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コロボックルの世界

コロボックルの世界

散歩道で出合ったチョウを撮っている。
チョウが特別好きとか興味があるわけではない。アゲハチョウなどは大きくて彩りも鮮やかで(きれいだなぁ!!)と思う。
文句なく?カメラを向けてしまう。その美しさが撮れれば嬉しくなり、誰かにも見て欲しくなる。

カラスアゲハ、キアゲハなど(いい彩りだなぁ)と思う。
たまたま出合ったクジャクチョウは、アゲハチョウほど大型ではないが、その色彩に魅了され、(こんなにきれいなのが身近くにいる)ことに驚き、チョウにはまってしまった。
でも、出合うチョウすべてが美しいと思うわけではない。

敢えていえば、小型のセセリチョウはそれほどきれいさを覚えない。蛾のイメージが強い。
しかし、小型のチョウでもシジミチョウは目立たないけれど、じーっと見つめると見つめるほどその美しさが際だってくるから面白い。
シジミチョウは、いわゆるコロボックルの世界のチョウである。

シジミチョウは、アゲハチョウなどと比べればずーっと小さい。十分の一以下のもいる。見つける意識で見ないとなかなか目にとまらない。
でも、見つけてしまうとなかなか楽しいチョウである。
まず動きがアゲハチョウなどように激しくない。人の姿にもそれほど敏感でなく、すぐに逃げるようなことも少ないから、カメラをじっくり向けられる。

っふふ、面白いことに、蜜を吸いながら、その体をしずかに方向転換させ、なんだか(撮ってください)とでも言っている?かのようにさえ思われるから嬉しい。
セセリチョウなどとちがい、シジミチョウの彩りは鮮やかで 青や赤、紫などが美しい。羽根の裏側のもようが複雑で鮮やか、一方表側は単純な大柄で飛ぶ時は表側のそれが美しく見える。
シジミチョウにもいろいろな名前のチョウがいる。

チョウは、雄と雌、また羽根の表裏で色や模様が違うのが多い。さらにまた季節によってもちがう姿になるという。
そういう意味では、チョウの名前を探すのはなかなか難しい、というか厄介だ。
まったくのビギナーであるある私は、チョウを写すのは楽しいけれど、その名前を見つけるのに苦労というか、イヤ気さえ覚えてしまう。

チョウを撮ったのは、立谷川沿いの散歩道が主で、あとは月山でのキアゲハとクジャクチョウだけであり、チョウの撮影のためにわざわざ何処かへ出かけるということがない。
目の前にいるチョウを見つけ、カメラを向ける。
これからもそうするだろうが、チョウが特別好きでも惹かれるわけでもない。ただ、チョウを撮りはじめてから、目がチョウに向かうことだけはたしかに強くなったと思う。

人は、見る気にならないと、そこにいるものさえ見えない。
っふふ、だから蛇が嫌いな人ほど蛇に出合うことが多いという笑えない事実がある。(蛇がダイキライ!だから笑えない)
コロボックルの世界で楽しむのはわるいことじゃない。

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以上5枚がシジミチョウ科で、次のそれがセセリチョウ科

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今朝の気温21度、雲あるけれど日射しあり、暑くなりそう
今朝は、さくらんぼの消毒をやった
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  1. 2008/07/13(日) 08:24:47|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんのさんの蝶のお写真にもますます磨きがかかってきていますね。シジミチョウはこうやってアップにするととてもきれいですねぇ。いつか蝶の写真集を作ってください!スライドショーというのもいいかもしれませんね。音楽を重ねるとすてきかも。
  1. 2008/07/13(日) 17:59:03 |
  2. URL |
  3. あくあ #-
  4. [ 編集]

あくあさん ありがとう! ご提案、嬉しいです。そうですねぇ
  1. 2008/07/14(月) 05:56:41 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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