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思い出して


雨降りである。
読書にも飽き、パソコンを眺めていたら、ひょんなことを思い出した。
穭田のことがわけもなく浮かんできた。ずーっと以前におかしなことがあったなぁ ......と

ブログを捲ってみたら、あった。2007年12月12日にアップしていた。
以下のようなものだった。

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昨日(2007年12月11日)、おわり近くに次のように書いた。

  ひつじ田の刈り取るほどに伸びてをり  高山市・楢本洋子

この俳句を読み、そうだ!雪のひつじ田を撮ろうと思った。
白く積もった雪の上に青い稲がのびている景色は面白いはずだ。そんなひつじ田を探さなきゃぁ...

書き終えると、さっそく撮影に適したひつじ田を探しにでかけた。

近くの田圃へ行ったが、ひつじ田がなかった。青いひつじ田を求め次の田圃に向かったけれど、そこにも見つけられなかった。
機械刈りをするようになったから、もうあのひつじ田はなくなったのだろうか...?
さらに足を伸ばした。が... そこにも青いひつじ田がなかった。

う~む、もうひつじ田はなくなったのかぁ と諦めかけ時、あぁ、大きな間違いに気づいた。分かってみれば、それは馬鹿らしいほどの思い違い!

青いひつじ田を探して回ったけれど、この時期それはどこにも無いのが当然である。
イメージ(白く積もった雪の上に青い稲がのびている景色)にとらわれ探したことが滑稽だった。雪の降る冬に、青々した稲があれば、それこそ奇跡でしかない。
この時期、常緑樹以外の植物はほとんど枯れ草色になってしまうことを忘れ、青いひつじ田を探していたのである。

目の前にある田圃をよく眺めると、そこには枯草色のひつじ(ひこばえ)があった。それなのにイメージの(青いひつじ)にとらわれていたのだから自分でも呆れてしまう。

先入観というか、あるものごとに囚われると、そこにあるものも見えなくなってしまう。
いやいやまったく恥ずかしいひつじ田(ひこばえ)探しだった。

71208-10.jpg

71208-20.jpg

  下2枚は、先日撮ったものの再掲

61002-60.jpg

hiko.jpg


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  1. 2016/10/08(土) 17:24:52|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんのさん

こんばんは!

いつもありがとうございます。
  1. 2016/10/08(土) 19:45:43 |
  2. URL |
  3. 溶射屋 #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

ありがとう

溶射屋さん

こちらこそ
ありがとうございます
  1. 2016/10/09(日) 07:14:34 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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