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シラサギ讃歌


シラサギが、春の増水した立谷川で獲物を狙ってる。
一心不乱に獲物を探し、捕ることに集中してる姿に、エールを送りたくなる。
へへ、「余計なお世話だ」と言われそうだが、さいわいに鳥は話せない。

だが、目障りな闖入者と思うシラサギの気持ちがよく分かる。
誰にも邪魔されずに、やっていたのに...... 気が散るなぁ
きっと、そうに言いたいシラサギの気持ちが、行動から察しがつく。

でも、暇なカメラマンにとって、シラサギの姿は恰好の被写体だ。
目障り、邪魔者と言われようと、簡単に引き下がるわけにはいかない。
特に、その飛翔する姿は、なんと思われようと写したい!

執拗にカメラを向けるカメラマンにシラサギが呆れる。
彼は、ここでの狩りは、もう諦めるしかないと思う。
さぁて、いつ、どんなタイミングで飛び立つか?

シラサギとカメラマンの駆け引きがつづき、飛翔のチャンスを見計らう。
飛び立つ時が、いちばん無防備になるからだろうか?
飛翔体勢に至るまで全力で羽撃かねばならない。

その時の全力感が、カメラマンには美しく見える。シャッターチャンスなのだ。
相互に、その瞬間というか、飛翔までの短時間に全力を出し切るのだ。
全身純白で大きな体躯が浮かび飛ぶまでの必至の動きが美しく見える。

シラサギに言葉がわかるなら
「君は、美しい! 優雅な姿を見せてもらって、ありがとう!」
そう言いたい。と思う。

ふ~む、獲物捕りを邪魔したことも詫びなきゃ
とも思う。

ところで、君は男性?
もし女性だったら(ごめんなさい)。君なんて呼んでしまって
あなたはほんとに美しいよぉ

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  1. 2015/04/03(金) 05:30:45|
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