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忙しい妻

妻が退院したのは、22日である。家に帰ってくると、妻はじーっとしてることなく、なにかしらやっている。
溜まったさまざまな書類のチェック。見舞いくださった方々の記帳。退院報告の電話等々でゆっくり休むこともない。
運転免許証の書き換えにも行った。銀行や農協、市役所へも行き入金や引き出し、証明書をもらったりした。

25日・26日は、お見舞いくださった方々へ退院報告をして回る。たくさんのお見舞いをいただいた。記帳で確かめ、二日間で22軒を回って、退院報告と「快気」のしるしをお渡しした。まだ15軒が残っている。
27日は、さすがに「疲れた。今日はお休みの日」と臥床する。(なにもそんなに急がなくても良いのに......)とホッとする。

性格というのか、しなければならないことがあるとじーっとしていられない妻の人柄で、それを他人から止められたりすると不機嫌になる。
だから、コントロールなどはできるだけしない(無干渉)ことにしている。やりたいことをやればいい。子どもじゃないのだから(疲れたと思ったら自分から休むだろう)と信じるしかない。

そんなわけで、本日は、自分から休日宣言をする。そうだろう、病院で闘病に専念してた身が、家に戻るとさまざまな義理人情、しがらみを果たさなければならい。疲れるのは当然だ。
我が妻ながら、上手にコントロールできない不甲斐なさを我ながら恨めしく思う。でも、妻もそれなりの判断をしながらやっているのだからと信じて、見守る。

妻は、まだ包丁が持てない。洗い物もできない。「今がいちばんだいじな時だから、ムリしないように。茶碗洗いもダメ!」病院で言われたことを忠実に守っている。
だから、主夫業は、退院以降もずーっとやっている。その他に妻の運転手としての業務が加わったので、入院時よりも退院してからの方が忙しい。

それでも気分的には、今のほうが楽である。台所にいても、寂しくない。今朝も、ゴボウとヤーコンの炒めものを拵える。その途中で、調味料に何を使うのかが分からなくなる。
まだ布団に入っている妻に問う。
「醤油だけでいい。砂糖いらない。最後にちょっとゴマ油を加えて終わりよ」
へへ、百人力の妻だなぁ

妻が入院中は、談話室で読書できたし、晴れた日には散歩もできた。
だが、今は、妻につきあってて「私の時間」がとれない。
今日、妻の休日宣言でようやくこのような文を書くことができる次第である。


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  1. 2015/01/27(火) 11:37:43|
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コメント

「雪灯篭まつり」

退院されても何かとお忙しそう!
そんな中に「雪灯篭まつり」にも・・とおもったら”過去画像”でしたか・・
そうしてでも私たちにその雰囲気を・・というのがいかにもこんのさんらしいですね!
暖かそうな「雪灯篭まつり」の雰囲気はそのままこんの家の雰囲気!!!
  1. 2015/01/27(火) 20:03:28 |
  2. URL |
  3. 阿蘇望亭 #z7TqjuIk
  4. [ 編集]

暖かそうな雪灯篭

阿蘇望亭さん
「昼行灯」という言葉があります
灯篭は、やはり夜のもの、ですねぇ

ということで、過去画像になってしまいました
「枯れ木も山の賑わい」というのもありますから...... (笑)

コメントありがとうございます
  1. 2015/01/28(水) 05:41:41 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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