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鳥たちの周辺で

今年の冬は、とうとう白鳥が見られなかった。近年では、はじめてのことである。
白鳥たちは、いったいどこでこの冬を暮らしたのだろう。見られなかったことに寂しさを覚える。
白鳥たちは、グールプで行動するみたいだ。家族的なつながりというか、そういう姿に愛着を感じる。

繰り返すが、やはり見られなかったのは残念と強く思う。
来年は、きっと見られると期待している。そう思わないと気持ちが萎んでしまう。
あれだけ大きな鳥が、純白の姿で飛翔するようすからエネルギーをもらっていたことに気づく。

白鳥の代わりというわけではないが、今年の冬は、珍しい小鳥たちをたくさん見ることができた。
渡りでやってきた冬鳥で、シベリアあたりから飛来するというのを知って、(えっ!?)と驚く。
こんな小さな鳥たちが、海を越えはるばるやってくる。到着地には、豊富な餌があるわけでない。

そのことを思うと、なんだか可愛さが倍加する。
白鳥のような大型な鳥の飛翔は、悠々たるもので、海を越えてくるだけの力強さを感じるのだが、他方の小鳥たちには、海を渡り切る力が、どこにあるかと不思議に思う。
春になれば、小鳥たちはまた北方の地へ海を渡って行くのだろう。たいした行動力だなぁ

そんな思いで、いつもの散歩道を歩いてると、シラサギが、流れの真ん中で魚を狙ってるのに出合う。
すらりと長い首をのばし、じーっと流れを窺ってる。

白鳥、鷺、鶴など大型の鳥類の首は、いずれも長い。ふ~む、なぜなのかなぁ 飛ぶ時に役立つのか?
餌捕りに、首が敏捷に動くのは大きな武器というか、便利なはずだ。そのための長首? へへ、分からない。

飛翔の際、サギは首を縮め 脚を伸ばした姿になる。ハクチョウは首を長くのばし 脚は腹につけて飛ぶ。
それぞれでいいのだが、そうするにはサギにはサギの、ハクチョウにはハクチョウのわけがあるはずだ。

へへ、そんな子どもじみたことを考えてると、サギが魚を捕らえるのを見る。
隙かさずカメラのシャッターを切る。ふむむ、なんともみごとな捕獲動作だ。

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シラサギが、小魚を飲み込む姿を見ていたら、2年前の鵜が思い出された
鵜呑みというけれど、鳥たちはみんな噛まずに飲み込むのではないかなぁ

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  1. 2016/02/28(日) 08:08:29|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

白鳥

えっ!
白鳥が飛来しなかったのですか?

実は、今年は白鳥のお便りがなか届かないなあ~って思っていたんです。
お忙しくて白鳥取材にお出かけができないのかと・・・。

自然の異変は嫌な予感がしますねえ~
来年は大挙して飛来しますように!!!
  1. 2016/02/28(日) 20:41:31 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

ハクチョウ

毎年たくさん飛来する所には、それなりに来ていたようです
天童あたりには姿が見えなかった
北帰行のために、すでに北海道あたりに集結してるようです
来年に期待! です
  1. 2016/02/29(月) 07:30:46 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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