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しんげむほう

心外無法

茶の湯初体験をして、自分の無学・無知を知った。
ここで改めてそれを言うこともないのだが、いまさらと強く感じたのである。(苦笑)
茶の湯は、日本文化の最右翼のはずなのに、今日までそのなんたるかを知らないできた。

もちろん、一度の体験で真髄がわかるはずもない。
茶室の大きさ(広さ)のこと一つでさえ知らなかった。目にするもの(こと)が、みんな初体験なのだから当然である。
茶の湯といえば、真っ先に千利休を思い浮かべるが、っふふ 利休以外にも多くの茶人がいたのを知らない。

「もてなす」とは、どういうものか、考えさせられた。
それにしても床の間の掛け軸一つにも深い意味が込められているのだなぁ

「何と読むのでしょうか?」妻は、掛け軸前で、素直に問う。
若い亭主は(女性の場合でも、亭主でいいのかなぁ)
「求実庵」の掲額が見えるから、庵主かも...... 
庵主さまといえば、尼さんを思い浮かべてしまう

黒髪の美しい彼女は、丁寧に説明してくださる。

禅語に、「心外無法満目青山」(しんげむほうまんもくせいざん)という言葉があるそうです。その意味は、
「心の外に法は無い。これが楽しいとか苦しいとか、そういうルールを作っているのはすべて自分の心なのだ。 目の前の鮮やかな山が見えるのは、見る人の心が澄み渡っているからで、いくら美しい景色があっても心が曇 っていたらそれを感じることはできない。」ということだそうです。

ふ~む、そういうことなんだなぁ
はじめて耳するそのことに、(そうだなぁ)といたく共感する。
それにしても、茶席を仕切るのも生半可ではできないのを識る。

ふ~むむ 一念発起、これからでも茶の湯を習おうか?
などと思うけれど...
「もうムリはしないで」という声も聞こえてくる。(苦笑)

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   60115-70.jpg

画像は、文となんのつながりもない。
本格的な雪降り前に撮ったものである。

フォルダーにはまだ以前のが残ってる。
やはりミスマッチになるのだなぁ(苦笑)

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  1. 2016/01/21(木) 05:23:56|
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