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アズマイチゲ


キクザキイチゲとアズマイチゲの区別がつかなかった。
紫色の花がキクザキイチゲで、白いのがアズマイチゲだと思っていた。
今は、もちろん間違いなのを知っている。(苦笑)

とにかくアバウトな人間である。
春先に咲く一輪のきれいな花は、みんなイチゲ(一華)だと思っていた。
ニリンソウは、枝分かれして二つ花咲くのでニリンソウだとか......(笑)

いくらアバウトでも、長く見ていると、なんとなく違いに気づくようになるものだ。
この春先から、キクザキイチゲとアズマイチゲは似ているけれど、やはり違うのが分かりホッとしている。
散歩範囲やその周辺のことで言えば、どこでも目にするのはキクザキイチゲの方である。我が物顔で咲いているのはキクザキイチゲだ。

一方、アズマイチゲは、どうも控えめに林の隅の方で咲いてる。そんな気がしてならない。
っふふ、なんとも非科学的というか、感覚的な書き方をしたが、それでは違いが具体的でない。

いちばんよく分かるのは葉の形。キクザキイチゲの葉は、切れ込みが鋭い。ギザギザした葉っぱ。
アズマイチゲは、丸みの葉で優しい。それで区別がつく。とまぁ アバウト人間にしてみればこれで上等だ。

これまで幾度かイチゲとしてアップしてきたのはキクザキイチゲである。
今日は、アズマイチゲをエントリーする。

(きれい)とか(美しい)のであれば、アバウト人間にとってその名前はどうでもよかった。
しかし、「どうでもよい」では世の中通じないということもようやく分かってきた。

でも、(名前ってニガテだなぁ)との思いが重くのしかかる。
正真正銘の音痴である。オタマジャクシがもちろん読めない。歌うこともできない。自分は耳が悪いからだ。
そう思ってきたが、機械類もダメ。いわゆるメカ音痴でもある。そして名前音痴。
高所恐怖症者は高い所がニガテのように、名前音痴者は名前がニガテなのである。

この花がアズマイチゲであること。この歳になってやっと分かった。ずいぶんと長い時間をかけてやっと分かったのである。(笑)

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  1. 2017/04/13(木) 05:20:53|
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