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作品作り

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上の画像は、2015年4月24日に撮った。
立谷川の芝ざくらを見る、あるいは撮る人には、このアングルが大きな一つのビューポイントとなってる。

芝ざくらを眺める(撮る)最もポピュラーな場所は、「芝ざくらまつり」協賛企業になっている「紅花霊園」の小高い敷地である。
あるいは、立谷川に架かる「大森赤石橋」 からの眺めである。
まつりのポスター(チラシ)にも、そこから撮った写真が主景に使われている。

だが、いくら見られる絵になるといっても、みんなと同じのを撮ったのでは目立たない。
それなら、アングルを変えて撮ることで 見られる写真になるのではないかと考えた。
具体的に言えば、こんなふうに(下の画像)

60426-s6.jpg
  ↑     4月26日撮影

ことわるまでもなく、この画像は探しながらやっと見つけた場所で、展望もないままに撮った。コンテストに出すのは論外だ。
手前の煩雑な枝を除かなければ絵にならない。また、月山の位置は良いのだが、ぼやけててはなしにならない。
枝をどうにかし、なおかつすっきりした姿の月山が見える日を待たなければならない。

7日のブログ「嬉しい褒美」で、次のように書いた。

  この月山なら、芝ざくらとのコラボレーションもまだ可能かも...... 思い立った今年こそ撮らなければと切実に思う。
  とにかく、ダメモトでいい、あの場所へ行ってみよう!と出かけ、カメラを構える前に、じゃまな枝を切り払って、展望を確保する。

上の文中の「あの場所」で、いちばんはじめに撮った画像が上のそれである。
もちろん上のそれは下見で、月山もぼやけているし、前景の枝が展望を台無しにしてる。

6日、消毒作業の後、朝食をあたふたと済まし 「あの場所」へ急ぐ。
息を乱しながら ブッシュを掻き分け、道のない山を登って、彼の場所に着く。

先ず、手前の雑木林、展望をじゃましてる枝を切り払わなければならい。
崖っぷちに近い急斜面に生えてる樹の枝をノコギリと剪定バサミで伐る。
(これでいいかなぁ)とカメラファインダーを覗くと、まだじゃまな枝がある。
とにかく、満足できる展望が得られるまで汗を流す。写真とは全然関係ない山仕事である。(苦笑)

天気はわるくない。月山が、下で見るより大きく見える気がする。
芝ざくらは、やはり盛りを過ぎ、鮮やかさがもの足りないけれど、ピンク色が、月山の雪とのコラボレーションがいい。
芝ざくらの鮮やかさが乏しくなり、木々の緑が濃くなって、はじめに撮ったそれからの時の流れが、はっきり分かる。

イメージしてたようなロケーションが撮れたような気がして、帰途につく。

コンテストに適した写真になっているかは分からない。応募作は並べられないので、似たのをアップする。

月山3
  ↑     5月6日撮影

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  1. 2016/05/10(火) 05:00:38|
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