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転ばないように

運動公園を歩く

妻が、今いちばん気をつけているのは、転ばないことである。
主治医からも、繰り返し「転ばないように」と言われている。

「パパ、今日はどこを歩く?」妻が、朝食後の喫茶時に問う。
「予定ない。ママ、なにか用事があれば付き合うよ」
「ね、運動公園へ行かない。あそこなら一緒に歩けるでしょ」
「あぁ、いいね。雪道、凍って滑るからこわい。あそこなら寒くもないし、安心して歩ける。行こう!」

妻は、雪道で滑って転ぶことをおそれて、ふ~む、運動不足になっているようだ。
その点、運動公園屋内なら、各アリーナをつないでる長い通路が、歩行には絶好の場所となる。
というわけで、16日は運動公園へ行き、1階の通路、2階の通路を歩く。階段の昇り降りもいい運動になる。

30分ほど歩き、約4000歩を稼ぐ。妻にとっては、これで十分。少しずつのばしていけばいい。最初から飛ばし過ぎは禁物。
各アリーナでは競技もなく、公園は全体的に静かで、二人で誰に気兼ねなく歩ける。
「いい気分」妻がご機嫌のようすで、嬉しくなる。やはり運動を、身体が求めていたのだろう。

「帰りに、ヨークに寄って」妻のリクエストで、ヨークベニマル駐車場の隅にあるATMへ。
そのATMへのアクセスには、凍りつき滑りやすい状態になってる。そこを慎重に歩を進める妻。
(滑らないかなぁ)と心配になる。急いで車を飛び出し、妻に駆け寄り、手を差し伸べる。
「ありがと」妻は、直ぐに私の手に縋りつく。もう人目を気にせず、しっかりと妻を支えATMへ導く。

よく考えれば、このような場所にあるATMでなく、もっと安全な場所を選ぶべきだったなぁ
または、用事を妻に代わってやるべきだったかなぁ、と反省するのだった。
さいわいに、妻は、無事に目的を果たすことができ、やれやれと胸をなでおろす。

事情を知らない他人が見れば、手をかたく繋いで支えあう男と女の姿は、なんか大袈裟というか、滑稽に見えたかもしれない。
それを思うと、恥ずかしい気分になるが、しかし、この際だからもう気にしないことにした。
それをいちいち気にしてたら、それこそ意識過剰だと笑われてもしかたない。

とにかく、今は「転ばないこと」が最優先なのである。(笑)

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  1. 2015/02/17(火) 01:00:00|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんにちは こんのさん!

運動公園に散歩に行かれたのですね。
また今日も雪が降り続いているので、お二人
お足下にお気をつけください。
な〜んて、私も人のことは言えません(>_<)
転ぶのが、恐怖になっています。
下を見ながら、ゆっくりゆっくり歩いてます。
  1. 2015/02/18(水) 11:21:42 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

転ばないよう

日中に溶けた雪が、夜間に凍って、ちょっとバランスを崩すと転倒しやすい
お互いにね、転ばないようにしましょう

妻の肩は、まだガラスのように壊れやすい
「転ばないよう」が至上命令(笑)

コメントありがとうございます
  1. 2015/02/18(水) 15:28:37 |
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  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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