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大晦日の挨拶



今年の冬は、雪降りが早かった。さいわいドカ雪ではなく、降っては消え、降っては消えだった。
雪掻きするほどの降雪は少なかった。それでも27日からの寒波は吹雪いた。雪国の冬を実感した。
畑仕事はもちろん、漬物の発送なども済まし、やらなければならない用事も果たしたので、雪降りの日は家でのんびり。

「こうしてゆっくりできるのがいいねぇ」いつも動き回っている妻の言葉を聞き(そうだなぁ)と頷く。
「パパ、将棋しよう」妻に誘われ、っふふ 否やはない。
そう言えば、今年は将棋フィバーだったな。

『将棋駒といで湯とフルーツの里』が天童市のキャッチフレーズである。
上手下手を措いていえば、将棋駒と将棋盤は常備している(笑)ので、さっそくはじめる。

妻が、学童保育をやってた時には、子どもたちとやっていたので、それなりの棋戦をやる。
結果は、一勝一敗。これからはこんな時間が多くもてるだろう。嬉しいことである。

さて話が変わる。

今年の大晦日は、除夜の鐘つき当番になってる。前回の当番は、2012年から2013年へ年越しの時だった。
5年前、73歳の時で、負担感は少しもなかった。あれから5年経って、深夜の鐘つき当番が億劫である。
2017年31日午後11時45分頃から打ちはじめ、108の鐘を打ち鳴らし煩悩を祓う。

寺の世話人で、当番になった3人が交代で鐘を打つ。初詣に来た人も鐘楼へ上がって鐘を打つ。
2018年元日の0時15分頃まで打ち続けて108、除夜の鐘納め。
もちろん、除夜の鐘がはじまれば、億劫さなどは雲散霧消で、身が、こころが引き締まる。

「天童の家」この1年間、いろいろとたくさんお世話になり、ありがとうございます。
2017年がしっかりと終わることができるのも、みなさまのご協力のお陰と感謝です。
嬉しいメールやコメント、そしてたくさんの拍手に励まされました。

ブログ「天童の家」は、マンネリで新鮮味がなくなってますが、それでも「たかがブログ、されどブログ」
我が人生「天童の家」なくしては成り立たない気がします。
みなさまに励まされ、元気を頂戴してきました。重ねて御礼申し上げます。

2017年 ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

            2017年 大晦日
                            「天童の家」主宰 今野幸生

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  1. 2017/12/31(日) 07:50:34|
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噴水シンフォニー



明日が大晦日。(今年もとうとうここまできてしまったなぁ)と感慨深い。
振り返ってみれば、充実した1年だった。ありがたいことである。
ページをめくってみれば、これも、あれもと新たな感動も。

どれが一番とかはない。どれこれなく懐かしく、嬉しい!
今年を彩ってくれた画像の数々に感謝したい。
今日は、4月22日に愛宕沼で撮った噴水を......

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  1. 2017/12/30(土) 05:10:12|
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必死さ・悠然さ



今年もあと3日で終わる。
昨日は、「天童の家」十大ニュースを書いた。それ以降、何を書くかを考えていなかった。
これという画像もない。

それで、この1年間、どのようなのを撮ったのかずーっと観てみた。よくもまぁいろいろと撮ったものだ。
過去には、月の代表画像を選び、並べたこともある。今年もそうしようかと思ったが、へへ 止めた。
その代わりに、また繰り返して観てみるのもいいかなぁという画像を再掲することにした。

今年の2月28日に撮ったハクチョウを並べることにした。
先日は、シラサギの飛翔を並べたので、それとハクチョウの飛翔姿を見比べて見ようという意図である。

シラサギの飛翔は、首を縮め・脚を伸ばして飛ぶ。
ハクチョウは、首を伸ばし・脚を縮めて飛翔する。

ハクチョウの飛翔姿には、必死さが感じられるが、シラサギのそれには悠然さがある。
どちらがきれい?...... ふ~む 必死さもわるくはないが、悠然さも捨てがたい。
へへ どちらもきれいだなぁと思う。(笑)

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  1. 2017/12/29(金) 05:10:30|
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十大ニュース 2017



今年も残すところわずかになった。
「天童の家」恒例の「十大ニュース」を書く。内容は出来事の大小ではなく、月順。

① 水道凍結  寒い冬で、1月15日の朝に水道が凍りついた。
        ヒーターをonにしておくのを忘れたのである。ヒーターを入れると間もなく解決。(笑)

② 新車が届く 長年乗ったブルーバード(マニュアルギア)に替え3月25日にダイハツboon(オートマ)
        妻はオートマ車がはじめてで不安のようすだったが、間もなく慣れて「良い車ね」と......

③ 義歯の更新 9年間使用したのにガタがきたので、6月5日に作り直してもらう。
        自前の歯が欠落しているのだから、義歯でもやむを得ないなぁと...

④ 芝ざくら写真コンテスト入賞
        立谷川芝ざくらまつり写真コンテストに応募。昨年の準グランプリに続き「カレンダー賞」
        6月18日に表彰され、来年のカレンダー(10冊)の目録をもらう。

⑤ 梅の木伐採 裏庭に植えてある梅の木3本を伐採。剪定・消毒・収穫等々が難儀になり、終活の一環とし
        7月に伐採、掘り起し等業者に頼む。

⑥ 紅花まつり写真コンテスト入賞
        撮影会以外の一般部門で入賞。8月31日発表。っふふ こちらは賞金をいただく。
        芝ざくらまつり・紅花まつりと続いての入賞はニュースだよねぇ(笑)

⑦ 草刈り機更新 
        9月2日の農業まつり(中山町)で購入。旧機は長く使用し、力も落ちていた。

⑧ 金 婚 式  11月9日、結婚して50年。
        他人さまの金婚式を見聞きし、自分たちには程遠いことと思っていたが、とうとういつの間にか金婚式の日を迎えていた。

⑨ パソコン更新
        11月9日、息子と娘が、金婚式のお祝いにとパソコンをくれた。旧機は長年使用し、動きが鈍くなってるのを子どもたちが知っていた。ありがたく、嬉しいことだ。
        新機は、やはり動きがはやく気持ちいい。

⑩ 78歳に  12月18日で78歳になった。自分には大きなニュースだ。
        東京オリンピックが、2020年にある。それまで生きる? 生死は誰にも分からないことだ。


この1年をふりかえれば、さまざまな出来ごとが思い出される。

  忘れてしまったことごとも無数にある。
  自分の周りであった出来ごともさることながら、社会や世界でのできごとも多くある。
  
  そして、なんと言っても、ブログ「天童の家」を1日も休まず更新できた。
  アクセスしてくださる皆さんのこと、コメントやメールをいただき、それが毎日の大きな力になった。
  十大ニュースに並ぶことであると心底思う。そう思えることが嬉しい。


芝ざくら写真コンテスト入賞
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紅花まつり写真コンテスト入賞
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  1. 2017/12/28(木) 05:08:12|
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ス マ ホ



サイト『そらいろのパレット』http://sorairo02.exblog.jp/22477574/ で、次のようなのを読む。

   さて、両脇はずらっと中高生で、座るなりスマホ。
   で、3・4駅進んだところで
   「おなかに赤ちゃんがいます」マークを持った女性が乗って来て私の前に立ちました。

パレットさんはそれなりのお歳ですから(失礼)、臨月の女性に席を譲るのは学生たちであると......
だが、若者たちは妊婦さんを無視しスマホに熱中。
パレットさんは、重いザックを持って、席を譲る。

   その女性「ありがとう」でも会釈するでもなく平然と座ってすぐにスマホ。

さて次は、サイト『夕暮れしっぽ』http://wawa38.exblog.jp/ のwawaさんの記事から

   ワタシ、スマホが苦手。あのような小さなところに長い文章は、とても入力できない。
   パソコンには、いろんな文章を入れてあるし、BKもネットで手続きすることがあるから必需品。
   でも、そのうちスマホが主流になってしまいそう。すでになってるか。

パレットさん・wawaさん、ご両人のサイトを掲載させて頂いたのは、「スマホ」が読めるからである。
スマホ使用の現状には、目を瞠る。小さな子どもでさえ、まるでオモチャで遊ぶように手にしている。
老若男女を問わず、場所や時間を問わず、歩きながら・運転しながら・自転車を漕ぎながら使ってる。

新聞やテレビがなくても、スマホがあれば用が足りる。逆に言えば、スマホがなければ暮らせない。
そんなふうにさえ思われる今日である。
息子も妻もスマホを利用してる。
しかし、かく言う自分は、ガラケイは持ってるが、スマホが使えない。

スマホ持とうか? と思ったこともある。
しかし、きっと全てがスマホに絡められて、二進も三進もいかなくなる危惧がある。
ふ~む 「君子危うきに近寄らず」である。まだそこまで繋がりたいとは思わない。
以前に、ノートパソコンを所持してた頃のこと思い出すとくわばらくわばらである。

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吹雪が、窓ガラスに吹き付ける今日の天気でした



  1. 2017/12/27(水) 15:38:27|
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たわごと

 

22日が冬至だった。冬至カボチャを食べた。妻と二人三脚で拵えたもので、美味しくできた。
カボチャは、自分家の畑でたくさん収穫できたが、冬至カボチャのそれは北海道産のを煮た。
カボチャと馬鈴薯は、毎年たくさん北海道から送られてくる。自分家の畑のより美味しい。(笑)

美味しいカボチャのことは嬉しいが、そのことを書こうとしたのではない。っふふ 冬至のことである。
1年の中で、冬至はいちばん日が短い。誰でも知っていることだ。
夏至から冬至へ向かって日が短くなってくのを(短いなぁ)と思うのは晩秋から初冬の頃。
日が短くなってくのが、なんだかとても切なく、損したような気分で過ごした。

そして冬至になった。もうこれ以上短くなることはない。そう思うとこれまでの損したような気分が解消。
これからは日ごとに日が長くなる。毎日藁の一節ほどずつ日が伸びる。そう思えば、上向く気分が膨らむ。
本格的な降雪や寒波到来は、これからなのだが、それを承知しながら、日脚が伸びる嬉しさが勝る。

と、まぁ とりとめもない冬至を書いたが、もっと正直に言えば、お正月よりも、私は冬至の方が嬉しい!
冬至は、最も短い日。ということは、翌日からは少しずつ日脚が長くなってく、のだから、その折り返しの日。
節目の日だから嬉しいのである。

お正月には、なにかおめでたくなる理由があるのだろうか?
私にとっては、「冬至>お正月」である。 ふ~む む 「冬至<お正月」にはならない。(笑)

画像は、上のそれとはまったくつながりがない。フォルダーに残ってた熟柿。

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  1. 2017/12/27(水) 05:10:28|
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被災地の冬



   フクシマの神々還る処無し      二本松市・開発廣和

   収束をせぬ福島の師走かな       三郷市・岡崎正宏

上は、12月4日付け朝日俳壇より


   福島に帰る日やいつ寒茜     福島県伊達市・佐藤 茂

   搬入車待ちて立つ人杙のごとし中間貯蔵の巨穴の底       福島市・青木崇郎

杙は(くい)、巨穴は(おおあな)のルビ。
はじめに読んだ時、「人 杙」から人柱をイメージしたのだった。

上は、10日付け朝日俳壇・歌壇より


   六年前飢牛が齧りて細りたる柱に息呑む高校生らは       福島市・青木崇郎

   最終の貯蔵地もなく列をなし大熊町に集まるダンプ       茂原市・植田辰年

上は、12月18日付け朝日歌壇より


   被災地の今の寒気に息詰めし      朝倉市・浅川走帆

   線量は遺骨にまでも沁み込んで持ち出せぬという条理が悲し  さくら市・大場公史

上は、25日付け朝日俳壇・歌壇からで、これで今年の作品は終わる。
25日のニュースで、次のようなのがあった。
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  震災犠牲者・鎮魂碑が全面真っ黒塗りつぶし被害 (毎日新聞)

 神戸の六甲山頂付近 兵庫県の勤労者山岳連盟が明らかに
 兵庫県の勤労者山岳連盟(労山)は24日、東北3県の労山と一緒に神戸市東灘区の六甲山頂付近に建立した 震災犠牲者の鎮魂碑が、何者かにペンキのようなもので全面真っ黒に塗りつぶされたと明らかにした。
 被害を5月下旬に確認し、6月に県警東灘署に届けた。同署は器物損壊容疑で捜査している。
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こころない、なんともせつない行為に、なぜ? どうして?!と思う。
被災地はこれから厳しい冬を迎える。せめて励ましの言葉だけでもと思うのだが......


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  1. 2017/12/26(火) 05:10:28|
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シラサギ飛翔



シラサギは純白で美しく目立つ存在である。どこにいても目につく恰好の被写体である。
ブログにも幾度も登場してくれたが、天空を飛翔するする姿はなかなかゲットできない。

冬になって、野山が積雪で覆われると、シラサギの白い姿は目立たなくなった。
それがかえって幸いするのか、青空をバックに飛ぶ姿が目に入るようになった。

へへ 神は、ちょうどよいバランスを授けてくれる、ありがたいものだと思う。
春夏秋になかなか撮れなかった大空を飛翔する姿が、冬の凛とした青空の中で見られる。
これは単なる偶然の賜物ではないような気がする。

よく考えれば、シラサギが飛翔して経過する時間は、小さく限られてる。
多く目にするのは、餌を捕獲中の姿だ。同じ所に長時間佇み餌が寄ってくるのを待ち構えてる姿。
獲物を歩いて探すにも、その移動はゆっくりである。

しかし、飛翔となれば、かなりの速度で飛び過ぎる。その姿を見る(捉える)チャンスは少ない。
なのに、飛翔する姿をキャッチできるのは、偶然というより、なにかによって賜ったと考える方が落ち着く。

というわけで、予期したことではなく、突然のように飛び込んできたシラサギの飛翔を撮った。
(ピンあま)には目をつぶって欲しい。(笑)

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  1. 2017/12/25(月) 05:03:30|
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くきなに

茎 菜 煮

越冬保存食としての漬物だったが、今では保存食というより季節の食べ物になってる。
冬場は、他の季節と違って食べ物の保存がし易い。野菜類も雪の下で少なくなる。
白菜・大根・青菜の漬け物が作りやすく、保存が叶うから、嬉しい。

「天童の家」では、キクイモの粕漬け、ダイコンの酢漬け、白菜漬け、青菜漬けを仕込んだ。
青菜漬けは11月17日に大きな桶に2つ、塩や味を加減しながら漬け上がるのを待つ。そろそろ食頃だ。
白菜漬けは、一度めは11月22日に拵え、すでに完食。二度めは12月14日に仕込む。

一度めの白菜は、やや塩味が強すぎた。二度めは塩を加減しすぎ薄味で調整した。なかなか難しい。
白菜もようやく食頃に。これで青菜漬けと合わせ発送できる。お正月前に雪国の漬物が食べられる。

青菜漬けは、(おにぎり)を青い葉っぱで包み、炭火で焼き、「焼おにぎり」が美味しい。
また漬物を煮て食べる「茎菜煮」が乙なものだ。青菜煮でなく「茎菜煮」と名前も変わるから可笑しい。
「茎菜煮」は、(くきなに)と呼ぶ。(笑)

なにはともあれ、漬物は素朴なみちのくの冬の食べ物。
画像は、白菜漬けのようすの一コマである。

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↑  ↓   再 掲  (11月22日撮影)

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  1. 2017/12/24(日) 05:06:13|
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眼 力

眼 光

画竜点睛という言葉が好きだ。

  「画竜点睛」とは、物事をりっぱに完成させるための、最後の仕上げ。
             また、全体を引き立たせる最も肝心なところ。

  中国の南朝梁の時代、張僧ヨウという絵師が金稜の安楽寺の壁に四匹の竜の絵を描いた。
  その竜は今にも天に昇っていきそうな勢いで、見た人々は息を飲んだが、なぜか竜の瞳が描かれていない。
  なぜ瞳を描かないのか絵師に尋ねると「瞳を入れると飛び去るからだ」と言う。
  人々はそれを信じない。
  そこで仕方なく竜の瞳を描き入れてみせると、竜は雲に乗ってたちまち天に昇っていったという。

http://kotowaza-allguide.com/ka/garyoutensei.html による。(抄)

カメラマンには忘れられない四字熟語である。
特に動物画像では、眼がちゃんと写っていることが肝心。
「目は口程に物を言い」と言われるが、言葉が通じない動物ではなおさらである。
とは言いながら、眼力、ないしは眼光をしっかり撮るのはなかなか難しいことだ。

そんな前置きはどうでもよい。
またお猿さんを撮った。言うほどには眼光がでていない。出会いは予期しない一瞬の時なのでしかたない。
と、へへ 自分に甘く慰めている次第である。(笑)

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  1. 2017/12/23(土) 05:10:05|
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なかったこと



「お昼ご飯、食べていないって言うの......」妻が戸惑い顔で告げる。夕飯前に、母がそう言ったと。
(ふ~む む、とうとう!)と思う。

認知症のことは、仕事の関係で、ある程度のこと(知識)は把握してた。
以前には、2・3の認知障害があって、その更正手続きで法務局へ行ったりした。
その後は、目立った認知障害もなくホッとしていた。

なお、見当識障害の有無について確かな把握はしていない。
そうした中で、今回の記憶障害である。

認知障害の時は、母には説明もせずに誤認を正した。本人に話したところで益(役)ないことだった。
しかし、「お昼ご飯、食べていない」という記憶障害には、それなりの返事をしなければならない。

そもそも、「お昼ご飯、食べていない」との言葉は、食べた記憶が残らなかった結果である。
「記憶が残らない」ことは、「なかったこと」である。食べなかった、という思いだけが強くある。
その思いに、しっかり答えなきゃ、恨みの感情が残る。わるくすると(食わせない!のだ)との感情が...

認知障害、見当識障害も大事につながる障害だが、記憶障害は感情に大きな影響を及ぼす。
「お昼ご飯、食べていない」という記憶障害は、卑近な事柄だからである。
(ふ~む む、とうとう!ここまできたのか)と思う。

知識として、そういう症状があるのを熟知していた。
しかし、一緒に暮らしてる人から「ご飯を食べていない」の言葉は大きな衝撃を覚えた。
現在只今の事実は大事なことだが、過去の事実(記憶)も人生にとっては大切なことだ。

記憶力を保持(回復)するのは容易ではないけれど、「食べた」「食べてない」という次元での対応を間違わないようにしなければならない。
妻は、母の食事にはかなりの配慮をしてきた。あまつさえ今後は、「食べていない」という記憶障害への対応も迫られる。

妻をしっかりフォローしなければならない自分なのだが、へへ その身でさえいささか記憶障害がではじめてるような気がしてならない。(苦笑)
ふ~む 苦笑ではすまされないなぁ

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  1. 2017/12/22(金) 11:38:13|
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ハズレて喜ぶ



20日の天気予報は、曇だった。
だから洗濯物も室内にさげた。
しかし、予報は外れて陽が射してきた。うふ 嬉しい外れである。こういうハズレなら大歓迎!

冬の陽射しは、美味しいご馳走と同じで嬉しい。家にいるのがもったいない。
ということで、散歩に出かける。
18日は陽射しはなかったが歩いた。けれど19日は荒れもようで散歩を休んだ。

冬は、散歩に行けるだけでも良しとする。本音は、なにかを撮りたいのだが、いい被写体に出会わない。
17日の歩数が、2217。18日は4433歩。19日が0。20日は6534歩。
降った雪も中途半端で、カメラを向けたくなる景色もない。

それでも歩く。歩くのが今の自分には仕事。公道は除雪されるし、交通量が多く、雪はない。
けれど、自動車の通らない散歩道には、積雪があって歩きにくい。それでも歩く。仕事だから(笑)
家でじーっとしていれば、時間だけが過ぎてく。歩いていれば、なにかしら目に入り、カメラを向ける。

そんな当たり前のことを、わざわざ書かなければならないほど無精になってしまった。
やはり老いたのだなぁと思う。へへ 出るのは愚痴。いちばんイヤな自分が出てしまう。
他人の愚痴を聞いても仕方ない。やめよう。

画像は、積雪上についた小動物たちの足跡。もっとたくさんのいろいろなのが見られたが、割愛。
こうして見ると、ずいぶんと多種多様な生き物たちが棲んでいるのが分かる。
その姿を撮りたいのだが、問屋はそう簡単には卸してくれない。

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  1. 2017/12/22(金) 05:10:48|
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冬 晴 れ



冬の日本晴! 気持ちがいい。いそいそと散歩へ
朝日連峰や月山がきれいだ。

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  1. 2017/12/21(木) 13:24:21|
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彫刻 二人展



「彫 刻 二人展」の案内をいただいた。
今年の紅花まつりの時、ふらりと寄った『三九美術会』の片桐さんからのハガキである。
あの時、短時間ながら会話をした片桐さん。今度は、天童駅パルテで「彫刻 二人展」をやるという。

パルテは、紅花まつり写真コンテスト入賞作品の封切り展示会場で、私の作品も並んだ所である。
これも一つの因縁と17日、妻と二人でパルテへ行く。

芸術とは、人を動かす不思議なものだ。誰からか請われたわけでもないのに いつの間にか絵筆を執り、
彫刻刀を掴み、土を捏ねって、作品なるものに取り組んでる。
作品に籠めたそれを観てもらいたいと並べる展覧会。

感じたものを造形として表現したい!というのはいつの時代でも変わらず持ち続けた欲求なのだなぁと思う。
絵筆を執ったこともあるし、現在はカメラで写真をやっているから、芸術心は抑えがたいものであることが、
よくわかる。(笑)
もっとじっくり観たかったが、野暮用もあってそそくさと会場をあとにした。

作品の一部を並べる。

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以上は、結城照男さんの作品
以下は、片桐 勝さんの作品

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  1. 2017/12/21(木) 05:16:09|
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根雪前の山々



一口に雪国といっても、そのありようはさまざま。
初雪が降ってもたいていは日が射せば消えてしまう。降っては消え、降っては消えを幾度か繰り返し、やがては根雪になる。
北海道の根雪は、本州よりはずーっと早い。東北や北陸のいわゆる雪国でも根雪になるのは、各地の地形などによって異なる。

同じ山形県でも、尾花沢市や大石田町、大蔵村など豪雪地帯では根雪になるのも早い。小国町や米沢市など置賜地方も根雪は早くなる。
一方、山形市や天童市など村山地方。海沿いの酒田市や鶴岡市など庄内地方は降雪が少なく、根雪も遅い。

根雪になるのは、ここ天童市でいえば、例年 歳末ぎりぎり、もしくは年明けてからである。
降雪があっても、地温や気温が高ければ溶けてしまう。根雪は降雪量もあるけれど、気温が低くなってからである。

今年の雪は、11月からと早かった。断続的にずーっと降ってるのだが、すぐに消えてる。雪掻きは、まだ3度しかやっていない。
もちろん屋根の雪下ろしもしなくてよいから助かる。

秋は北方から、高山からやってくる。冬もその延長上にある。雪は高い山から降りはじめ、次第に里山におりてくる。
山の降雪量は多いし、気温も低いものだから、融雪より積雪が多くなって根雪が里よりはずーっと早くなる。
この時期、山々の風景がきれいに見える。喩えが可怪しいかも知れないが、「高嶺の花」的に美しく感じる。

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  1. 2017/12/20(水) 05:16:01|
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美しく撮る

より美しく撮る

雪が降ったら撮ろうと考えてる被写体の一つに「姫リンゴ」があって、今年も撮った。
それは11月19日のことである。

   17.11.19 の画像
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あれからすでに一月近く過ぎたが、鳥に啄まれることもなく、腐れもせずに雪を被ってる。
それを横目で見ながら幾度も通り過ぎた。一度エントリしてるから再度カメラを向けられない。
しかし、とうとう我慢できなくなって、降り積もってる雪を漕いで近づく。

よく見れば、少し傷んでいるのもあるけれど、被写体としての魅力はまだ十分に保ってる。
こうなったらよけいなことを考えずに思う存分撮ればいい!と開き直ってカメラを向ける。
先に撮った画像とは違うのをゲットしようと、小さな氷柱(つらら)に焦点を合わせる。

積雪でモノクローム世界になってる中、真っ白な雪を被り氷柱を下げてる真っ赤な姿は絵になる。
間もなく腐れ果てる姫リンゴの、儚くも美しい最後の姿をのこす。それは楽しい営為だ。
美しいものを美しく撮る。それはカメラマンにとって嬉しいこと。楽しいことである。

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  1. 2017/12/19(火) 05:10:15|
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誕生日の記念に



今日18日は誕生日。だからと言って特別の感慨もない。お祝いみたいなことは先日やってもらった。
と、淡々した記念日であり、改めてなにかを書くこともない。
......と書いて、(これでいいのかなぁ?)と首をかしげる。

この世に生を享け、78年を暮らしてきた。思えば数限りない喜怒哀楽を生きた。
そのことを思えば、書ききれないほどの人生のいろいろが、ぎっしり詰まった78年。
このことを感謝なしにはいられない。ありがたいことだと心底思う。

この世に存在し、こうして幸せを感じられること。不思議というか、ありがたいことである。
この先、いつまでこうしていられるかわからないけれど、それはそれで是認するしかない。

この記念すべき日のブログをどんなふうにしようかと考えたが、特段の案がうかばない。
この春先の写真コンテストで入賞した作品がカレンダーとなって贈られてきたので、それを撮った。
めったにないことだからである。


   カレンダーになる

訪いを知らせる玄関のチャイムがポロンポロンと鳴る。宅配便だった。
両腕を広げ、差し出すのを受け取る。そう重いものではない。
カレンダーだった。そろそろ届く筈だと思っていた。

芝ざくらまつり写真コンテストでカレンダー賞になった。その賞品のカレンダーが10冊。
4月の暦に、入賞した写真が使われてる。っふふ もちろん、こんなことははじめてである。
このカレンダーが、いったいどのくらい頒布されるのかは知らない、なんだか面映ゆい気がする。

「パパのこれ、上げる人 数えたらちょうど9人。一つは家で使うからピッタシね」
「00さんや□□さんにもあげたかった......なぁ」妻の言葉に、戸惑いを覚える。
『四季の山形』などと銘打っているが、所詮、素人カメラマンの作品でしかない気がする。

そう思っても、妻の喜んでる顔を見れば、無下に口にするべきでないと言葉をのみこむ。
妻は、あげる人の名を告げ、確かめてるふうだったが、それにも異存はない。
というか、カレンダーなどはもらうのが多くて、使われずに1年を終わってしまうのもある。
このカレンダーもそうならないといいのだが......

?ん せっかく、こんなふうに贈ってくれたカレンダー。ふ~む もっと素直に喜んでもいい筈なのに。
(どうしたのかなぁ)自分の解せない感情に戸惑いを覚える。

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  1. 2017/12/18(月) 05:08:55|
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ブラボー!ママレード


晩白柚ママレード

南国熊本八代で育てられた、大きくみごとな晩白柚が届いた。家中みんなで喜ぶ。
その大きな姿に驚き、雪の上に置きカメラを向ける。大きさが分かるようレモンとカボスを並べる。

撮影が済むと妻はすぐにママレードつくりをはじめる。ママレードはいろんなものでつくれるが、晩白柚のそれが抜群に美味い。
毎年つくってるので、妻の得意レシピになってる。

一方、私は中身の房を剥いて母へ。晩白柚は母の大好物で、「あとでまた食べたいので」とわずかに残す。
っふふ ご飯の「おかわり」をする時に、全部を食べずに、わずか(一口分)を残して椀を差し出す作法。
昔人の(あれだなぁ)と独り笑ってしまう。

ママレードは、美味しくできた。
たくさんなので、身近な人々に分けてあげる。それが嬉しいのである。
晩白柚は、もう一つ残ってる。これも嬉しいこと。

画像は、晩白柚の左がレモン、右カボス。

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  1. 2017/12/17(日) 05:10:24|
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雪 景 色 3



12月も中旬を過ぎ、いよいよ歳末へ駆け足の気分。
雪景色にもだいぶ慣れ、(冬になったのだなぁ)と

今日は、里山の雪景色を並べることにする。

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         ↑ 以上は、「天童の家」辺りから見える景色

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         ↑ 再掲画像
こちらは、「天童の家」から西へ2km程離れて撮影



  1. 2017/12/16(土) 05:10:04|
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雪 景 色 2



先にアップしたそれの続き

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  1. 2017/12/15(金) 08:50:27|
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雪 景 色



雪国に暮らしていて、雪はみなれているが、それでも雪景色は美しい!と思う。
カメラを向けるが、なかなか見た目のようには撮れないものだ。

撮影を楽しむ

12日・13日の寒波で、20数センチの積雪になった。12月中旬の降雪としては多い方だ。
雪ベラやスノーダンプを出し、今シーズンはじめての雪掻きをやった。

今年の雪らしい雪降りは、先日(11月24日)で、車輪跡や足跡をつけて遊んだ。
雪国に生まれ育って、雪が珍しいわけではないが、それでも初雪とか積雪はこころが騒ぐものだ。

12日の積雪は、除雪車が稼働した。そのくらい降り積もれば、もうタイヤの軌跡などで遊べない。
けれどまだ雪景色はきれいに見える。うらぶれ、汚れた秋の残滓物が、雪で隠され、清冽な景色。

家事で忙しい妻の姿を横目で見ながら、カメラ抱え、散歩に出かける。散歩は日課であり、仕事。
と、自分を納得させる。へへ 有り体に言えば雪景色を楽しむため。ブログの取材である。(笑)
雪景色はきれいなのだが、写真的には厄介なことも多い。色彩が乏しく、コントラストが強い。

シラサギの時に書いたが、露光をカメラ任せにできない。できないから逆に楽しい、とも言える。
と、ごちゃごちゃ言うのは止める。イメージ通りに撮れないのだが、とにかく撮ること自体が楽しい!
月次以下の画像だが、並べることにする。

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  1. 2017/12/15(金) 05:10:40|
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シラサギ讃歌



初冬になって、嬉しいのは、暖かい日射しだ。温かいのはご馳走である。
風があって、寒い日は、散歩も気乗りしないが、陽射しがあれば、重い腰もあがる。

散歩道脇に、赤や黒い実が見えるけれど、花はない。うらぶれた景色が目立つ。
雪があれば、汚れた風景は隠れるけれど、降り積もった銀世界にはまだである。

色彩の乏しくなったロケーションの中で、純白のシラサギは際立って目立つ存在。
もう恰好の被写体と、飽きもせずカメラを向けてしまう。

繰り返しエントリーしてるのだが、まだ飽きない。(苦笑)
ということで、今日もまた並べる。


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  1. 2017/12/14(木) 05:10:15|
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リベンジ・猿

先日の『猿たちは』の最後に、次のように書いた。

  お猿さんたちの画像が、なんともプアーで冷たい汗が......
  なんとかまともに見られるのをゲットせにゃなるまい
  リベンジだなぁ

  やるぞぉ!!
  と、息まいてみたが......
  はたしてやれるかどうか心もとないなぁ

どうにか見られる画像をゲットしなければと、あの日に撮った空屋敷へ行く。
リベンジなどと軽々しく書かなければよかったなぁと悔やむ。

ん? 空き家の上方に張ってある電線上に、猿!
すかさずカメラを向ける。小猿たちも含めた群れ。
ボスらしき顔つきの猿が、カメラマンに睨みつく。

「分かったよぉ。危害は与えないから、写真だけ撮らせてくれよぉ」と話しかける。
っふふ 猿に言葉が通じないことは承知している。でも、話しかけながらシャッターをきる。
へへ ボス猿の表情が和らいだような気がする。子猿を先に遠ざけると、赤い尻をふりふり雑木林の中に姿を隠す。

猿画像のリベンジは?...... っふふ 下に例のボス猿?を並べる。

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  1. 2017/12/13(水) 05:10:59|
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庭の雪景色



いつもの時刻に起床し、カーテンを開ける。雪が降ってる。
屋根には、十数センチの積雪。
新聞配達員の足跡と車輪跡が、凹んでいる。
屋敷から道路へでる辺りに、除雪車がおいてった雪の大きな塊がゴロゴロ横たわってる。

朝のルチンワークを済ませ、今シーズンはじめての雪掻きをする。
ふ~む 今年も、これから、何度かの雪掻きがはじまるのだなぁ
さらに、屋根の雪下ろし、雪片付け、そう 雪との戦いのはじまりを覚悟する。

庭の雪は、まだ雪ベラでどうにか掃ける量だ。はぁはぁしながら歩くだけの道筋をつける。
除雪車がおいていった雪の塊は、スノーダンプで邪魔ならない所へ運ぶ。
雪が、勢い衰えずに降る。

雪国に暮らしている者には、これから雪との戦いが続くのはしかたない。
マイナス面だけではなく、雪の楽しさ(利雪)も積極的・意識的にやっていきたい。
というわけで、まずは身近な雪景色にカメラを向けた次第である。

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  1. 2017/12/12(火) 11:24:06|
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シラサギ12態



シラサギを撮るために、長い時間眺めてた。
カメラマンは危害を与えない、と シラサギにわかったのか? 慌てて逃げ去ることもなく餌捕りしている。

そして時折、さまざまな姿を見せてくれる。余裕がでてきたのか?
うふ これはシラサギが、カメラマンへのサービス?だと解釈したりした。(笑)

余計な御託は措いて、画像を並べることにする。

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根 比 べ

流れの中の石に立って、獲物が近づくのを待つシラサギを見つけ、カメラを向ける。
カメラマンに気づいて、シラサギは飛び立つはずだと、シャッターはいつでもきれるよう構える。

だが、そのシラサギは、飛び立たない。カメラマンを気にしながらも小魚の姿をじーっと探してる。
そうか、そのカメラマンは危害を与えないと分かっているのだなぁ

でもなぁ 立ち姿ではなく、飛翔を撮りたいのよ
へへ こうなったら餌捕りを諦め、飛び立つまで、根気比べするか!

ということで、シラサギとの根比べと決めた。
はじめは陽が射し、あまり寒さを覚えなかった。

30分経過。獲物は一度もなし。
いったい、こうして待っていて、1日にどのくらい食べられるのか?効率良い捕食方法はないのだろうか?

1時間経過。獲物はなし。
風がでて、雪がまじりだす。カメラをもつ手が冷たい。シラサギは飛び立つ気配がない。まだ続ける?

1時間30分経過。獲物なし。
シラサギは、毎日このようにして獲物を待ってるのだろうか? もっと獲物がいそうな場所へ移らないのか?
雪混じりの風が、バカらしい根比べを止めさせようと激しく降る。もうギブアップだなぁ

退却するカメラマンをシラサギは横目で見ながら、なおも流れの中の石に立って、獲物が近づくのを待つ。

以上は、長い根比べ(カメラマンの勝手な思いだが)中でシラサギが見せた動作である。
以下は、翌日に撮った。

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  1. 2017/12/12(火) 05:12:27|
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ヒヨドリめ



屋敷にウメモドキと熟した柿が並んでる。小鳥たちがそれを食べにやってくる。
落葉する前は、小鳥たちの姿もそんなに見えなかったような気がする。
裸木になった今は、いろいろな鳥たちがけっこう見かける。

なかでも我が物顔でテリトリーを主張するのがヒヨドリだ。口を大きくあけ、大声で威嚇する。
仲良く食べたらいいのになぁ、と思うけれど、ヒヨドリにはその度量がない。(笑)
度量がないと書いたのにはわけがある。理由になるかどうかは分からないが、度過ぎた警戒心が根拠。

熟柿を提供しているのだから、落ち着いて被写体になれば可愛げもわくのにと思う。
しかし、カメラを向ける気配を察すると、一目散に逃げてしまう。
だから、度量がない!と(苦笑)
そんなヒヨドリをどうにか撮った。光量も少なく、かつ逆光でうまく撮れなかったのも癪だ。

ふふ「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ではないが、うまく撮れないのはヒヨドリのせい!
そんな八つ当たり気分になる。 ふ~む む(修行が足りないなぁ)と思った次第である。(笑)

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  1. 2017/12/11(月) 07:07:21|
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猿たちは



山寺(宝珠山立石寺)は、多くの寺院が山の断崖に張りつくようにして建つ。
民家は、寺院の周りに寄り添うようにかたまって集落をなす。

散歩しての帰途、また猿に出会う。空家になってる塀や屋根の上にいる。
雪が降り、餌が得られないのか、民家からカボチャを見つけ喰っている。

これからの山は寒さが厳しい。夜はどこで眠るのか。空いてる小屋でか?
老いた猿がいる。小猿もいる。来春まで4ヶ月、空腹と寒さに耐えなければ。

寒さを凌ぐ家があり、食べることに不自由しない、そのありがたさを思う。
野生動物と比べる理由は何もないのだが、野猿の姿を見て、そう思った。

猿たちを眺めていると、その仕草が可愛い。寒さとか飢えのことなどちっとも気ならないようすで、
無邪気に、動き回ってる。
猿たちは、毎日なにを思って暮らしているのだろう?

などと考えたりした。
そんな自分が、なんとも可笑しく、独り笑い......

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お猿さんたちの画像が、なんともプアーで冷たい汗が......
なんとかまともに見られるのをゲットせにゃなるまい
リベンジだなぁ

やるぞぉ!!
と、息まいてみたが......
はたしてやれるかどうか心もとないなぁ



  1. 2017/12/11(月) 05:10:11|
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小春日和

小春日和のなか

先に、『冬は、一晩に、一気に、秋から冬に変わる』と書いた。
しかし、厳密に言えば、「冬」の字は「雪」にするべきだった。

雪は、秋を混じえながら徐々にやってきた冬への季節を、一気に、一斉に、冬にする。
そう言いたかったのである。

初冬の雪も、溶けてしまえばまた晩秋のうらぶれた景色になる。
それでもやはり光は、冬の色である。

その頃の優しい陽光は、「小春日和」。
厳しい冬がくる前の貴重感を覚える陽射しが嬉しく、その風景にカメラを向ける。
陽光がなければ、うらぶれた風景も、陽射しの中では初冬の景色を見せてくれる。

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  1. 2017/12/10(日) 05:10:10|
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リベンジ・シラサギ



立谷川には、アオサギとシラサギが最上川からやってくる。
最上川は水量が多く、獲物を得るには水深があって難しいのだろう。
その点でいえば、浅瀬が多く、かつ小魚の多い立谷川は絶好の餌場。

カメラマンにとって、シラサギは好ましい被写体である。
だが、撮影におは少々厳しい被写体であることは、先日に書いた。
繰り返し書けば、警戒心が過敏であるのと、コントラストが強いことだ。

過敏な警戒心は、近距離での撮影ができない。
コントラストが強く「白飛び」になりやすい。
撮影時の天気や背景の状況を読み、絞りやシャッタースピードをその都度変えなければならない。

ピントのシャープさを望めば、絞りを小さくすれば良いのだが、シャッタースピードが遅くなる。
サギの飛び立つ瞬間が勝負!だから、シャッタースピードはできるだけ早く設定したい。
矛盾する条件をどこで妥協するか?! カメラマンの力量が試される。(笑)

というような前置きは、どうでもよい。結果がすべてである。
リベンジを念頭に、シラサギとの遭遇を待った。
再会は、意外に早かった。結果は......

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  1. 2017/12/09(土) 05:10:37|
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クズの葉痕



2017年の葉痕シリーズ第3弾、と言っても、これで一応シリーズは終わりである。
動物の顔に似ているのをアジサイ・クルミ・そしてクズで見たが、人の顔にいちばん似かよってるのがクズ。

散歩中に、似ているのを探しながら、見つける!というより、向こうの方から飛び込んでくる。
葉痕にも新旧があって、今年のはまだ葉の緑が残って若々しい。
老いた顔のは、きっと2~3年前の葉痕なのだろう。


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  1. 2017/12/08(金) 05:10:04|
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