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平穏な幸せ


1年でいちばん冷えるのは2月だろう。まだ雪も降るし、厳しい寒さもつづく。
術後の身に、寒さはこわい敵である。それで部屋を温かくしていたが、妻から「暑い」と言われてしまう。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」になってしまったなぁと冷や汗をかいてる。

退院から10日経って、ようやく家の気温に慣れ、暮らしのリズムも取り戻したようだ。
「疲れた」と休むことも少なくなった。テレビを楽しむようになり、笑い声が聞かれる。そうした平穏な姿を嬉しく感じる。うん、平穏の幸せ。それがこんなに良いものだったのかと味わっている。
テレビが飽きれば、今度は読書。そういう姿を横目で見ながら(これで一安心だなぁ)とホッとする。

外は寒い。午後4時の気温マイナス2度。黄昏色が濃くなってきつつある。
でも、寒い中にもかすかな春の予感を覚える。3日が節分、4日が立春だ。
たしかに寒さも、降雪もまだつづく。しかし、そうした厳しさの中で、季節は移り変わっているのだ。
日脚は少しずつ伸びて、それに同調するようにこころが春に向かってるのがわかる。

そんな、ちょっとした気分の変化が、嬉しくて、どうってないことをわざわざタイピングしている。
妻の笑い声が、へへ 嬉しくてならなのである。
平穏な暮らしが、妻の落着いた言動が、私のこころを満たしてくれる。
誰にともなく「ありがとう」と言いたくなる。


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  1. 2015/02/01(日) 15:51:48|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんにちは こんのさん!

ママさん、だいぶ普通の生活にお慣れになりまし
たね。
良かったです(^.^)
家の中に、ママさんの明るい笑い声が響いて、
それだけで幸せですね。
何気ない日常、それが一番ですね!!
  1. 2015/02/02(月) 11:21:52 |
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  3. #-
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普通の暮らし

benibanaさん

はい、そう思います
普通の暮らしができれば、それこそいちばんです
大きな声で笑えることってありがたいです
笑える
笑い声が聞ける
そういうことをだいじにしていきたい

ありがとうございます
  1. 2015/02/02(月) 15:06:51 |
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  3. こんの #-
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