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最上川冬景色

  

以下は、過去ブログの再掲である。

  最上川冬景色

昨日(2011/01/08)のことを日記ふうに書くと...

妻の誕生日、朝焼けのきれいな空をみる。穏やかな気分で、朝食が美味い。
「パパ、やっぱり散歩は午前中にして... 午後は買い物に行きましょ」
スーパー農道を歩く。不安定な空模様で、時折吹雪く。
赤い実(ガマズミ?)を見つけて撮る。

午後は、妻と買い物。はじめ眼鏡屋でメンテナンスして、カレンダーをもらう。妻が学童で使うという。
次いでヤマザワで新年会(10日)の食材を買う。
「パパ、東根へ行って!」妻の言葉は「命令」と同じ(笑い)だから否やはない。
東根に美味しいお菓子屋(ウロコや)があって、そこの商品券をもらったので、なにか美味い物を買うという。

「道の駅へ行って」またまた妻のリクエスト
「ヤーコン買いたい。そのへんのショッピングセンターにはないのよ」ヤーコンを使った料理が作りたいようだ。
そういうわけで、東根市を越え、村山市の「道の駅」まで走る。

東根市を過ぎ、村山市に入ると積雪はがぜん多くなる。
大石田町・尾花沢市が近くなったからである。尾花沢市は豪雪地である。
ヤーコンは道の駅で売ってい、ようやく手に入れることができた。

「ママ、ここまで来たのだから、ね 碁点温泉へ行こう」
「温泉に入るの?」
「イヤ、最上川の写真を撮りたい」妻が行くことに同意する。

「パパ、今日はいい誕生日。買いたいものが手に入ったし、こんなに積もった雪がみられたし...」
「さすが豪雪地だねぇ。本物の冬」

以下の画像は、碁点温泉の所で撮ったものである。


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                            2011/01/09(日) エントリー
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  深掘温泉を楽しむ

蘭展を楽しんだ後、寒河江市から河北町谷地へ向かう。最上川を見たい(撮りたい)ためである。
最上川は、山形の母なる川である。山形では今、ちょっとした話題になっている。少し前から、最上川を世界遺産に登録する取り組みがある。
ところが、知事が替わって「見直し」が行われ、その扱いが議論され賑やかなのだ。平泉の中尊寺でさえすんなり通らないのだから...という悲観論が目立つ。
登録への取り組みには、かなりの予算が組まれる。はたしてそれだけの金を使って登録すべきなのか。もっとちがった形で最上川を捉えるべきではないか等の議論が強い。

山は月山、川は最上川。県民の象徴であり、誇りに思えるものがあるのは嬉しい。
最上川は、山形盆地を潤す。そうした実用だけでない風致というか、そこにあるだけで、それを眺めるだけでこころが潤いを感じる。
最上川船下りの三難所の一つである「碁点」を見る。
そこから次ぎに「真下慶治記念美術館」へ。ここはすでに来たことあるが、「最上川の四季 冬」を展示中なのでそれを鑑賞する。
最上川は、真下慶治のライフワークだっただけに、安心して楽しむことができた。

大石田「深掘温泉」は、最上川のほとりにある。大石田は豪雪地帯である。が、今年はここも雪が多くない。といっても、「天童の家」あたりよりはずーっと雪深い。
午後2時半に温泉に到着。早いが入館し、さっそく風呂を楽しむ。
「深掘温泉」は、開湯15周年という。そんなになるのかと驚くが、考えてみればもっと長い歴史のある温泉場が多い。それと比較すれば、とても新しい湯と言える。

宿は、1軒しかない。豪雪の中にあるそれがなんともいい。
田圃の向こうにある集落の灯が、とても情緒ある。三脚を立て撮ろうかと思ったが、窓を開ければ寒いし、硝子越しと考えたが(硝子に金網が入ってて)ダメだった。
ふむむ、欲張ってもしかたない。この目で楽しめばいいことだ。

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                            2009/02/25(水)エントリー


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  1. 2017/02/16(木) 05:20:09|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

母なる川

奥さまのお誕生日と最上川。
どちらも懐深く、豊かでありますね。

  1. 2017/02/16(木) 13:57:57 |
  2. URL |
  3. 驢人 #-
  4. [ 編集]

最上川

驢 人 さん

山は月山、川は最上川
山形県人のこころの山川です

妻は、支柱です(笑)
  1. 2017/02/16(木) 15:45:01 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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