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オオヤマザクラ

オオヤマザクラ 2017

以下は、2014年「オオヤマザクラ」の再掲文である。

  おしまいの桜

 今年おしまいの桜は、オオヤマザクラである。
「天童の家」では、毎年オオヤマザクラが桜の締めくくりとして登場する。
 今年もまたである。これで、さくらはおしまい。

 オオヤマザクラは、手植えの桜ではない。山桜である。
 西蔵王放牧場をつくる時、伐採せずに残したものが、今みごとな花を咲かせ、楽しませてくれる。
 ありがたいことである。

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「天童の家」では、西蔵王放牧場のオオヤマザクラを次の通りアップしてきた。

 2010年5月8日 「オオヤマザクラ」 http://kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-1235.html
 2010年5月9日 「sakura」 http://kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-1236.html
 2011年5月6日 「オオヤマザクラ 2」
 2012年5月6日 「オオヤマザクラ 2」
 2013年5月10日 「オオヤマザクラ」
 2014年5月4日 「おしまいの桜」 http://kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-3479.html

2015年・2016年のはない。同じのを6回も続ければ、ちょっと食傷気味になるのはやむを得ない。
2年間も休むと、へへ 今度は、なんとなく懐かしくなって(行ってみようかなぁ)の気分。(笑)

しかし、連日の多忙さに、つい行きそびれてしまった。
というか、正確に言えば、芝ざくらの撮影にこころを奪われてしまったのである。(苦笑)
庭の八重桜も散りはじめた。山のオオヤマザクラも見時を過ぎてしまったかと思われる。

来年のことを言うと鬼が笑う、といわれるが...... オオヤマザクラは来年の楽しみにとっておくことにする。せっかくここまで書いたのだから、へへ 今年は過去画像を並べエントリする。

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以上までは、4日に書いた。
翌5日になって、やはり西蔵王放牧場へ行きたくなった。っふふ まるで子どもみたい。(笑)
それで、5日に3年ぶりで放牧場のオオヤマザクラを楽しんだ。はい ちょうど見頃!だった。

画像は、もちろん5日に撮ったものである。

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  1. 2017/05/07(日) 05:16:15|
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根奪はれて

  原発は安全ですと四月馬鹿        川崎市・池田 功

  福島にぽつかり空いた春惜しむ   福島県伊達市・佐藤 茂

  原子炉を守る人もあり花の夜       川崎市・八嶋智津子

  蕗の薹は故里の畑に芽の出でず土の除染に根を奪はれて      平塚市・三井せつ子

  ↑ 俳句・短歌は、朝日俳壇・歌壇(4月17日づけ)より


  フクシマの花憤る棄民とは       八王子市・北野妙子

  さくらさくら待つふるさとへ帰る人、帰れない人、帰らない人   福島市・美原凍子

  長女去り長男去れど老二人春の畑打つ再稼働の町       薩摩川内市・川野雄一

  きらきらと雪どけ水の流れ来て行く先はあの原発の海       福島市・加藤哲章

  ↑ 俳句・短歌は、朝日俳壇・歌壇(4月24日づけ)より


  花の山悠々として瓦礫山        みよし市・稲垣 長

  亀鳴くや一村挙げて避難中       名古屋市・池内真澄

  地震後は鳩の寄りつくこともなく休業続く図書館の屋根      熊本市・高添美津雄

次は、畏友 時田さんの 次席入選句

  満ち満ちて桜花の闇に発光す       熊谷市・時田幻椏

  ↑ 俳句・短歌は、朝日俳壇・歌壇(5月1日づけ)より

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以下は、時田さんのブログからの転載である。

   満ち満ちて桜花の闇に発光す   幻椏  
 
 金子兜太選、次席入選。
句評に、「夜闇に満開の桜花に、無京氏と同質に異常さを見るか。この国の現状を感じるものか。」

 因みに無京水彦氏の主席句は「戦争に回帰しそうな桜かな」。

 正直なところ、無京氏程の強い意識はない。
が ある日、無月の闇の中で満開の桜花が異常に熱く、発光している様に思えた。
淡い桜の芳香も、その時はムッとする程の強い匂いを感じたのである。

驚くほどの桜花のエネルギーを、私は、短絡的に過去の記憶に結びつけたくない。
と思う事も、句評で危惧する金子先生の時代認識か・・・。

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  1. 2017/05/07(日) 00:10:02|
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