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野茂英雄 2

野茂英雄 2

朝日新聞 今朝の社説「野茂英雄」に頷く
     野茂投手引退 トルネードが開いた道 (抄)
 野茂投手が海を渡ったのは95年だった。
 日本ではこの年、阪神大震災に始まり、オウム真理教による地下鉄サリン事件やバブル経済の崩壊による金融機関の破綻が相次いだ。
 そんな中で、衛星放送で生中継された野茂投手の活躍は、人々の心をなごませ、励ました。
 「暗い世相に沈む日本人の心に唯一明るい灯を点じた」との理由で菊池寛賞を受賞したのもうなづける。

 米国人からすれば、意外だったのではないか。80年代後半に金にあかせてニューヨークやハワイの不動産を買いあさり、集団的な行動を好む従来の日本人像とはまったく違ったからだ。
 当時のクリントン大統領は「日本の最高の輸出品」と呼んだ。それだけ野茂投手の姿が鮮烈だったのだろう。

 イチロー、松井秀喜、松坂大輔らスター選手が後に続いた。
 米国からは選手だけでなく、監督も続々とやって来るようになった。そうした活発な人材交流も、野茂投手の開いた道があったからだろう。

     「マウンドの野茂、まさに仁王立ち」 名勝負演じた清原、引退惜しむ
 野茂英雄投手の現役引退を受け、日本で数々の名勝負を演じたオリックスの清原が18日、記者会見を開いた。
 
 清原は会見で「本当に偉大な投手。誰も成し遂げられなかったことをやり遂げのに『悔いが残る』と言ったところに野茂のすごさを感じた」と語った。
 野茂の近鉄時代、西武の主力打者だった清原との対決は「平成の名勝負」といわれた。
 通算成績は118打数42安打の打率3割5分6厘で、10本塁打、数字上では清原に軍配が上がった。
 それでも、清原は印象に残る場面として、90年に初先発した野茂との初対決で三振を喫した場面をあげた。「無死満塁で打席が回ってきて、マウンドにまさに仁王立ち。こんな大きな投手がいるかと驚き、普段とは違う感覚だった」と懐かしんだ。 野茂にとっては、これがプロ入り初の奪三振だった。
                      朝日新聞(19日付)スポーツ面から転載

午後1時の気温28度、涼しい風が気持ちいい
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  1. 2008/07/19(土) 13:13:46|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

野茂さんすごいですよね。最近、日本人のアイデンティティについてよく考えるので、考えに整理はついてませんが、なんか感慨深いものがあります。
  1. 2008/07/20(日) 00:07:59 |
  2. URL |
  3. あくあ #-
  4. [ 編集]

野茂英雄(凄い!日本人がいるなぁ)とずーっと関心をもっていました
イチロー、松井、松坂たちが続きましたからねぇ
なんでもそうでしょうが、はじめて切りひらく(開拓)ってたいへんですよねぇ
野茂には惜しみない拍手をおくりたいです
  1. 2008/07/20(日) 08:32:22 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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