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いざなう雪

雪が、誘う

雪って、不思議だなぁと思うことがある。
四季のなかで、春から秋まではその季節に似合った多彩な色がある。色彩に満ち溢れてる。
ところが、雪が降ればモノクロームの世界に一変し、春から秋までの風景とまったく別になる。
そこに雪の不思議さを感じる。

なにを寝惚けたことを言う、と笑われるかもしれない。
だが、それでも雪の不思議さを覚える。
雪があると、とんと昔(お伽話)や、ポエムの世界に容易に入り込める。

春夏秋には、ほとんど意識にのぼらない詩的な世界が、雪があると、どういうわけか自然に浮び上がる。
先日も、足が山寺に向かい、風車(かざぐるま)を撮ったり、詩もどきを再掲した。
また、雪の音が気になったりして、ブログに書いた。

昨夜(今朝というべきか)は、なぜか雪女のことが浮かんで、妄想世界に遊んだりした。(笑)

恨み節のみ込み笑ふ雪女

はらはらと雪降る夜に雪女

雪が降ると、囲炉裏の周りで聞いた「とんと昔」のいろいろな話を思い出す。
「笠地蔵」も雪の降る夜のできごとだった。
外は吹雪なのに、囲炉裏のまわりは暖かい。
それが実際だったのか、話の世界のことか、曖昧になっている。

雪は、思い出の世界へいざなう不思議なものだ。

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  1. 2016/01/22(金) 05:39:20|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

思い出の世界

きれいな雪景色!
ずいぶんと降ったようですねえ~

雪国では、枕辺の昔話も雪に関するお話が多かった?
”思い出の世界”は、そのような幼い思いで浮かぶのでしょうか・・・。
  1. 2016/01/22(金) 19:47:48 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

遠い思い出

認知症の場合、記憶は近いできごとから忘却する
遠い、昔のできごとは比較的保持されてる

はい、思い出は、遠い頃のそれほど美しく懐かしい
そういうことではないでしょうか(笑)

なぜか雪があると、幼い頃の思い出(昔話)が蘇ります
  1. 2016/01/23(土) 08:13:02 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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