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幻の果実

今日は、ちょっと馴染みのないフルーツ、ポポーである。
記事の大部分は http://www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/pawpaw.htm からの転載である。

  ポポー(ポーポー)とは?

 バンレイシ科ポポー属(英)pawapawa

ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが、標準和名はポーポーとなっています。
その他に、その外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。
日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。

 ポポーは無農薬栽培

ポポーの樹皮や種子、新葉にはアセトゲニンといわれる強い殺虫成分が大量に含まれているそうです。なので、害虫に対しとても強く、無農薬で栽培できる果物とされています。

 ポポーの特徴

ポポーの実は一見アケビを思わせるような長楕円形の形で、大きさは不揃いです。色は薄いグリーンの果皮で、表面に艶はなく、熟してくると黒いシミのような部分が出てきて、中には黒い部分のほうが多いのではと思うようなものもありますが、中の果肉自体には問題ありません。

果肉は黄色から薄いオレンジ色で、中に柿の種を大きくしたような種がいくつも入っています。
熟すと非常に香りが強く、トロピカルフルーツを思わせる甘くなんともいえない香りがします。
味はねっとりとした果肉でとても甘味が強く酸味は甘さに隠れてあまり感じません。

 ポポー(ポーポー)の主な産地は

日本では主に個人の庭木として栽培されています

ポポーは収穫後の熟変が早く、すぐに表面が黒ずんでしまう事と、熟すのも早いため、流通が難しく地産地消型の果物とされています。そのため、大規模な商業栽培が困難といわれています。
また、栽培しやすいので家庭向けに苗木もホームセンターやネットなどで販売され、品種も色々とあります。

 ポポー(ポーポー)の旬は

ポポーは4月から5月にかけて花を付け、収穫できるのは9月頃から10月にかけてとなります。
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今日の画像(ポポー)は、「天童の家」のさくらんぼ畑の隣に生えてる他所さまの庭木(ポポー)、その枝が伸びて、熟した実が、我が畑に落果してるのを撮った。
ポポーだけでなく、間もなくこれも越境したクリの枝から大量の実が落ちてくる。栗の木は親戚のものだし、栗拾いすることは許しを得ている。(笑)

さてポポーの実だが、写真に撮った後に、試しに食べてみた。不味くはない。上の記事にもある(トロピカルフルーツを思わせる甘くなんともいえない味)である。
世の中には、知らないだけで、さまざまな果物があるのだなぁとの思いを強く感じたのであった。(笑)

幻の果物、と言われれば、(なるほど)と思わないわけではないが、そのような果物のなる木が隣屋敷との境界にあるのを見上げ、なんとも玄妙なることと思った。
試しに食べた後、その実の大部分を地上に置いたところ、間もおかずにどこからともなく銀蝿が飛んできて貪り喰ってる。
やはり、その実の香りと味が、相当に強烈なのを思い知った。
そして、私はシンガポールで貪り喰らいついたあのドリアンを思い出したのだった。

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以下の画像も全部さくらんぼ畑近辺で撮った

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キジの親子たち(♀)である

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以下は、「天童の家」過去記事から

  ドリアン(Durian)
「果物の王様」といえば、このドリアン。トゲトゲしい皮で存在感があり、また匂いが強烈なのでシンガポールでは電車への持ち込みが禁止されているほどです。

街中を歩いていて「なんだこの匂い?」と思ったら、それはほぼ間違いなくドリアンの屋台です(笑)

そんな強烈な匂いのドリアンですが、中の実はねっとりしていてカスタードのような味わいです。病みつきになる人が多いのも頷けます。


さて、同僚たちがドリアンを敬遠したその強烈な匂いとは、どのような......
「旨い」とむさぼり食ってる二人にむかって、同僚は呆れたような顔で、「うんち、うんち」と囃し立てる。
そう言われれば、「うんち」の匂いがしなではない。でも、ドリアンのそれは、臭いではなく、匂いなのだ。
その味は、まさしく王様の味!


ARS_tropical_fruit.jpg

        ARS_Durian.jpg

            ↑ ドリアン


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  1. 2016/09/25(日) 05:24:31|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

コメント

こんのさん

おはようございます!

初めてみます。。

とてもフルーツとは思えないなぁ・・・(^^ゞ

  1. 2016/09/25(日) 06:13:35 |
  2. URL |
  3. 溶射屋 #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

幻の

溶射屋さん

>とてもフルーツとは思えないなぁ・・・

っふふふ そうかもしれませんですね
長生きすると、いろいろなものが見られます(笑)
  1. 2016/09/25(日) 06:29:19 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

初めて見ました。
アケビのような洋梨のようなひょうたん!のような外観ですね。
果肉はクリームチーズのような食感に見えますが…
食べてみたいです(^^ゞ
  1. 2016/09/25(日) 11:59:33 |
  2. URL |
  3. pallet #3Nwp5rdE
  4. [ 編集]

ポポーの実

palletさん

いちばん多い形は、アケビ形
ナス形、枝豆を大きくしたような形といろいろですね

果肉の食感は、例えようがない微妙極まる
なんとも表現し難い味でもありまする(苦笑)

昔食べたドリアン
あれは美味しかった!なぁ
  1. 2016/09/25(日) 14:16:22 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

私も

女房の友人から頂き、私も食したことが有ります。トライしたのは私だけ、しばらく食卓に在りましたが、強い果実香のため、間も無く消えました。不味くはなかったのですが、積極的に全てを食べ尽そうとは思いませんでした。ポポー、名前が良いですよね。
  1. 2016/09/26(月) 09:33:54 |
  2. URL |
  3. 幻椏 #FXGmxbjY
  4. [ 編集]

ポポー

時田さん

袋かけて黄熟させ、はれものに触る様に収穫して桐箱に収めたものが、東京銀座の千疋屋で1個1000円売られていた、とか......

でも、やはりいつの間にか食卓から消える運命
(苦笑)
なのですねぇ

  1. 2016/09/26(月) 10:01:09 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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