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マッチポンプ的顛末記

節分も過ぎ、立春となり、光が春の色になってきたのを感じる。
これからは、一日一日が春に向かって近づいてくという喜びの気分が嬉しい。
冬至からは、いったいどのくらい経ったのか、日足がずいぶんと伸びたのにも驚く。
雪国に暮らすものにとって、春がやってくると思える兆候に接するのは、るんるん気分につながる。

5日の夕方、散歩から戻った部屋で、左肩関節の違和感を覚える。
3日に、奥山寺の林道を歩いたから、きっと疲れがたまったのだろうと考えた。なにしろ雪道を長時間歩いたのだからムリもないなぁ

6日、7日になると、左肩の痛みが増し、左腕が挙上できなくなる。
(いったいどうしたのか?!)転倒とか、そういうアクシデントはなにも思い浮かばない。
1年半前、妻が左肩関節腱板損傷した時に酷似した症状がみられる。

激しい関節痛と左上腕の運動域が狭まる。
歯磨きなどで口を漱ぐ時には、両手掌を合わせ、窪みを作って、蛇口からの湯水をため、それを口に含む動作でやってきた。
無意識で、そうしてきたのだが、左手が右手まで動かせない。要するに、両手でお椀の形が作れない。
痛みを堪えて手の椀に湯水を入れ、口まで持って行こうとするが、左上腕が痛くて動かせない。

風呂を使うために、靴下を脱ぐ。左のそれは右腕で簡単に脱げる。ところが、右に履いてる靴下を左手で脱ごうとするが、痛くて力が入らない。
ふだん何気なくやっている動作が、できない。それが口惜しくてならない。
両手掌で漱ぎ水を汲まなくても、カップを使えばなんなくやれる。
またどちらの靴下も右手で脱げるから、大きな支障というか、問題はなにもない。

しかし、これまでふだんにやってきた動作がやれない。それが意外にせつないのである。
何気なくやっている動作、それがスムーズにいかない。なんという不如意感!
そう、毎朝の洗面がスムーズにできない。そのもどかしさは意外にせつない。


ここでムリしてはいけない!
そう言い聞かせ、左肩と左腕に休養を命じる。なるべく、できるだけ、左肩と左腕を動かさない。
ただし、その他の筋肉は、ふだん通りに動かす。それを実行し、時間を稼ぐ。
単なる関節炎なら、10日から2週間で回復するはずだ。

そう自分に言い聞かせ、経過をみる。
洗面は、右手でやる。時間を別にすれば、洗える。
洗濯物の乾燥も、どうにか右手で干せる。

しばらくようすをみてみよう。器質的な病変ではないのだから、性急に考えることはない。
炎症性のそれなら、安静で必ずよくなる。ムリがいちばんいけない。
もし、それでもダメなら、諦めて整形外科受診する、と決めた。


激痛を発症してから、10日が経った。

痛みがなくなり、腕も動くようになった。
やはりなにかが誘引となった左肩関節炎だったのだろう。
妻には、心配をかけ、申し訳なく思う。

阿蘇望亭さん、申し訳ありませんでした。
お陰さまで、ほぼ回復しました。ありがとうございます。
あと数日間は、油断せず気をつけます。

うう マッチポンプみたいな笑えない顛末で、恥ずかしい。
歳を重ねると、こんなことが起きやすいのだなぁ
ふ~む、む 今回のそれは、いわば「肩関節の風邪」みたいなものだなぁ
っふふ  思ったより軽い風邪でよかったと思うことにしよう(苦笑)


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  1. 2016/02/15(月) 05:14:56|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

コメント

よかった!

回復に向かって、よかったですね。
安心しました。
四十肩とか、五十肩とかいう種類のものでしょうか。
ということは、その年齢くらいの若さ!
または、その年齢くらいの労働をされている、ということですね。
すごい、です。
でも、ご無理の無いようにしてください。
きっと、温泉が効くでしょうね!
  1. 2016/02/15(月) 10:03:49 |
  2. URL |
  3. 驢人 #-
  4. [ 編集]

MRI

X線写真では、「異常なし」の所見のはず
MRIでなければ確かめられない異常かも

はい、五十肩といわれるそれですね
へへ 
驢人さんが仰っしゃるような年齢とか、労働などには残念ながら程遠い こんの(苦笑)

温泉は、絶大な効果がある。それは間違いない!!
いちばん強調したいことです(笑)


  1. 2016/02/15(月) 14:27:48 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

よかったですね!

痛みがとれましたか~
よかったですね!
奥さまもご安心なさったことでしょう!
今後ともご用心!ご用心!
当方も他人ごととせず気をつけます。
  1. 2016/02/15(月) 15:40:33 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

50肩

阿蘇望亭さん
妻が、整形外科病院に入院中に、70歳代の肩関節を痛めた患者をたくさん見ました
想像以上に多いのを知りました

自分とは関わりないと思っていたのですが......
そうじゃない。
70肩
やはり用心にこしたことはない
と思います

回復中の今、しみじみそう思います(笑)

ありがとうございます

  1. 2016/02/15(月) 16:45:31 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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