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噴水シンフォニー 2


「人間将棋」は、天童桜まつり中の最大イベントである。
人間将棋は、一度見れば、(あぁ、そういうものなのだなぁ)と納得し、また見たいという気持ちはわかないなどと言えば、誤解されるかなぁ
地元にいるから、毎年見ているからそう思うのであって、なかなかどうして春の一日を優雅に、楽しむのは格別である。
つまらない催しなら、61回も続くわけがないものなぁ。今年もまた行って見た。うん、楽しい。楽しかった!

今年は、人間将棋の他に、別の楽しみがあった。昨年、はじめて見た「虹の噴水」である
舞鶴山公園麓にある愛宕沼の噴水が、人間将棋の行われる日の午後2時45分から3時半頃までの間、太陽の輝き状態と風具合によって、繊細な虹ができる。

噴水は五基あって、それは人工的(機械的)にみごとな噴水をふき上げている。その噴水に太陽の強い光が射しこみ、そのふき上げられた水飛沫が強風によってさらに噴霧状態になる。
噴霧状のそれにあたった太陽光は、風向きに応じて七色(もっと多彩!)の光のカーテンが揺れ動く。

噴水は、風によって揺れ動くから、虹のカーテンはさまざまな色と形を変えながら楽しませてくれる。
それはまさに「噴水シンフォニー」である。その魅惑的なシーンが忘れられなくて、幾度も愛宕沼に通った。

だが、噴水シンフォニーが楽しめるのは、滅多にない。
太陽の位置、風の強弱によって虹はなかなかできない。

虹は、消毒作業の際に、簡単に作れる。噴霧ノズルを容易に移動できるからである。
しかし、噴水の場合は、固定してるから、虹ができる条件に合致しなければ見られない。
噴水(固定)と太陽(変動)と見る者の位置が、一定の条件にならなければ、虹は見えない。

空にかかる虹、人工的な虹、その二つと、噴水の虹は、大きな違いがあることに気づかないで、幾度も無駄足を運んだ。
そして、過去の経験から、愛宕沼噴水のそれは、4月23日~25日頃の午後2時45分~3時半に見られることを知った。
そのことは、人間将棋を楽しみ、その帰途に偶然に噴水の虹を見たからである。

昨年、はじめて見て感動した。その感動をまた得たくて、幾度も愛宕沼に通った。
しかし、いずれも空振り。
そして、今年の人間将棋の帰途(23日)、ようやく願望が叶った。

だが、皮肉なことにカメラメモリが満杯になって、数枚しか撮れないというハプニングのオマケがつく。

翌24日、大容量メモリを装着し、勇んで舞鶴公園愛宕沼へ。人々は山頂近くの人間将棋の場へ向かうのを横目に独りじーっと噴水を見つめる。
しかし、24日は太陽の光が弱めで、肝心の虹が現れない。

25日、執拗なことと我ながら思うが、また愛宕沼に行く。もちろん午後2時45分に合わせてである。
光は十分だったし、風もかなり強く、好条件で、噴水シンフォニーを堪能した。

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  1. 2016/04/26(火) 07:04:51|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

コメント

スーラ!

点描画、ですね。
印象派の世界…
  1. 2016/04/26(火) 09:48:25 |
  2. URL |
  3. 驢人 #-
  4. [ 編集]

光を撮る

「写真は、光を撮ること」を持論にしている
ふ~む 印象派の世界は、大好き!です

スラーの点描画には及びませんが(当然!)
絵筆とちがい、カメラではけっこう近づける気がします(笑)

ありがとうございます


  1. 2016/04/26(火) 10:23:58 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

ナイスショット!!!

こんのさん、ナイスショット!!!
「噴水シンフォニー」・・虹のグラデーションもバッチリ!
高速シャッターも効いています!
イメージどおりの写真が撮れたようですね!
  1. 2016/04/26(火) 20:14:02 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

イメージ

阿蘇望亭さん

はい イメージにかなり近いのが撮れた気がします
こういう時は、嬉しい!ですねぇ

まぁ なんだかだ言ってもアソビですからねぇ(笑)
  1. 2016/04/27(水) 07:35:28 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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