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人物写真

サイクリング

写真に人物が写ってると、物語がはじまるような気がし、できるだけ人物がはいるように撮っている。
しかし、プライバシーとか肖像権など厄介な問題も絡むので、面倒を避けるため、意識して人物を入れずに撮ることもある。
人物を写す、写さないの基準は、撮られてイヤな感情がわくような情景であるかどうかで判断している。

だが、その判断も、撮られる人によって違ってくることがあるので、なかなか難しい。
撮る場合は、声がけし、OKを得てからと思っているが、声がけすることで撮りたい情景が変わってしまうことがあるので、事後承認的にOKをいただく場合が多い。

今日の画像は、早朝の散歩道で出合ったものである。
「どちらまで行かれるのか?」との問いかけに、「面白山(駅)から天童高原へ」との応え。
「天童高原への上りはキツイでしょう」との問に、いろいろと笑顔で話をしてくれる。

そうした中で得た写真である。ブログで使わしていただくとは言わなかった。
撮ってから、すでに何日も経つ。どうしようかと考えたが、<イヤな感情がわくような情景>ではない!と判断した。
なにか迷惑になることがあれば、その責任はカメラマンにある。それだけは確りと自覚しておかねばならぬ。

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「行ってらっしゃーい~」 乙女ならぬ、77歳の爺に見送られ、面白山~天童高原へ向かう二人。
二人は、振り返ることなしに、かるく手をあげ、応えてくれる。

自転車は、昔は「生活の道具」だった。
今は、こうしてレジャー用品としてある。
これも時代の趨勢というものであろう。


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  1. 2017/05/26(金) 05:10:28|
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