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静穏な日



次は、ある方の5日のブログの書き出しである。

静穏 (せいおん) という言葉は『しずかでおだやかな様子』という意味だが、これは "風速ゼロ"、すなわち
『煙がたなびかずにまっすぐ昇る大気の状態』を示す気象用語でもある。

静穏になる条件というのは、かなり難しい。 まず、なによりも、日照があってはならない。 地表に陽が当たると温度が上がって、そこに上昇気流が生じる。 そうすると隣接する大気との気圧バランスが崩れて風が起こる。

上空の気象が安定していることも重要だが、結果的に、静穏となる日は、陽も射さず、降るとしても静かな雨で、温度変化が緩慢で、当たり前だが 風もない、ただ、ぼんやりとしただけの一日になる。

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5日は、いつもの通り、日曜のルチンワークの買出しに向かった。9時15分頃である。
山形市のゴミ焼却場煙突からの煙が、垂直に伸び、微動だにしないのが、なんだか現実離れして目にはいる。
(こんなのってあるの?!)と不思議に思った。それが上の記述を読み、(そういうことかぁ)と納得する。

ただちょっと違うのは、景色はぼんやりではなく、月山や朝日連峰がすっきりではないがきれいに見えた。
「きれいな月山だ。撮りたい!」とカメラマンが呟く。
「もう少し青空が広がってれば、はっきり撮れるのじゃない?」妻が、わかったような口をきく。
「イヤ、こういう色合いというか、見え方が、なかなかいい。めったに見られない風景だ」と返す。

静 穏 
気象用語になっているとは知らなかった。
それにしても、煙が真っ直ぐに、揺るぎなく上方へ伸びているのを見るのは、落ち着かない気分であった。
煙は、やはり揺れながら、広がって、消えてく方が落ち着くものであるなぁ(笑)


下の画像は、上のそれとはまったく無関係である。

70201-10.jpg

70201-20.jpg

70201-30.jpg



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  1. 2017/02/07(火) 05:23:10|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

コメント

こんのさん

おはようございます!

静岡は梅や早咲きの桜が開花しているので、春はかなり近いですよ(^^)
  1. 2017/02/07(火) 05:35:18 |
  2. URL |
  3. 溶射屋 #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

春の音

溶射屋さん

静岡は、梅や桜が咲いているのですね
みちのくは、まだ春の足音が聞こえてきません
待ちどうしい春です

  1. 2017/02/07(火) 08:04:33 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

雪の山

こんなに、清々しく美しい雪の山を見て暮らす人と、
せせこましく建て込んだ街で暮らす人とは、
やはり心の中の清々しさが、相当違うものになるだろうなあ。

などと思ってしまいました。
今更ですが…
  1. 2017/02/07(火) 13:50:40 |
  2. URL |
  3. 驢人 #-
  4. [ 編集]

こんのさん

おはようございます!

いつもありがとうございます。
  1. 2017/02/08(水) 05:56:02 |
  2. URL |
  3. 溶射屋 #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

雪の山

驢 人 さん

おっしゃることは、わかります
ですが、実際は、なかなかそうはならないようで...... (笑)

ありがとうございます
  1. 2017/02/08(水) 07:32:52 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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