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さくらんぼ序章



以下は、24日付け 朝日新聞・山形版からの転載である。

   サクランボ 豊作を待ち望む   川原千夏子

 今年もサクランボの季節が待ち遠しい。初任地の山形に来るまで、食べたことがなかった。
 その反動からか、毎年赤い実がぎっしりなった畑や、スーパーや直売所でずらりと並んだパックを見ると、うっとりとしてしまう。
 恥ずかしながら、食べ過ぎておなかを壊したことすらある。

 思えば、記者1年目からいろいろな形でサクランボの記事を書いてきた。盗難、初出荷、目ぞろえ会...。
 手詰めに挑戦して、全く出来ずにバラ入りのまま買い取ったこともある。
 教えてもらった農家の男性は「サクランボは手をかけた分だけ稼げる。これが無ければコメ作らんない」と、目をしょぼしょぼさせながら言っていた。

 そして、記者生活4年目の今年の願いは「4年連続の不作」の阻止だ。
 ハチ不足や開花期の低温などが不作の原因とされるが、「人為的な要因に対しては、出来る限りのことをやった」と県の担当者。
 あとはお天道様しだいか。今年こそ「豊作」の記事が書けますように。


事件や事故を報じることもわるくないが、こういう穏やかなエッセイ風の記事も(いいなぁ)と嬉しくなる。
さくらんぼ農家は、誰しも「今年こそ豊作を」との思いが強いだろう。
しかし、豊作貧乏という言葉も農業には生きている。不作だとかなんだかだと言いながらも、ね 真っ赤に熟したさくらんぼを目にすれば、(あぁ、今年もなったなぁ)とこころが弾む。

例年よりは、約1週間ほど遅れているが、まぁまぁの出来なのではないかなぁ
昨年は、雨避けビニールテントを張ったのが31日だった。今年もあと1週間後には張ることになるだろう。
テントさえ張ってしまえば、あとは収穫を待つだけである。色づいたさくらんぼを眺め、カメラを向ける楽しみがある。

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今朝の気温15度、雲多いがだんだんに晴れてくるけはい



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  1. 2010/05/25(火) 06:14:43|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

こんにちは

こんのさん、綺麗な蝶々ですね。

この前のも惚れ惚れする、向こうが透けて見える白い蝶でしたが、また模様が違いますね。

私は今日、セセリチョウと出会いました、これしか知らないのです(笑)
  1. 2010/05/25(火) 17:00:52 |
  2. URL |
  3. 空見 #-
  4. [ 編集]

セセリチョウ

空見さん 小振りのセセリチョウ うう 20数種あまりおりますからね

先々月でしたか、それ以上前だったか... ルリタテハを撮っておられたでしょう

散歩中に出会ったのだけ撮っています
特別に好きとか、そういうのではないのです。手当たり次第(笑い)

コメントありがとうございます


  1. 2010/05/25(火) 17:54:20 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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