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黄色いネコヤナギ


3月のいちばん最後の日、さくらんぼと梅の消毒をやる。
さくらんぼに限って言えば、消毒は年に8回施行する。その第一回目を31日にやった。
雨がふらないこと。無風状態であることを見定めて行なう。

上の条件を前日の気象情報で確かめ、たいていは朝食前に実施する。
その時刻は、まだ風が出ないことが多い。また夏場は、涼しいうちに済ましたいからである。
農業は病虫害と雑草との戦いである。田圃では除草剤を使えるが、畑ではなかなか使えない。
無農薬栽培は、特に果樹ではムリである。薬剤を吟味しながら選択することを心がけている。

というわけで、さくらんぼの第一回目は、ハーベストオイル(カイガラムシ)とトップジン(炭疽病)、梅と庭木には、硫黄合剤を噴霧する。
油性薬剤なので二度かけが不可なので、薬液量を横目で確かめながらの作業。他の薬剤なら残量がでないよう重ねて噴霧でき、気分的に楽なのだが、二度がけ不可薬液は気遣いが欠かせない面倒感がある。

また硫黄合剤は、散布されたものを黄色にしてしまう。近くに建物などがある時は、要注意だ。他人様のそれを黄色く着色しては困る。
さらに硫黄合剤が、水に混じると、水を乳白色にする。毎年、この季節になると、乳白色の流れになり、(上流で消毒をやっているな)と分かる。
ただ、毒性が強くなく、それで弱るような魚もいないから心配しすぎることもない。

でも、黄色くなったネコヤナギや梅の花を見るのは、如何なものだろう?
また乳白濁した水も、やはり不自然というか......
下に、それらの画像を並べた。

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↑ サンシュユの黄色が濃くなってきてる

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↑ 硫黄合剤で黄色くなった梅の花

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↑ 消毒液で白濁した池の水

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↑ ↓ 黄色くなったネコヤナギ

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  1. 2015/04/01(水) 00:15:00|
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