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変わる視力

視力が衰え、運転免許の更新ができなかった。
運転できないのは、大きな不自由。
更新できる視力を得るため、眼鏡を新調した。

6日、再度、免許センターへ。
はじめから眼鏡着用で検査に臨む。
今度は、示されるリングに隙間の開いてる方向が、たしかに分かる。

(これで、更新できるなぁ)と内心ホッとする。

ところが、今回もまた別室行きを指示される。

(ん~、いったい何がダメなのか?)
ランドルト環は、はっきり見えたし、間違った答えはしていないはずなのに......
考えてもわからないままに、別室へ。

眼鏡をかけたまま、所定の位置に立つ。

「眼鏡を外してください」係官が言う。
「裸眼では、前回ダメだったんです。ですからメガネを......」と私
「眼鏡なしでやります」係官が繰り返す。

しかたない。係官の指示に従うしかない。
(なんかムダなやり方をするものだなぁ)と思うが、口には出さない。(笑)

裸眼で、視力検査表を見る。
示される画像の隙間が、それなりに読み取れる。
たとえ間違っても、もともとと言うか、強力な助っ人(眼鏡)がいるから心配はなにもない。

「はい、終わりです。今日は見えますね」と、係官が笑う。
(えっ! 眼鏡なしでパス?!)

視力は、体調によって変わるのだという。
午後は、午前中より弱くなる。
天候によっても微妙に変わる。

センターでは、それらをいちいち考慮しない。
検査時点での結果が、すべてのようである。

前回、視力が基準以下だったが、それだからといって、免許証を取りあげることはなかった。
考えれば、なんとも矛盾にみち、こわいことでもある。

更新するために、眼鏡を新調した。
その費用がムダになった、とは思わない。
観づらかったテレビ画面が、鮮やかになった。
霞がかかったような映画も、この眼鏡でより楽めるだろう。

「良かった。メガネなしで運転できること、メガネでものがはっきり見えること、どっちも良かった」と妻。
妻が、息子に、一連の顛末を語る。
息子が、いかにも可笑しいように笑う。

ふ~む、いろいろな感慨が去来する。
まぁ、いずれにしても、良いことにしておくかぁ(笑)


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  1. 2015/12/07(月) 09:26:48|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

身につまされます

↓鍋合戦でしたか~!
身も心をあったまりそうだし、何よりも楽しそう!!!

免許更新たいへんでしたねえ!
災い転じて福となす・・とやら!
テレビ画面が鮮やかに見えるようになって何よりでした!

結果オーライですが、身につまされる話です。
阿蘇望亭も先日白内障を宣告されまして、すぐにでも手術を!ということでした。念のためにと他の病院に行ったら、まだまだ当分は大丈夫とのこと。
しかし、そういう時期に来ていることは間違いないことでして・・・(泣)
  1. 2015/12/07(月) 17:01:21 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

衰えの......

間もなく76
そういう年頃なのですよねぇ
老いるとは、そういうこと(笑)

まぁ あまり気にしないでいきましょう

ということで、如何でしょうか
  1. 2015/12/08(火) 07:20:16 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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