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「雪」二つ



雪には、雨ともやや違うありようがみられる。
それを自分の言葉で書き表わすより、他人さまがもっと的確に、または客観的に書いておられるのに出合う。
「雪」についての文である。断りもなしに拝借することにした。
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次は、ある方の 2017/01/06のブログから、その一部を借用させていただいた。

 山寺への上り勾配に入ったところから、路面の雪が増え始めたのにちょっと危険を感じたので、途中まで行って引き返してきたのだ。

 標高差で気温が違うという程の高さではないので、山の上から谷沿いに降りてくる冷たい空気の影響なのだろう。

 街の近郊に雪はなくても、ちょっと山寄りのところまで行くと『雪の深さが全然違う』ということを思い知らされた。

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次は、文を読めばすぐ分かることだが、新潟にお住まいの方のブログで、日付は上の方と同じ6日である。

 淡 雪

今朝、粉砂糖をふりかけたような淡雪が降った。
気温はマイナス1度だがそれほど寒さを感じない。
長年関東で暮らしてきたが、冬の寒さ、冷たさは同じ気温でも関東の方が強く感じる、肌がピリピリ痛さを感じるのだ。

新潟県のこの地ではマイナス3度くらいになっても痛いような寒さは感じない。
これは湿度の違いではないかと思う、関東の冬は日がさして明るく直射日光は温かいが湿度が低く空気がカラカラに乾いているので寒さ、冷たさが直接肌を刺す、肌もカサカサになりやすい。

一方ここ村松の冬は湿度が高く肌の周りを湿度でバリアーされてしっとりとするため、直接肌を刺すような寒さ、冷たさを感じないのではないかと思う。

雪が積もってしまえばその差がより顕著に表れる。
雪は湿度も高く断熱効果もあり、雪が積もるとむしろ温かく感じるのである。
山で遭難した時に雪洞を掘って難を逃れたという話にも象徴されている。

同じ新潟でも新潟市はじめ海に近い地方は常に北の海風が吹き雪もあまり積もらないので、とても寒い。

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無断拝借したお二人に、感謝いたします。
ありがとうございます

雨にも多様性が見られるけれど、雪には、お二人が書かれておられるような雪ならではのありようがある。
雪国に暮していると、それらはいまさら言うこともない当然のことと気にもならない。イヤ そうではなくて、気づかないですごしていると言うべきだろう。

お二人のそれを拝読し、(そうなのだなぁ)と改めて雪のありようを思い識ったのである。



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  1. 2017/01/09(月) 15:18:26|
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