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雪 の 華

降る雪を黒いマント等で受け、拡大鏡で見ると、そこにきれいな六角形の結晶がある。虫眼鏡などなくても見ようと思えば、見られる。
子どもの頃は、今のような洒落た防寒着がなく、身をすっぽり包む黒いマントを着用した。もう60年以上も前のことである。
降ってくる雪を、そーっと受け止め見つめれば、一つ一つの雪は、みごとな花、イヤ華なのである。

今日の画像は、その華ではない。雪が樹木の枝に積もった状態が、花のように見えた、というもの。

そう言えば、思い出した。
以前(2013年)、まるで満開のさくらのようなのを12月に撮ったことがある。イエ、あの10月さくらではない。
その時は、下のような文を書いた。

 さくらの木に降り積もった雪が、朝日を浴び、輝いてる。それが満開のさくらに見える。
 12月、冬の朝に見るさくらはきれいだった。それがイリュージョンだとしても、こころが弾む。
 (画像を再掲する)
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ふふ 回り道をした。戻ろう。

今日のは、そういうイリュージョン的なものではない。「天童の家」の庭で見る実景。
平凡な、月並み以下の画像である。それでも汚れた、雪のない庭よりはずーっといい。こころが安らぐ。

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  1. 2017/01/05(木) 15:44:48|
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よいお正月



お正月もはや5日になった。なんだかアッと思う間だったなぁ

「良い正月。今年は、ほんとお正月らしい正月だった」妻の言葉である。
「よい正月、ママ よかったねぇ」と夫が返す。(良かった)と思えるのは、なによりである。

年始まわりも3日で済まし、なにかと気忙しかった気分もなくなり、4日はのんびりと過ごす。
妻は、パソコンに向かっている夫の傍らで、思いがけない人から届いた賀状の返事を書いてる。

主婦にとって年末年始は、多忙である。なのに妻は、良い正月だったという、そのことが嬉しい。
「克行(二番目の孫)の成人式が8日、鏡開きが11日、あぁ 雪になった。昨日 白菜漬けてよかったね」
っふふ 妻の「良かった」を聞き、夫は笑顔で頷く。はい、(今がいちばん幸せ)だなぁと素直に思う。

「啓翁桜も見られるほどに咲いたし、パパ 写真に撮った?」
「うん、まだ...... じゃぁ 撮るかぁ」
廊下は寒いので、開花が揃うまで茶の間に置いてた啓翁桜を、写り良い廊下へ運び出しカメラを向ける。

「やはり廊下では寒い。かわいそうだから茶の間に置いたらいい」妻の言葉に従う。
茶の間は、ごちゃごちゃしてる。こういうのは好きではないが、まぁ いいっかぁ

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  1. 2017/01/05(木) 05:08:17|
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