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雨 宿 り



カーテンを開け、外を見る。雨が降ったようで、濡れている。どのくらい降ったのか?
「(散歩から)帰ったら、大根1本とってきて」妻のリクエストを耳にし、車を出す。
朝食の食材に要るのだろうからと、散歩に行く前に畑へ。大根をトランクに入れ家へ。

大根の土を川で洗い落とし、妻に渡す。
茄子とか胡瓜なども、その都度畑からとってきて使う。新鮮とか、そういう次元ではない。
必要な物を畑から取ってくる。青じその葉、茗荷などもしかりである。

雨後で、畑仕事ができない日は、妻の手伝いをやらずに散歩へ行くことが多い。
6日も、大根を妻に渡した後は、朝食前の散歩に出かける。
里山には、雨上がりの八雲が湧いている。

目にするのは、マツヨイグサの黄色い花と、ネムの花盛り。
イメージしてるようなネムノキの花が撮りたいのだが、すっきりした青空になかなかならない。
青空だけがバックでもないだろうとネムの花にカメラを向ける。

東の空に黒い雨雲が広がってい、(また雨が降るなぁ、早々に帰るべき!)と思って、振り返ると、なんといつの間にか西の空も暗くなって、(急いで戻らないとヤバイ!)と焦る。
雨に濡れるのは、しかたないと思うけれど、カメラを濡らすわけにはいかない。
まさか降られるとは思わないできたが、ここからどう急いで戻っても、降られたらカメラは濡れてしまう。

(どうするか?!)
一瞬迷った!が、直ぐに通路脇にあるブドウ畑に飛び込む。

そのブドウ畑には、テントが張られてい、絶好の雨宿りができる。ブドウを取って(盗って)食べるわけではない。もちろん、まだ熟していないが...... 雨宿りさせてもらうだけだ。
雨は、勢い良く、雨音を響かせながら降り続く。敷かれた藁に腰をおろし、雨宿りを楽しむ。(苦笑)

激しい降雨は、予想以上の長続きだ。雨宿りしてから15分以上にもなるのに衰えずに降り続く。
家に電話を入れ、雨宿り中であることを伝える。「傘を持って行こうか!」妻が問う。
「もうちょっとようすみて、もう一度電話する」と返事し、しばらくすると小止みになる。

「雨が止んだ。これから帰る」と再度ケイタイし、ブドウ畑を後にする。

雨宿りしながら、っふふ カメラを方々に向ける。どうってない景色なのだが、こんなふうにして眺める情景が新鮮に見えるから可笑しい。

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↑  左端の白いテントが、雨宿りしたブドウ畑 (雨上がって、帰途にパチリ)
↓  敷かれてある藁に腰を落とし、長い雨宿り

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↑ ↓  雨宿りしながら、腰掛けたままパチリ

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  1. 2016/07/07(木) 05:15:52|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

コメント

音も匂いも

激しい雨の音も、雨上がりのあの湿って空気の匂いも大好きです。
あの音を聞くと、あの匂いを感じると、ふいにいろんなことごとが蘇ってきます。
普段はすっかり忘れているのに・・・。
  1. 2016/07/07(木) 09:46:35 |
  2. URL |
  3. 25okurokku #AVgFLk6E
  4. [ 編集]

白雨

周囲を真っ白に閉ざすように降る
にわか雨の事を、
「白雨」と云うと、先日知りました。

正に、白雨。
ありがとうございます。
  1. 2016/07/07(木) 10:14:59 |
  2. URL |
  3. 驢人 #-
  4. [ 編集]

25okurokkuさん

雨 嫌いではない。むしろ、おちついて(いいなぁ)です
気持ちが潤うような気がします

さくらんぼの雨除けテントと
ぶどうのテントでは、なぜか音が違って聞こえました
不思議なことです

  1. 2016/07/07(木) 10:33:34 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

白 雨

驢 人 さん

白雨
なんとなくわかる気がします

(凄い降りだなぁ)と思いながら、ちょっと爽快な気分になったりして(笑)

雨宿りもわるくないなぁと思いました
  1. 2016/07/07(木) 10:37:52 |
  2. URL |
  3. こんの #-
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