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P さん逝く



電話に応じ、病院へ急ぐ
従姉妹 Pさんの容体は、明らかに危篤

呼吸するたびに酸素マスクが揺れる
息をするのに精一杯努力している
なんといういたいたしさ
ローソクが燃え尽くす寸前のような

Pさんと妻は、同じ年に生をうけ
同じ学校へ通い、結婚し、子を生み
70年間、親しく生きてきた仲

息をするPさんの姿に、生きる姿をみる
呼吸するのにこのような努力が要るのだ

無意識にしていた呼吸なのに
大きな努力なしでは息ができない

どのような言葉をかけるべきか
かける言葉がみつからない


Pさんが逝った
享年 70


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  1. 2016/11/17(木) 07:16:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

コメント

こんのさん

おはようございます!

Pさんのご冥福をお祈りします・・・。

  1. 2016/11/17(木) 08:27:20 |
  2. URL |
  3. 溶射屋 #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

お若いですね。御冥福をお祈り申し上げます。
  1. 2016/11/17(木) 09:23:24 |
  2. URL |
  3. 幻椏 #FXGmxbjY
  4. [ 編集]

ご冥福を

溶射屋さん
時 田さん
     ご両人さん ありがとうございます

 長い闘病の日々が、なんとも痛ましかったです
 本人はもちろん、共に暮した家族のせつなさ
 身につまされ、慰めの言葉を失います

これから先も、所謂「喪の仕事」があるのです
  1. 2016/11/17(木) 15:49:22 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

ご冥福を

容体が心配とありましたが、従姉妹さん他界されましたか~
奥さまにとってはご親戚でもあり、幼なじみでもあり・・で、さぞかしお力落としのことでしょう!
ご冥福をお祈りしますとともに、奥さまには心よりお見舞い申し上げます。
  1. 2016/11/17(木) 20:38:38 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
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他 界

阿蘇望亭さん

ありがとうございます
昨夜が「入棺」でした

これまで数々の「入棺」を経てきましたが、Pさんのそれは、最高・最善の胸ジーンを覚えました
涙が、滂沱として溢れ、家族愛の大きさ・深さを感じ、(愛されていたのだなぁ)と嬉しくさえなりました
数々の思い出の品を一緒に「納棺」していました

今日が、葬送の儀式です
  1. 2016/11/18(金) 06:46:56 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

ご冥福をお祈りします

Pさんのご冥福をお祈りいたします。

私も春に母を送りました。
ふとした瞬間に、母の思い出がよぎります。
すっかり忘れていたような小さなことが
思いがけず蘇ってきたり・・・。

Pさんとの思い出、みなさんで大切にして
くださいませ。
  1. 2016/11/19(土) 05:06:10 |
  2. URL |
  3. 25okurokku #-
  4. [ 編集]

思いがけず蘇り

25okurokkuさん

春に亡くされたのですね
>忘れていたような小さなことが思いがけず蘇って

そう、記憶は身体にしっかりと埋め込まれて生きている
命もそう、引き継いでいる
そう思えてなりません

ありがとうございます




  1. 2016/11/19(土) 09:52:44 |
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  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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