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語り部活動

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   三陸のさんま送れば山梨のぶどう二箱仮設に届く      陸前高田市・吉田由美

   汚染土の袋を次々洪水が攫いてゆけりこの責は誰        岐阜県・棚橋久子

   追われたる生徒の住みし楢葉町学年主任の教え子訪ぬ      福島市・武藤恒雄

上は、朝日歌壇(5日づけ)より


以下は、3.11関連記事(河北新報 10月10日づけ)

   震災語り部の高校生 命の尊さ同世代に訴え

 東日本大震災の際、東松島市の野蒜小で被災した石巻西高2年の志野ほのかさん(16)が、修学旅行で同市を訪れた広島県西城紫水高(庄原市)の2年生27人に体験を語り、命の尊さや防災と減災を訴えた。

 志野さんは小学6年生の時に被災。自宅や祖父を失った経験や思い、震災の教訓を伝える語り部の活動をことし5月から始めている。
 西城紫水高の校長が志野さんの語り部の活動を知り、修学旅行の訪問先の一つに東松島市の石巻西高を選んだ。
 5日に西城紫水高の生徒の訪問を受けた志野さんは、野蒜小体育館で津波に襲われて間一髪で逃れたことや避難生活での苦労などを語った。「大切な人にあすも会えるかどうかは分からない。伝えたいことは今すぐ伝えてほしい」と訴えた。

 生徒たちは真剣に耳を傾け、熱心にメモを取った。田盛桐馬君は(17)は「日常がずっと続くとは限らないと強く感じた。広島は土砂災害の危険性が高いので備えたい」と話した。

 西城紫水高の生徒たちは、津波で大きな被害を受けた石巻市南浜町なども視察した。


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  1. 2015/10/11(日) 06:38:51|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

がんばれ志野さん!

志野さんの語り部の活動!
素晴らしいことですねえ~
その体験を聞いた修学旅行の生徒さんたちにもさぞかしその心に響いたことでしょうね!
それにしても、小学校の時被災した子供がもう高校生になっているんですねえ~!
早いですねえ~

  1. 2015/10/11(日) 19:40:46 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

語り部

4年7ヶ月
なんだかアッという間の時間に思われます
忘れてならないことが、たくさんあります
語り部として、多くの人々に知ってもらいたい
そう思います

がんばれ志野さん!
ですね
  1. 2015/10/12(月) 06:34:03 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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