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退院時刻


退院時刻は、いつでも良いのだが、それでも入院最後のリハビリを受けてから退院したいと思ったようだ。
もう一つは、同日に退院する Sさん家で、何時に迎えの車が到着するか...... できれば一緒に退院したい。
そういう気持ちが、妻にあったから、リハビリの時刻や、Sさん家の都合を知ってから退院時刻を決めたい。
ということで、妻のメールを待っていた。

16:17 に次のようなメールが届く。

  退院の時間 10:30分にきまりました
                  やゑ子
それへ、私の返信

  退院時刻
  ママちゃん
  10時半、わかりました

  遅れないように、行きます
  ネギも忘れずに持って行きます
                  パ パ

返信中の「ネギ」とは、Sさんへあげるネギのことである。
Sさんは、妻が53日間、共に暮らした「戦友」であり、22日に一緒に退院することになったのである。
長い間、同室で暮らせば、もう他人とは思えない親近感が生まれる。おそらく、今後もなにかと誼がつづことになるのだろう。わるいことではない。

Sさんは、寒河江市の方で、寒河江市は、天童の隣の街で、遠くない。
寒河江市も、東根市や天童市と同じくさくらんぼの特産地である。
人との繋がりは、思わぬ縁で結ばれる。嬉しいことである。同じ日に退院できることは、やはり浅くない縁なのだろう。
友はお金では買えない財産である。


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  1. 2015/01/22(木) 01:00:00|
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