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白と黒


撮影の諺言に「黒を撮っても白撮るな」というのがある。
それを忘れることなく、かたくなに守っている。(笑)
黒は画面をしめて落ち着かせる。白はその逆となる。

雪、ハクチョウ、シラサギ、それらはみな白い。
好きな被写体である。だからカメラを向ける。
イメージに近いのが撮れると、嬉しくなる。

上のパラグラフ(諺言)と、下のそれは矛盾する。
だが上下のそれは、次元が違うのだから当然のこと。矛盾ではない。
白は目立つ。黒も目立つが、グラデーションの幅が大きい気がする。
白に比べ黒はキャパシティが広いというか、高いようだ。

白を撮るのは、難しい。「白飛び」という言葉がそれを表してると思う。
黒はどう撮っても、たとえかなりの失敗でも、あまり目立たないで済む。
ところが白は少しの間違いでも、その結果は大きく出てしまう気がする。

シラサギ、ハクチョウなどの白い被写体は、どこにいても目立つ。
白は、美しい。魅惑の白に誘われカメラを向けてしまう。
そして、いつもの如く、白を撮ることの難しさを思い知らされる。

白は、少しの間違いも曝け出してしまう。
コワイけれど、白は撮影意欲を惹起する。

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今朝の気温-2度、外はまだ暗い
今朝も早めに起き、明るくなったら雪掻き


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  1. 2013/01/27(日) 06:11:49|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんばんは。
こちら日光も、うっすらと白い世界でした、今朝だけ(笑)
まぁ~シラサギの羽が透きとおるようではないですか!美しい・・。
「赤と黒水に浮かせし寒落暉 青萄」遅ればせながら画像を入れましたデス~(汗)
  1. 2013/01/27(日) 19:39:27 |
  2. URL |
  3. 空見 #-
  4. [ 編集]

寒落暉

空見さん コメントありがとうございます

「寒落暉」なんとも難しい字句です。俳句世界特有のものでしょう
俳句では、ふだんは使わない言葉がたくさんありますねぇ
 ブランコのそれ
 蛇のそれ
挙げればいっぱいある
とくに「寒落暉」は最たるもの(笑)
何故にそうなのかなぁ......
  1. 2013/01/28(月) 06:55:44 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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