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シラサギ讃歌



あるモチベーション

老いると、足腰から弱くなってくる。上肢と下肢は、骨と筋肉だけで、心臓・肝臓・腎臓・肺などの重要臓器と比べれば、いたってシンプルな組織と機能になってる。
だからといって骨格と筋だけだからと疎かにすることができない。筋肉は単に運動のみにあるのではなく、体液の貯蔵庫であり、かつ免疫機能にも深くかかわっている。
それを踏まえれば、夢疎かにできない。という認識(笑)なので、できるだけ毎日散歩を欠かさず、筋肉のおちるのを防ごうとしている。

「パパの仕事は、散歩よ」妻に尻を叩かれながら、少々の雨でも傘をさし歩いている。
歩くことが、もともと好きだった。山登りなども好んでした。
だが、数年前から、左膝に違和感を覚えるようになって、以前ほど歩かなくなった。歩行数が減ると、それに比例するように腹が出っ張ってきた。
腹が重くなると、膝にもよくないのだが、腹を凹ませるのはなかなか難しい。

ん? 何を書こうとしたのだったかなぁ?
っふふ、雨降りだったが、散歩に行ってきた。それが書きたかったのである。(苦笑)
へへ 散歩は、誰のためでもない。分かりきったことだが、自分のためである。

散歩して、良かったなぁと思う。今日は大きなご褒美をもらった。
久しぶりで、白鷺に出会って写欲を満たせた。雨降りで、傘さしながらの撮影だったが、それはしかたない。
アオサギなら毎日のように見ているが、写す気がない。やはりシラサギはいい被写体である。

全身真っ白、純白。被写体としてはコントラストが強くてなかなか厄介だが、姿形が群を抜いていい被写体だ。アオサギのような、必要以上の警戒心がない。鷹揚というか、悠々として慌てない。雅を感じることもある。
さればと言って、全然無警戒でもない。いつ飛び去るかとヒヤヒヤしながらカメラを構える。その緊張感がまた楽しい。

景色や草花などと違って、いつでも消えてしまう被写体である。アングルなどがままにならない中で、撮る。
撮る、というより盗るに近い気分。(笑) 
こういう被写体に出会えるから、雨降りでも散歩に出かけるという次第である。

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  1. 2016/09/30(金) 05:20:30|
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垂直登攀



あけびの実が膨らんで、美味しそうな色がついてきた。

いつもの散歩道のアケビは、なんとなく貧弱に見える。もっと大きく膨らんだのを見たい。できればゲットし妻にあげたいと思って、山裾の散歩コースをとった。
野生の山菜、キノコ、栗などの産物は、先に取得した者の収穫物となる。
アケビには、すでに先客者がいた。アケビゲットはできなかった。

至極残念だが、しかたない。無念のくやしさでぼーっとしてると、いつの間にか仙台行の電車が、ピーッと警笛を鳴らしながら通過してく。

細道の山裾側は、土砂崩れから線路を護るため厚く高いコンクリート壁になっている。
その垂直な壁を、一匹のアオガエルが、登攀してる姿を見つける。
どのようなわけあって、2メートル超の壁を登ってるのか、分からないけれど、その必死な登攀姿がいい。

線路脇の細道では、獲物を得られない、と判断した蛙。されば、と2センチにも満たない蛙が、体長の百倍以上もある垂直な壁をよじ登って山に至ろうとしている。
果たして、うまく登りきることができるのか?
なぜか胸がジーンとする思いでアオガエルが壁を登る姿を見つめる。

必死で数歩登る。休む。また数歩登る。また休む。その繰り返し。いつの間にか壁の中ほどまで到達。
あっ! カメラを向けるのを忘れて見つめていた。隙かさずカメラを向ける。まだ半分の距離がある。
果たして墜落せずに登りきれるのだろうか?

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あぁ 疲れた! あとどのくらいあるのかなぁ

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      う~ん ずいぶん登ってきたんだなぁ
      よ~し  もうひと頑張りがんばるかぁ

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     へへ とうとうたどり着いたぞぉ 
     ハハ やればできるもんだなぁ

などと言ったものかどうかはカエルに聞いてみなければ分からない
......が、っふふ 如何なものだろう

うう 感動した!なぁ もう
カエル君 ありがとうさん



  1. 2016/09/29(木) 05:20:01|
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虫たちの命

秋野菜の播種をしたのが月初めだったから、種蒔してから4週間が過ぎた。
ダイコン・青菜(ヤマガタセイサイ)・カブ・ホウレンソウ・ゴガツナ等、みなそれぞれに大きくなりつつあって嬉しい。

ダイコンの種は、畝の植え穴に点播きとし、一穴に3粒を蒔いた。
セイサイは、畝を少し平にし筋播き(ないしはバラ撒き)とした。
カブ・ホウレンソウ・ゴガツナもバラ撒きに蒔いた。

一番はじめに蒔いたダイコンが、やはり一番早く、大きくなって、芽生えた3本のうち、1本を残しておろ抜く(間引く)。
二番目に蒔いたセイサイは、バラ撒きだったので、密集して発芽したのと、疎らなところとバラつきが見られ、密集しすぎるところをおろ抜く。

間引きしながら、まだ幼く柔らかい葉が、虫たちに喰われているのに気づく。
青虫とか、茶色の虫など、さまざまな虫を目にし、見つけ次第にひねり殺す。
思えば、それらの虫たちは当然ながら生きものである。その生命を潰してしまうのだからいい気持ちはしない。
だが、いちいちそういうことを考えていては仕事が進まない。
害虫は、無造作に駆除するしかない。

虫たちは、ダイコンやセイサイの葉を喰って大きくなり、やがてはいろいろなチョウになる。
先日、きれいなアサギマダラをエントリーしたばかりなのに、こうやって駆除することに忸怩たる思いはある。農業とは、そういう営為を含めて成り立っている。

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以下は、過去画像からの蝶たち

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  1. 2016/09/28(水) 05:20:17|
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カラハナソウ


以下は、ウィキペディアによる
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和名 カラハナソウ(唐花草、学名:Humulus lupulus var. cordifolius )はアサ科カラハナソウ属の多年草。
つる性で雌雄異株。

つる性で他の植物に絡みながら這いあがる。葉は長い柄をもち、つるに対生し、形は広卵形で3から5裂する場合があり、縁は荒い鋸歯状になる。

花期は8月から9月で、雄株につく雄花穂は、つるの先に円錐状に垂れ下がる。
雌株につく雌花が変化した果穂は、松かさに似た2-3cmの卵円形になり、短い柄をもって垂れ下がる。

ビールの苦味、香りの原料となるホップ(セイヨウカラハナソウ、Humulus lupulus )は、カラハナソウと近縁で別の変種とされる。
本種の種子も齧るとホップと同様の苦味がある。

分布と生育環境

日本では北海道、本州の中部以北に、アジアでは中国北部に分布し、山地の草薮や林縁に自生する。
ホップの栽培地域では栽培種と区別するため本種を「山ホップ」と呼ぶことがある。

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10年余り前、この花を山道ではじめて見た時(あっ ホップだぁ)と思ったのだった。
その頃、この辺でも山裾の畑でホップを栽培してい、その花を知っていたからである。
ところが、それは上でみた通りで、ホップではなくて、正しくはカナハラソウだった。

今では、もうホップを栽培する農家は皆無である。
昔は、換金作物としてホップやタバコ(葉)を栽培していたが、2~3年間からは、その葉タバコの姿も見なくなってしまった。
タバコの花は、夏の花として毎年撮っていたのだが...... なんだか惜しい気がする。

ホップ棚も風情があったのだがなぁ
カナハラソウにちょっぴりホップの俤を偲びカメラを向けた。
ビールのあの渋みが、これに似た花(ホップ)で作られていたのだなぁ

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以下は過去画像 タバコの花

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  1. 2016/09/27(火) 05:20:48|
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竜胆とMさん



リンドウの花には、青春の思い出がからむ。

かれこれ60年も前のことだが、色褪せずに蘇る。
アケビがようやくアケビらしく膨らみを見せ、陽射しがまだ夏の片鱗を感じされる好日、
二人は山の中腹、湖が眺められる所に座ってた。

二人は、まだ手を握ったことさえなかった。
でもこころはなんとなく結ばれていたような気がする。
たまたま座った近くにリンドウの花が咲いてた。

そのリンドウの花の色が忘れられない。
リンドウを見るたびに、あの時のシーンを思い出す。
彼女は、今どうしておられることだろう。

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                   上2枚は再掲


  1. 2016/09/26(月) 10:34:14|
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アサギマダラ



以前のこと、二口林道を歩いていたら、たくさんのアサギマダラが飛び交っているのに出会った。
どうしたのかなぁ?と周りを見ると、アサギマダラはフジバカマに吸蜜しているのだった。
蔵王の観松平に行った時も、フジバカマにアサギマダラが群がっていた。

なぜフジバカマなのかと検索してみた。次のようなことが分かった。

(次の記事は、http://www.asagimadara.com/asagi/plant.html からの転載である)

  吸蜜植物
 アサギマダラのオスは成熟するためにPA(ピロリジディンアルカロイド)を摂取する必要があります。最も代表的な花はヒヨドリバナ、ヨツバヒヨドリ、サケバヒヨドリ、フジバカマなどフジバカマ属の花で、群生している場所では群がっているところをよく見かけます。

 また、スイゼンジナやムラサキ科のスナビキソウもよく集まる花です。
一方メスは特に吸蜜植物を選ぶ必要がないのか林内などで吸蜜していることが多くあまり姿を見かけません
そのほかではキク科の植物に集まることが多く、アザミやツワブキなどもよく集まる花です。

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アサギマダラは、タテハチョウ科だが、その形は大型できれいだ。
春に「初蝶」として見たルリタテハは、秋にも見た。今年目にしなかったのにコムラサキとクジャクチョウがある。そんなことを思っていたら、急にアサギマダラが見たくなった。

ヒヨドリバナ、ヨツバヒヨドリ、サケバヒヨドリ等の花は、よく知らない。
フジバカマならよく知っているので、咲いている所へ出かける。

アサギマダラが飛び交っていた!

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  1. 2016/09/26(月) 05:20:17|
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幻の果実

今日は、ちょっと馴染みのないフルーツ、ポポーである。
記事の大部分は http://www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/pawpaw.htm からの転載である。

  ポポー(ポーポー)とは?

 バンレイシ科ポポー属(英)pawapawa

ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが、標準和名はポーポーとなっています。
その他に、その外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。
日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。

 ポポーは無農薬栽培

ポポーの樹皮や種子、新葉にはアセトゲニンといわれる強い殺虫成分が大量に含まれているそうです。なので、害虫に対しとても強く、無農薬で栽培できる果物とされています。

 ポポーの特徴

ポポーの実は一見アケビを思わせるような長楕円形の形で、大きさは不揃いです。色は薄いグリーンの果皮で、表面に艶はなく、熟してくると黒いシミのような部分が出てきて、中には黒い部分のほうが多いのではと思うようなものもありますが、中の果肉自体には問題ありません。

果肉は黄色から薄いオレンジ色で、中に柿の種を大きくしたような種がいくつも入っています。
熟すと非常に香りが強く、トロピカルフルーツを思わせる甘くなんともいえない香りがします。
味はねっとりとした果肉でとても甘味が強く酸味は甘さに隠れてあまり感じません。

 ポポー(ポーポー)の主な産地は

日本では主に個人の庭木として栽培されています

ポポーは収穫後の熟変が早く、すぐに表面が黒ずんでしまう事と、熟すのも早いため、流通が難しく地産地消型の果物とされています。そのため、大規模な商業栽培が困難といわれています。
また、栽培しやすいので家庭向けに苗木もホームセンターやネットなどで販売され、品種も色々とあります。

 ポポー(ポーポー)の旬は

ポポーは4月から5月にかけて花を付け、収穫できるのは9月頃から10月にかけてとなります。
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今日の画像(ポポー)は、「天童の家」のさくらんぼ畑の隣に生えてる他所さまの庭木(ポポー)、その枝が伸びて、熟した実が、我が畑に落果してるのを撮った。
ポポーだけでなく、間もなくこれも越境したクリの枝から大量の実が落ちてくる。栗の木は親戚のものだし、栗拾いすることは許しを得ている。(笑)

さてポポーの実だが、写真に撮った後に、試しに食べてみた。不味くはない。上の記事にもある(トロピカルフルーツを思わせる甘くなんともいえない味)である。
世の中には、知らないだけで、さまざまな果物があるのだなぁとの思いを強く感じたのであった。(笑)

幻の果物、と言われれば、(なるほど)と思わないわけではないが、そのような果物のなる木が隣屋敷との境界にあるのを見上げ、なんとも玄妙なることと思った。
試しに食べた後、その実の大部分を地上に置いたところ、間もおかずにどこからともなく銀蝿が飛んできて貪り喰ってる。
やはり、その実の香りと味が、相当に強烈なのを思い知った。
そして、私はシンガポールで貪り喰らいついたあのドリアンを思い出したのだった。

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以下の画像も全部さくらんぼ畑近辺で撮った

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キジの親子たち(♀)である

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以下は、「天童の家」過去記事から

  ドリアン(Durian)
「果物の王様」といえば、このドリアン。トゲトゲしい皮で存在感があり、また匂いが強烈なのでシンガポールでは電車への持ち込みが禁止されているほどです。

街中を歩いていて「なんだこの匂い?」と思ったら、それはほぼ間違いなくドリアンの屋台です(笑)

そんな強烈な匂いのドリアンですが、中の実はねっとりしていてカスタードのような味わいです。病みつきになる人が多いのも頷けます。


さて、同僚たちがドリアンを敬遠したその強烈な匂いとは、どのような......
「旨い」とむさぼり食ってる二人にむかって、同僚は呆れたような顔で、「うんち、うんち」と囃し立てる。
そう言われれば、「うんち」の匂いがしなではない。でも、ドリアンのそれは、臭いではなく、匂いなのだ。
その味は、まさしく王様の味!


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            ↑ ドリアン


  1. 2016/09/25(日) 05:24:31|
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赤い実たち



トリカブトを見に行った所には、他にもたくさんの被写体があった。
嬉しいことに、野で見る花や実ともやや違って感じられる。
里のそれより、山のそれらは野趣に富んでいる気がした。

それは野菜を食べても同様で、山菜のほうが味が濃いと思う。
里のは、例えれば都会人。山のは田舎人とでも言えようか。
今日は、赤い実たちを並べることにする。

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  1. 2016/09/24(土) 05:20:34|
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トリカブト



昨日のブログで、次のようなことを書いた。

 11日の句にこんなのがあった。↓

  美女一人たたずむ先に鳥兜      明石市・江尻順子

なんとなく気にかかる句である。そうだトリカブトを撮りにいこうかなぁ などと思ったりした。


ふ~む む、トリカブトが咲いてるのを見たい! 気持ちが膨らみ、っふふ 出かけることにした。
むろん、そこに美女がいるわけがないのは承知だ。(笑)

咲いているはずの場所は知っている。
期待にたがわずトリカブトはたたずんでた。(笑)

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近くに同じブルー系の花が咲いてたので、それも並べよう

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  1. 2016/09/23(金) 05:20:55|
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あれから五年半

 

 原発に追われし楢葉五年経て雨に点れる外灯一つ       宮城県・須郷 柏

  突然に汚染基準が緩くなり底這う魚も市場に並ぶ       いわき市・馬目弘平

震災関連歌句は、9月11日の週はゼロだった。19日は上の歌2首だけだった。
11日の句にこんなのがあった。↓

  美女一人たたずむ先に鳥兜      明石市・江尻順子

なんとなく気にかかる句である。そうだトリカブトを撮りにいこうかなぁ などと思ったりした。
19日の句に、こういう佳句もあった。

  セザンヌの筆のタッチのラ・フランス  堺市・奥村英忠

  天地の恵をひかへめに受けて蔵王嶺に咲くコマクサ愛し     福島市・斎藤一郎

  あきらめた、という娘に月山の子さずけ守りを買いたり我は    市川市・相上洋子

上の2首には、地元の蔵王・月山が詠われてい、嬉しくなる。どちらも馴染みの大好きな山だ。

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以下は、上の短歌について
鳥羽省三さんが「改作」を試みたものである。如何だろうか......


○  天地の恵みをひかへめに受けて蔵王嶺に咲くコマクサ愛し  (福島市)斎藤一郎

字余りや韻律の悪さが気になりますから、

    あめつちのめぐみかすかに受けたれば蔵王嶺に咲くコマクサいとし

と改作なさったら如何でありましょうか?



○  あきらめた、という娘に月山の子さずけ守りを買いたり我は  (市川市)相上洋子

このままでは、文意が通りにくいので、次のようになさったら如何でありましょうか?

    あきらめた、と言へる娘に月山の〈子授け守り〉を受けたり吾は


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  1. 2016/09/22(木) 05:16:50|
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人 物 像

「画像フォルダの底に残ってしまった画像たち」
今日の題であるが、あまりに長いので、考えることを放棄し、投げやりに「人物像」とした。
題を疎かにできないとは思うのだが、時々手こずってしまう。

正直言えば、目的とか意図があって撮ったわけではない。
散歩道で、たまたま出会った姿になんとなく嬉しくなってカメラを向けた。それだけのこと。
従って、それぞれの画像たちにはなんのつながりもない。
でも、いつものことながら無下にすてられない。いつの間にかフォルダに溜まってしまった。

ただ、人物像は、しばらく見ていると、いろいろなことが想像されるから面白い。
具体的に書けば、サイクリングしている、あるいはジョキングする人の足に目がいく。
その足の筋肉が、なんとも逞しい!ことか。こうして鍛えているからこそなのだろうと納得する。
自分はもう走り続けることはできないけれど、羨ましく眺め、カメラを向けてしまう。

人物画像には、風景や草花ともちがう物語性があるからついついカメラを向ける。
ただし、他の被写体とちがってプライバシーのそれがあるから要注意でもあるが


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  1. 2016/09/21(水) 05:05:56|
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彼岸花 2



彼岸花は、すでにアップしているのだが、っふふ 急遽 追加することにした。
先にエントリーした画像に、若干の不満を感じていたのであるが、
『驢馬の耳』今日のそれ ↓を拝読したら......
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彼岸花

 彼岸花まっすぐ茎の靭さかな       驢ノ589

 駄句である。

今日の『天童の家』の美しい写真を拝見して、の一句である。

真っ直ぐな緑のストローのような茎が、
真っ赤な花を支えている。

この茎の靭(つよ)さが、この花の美しさを支えているのだな。

と、見たまんま、そのまま。

(後略)
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お彼岸の中日に使おうと考えていた画像を、即アップする気になったのである。
そんな自分を可笑しくも思っている。ちょっぴり恥ずかしい舞台裏だが、まぁ いいっかぁ


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  1. 2016/09/20(火) 08:10:51|
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稔 り の 秋



春に哀愁をふくんだ花を咲かせたりんごの木に、大きくなったりんごが色づいてる。
間もなく収穫できるまでになった。みごとなりんごたち。
花摘み、消毒、摘果、最後の葉摘みも済んで、収穫寸前である。

気懸かりなのは台風だ。せっかくここまできたのに、強風(暴風)で落下したら地獄だ。
落下したのを見るのは、他所さまのそれでも忍びない。
台風よ、避けて通り過ぎよ!

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  1. 2016/09/20(火) 05:18:35|
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曼珠沙華



散歩道から少し離れていても、緑の草むらに映える赤い花は、曼珠沙華だと分かる。
彼岸花は、日本全国どこでも彼岸前後に咲く。それは画像掲示板などでよくわかる。

例えば、さくらの開花は、温かい地方からはじまって、次第に北方へ進む。さくら前線の北上だ。
南国のさくら開花から数えれば、みちのくのそれはおよそ1ヶ月遅れる。

だが、彼岸花は、ほとんど全国一律に秋の彼岸頃に一斉に彩るから面白い。
今年は、例年より3~4日早めに開花したような気がする。

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  1. 2016/09/19(月) 05:12:26|
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実 の 形



昨日の「ぽとりポットン」で並べた画像の中にこんなのがあった。

実の画像60915-h6.jpg

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見慣れてるのでキャプションはつけなかった。
「何の実?」とのコメントがあったので、散歩道でもう一度カメラを向ける。
イメージ通りには撮れないなぁ

実の画像60917-20.jpg

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春に、一際大きな白い花を咲かせる朴の木。その花の実である。
この実を見ながら、似たようなコブシの実を思い出した。

実の画像50921-01.jpg

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                                       コブシは、過去画像の再掲
ほらね 似ている
形ではなくて、実のありようが......


  1. 2016/09/18(日) 08:17:31|
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ひそやかに

初秋の林道(二口林道)その3である。

花たちは、だれかに見てもらいたくて咲いてるわけではないだろう。
ひそやかに咲いてる姿にこころ弾みながらカメラを向けた。

キノコ・秋の実たち、そして花
木々の紅葉はまだであるが、ヤカンコやモミジ等が早々と紅葉してるのもあった。
紅葉の季節は、まだまだ先だが、もう今からわくわくしている。

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もっと峠近くまで歩きたかったが、昼にやらなければならない仕事を妻と約束していたので、途中で引き返す。
楽しみしていた花もあったのだが...... 
また来ればいい!と踏ん切って戻る。


  1. 2016/09/18(日) 05:01:48|
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ぽとり ボットン

昨日の続き
林道の初秋を実感する光景にであう

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最後の2枚は、説明を要する画像だろう
ヤマブドウの葉っぱの上に、赤い小人たちが整列
これを目にするのは3度めだが、いったい何なのか?
分からないが、きれいだったのでカメラを向ける

どなたか、知っておられたら、教えていただきたい

明日は、花たちを並べる予定である

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はじめ、破線の上までで終りにしたのだった。
しかし、どうもあまりに他力本願というか、他人頼みでだらしないなぁと考える。

そこで、「ヤマブドウの葉」「赤い実」をキーワードで検索する。
それで、次のHPにヒットした。ありがたいことである。

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謎の正体

葉の上の赤い実? 虫えい(虫こぶ)

 ヤマブドウの葉の上に赤い実のようなものが付いていました。

        http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/trivia/gall.html より転載

これは、虫えい(虫こぶ)の一種です。ブドウトックリタマバエの幼虫がブドウの葉に寄生してできます。寄生される植物名と部位及び形状から、虫えいには名前がつけられています。この虫えいはヤマブドウハトックリフシと呼ばれています。「日本原色虫えい図鑑 」の表紙にも使われている有名な虫えいなのでした。ちなみにこの図鑑は高額で、14700円もします。

この虫えいが成熟すると全体が赤くなり、特に頂部は赤紫色になります。緑色の葉に赤い虫えいは大変目立ちます。

虫えい内部の構造はどうなっているのでしょうか。

内部の構造を調べるために、虫えいを取り外し縦半分に割ってみました。すると、円筒形の部屋が縦に伸びており、ブドウトックリタマバエの黄色っぽい幼虫(うじ)が1匹見られました。虫えいの意義は、オトシブミの「ゆりかご」と同じです。すなわち、幼虫を外敵や乾燥から守り、えさを供給しています。

「こんな奇妙な物を上手に作るなぁ」と感心させられます。一体どのように作るのでしょうか。

虫えい自体は植物由来です。タマバエが寄生することで刺激を受けた植物が異常増殖する、ということは想像できますが、詳細なメカニズムについては調べられていないようです。幼虫が植物ホルモン様の化学物質を出しているのかもしれません。また、「目立つ赤色」にはどんな意味があるかも不明です。鳥が実と間違って食べてくれるように、とブドウ側の防衛手段として色づいているのでしょうか。それとも、虫側が、なんらかの利益のために発色に関係しているのでしょうか。

(後略)

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  1. 2016/09/17(土) 05:14:52|
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にょきにょきにょき



ブログ「そらいろのパレット」の pallet-sorairo さんは、生粋の山ガール。
その山行のありようを、いつも楽しませて頂いている。ムダのない文と、臨場感のあるフォトが嬉しい。

若い時は、県内の山々を楽しんだのだが、寄る年波にかてず、最近はすっかり出不精になっている。
とは言いながら、素敵な山行記事を目にすると、血が騒ぎだすのは、まだすっかり枯れ切っていないからだ。

「そらいろのパレット」へのアクセス後、っふふ 重い腰が上がりって、久しぶりに二口林道へ向かう。
林道は、夏(お盆)に一時開通したが、今はまたゲートが閉じている。それは承知のうえで行った。
ゲート手前に車を止め、歩きはじめる。

ヤマグリがもう落下している。
キノコもたくさん目にする。
山菜は、採って食べるが、キノコは怖くて食べられない。
食べないけれど、形や色などを楽しむのは嬉しいことだ。

たくさんの写真を撮った。
少しずつ並べていくことにする。

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  1. 2016/09/16(金) 05:20:27|
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十 五 夜


次は、時田さんのブログから拝借しました。

  十五夜は、本日15日です。9月15日に十五夜が重なるのは、迎秋と言う秋の便りを始めて今年が初めての様です

というのを知って、夕暮れの空を見上げる。
雲があるのだが、時々切れ間から満月が見える。

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  1. 2016/09/15(木) 20:37:02|
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現の証拠


今日のタイトル「現の証拠」は、ゲンノショウコである。

 推理小説の事象のような名前だが、しっかりとした薬効に基づく。
 代表的な和薬の一つで、服用すればたちまち腹痛や下痢がおさまり、また便秘にも効くので「現の証拠」とされた。
 土屋文明の歌に
            げんのしょうこ二十株植ゑたらば吾が一年は飲みやりぬべし

上は、「花おりおり」 湯浅浩史 朝日新聞社 より

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  1. 2016/09/15(木) 07:30:14|
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ネット&パターン



二日間、散歩を休んだ。
天気が芳しくなかったのと、読みはじめた本から離れなくなってずーっと家にいた。
二日も身体を動かさないと、心までなんだか鈍ってきた。読んだ本の内容もやるせないもので、堪えた。

秋野菜のための畑づくり、播種作業などの疲れが溜まっていた。
その疲れが、直ぐにはでてこないで、時間をおいて感じられる。要するに「鈍く」なったのである。

今朝、起きて、昨日のイヤな気分がなくなっているのを確かめ、散歩に出かける。
散歩でいっぱいシャッターをきった。
写真を撮るのが楽しい! 好きなんだなぁ

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  1. 2016/09/14(水) 11:13:02|
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ある衝撃



まさに不意の出来事だった。はい、不意打ちの往復ビンタ!
「考えてもみなかったこと。えっ!?と思った」と妻も言う。
一時的だが、かなりのショックを受ける。自分のこととは一度も想定しなかったからである。

冷静になって思えば、なにも驚くことがない。ごく当然のこと。
今更ながら、狼狽え、一時的とはいえ大きなショックを覚えたのは、恥ずかしい。
(自分のことは、へへ 棚に上げ、事実を直視しないで、平気を装っているのだ)と知る。

「婦人会のSですが、こちらさんは Tさん宅でしょうか? 敬老会のご案内を持って参りました」
「ご苦労さんです。Tさん家は、向隣りです。うちには今野ヨネがおりますが......」
Sさんと妻の会話が聞こえる。(あぁ、今年も敬老会が近づいたのだなぁ)と思う。

敬老会の運営には市役所と地元婦人会、それに民生委員も加わる。長い間民生委員を務めた自分にはいろいろな思い出がある。
小学校の体育館で行われる敬老会で、さまざまなお年寄りを見てきた。
学童保育の子どもたちと民生委員が一緒になって、踊りを披露したこともある。

敬老会出席の対象者は、民生委員にとっては、いわば「見守り」の該当者でもあった。

ところが、婦人会のSさんは、敬老会の案内状を配りに我が家にやってきた。
我が家には、母(今野ヨネ)がいる。だが、母への案内状がないという。
Sさんと妻が、額を合わせるようにして案内状を再度見直す。

母の名前はなかったけれど、「今野幸生様」の封書を妻が目敏く見つける。
「それ、うちの人です」妻の言葉を受け、Sさんはその封書を取り出すと、輪ゴムで括られてて、下に母の名が書かれたのがあった。

以上のことは、どうでもいいことである。
敬老会の案内状が、私にも来たということ、それが思いがけないことだった。
77歳になる今年が、敬老会へのはじめての案内だった。

自分が、敬老会の対象者になる。そう思ったことがなかった。案内状の名前を見て、(えっ?!)と思った。
意外に思うことなどないのだが、なぜか信じられない気分だった。

そして、(とうとうその歳になったのだなぁ)と思った。
妻も、諦めたような複雑な表情だ。
ふ~む む、そういうことなのである。(笑)


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  1. 2016/09/13(火) 05:20:37|
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乱調な画像



庭の花の吸蜜にきたキアゲハ
不意打ち的な出合いに心乱れ
蝶さんも落ち着きなく動き回る

画像は、乱れたこころを如実に現す
写真って、そういうものなのだなぁ

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  1. 2016/09/12(月) 05:20:49|
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キバナコスモス



花の少ない時である
目立つのはサルスベリ

散歩道でもう一つ目立ってるのが、河川敷いっぱい咲いてるキバナコスモス
春に芝ざくらを咲かせた、立谷川の花咲かじいさんたちが秋に咲かせてる花

蜂や蝶たちが、吸蜜のためにたくさんやってくる
それらを撮ろうとするのだが、なかなか撮らせてもらえない

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  1. 2016/09/11(日) 05:20:32|
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発  芽


            播種日
ダイコン       (1日)
青菜(セイサイ)  (2日)
ホウレンソウ等   (3日)

秋野菜を9月に蒔いた。
播種の発芽には、雨が必要なので、気象情報を見ながら、降雨を睨みながら蒔いた。

でも、台風やら熱帯性低気圧などの影響で、情報はめまぐるしく変わった。
いつ降るか、願いながら待つしかない。
7日には、ダイコンの発芽が見られた。

それでもやはり雨が欲しいと
草木が、水分を欲しがってる

8日、雨が降る。慈雨だ!
今日の画像は、9日の朝に撮った。


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↑  ダイコン         ↓  ゴガツナ

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↑  ホウレンソウ         ↓  カ  ブ

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↑  ダイコン         ↓  ホウレンソウ

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↑  セイサイ


  1. 2016/09/10(土) 05:12:20|
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ツユクサ 2



ツユクサの花期はずいぶんと長い
エジプシアンブルーに近い花の青色が好きだ
それを撮り終え、隣をみたら、白い花があった

白花は、先日も一輪アップしたが
今回は、かたまってたくさん咲いてた
白飛びにならないように撮ったつもり
だが、見た目とはちょっと違う写りだ

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  1. 2016/09/09(金) 05:20:10|
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虹は、もう何回もエントリーしてる
それでも虹を見るとカメラを向けてしまう
似たようなものしか撮れないのだが

儚い虹に
儚い虹だから
儚さを感じながら

今日もまた虹を並べる

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  1. 2016/09/08(木) 05:20:07|
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線量計測のドローン



  銃然りスマホも然り原発も依存したまま依存度が増す      宇都宮市・渡辺玲子

  緑濃きわが故郷の夏空を線量計測のドローンが飛ぶ        名取市・志賀令明

 ↑ 朝日歌壇(8月15日づけ)より


  「石棺」は取り消されても語の陰の見えぬ廃墟の見えてくる夏   福島市・青木崇郎

  水田にフレコンバッグが連なって避難解除は机上で進む    会津若松市・赤城昭子

 ↑ 朝日歌壇(8月22日づけ)より


  燃料プール冷却水の底なしのゆらめく青さに死を思ひゐき     丸亀市・金倉かおる

 ↑ 朝日歌壇(8月29日づけ)より


  フクシマの残る山河の劫暑かな     いわき市・馬目 空

  福島の土をやしなふ蚯蚓かな       相馬市・根岸浩一

  原発事故に廃校となるわが母校校歌唱ひて往時をしのぶ      国立市・半杭螢子

  わが父母の眠りし墓地の柵下は沼田場となれり帰還困難区域    名取市・志賀令明

  ひっそりと出番待ちいる気配して想定外とは思えぬ石棺      福山市・武 暁

 ↑ 朝日俳壇・歌壇(9月5日づけ)より

  
震災関連句とは別に、
畏友 時田さんの句が、またまた入選である。

  黒雲に生れ天降り来る黒揚羽        熊谷市・時田幻椏


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  1. 2016/09/07(水) 05:20:07|
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観光果樹園



友は、観光果樹園をやっている。
初夏のさくらんぼ時には、大勢の人々がさくらんぼ狩りで賑わう。
すもも・もも・ぶどう・ラ・フランス・りんごと果物は途切れることなく続く。

観光バスがとまってることもあるが、友の駐車場には自家用車が多い。
顧客が固定してい、顔馴染の客が、季節の果物を園地で楽しんでる。
仙台からの客が多いという。
果物だけでなく、その季節に採れた山菜や、茄子などの漬物も買える。

「天童の家」でも、昔はさくらんぼ・もも・ぶどう・すもも等を栽培していた。
今は、さくらんぼ以外は、友だちからもらって、果物をきらすことはない。

今日の画像は、友の園地で撮った。

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↑  棚になってるのは巨峰。友はりんご(つがる)を箱詰めしている。

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↑  車(「仙台」ナンバー)でぶどう狩りに来た客

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↑  巨 峰
↓  ネヘレスコール  紀元前より栽培された古い品種で、聖書にも登場するという。
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               ぶどうの中で最大果房で10Kgの記録もあると伝えられる。
               果肉よくしまり、脱粒もなく、賞味・観賞兼用として面白い。
               
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  1. 2016/09/06(火) 05:20:11|
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光芒へんげ



陽光を受けた水滴が、キラリと光る
視点をちょっと移動すると、光芒の色が変わる
赤橙黄緑青藍紫
うん 七色にキラリと変わる
光の虹みたいだなぁ

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  1. 2016/09/05(月) 05:22:40|
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