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穏やかな気分

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穏やかな気分

午前5時になったばかりなのに、妻はむくりと起き上がって着替えをはじめる。
いつもの起床時刻は、午前6時である。起床前の数分間 ごちゃごちゃあまり意味もない会話をするのだが、今朝(19日)はそれもない。
土曜日は学校が休みだから、児童クラブが午前8時からはじまる。妻は、早番勤務なので、数分間の会話もなく急ぎ飛び起きたのがわかる。
うう、妻の性格が出ている。なにかしなければならない課題があると、そのことが気になって他のことは眼中になくなる。
とにかく8時までの出勤がすべてで、それが妻の行動の原点?になってしまう。

「起きるの、まだ早いじゃない。ママ 8時まで3時間もある」
「雪掻きして、朝ご飯のしたく、後始末 時間がない。パパ、アルミ缶出荷でしょ!」妻の言い方に(とりつく島がないなぁ)と憮然とする私。
しかたないので起床し、雪掻きをする。今年2回目の雪掻きである。うう こういうときは庭の広さが恨めしい。
雪景色は、観るぶんには美しく情緒がある。だが、雪掻き、雪下ろし、車の運転などを考えると、暮らしに雪は厄介物でしかない。
しかし、なんだかだ言ってもはじまらない。「運動代わり」と自分に言い聞かせスノーダンプを押す。雪掻きを終えるころには汗で着替えなきゃならないほど。

着替えを済まし、上の小屋に仕舞ってあるアルミ缶を詰める袋をトラックに積んで公民館へ運ぶ。
家へ戻ると 今度はアルミ缶出荷用の木枠をトラックに据え付ける。雪が相変わらず降り続く。こんな日の作業はイヤなのだが、予めの日程だからしかたない。
朝食を済まし、いつものようにゆっくり茶を飲むこともままならず、妻はあたふたと児童クラブへ出勤。私も町内のアルミ缶をトラックに積みながら公民館へ。
民生委員と福祉推進員とでアルミ缶に混じってるスチール缶やガラス瓶などを取り除いてトラックに積む。
10月22日に560Kg(33,600円)を出荷しているので、今回はアルミ缶も少なく短時間で作業が終了できたし、雪も作業中は降らず助かる。
10月は、60円/1Kgだったが、今月は65円/1Kgで、16,900円(260Kg)をゲットする。
アルミ缶出荷で、年間約20数万円が得られる。それを善意銀行へ預託し、役立ててもらってる。
アルミ缶出荷を終え、(あぁ、これですっきりとお正月が迎えられるなぁ)とホッとする。

昼に妻が帰宅。昼食をゆっくりとる。柚子湯ジュースを妻が拵えてくれる。今日の茶請けはりんご・食べる煮干し・干し柿。
書斎で、妻は年賀状をたしかめている。そして私はこの文を書いてる。
只今、先の区長から電話が入る。今日の夕方から天童駅パルテで忘年会がある。パルテへの交通手段についての打合せ。
今年の忘年会は、これで4回目。「天童の家」のソバ打ち忘年会は、日程が混んでしまい 新年会に変更となる。

うう、ここまでが前書きで、これからが書きたかったことである。
繰り返しになるが、18日に70の誕生日を迎えた。当然のことながら17日は69で、18日に70となった。うう、気分的には、17日と18日ではだいぶ違う。
わずか1日のそれ(24時間)はたいした違いではない(というより、まったく同じに限りなく近い)のだが、私の気分には大きな違いがある。
(あぁ、とうとう70になったなぁ)という感慨は深く、大きい。17日にはなかった思いである。

70年間生きたということ(感慨)に大きな満足を覚える。ここまできたら、あとはもう余命だという儲けもののような気分がある。
厚労省のいう「平均余命」には、後期高齢者に似た響きがないでもない。しかし、私は素直に「余命」に頷く気分なのである。
(よくもまぁ ここまで来られたなぁ)と自分を褒めてやりたい気分だ。(笑い)
うう(笑い)と書いたが、へへ 正直で素直な気分である。照れ隠しで書いた(笑い)である。

この気分が一時的なものか、それとも永続的なものかは知らない。
っふふ、その詮索は措いて、ね 今のこの気持をだいじにしたい。

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今朝の気温1度、小雪 今朝も雪掻きする 




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  1. 2009/12/20(日) 07:49:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

コメント

昨今は70歳はまだまだお若い方だと思うんですが、やはり70台に入られた時には感慨深いものがあるんでしょうねぇ。のちにあの頃はまだ若かったなぁと70歳の頃のことを思い出すのかも?森繁久弥さんは96歳でしたっけ・・・。

私はずっと以前から「今が一番若い」と思って生きています。これ以上若くなることはないので、この先の自分の人生の中では今が一番若いでしょ。
  1. 2009/12/20(日) 11:57:52 |
  2. URL |
  3. あくあ #-
  4. [ 編集]

今がいちばん

あくあさん うふふ それはそうですねぇ なかなか面白い発想といいますか、いいですねぇ
「この先の自分の人生の中では今が一番若い」
忘れないようにしよう
ありがとうございます
  1. 2009/12/20(日) 12:36:32 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

こんばんは。

雪の民家、すばらしい風景ですね。
お座布団をいろりに敷いて・・・一杯!(笑い)。
  1. 2009/12/20(日) 22:08:35 |
  2. URL |
  3. nakamura #-
  4. [ 編集]

今日のブログ、奥様の性格がよく出ていておかしかったです。ところで雪かきって具体的にはどんな作業でしょうか。雪下ろしは屋根から?その辺もまたブログで順に教えてください。

70歳になっての感慨、説明していただいて、なんとなくわかった感じがします。70歳と一口に言っても、70年も生きてこられたんだから、いろいろなことがあったでしょうね。その満足感、なんというか、伝わってきました。
  1. 2009/12/21(月) 00:53:43 |
  2. URL |
  3. あつこ #-
  4. [ 編集]

雪の周辺

nakamuraさん  雪の風景 観る分には、ね ほんとうにいいですよねぇ
           ふむ、でも暮らし的に見れば、厄介物ですが、最近は利雪の方法を模索してます
           いろり端での一杯 たまらないですねぇ


あつこさん   雪掻き・雪下ろし 雪国にとって、雪はこわい存在です
          でも、雪があれだけ降るから灌漑用水が確保できるのです
          これから、思いつくままを書いていきましょう

 ご両人さん コメントありがとうございます
  1. 2009/12/21(月) 06:59:45 |
  2. URL |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

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