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ユキワリソウ 3


山野草の咲く場所は、だいたい決まっている。毎年同じ場所に咲く。
写真を撮っていると、毎年同じ人に出合う。どこの誰さんかは知らない。数年前に定年退職した人である。
散歩を日課にしているといい、差し障りない話をけっこう長時間語り合う。

山野草を話題にする。名前や咲いてる場所にあまり詳しくないようだ。いつもは聞き役の自分が、その人の前では話し手になるのが可笑しい。
春の妖精といわれる花々の名前や、咲く順序、咲いてる場所など話す。
「今日はユキワリソウを撮ってきた」と言うと、「えっ! ユキワリソウがこの辺で咲くのですか!?」と驚いたようす。

先日、東根でユキワリソウを買った、と言う。
どんな色の花かと問うと、青色で可愛い花で、一鉢300円だった、と笑う。
「この里山に生えてるのですね」と、興味津々のようすで、こんのの顔を見る。
咲いてる場所を教えるかどうか、迷う。

「咲いてる場所ね、秘密の場所としておきましょう」とさり気なく言って笑う。
教えてもよいのだが、ふ~む 掘られると拙い。信用する、しないという次元ではない。
松茸や舞茸のでる場所は、家人にも秘密というあれである。(笑)
たかがユキワリソウなのだが、自分には「されどユキワリソウ」である。

26日に撮って、28日アップした。
なのに、28日にまたユキワリソウの咲く所に行った。
26日に撮れなかった、茎の細かい毛が、逆光に輝くようすを撮るためである。
イメージ通りとはいかなかったが、ゲットできた。

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  1. 2016/03/29(火) 05:07:30|
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