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15年前の日記から



   天童の家 3396

  十大ニュース(64 歳の誕生日に)

今日が64歳の誕生日。この歳になるともうめでたくもない。それでも娘が孫たちを連れて来て、花とワインと「誕生日おめでとう」と書いてある似顔絵をプレゼントしてくれるから嬉しい。「ありがとう」と礼を云った。
めでたくもないとぶっすとしていてもはじまらない。考えてみれば、とにもかくにもこの歳まで暮らしてこれたことは、めでたいことなのかも知れない。やはり、めでたいことなのだと思う事にした。
間もなく今年も終わる。「天童の家」今年の十大ニュースを書こうとしていろいろと振返ってみた。十大というほどの出来事があったかどうか、それをあげるのは私なのだが、9項目まではすぐにあげる事ができた。が、10項目がない。こうなったら、64歳まで無事に生き延びたことが「天童の家」ではニュースにしていいのではないか、、、、
来年の十大ニュースでも、最後には65歳まで生きたことをあげればいい。もし70歳まで生きられたら、それはその年の十大ニュースの5番目位にあげてもいいのではないかなどと考え、可笑しくなって独りで笑ってしまった。

さて2003年、「天童の家」十大ニュースは次の通りである。 内容の重大さからではなしに、年始から順に十項目を並べることにする。
 1. パソコン・モニターが液晶になる
   それまでのブラウン管のディスプレーがおかしくなり液晶に変えた。画面の大きさもそれまでのより大きくなった。画像の輝度が変わって見える。さまざまな戸惑いを覚えた。そのへんのことを書いてアップしたのが1月20日のページだった。

 2. 副区長になる
   「天童の家」のある町内には154 戸がある。そこの自治会(町内会)に区長1名、副区長1名、評議員9名が役員となってさまざまな事業など、町内会運営を任されている。役員の任期は2年で、区長と副区長は全戸からの選挙で選ばれ、評議員は上・中・下それぞれの単位で3人を選出する。
   今年と来年、副区長としての役割を果たさなければならない。本音で云えば厄介だが、しかたない。しがらみだから我慢して任期をなんとか終えたいと思う。

 3. サイト容量が限度を超える
   「天童の家」サイトは、毎日ページをアップしているから、年間400ページ近くなる。文字ばかりならたいした容量にならないのだが、画像もあるからけっこうの容量になってしまう。限度を超えてしまいこれまでのフアィルを捨てなきゃならなくなり、惜しいけれど思いきって捨てた。
   そのあたりの具体的な内容は、3月14日に書いた。

 4. 道に迷う
   タケノコ採りに山へ行き、道に迷い、あわや遭難の思いをした。ネマガリタケは大きく伸びた笹竹の間にはえてるのを採る。笹竹の中に入ると見渡しがきかない。道を見失うことになり易い。
   今年は、独りで山に入り、道を見失った。一歩間違えば、遭難となった。どうにか道を見つけ無事生還をはたしたけれど、来年からはもうタケノコ採りには行きたくない。
   そのことについては6月10日のページに書いた。

 5. カメラ入院
   昨年、秋田大曲の花火大会へ行った時にカメラを濡らし、調子がおかしくなった。カメラは雨(水分)に弱い。そのことを承知しながら、今年、コマクサを蔵王山で撮った。山は雨だった。カメラはてきめん調子を崩し、入院することになった。

 6. 友の手術
   春、甑岳に一緒に登った友が直腸癌で手術をした。
   幸い、友の経過は順調で、抗癌剤の副作用も少ないという。この歳になると、さまざまなことが起きる。驚くこともないのかも知れないが、それでも動転する。
   明後日(20日)、ご夫婦で「天童の家」へ来るという電話である。友は好きなお酒が飲めなくなった。「もう馴れた。飲まなくても平気だ」と云う。一緒に飲めないのが寂しい。哀しい。

 7. カメラ購入
   上の5.との関連で一緒に扱ってもいいのだろうけれど、入院(修理)で切り抜けたのだからと項目を別にしたのである。
   修理ではなしに新しいカメラを購入したのは、やはり一つの大きな出来事になったと思う。カメラ機能は驚くほどレベルアップして、画像の出来具合いもかなり納得できるものだった。その具体例を示したページをつくったのだった。

 8. 公民館大会で意見発表
   十大ニュースの一つとして取り上げるかどうか逡巡したが、(まぁ いいっかぁ~)と並べることにした。現役で働いてる時には意見発表など とるにたらないことだった。けれど、定年退職後はこんなことも滅多にない出来事になってしまった。だから、、、、 公民館大会についてもページで報告した。
   
 9. ぽんたの死
   今年の最大の出来事は、なんといっても犬のぽんたの死である。母はショックでご飯を食べなくなった(現在はどうにか食べている)し、妻も私もいまだにぽんたの死を生々しく思い出し、気が晴れない。これからもしばらくは「喪の仕事」が続くのだろう。

 10. 64歳になる
    冒頭に書いた通りで、くり返さない。

この他に、妻と旅した「飛島」、雨呼ばり塾企画の「三内丸山遺跡・十和田奥入瀬」旅行、友だちと行った「十三湖」なども思い出に残る行動だったし、エッセイ集『妻の手』の準備として「再録」をやったのも特記すべきことだろう。
何を重大に思うかはそれぞれでいいというか、まして「天童の家」の十大ニュースとなれば、まったく個人的なことである。
今年はまだ12日残ってる。これから大きな出来事が起きることはないだろうと思うけれど、それは誰にもわからないことだ。

                             12月18日(木曜日)
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  1. 2019/09/20(金) 15:58:44|
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