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黒を撮っても白撮るな


6日の「奥山の積雪」に、阿蘇望亭さんから次のようなコメントをいただいた。

   雪景色

 青空の下で新雪が輝き、新年を彩るかのよう!
 いよいよ本格的な雪のシーズン到来といったところでしょうか。

 早くも除雪にご苦労なさっているとか!
 見る方は”美しい”ですみますが、生活は苦労が伴って大変!
 撮影も大変でしょうが、やっぱり無責任に”楽しみに”しています(笑)

                2017/01/06(金) 阿蘇望亭
コメントへのレスポンス

   楽しみ

 阿蘇望亭さん

 楽しんで頂くのがいちばん嬉しい
 雪国の冬をバンバン撮りますので
 どうぞお楽しみください

 飽きがこないといいのですが
 それが心配(笑)
                2017/01/07(土)  こんの

っふふ ここまでが今日の「前書き」
ここから「本題」である。(笑)

「黒を撮っても白撮るな」 の題で、過去に幾度が書いている。
以下は、過去の関連ブログを並べてみた。


  雪が嬉しい
像掲示板に、投稿が多い時と少ない時とがあるようだ。春の花、夏の祭り、秋の紅葉などが賑わいをみせる。冬は、どちらかと言えば寂しくなる。被写体が少なくなるからだろうか。あるいは寒さや雪道の危険さなども関係してるかも知れない。カメラを趣味にして長年楽しんできたが、四季の中でいちばんいいなぁと思うのは冬であ
kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-3320.html

  白と黒
撮影の諺言に「黒を撮っても白撮るな」というのがある。それを忘れることなく、かたくなに守っている。(笑)黒は画面をしめて落ち着かせる。白はその逆となる。雪、ハクチョウ、シラサギ、それらはみな白い。好きな被写体である。だからカメラを向ける。イメージに近いのが撮れると、嬉しくなる。上のパラグラフ(諺言)と
kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-2774.html

  逆光大好き
「黒は撮っても白撮るな」の続き『写真は光を撮ること』が持論と書いた。光があるから物が見える。黒は、光のない状態ともいえる。光の当たり具合によって、事物は語り出す。逆光写真は、白を撮る手法?である。逆光は、意識的に暗い(黒)場面を作り出し、その中で白く輝く部分を強調して撮る。意識して白を撮る。美しい白
kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-533.html


  鉄 則
黒は撮っても白撮るなある方のBBSの中に、次のような書き込みを読んだ。     写真の鉄則は、「黒は撮っても白撮るな」と言われてますがそうだ!そうなんだよなぁと大きな拍手を打った。色のついていない空、白く抜けている広い空間などがあると写真が途端に面白くなくなってしまうのを感じることが多いもちろん効果
kose99.blog32.fc2.com/blog-entry-531.html

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「黒を撮っても白撮るな」は、写真世界のセオリーである。
しかし、それは春夏秋の季節で言えるもので、冬には通用しない。雪の季節は、白を撮り続けるしかない。

ブラックアウトに似たのに、ホワイトアウトがある。
カメラに任せきった測光では、この真っ白い闇にしばしば困惑する。コントラストが強すぎる、またはポイントになる色(場所)が見つからないためだ。(と思う)

冬は、冬こそ「黒を撮っても白撮るな」の逆を実行する。禁じ手を解放し、むしろ積極的に白いものにカメラを向ける。
それが雪国住む者の特権(笑)と思っている。ということで、この冬を楽しみたい。

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  1. 2017/01/08(日) 05:20:34|
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雪本番は


5日と6日の朝に スノーダンプで雪掻きをやった。両日ともたいした積雪量ではなかった。
それでもやはり片付けないと気掛かりで、妻と二人で済ませ、ホッとする。
難儀と言えば難儀だが、いい運動量だと自分に言い聞かせてやる。

しかし、それで運動量が十分かといえば、そうとは思えない。したがって、空模様を眺め(よし)となれば散歩に出かける。
5日の散歩道は、誰の足跡もない。歩くには支障ない積雪量なので、新雪に長靴の跡を残しながら歩く。
無雪の道とちがって、歩きにくいが、そう気にすることもない。むしろ、歩く度にギュッギュッと雪の締まる音が、確かに歩いてるという感覚を伝えてくる。

ふり返れば、真っ直ぐに歩いてるつもりの足跡が、左右に大きく揺れ動いてる。
また、雪は地面に均等に降り積もるのではなくて、嵩高な所や薄い積雪の所があったりする。風の通り道とか樹木の影響をうけてるようだ。
新雪は、汚れた地面を覆い尽くし、清々しい気分にさせてくれるのが嬉しい。

6日の散歩道には、前日つけた足跡を消し去るほどの積雪量ではなかったので、自分の歩いた跡が凹んだ形でずーっと続いてた。他には散歩者がいなかったのだなぁ
少ないながらも二日分の積雪量は、さすがに歩きにくさを覚える。

両日の散歩で多くの写真を撮った。雪は、さまざまな情景を見せて、少々の歩きづらさを帳消してくれる。
ということで、休まずに散歩できた。どうってないことだが、嬉しさを覚える。

7日は、立谷川を撮りに行く。
下流の方は、まだ積雪量が少なく、イメージのような風景ではない。
下流を諦め、上流へ向かう。山寺のすぐ脇辺りでもカメラを向けたくなるいい景色は見られない。

山寺(宝珠山阿所川院立石寺)を見上げると、素晴らしい景色が目に入る。
(しめた!)と思って何枚もシャターをきる。川はダメだったが、いい山寺が撮れたと帰途につく。

撮った枚数40数枚。画像処理に取りかかる。

(??)使える画像がない。(なぜ?)と思うが分からない。40回以上シャッターをきって、1枚も見られるのがない。光量は、十分すぎるほどあった。見た目もきれいな山寺だった。なのに、画像として人様に見てもらうのがない。
なんだか腑に落ちない気分だが、実際に、そういう現実だから、どうしようもない。

「雪の量が少なかったのじゃない? 山肌が、やや赤っぽいものね」
そうか、はからずも妻が核心をズバリ言い当てたような気がする。確かに、画像がすべて赤みを帯びてる。
画像ソフトで色調整をやってみる。しかし、ダメだった。
「また撮りなせばいいのよ。山寺は、逃げていかないから」妻が、からからと笑う。

そうだなぁ 雪本番は、これからだ。春は、まだずーっと先だ。
焦ることはなにもない。妻の言葉に、尖ったこころが和らいでく。
冬は、雪を楽しみながらすごしたい。雪は、これからいやでも降る。


追加
今日は、妻の誕生記念の日である。
今朝は、公民館清掃当番で朝食もそうそうに済ませ、出て行った。


  1. 2017/01/08(日) 00:10:01|
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