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登録有形文化財

以下は、ウィキペディアからの転載である。

世界遺産は、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている。

無形文化遺産は、ユネスコの事業の一つ。同じくユネスコの事業である世界遺産が建築物などの有形の文化財の保護と継承を目的としているのに対し、民族文化財、フォークロア、口承伝統などの無形のもの(無形文化財)を保護対象とすることを目指したものである

世界遺産・無形文化遺産とともにユネスコ三大遺産事業と形容される記憶遺産だが、決定的に違うのは世界遺産と無形文化遺産が条約に基づく保護活動であるのに対し、記憶遺産は単なる選定事業に過ぎない。

2015年の登録では『舞鶴への生還 1945-1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録』と『東寺百合文書』を申請し、いずれも同年10月に登録された。


国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が申請した南京事件の資料が登録された。

日本政府は川村泰久外務報道官の談話を発表、「中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ」と厳しく非難した。


上のような報道を耳にしているせいで、散歩の足が自然と例の所に向いた。
「天童の家」がある町内自治会が誇りにしている「文化財」を見に行った。
その文化財は、百年経った今も機能健在で役割を果たしている砂防施設だ。

冗漫な説明をくだくだ書くより、写真を並べた方がわかってもらえると思う。

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↑ 上2枚が該当物件      ↓ 下が現代の堰堤

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文化財(砂防堰堤)のある川筋周辺の清掃・雑木の伐採など、アダプト事業には町民のボランティアでなされる
みんなが集まるそこは、公園になってて、春にはさくらが爛漫とひらく

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「部落」という文字が見られるが、これが集落を指すもので、ある地方にみられるような差別的な意味はない。
文化財なる砂防堰堤と蛇籠は、数多くあり、堰堤だけでも20を越す。
治山治水には多大な努力と労力を要することである。
鬼怒川の堤防決壊は、多くの人々に深い傷跡を残した。


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  1. 2015/10/12(月) 05:40:52|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

災害を防ぐ

東北地方に台風や豪雨の被害が心配される時、お見舞いすると、こんのさんからいつも帰ってくる言葉は”何ともありません”ですよね!
先人のこの様な遺産がおおいに役立っているということなのでしょうね!
それを今もってしっかりと守り、受け継いでいらっしゃる地域の姿にも感心させられます。
  1. 2015/10/12(月) 20:42:09 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

文化遺産

遺産といえば、なんとなくカビでも生えそうなイメージがありますが、自分たちのそれは、百年前の構築物が現在もちゃんと役立っている。
そういうのを見ると、(ありがたいなぁ)と思い、そういう文化を我々も負けずに作りたいなどと考えます
ですが、そう簡単にはいかないものです(笑)
ますます文化財なるもののありがたさを感じます
  1. 2015/10/13(火) 06:44:27 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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