未分類日記以前の天童の家RSS|

余震が続く

 

  余震なほ癒えぬ大地に樟の花        柳川市・木下万沙羅

  春愁や原発の地に母娘孫         名古屋市・高岸泰司

  ヤマメ・マス・オヒカワ・ウグヒ・放射能  日高市・猪鼻治男

  受像機は何も映さず被災地の真闇の浜に棄てられている       塩釜市・佐藤龍二

  生きてゐることのみ喜ぶ日日となれり余震の中を麦の穂青し     大分市・竹内乃里子

  助手席の犬と籠もれる夜半の雨の車体をはじく音さむしさむし    熊本市・松本敏子

  「三かなあ」「二だよ」震度を挨拶のごとく言い交わす 余震が続く  熊本市・垣野俊一郎

  原発をとめる根拠がないと言ひ人の不安は根拠に入れず       川越市・小野長辰

  寝る前に猫とリュックは枕元今しも余震十日目の夜         大分市・児玉 直

  鴉さえ愛しと思う今朝の空夜の地震のまだ続くのか         熊本県・河津せい子

  なつかしきなまりに心の痛む日々わが古里に余震が続く       神戸市・増田照美

朝日俳壇・歌壇(23日づけ)より


  山法師無言で阿蘇を鎮魂す         上尾市・中野博夫

  震度4葬儀場襲い参列者「あっ」と構える読経途切れる       八代市・白濱 馨

  山裾の構造線は西に伸び伊方を抱きて阿蘇熊本に          松山市・宇和上正

  見栄張りて募金箱につきあうにパンの耳だけで夕食済ます    ホームレス・坪内政夫

  余震避け車に寝おれば暗闇にバイクの音して朝刊届く        熊本県・角田優子

  朝刊の死亡者欄を目で追いぬ罹災者用のパンを食べつつ       塩釜市・佐藤龍二

朝日俳壇・歌壇(30日づけ)より
次は、震災関連ではないが、畏友 時田さんの金子選者二席の入選句

  虫と蝶なんとも自由鳥の道         熊谷市・時田幻椏

以下は、時田さんのブログからの転載である。

鳥は、様々に飛び交い、蝶も虫も庭の木々の間を自由に飛び回る。庭に木々と言う物、物質があり、それを覆う空気が余白に満ちていると言うよりも、物に対して確かな機能を持つ空間として在る様に思われた。
だから、鳥も虫も蝶も物の隙間を飛んでいるのではなく、定められた機能空間を、勿論、自由である事を第一義に担保して飛んでいる、まさに無限定ではあるが、鳥の道を行き来していると思われたのである。

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  1. 2016/05/31(火) 05:04:29|
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只今就寝中

横になって寝る錦鯉のことを書いた。
っふふ その寝姿が見たい、とのリクエスト。

なんとかしてリクエストに応えたい!
必死になって池を窺っているが、なかなか寝姿を見せてくれない。

今朝、6時前。
寝ている。2匹を見つけ、隙かさずカメラを向ける。

撮っているうちに気づかれたようで、2匹とも泳いで姿を隠す。
へへ 証拠写真を並べる。

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分かってもらえるかなぁ
下の画像、右下に1匹。左端の藻中に頭部が見える。

寝姿は、やはりあまり感心したものではない。(苦笑)
が、カメラマン魂で撮影した。


  1. 2016/05/30(月) 07:11:30|
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散歩道の花たち

28日は消毒、29日はテント張り ということで散歩ができなかった。
その前日まで撮りためてた画像を並べる。

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  1. 2016/05/30(月) 05:57:47|
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テントを張る


収穫期に近づいたさくらんぼは、雨に当たると実割れを生じる。実割れたさくらんぼは、厄介なゴミと化す。
実割れを防ぐために、雨除けのテントを張る。

テントを張れば、収穫が完了するまで雨の心配はなくなり、雨天でも作業ができる。便利というか、安心なテントだが、高いスチール枠組みに張るテントはなかなか面倒な作業だ。

張るタイミングもある。できるだけギリギリまで待ち、十分な降雨後に張れたらベターだ。
水分不足は樹によくない。従って空模様とさくらんぼの成熟具合を見合いながらテント張りの時を決める。

今年は、26日にまぁまぁの雨が降った。
28日に、6回めの消毒をする。29日にテントを張る段取りである。

ということで、今日は息子を助っ人に頼み、妻と3人でテント張り。
画像は、昨日撮った。早生種(受粉樹)の紅さやかである。

早生種の正光錦も色づいてきてる。
本命の佐藤錦もだいぶ大きくなってきてる。

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  1. 2016/05/29(日) 05:58:34|
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腹見せて

横になって眠る

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ウソのようなホントの話を書く。
先日、裏の池に小さな錦鯉を20匹ほど放した。

昨年は、産卵したそれを孵化させることを目論見て、空池にしていた。
卵を他の鯉たちに喰われないようにするためである。
ところが、皮肉なことに、表の鯉は産卵せず、孵化は空振りに終わった。

今年は、孵化を諦め、また幼魚を買ってきて泳がせてる。

水がかわった池に放たれた幼魚は、数日間はあまり動かずじーっと物陰に隠れていた。
泳ぐ姿を見るのが楽しみなのだから、動かない錦鯉はつまらない。
それでも、時々は池に目をやる。

すると、魚たちの中に腹を出し、横になってるのを見つける。
(あぁ、水があわなくてお陀仏したのだなぁ)すくい取って始末しようとタモ網を入れる。

すると、腹を見せ、横なって眠っていた魚(苦笑)が、姿勢を正しスイスイと泳いで行く。
ふ~む む (お陀仏したわけでなくて、寝ていたのだなぁ)と分かって、可笑しくなる。

魚が、横になって眠る、などということは前代未聞、バカげた話である。
巫山戯るのも大概にしておきな、とお叱りをうけるのが関の山だろう。
でも、一度や二度に限ったことではなく、2匹ほどの魚が数回にわたって同じようなことを繰り返している。

よーく見てみるが、横になるのは、苦しいとか、もがいたりすることもなく、静かに、穏やかに横になって眠る感じなのである。
それにしても、そんな姿を見るのは気持ち良いものではない。

「気を許した証拠に、相手に腹を見せる動物がいるでしょ、あれと同じじゃないかなぁ」妻が真顔で言うのを聞くが、頷くことはできない。

5月1日に買ってきた錦鯉。間もなく一月になる。今では水にも慣れたようすで、泳ぐ姿も楽しめるようになった。
だが、今だに横になって眠るのがいるから可笑しい。
「また横になってるのがいる」妻が言うのを聞いても、(呆れた魚だ)と思うが、もうタモ網を意識しない。

5月半ばからは餌も与えている。人馴れしたようすはまだなく、餌を撒いてもしばらくようすを窺ってからでないと喰いに来ない。

はたして、どういう理由で横になるのか? その真相を知りたいと思う。
もし、横になって休む(眠る)魚などいたとしたら、それこそビックリポンのニュースとなる。(笑)

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  1. 2016/05/28(土) 05:34:46|
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アカシアとノバラ

散歩道には、今アカシアとノバラが咲いてる。
毎年撮っている定番画像である。

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  1. 2016/05/27(金) 05:12:23|
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感動を写す

時間があれば、カメラを向けている。何を撮るということなしに、気に入った被写体にカメラを向ける。
気に入る、ということはどういうことか?
自分でもよく分からないことだが、カメラを向けたくなる花や、景色や、動物や、人々が被写体になる。

コンテスト写真を撮るのとは、ぜんぜん違う。
コンテスト写真の場合は、気にいろうと、いらなかろうと、撮るべき課題は与えられている。
具体的には、『霞城公園の桜まつりを中心とした写真』とかである。もちろん撮るべき情景は多い。爛漫と咲く桜花があり、茶会の催しだったり、稚児行列を写しとるのもいい。
そうであるけれど、与えられた課題を離れた被写体は、作品として外されるのがコンテスト写真である。

自分の趣味であるカメラは、コンテスト写真とは無縁のもので、散歩や小旅行中に出合ったお気に入りの風景や記念として保存しておきたいシーン等を撮る。

何かしらの、幾ばくかの、感動を覚え、カメラに収めたいと思うのは、ある意味で気に入ったからである。
だが、いちいちお気に入りを意識してカメラを向けるわけではない。

直感で、カメラを向ける。
その気にならなければ、カメラを向けることはない。
毎日のように散歩し、約2時間弱の間に一度もカメラを向けないこともある。

敢えて言えば、お気に入りだけでなくて、ブログに添えるための写真も撮る。ふ~む、意外とその数は多いような気がする。いわゆる取材写真(笑)である。
細かく言えば、自分のこころから発するお気にいりの撮影は、約半分くらい。後半分は、ブログ用にシャッターをきる。そんな割合だろう。
と言っても、やはり何かこころの動きがなければ、ブログ用写真もカメラをむけることはない。

画像処理し、思う。
なんだかだ言っても、写真を撮り、それが自分の感じた画像になっているかどうかは、いちばん最初の感動の有無というか、その大きさ、深さ次第だと考える。
被写体を見て、カメラを向けるその時に、(これはいい!)と直感したなら、その写真はほぼまちがいなくお気にいり画像になる。

これは、確信にちかい思いである。
それを裏返しで書けば、ブログ用画像が乏しくなって、大きな感動のないままムリしてカメラを向けた写真は、やはり月次以下の画像になることが多いのである。
それなりの写真を撮るには、まず感動の大きな被写体に出合うこと、それがいちばん肝心なことだと考える。

被写体に出合い、シャッターを切り終えた時、これはいい画像がゲットできた!と直感したならば、画像処理時に、ほぼまちがいなく頷ける。
直感・確信・納得が並んだ写真になってるはずだ。(笑)
はい、そのような写真を撮りたいものだなぁと思っているのだが、へへ 実際には、なかなかそうならない。

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  1. 2016/05/26(木) 06:33:23|
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さくらんぼ 


季節は、人間がどう思おうと、否応なしに移り変わる。
さくらんぼが、今年も色づきはじめた。早生種の紅さやかである。
さくらんぼの受粉には、品種の違う樹を植える。セネカ、紅さやか、正光錦などである。

そうした受粉樹の開花は、本命のさくらんぼである佐藤錦よりは若干早めに咲く。
正確に言えば、同じ品種である佐藤錦のあいだでも、樹の立つ位置や、樹の個性(?)によって開花にはばらつきが生じる。
開花の頃は、まだ霜が降ることがある。

同じ畑でありながら、さまざまな条件で、実付きに相違がでる。
今年は、早く咲いた樹にたくさんの実がなった。2~3日開花が遅くなった樹は、極端に実付きがわるい。
受粉時の気温が大きな要因であると考えられる。霜の発生もあった。ミツバチの働きも大きく影響する。暖かくないとミツバチの働きがわるくなる。

紅さやかにはたくさんの実がなって、暇に任せて摘果をやった。

佐藤錦は、実付きがよくない。はっきり言えば不作である。これは「天童の家」だけではなく、この近辺はいずこも似たような状況である。
天童市の西部地区では、「たくさんなりすぎて」と困惑顔である。(従兄弟の顔)

農作物には、やはり豊作・不作があるのはいたしかたない。
例えば、昨年は、筍と柿などは不作の年だった。今年は、筍が豊作で、食べ飽きるほどいただいた。
さくらんぼは、昨年はまぁまぁだった。今年は、不作である。わるい年もあれば、良いとしもある。

不作の年は、じーっとガマンで、来年に期待する。
農業には、そういうものがつきまとう。

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  1. 2016/05/25(水) 10:03:56|
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桐の花など

桐の花が大好きで、毎年エントリーしているが、今年はなぜか未だで、気にはしていた。
秋田のmomo さんが、昨日のブログで桐をとりあげているの見て、撮りに行った。

トチノキの花は、白いのが多い。先日、赤いのを見て、(撮ろう)と思っていたので、それもパチリした。

それらの花を撮り、画像処理をする前に、ゴーヤの支柱作りがまだだったので、それをやる。
妻は、オクラの定植に行ったので、支柱作りは一人でやり終えた。

午後は、車のエアバッグ不具合調整通知があったので、デーラーまで行った。
五月は、いろいろとある月である。

ふ~む 今年の五月は、特に異常な高温続きに驚いている。
播種したのや、定植した野菜などに、毎夕方、潅水が欠かせない。

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  1. 2016/05/24(火) 05:50:55|
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チョウ

一昨日は、ジャコウアゲハというチョウ
昨日は、ウスバシロチョウというチョウ
そして今日のチョウは、キジというチョウ

一昨日と昨日のチョウは、蝶である。
今日のチョウは、鳥である。
っふふ 毎年、同じことをやっている。

蝶も鳥も同じ日に撮った。
はい、散歩中に出合った。

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  1. 2016/05/23(月) 05:39:49|
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妻 讃 歌

コメントの周辺

ブログをやるのは、続けるのは、そうすることで自分の存在感を確かめられるからである。他にもっと理由はあるが、自分の場合は、ブログで自己主張していることが多い。

「天童の家」の原点は、繰り返し書いてるが、感動の共有である。そこからさまざまな波紋が広がるのを楽しんでいる。
コメントを読んで、(なるほど!)と思う。(イヤ、ちょっと違うなぁ)と違和感を覚える場合もある。
人それぞれで、そういう人々の多様性を識るのもまた嬉しいことである。

拍手やランキングを楽しむ人もいる。

メールが届くこともある。
そうした波紋が、いつしか確かな絆になって、厚誼の輪が、いつしか親戚以上の結びつきになっている。
ふ~む、ブログをやっていて、(良かったなぁ)と思える。

今日、ここで書くのは、コメントについてである。
ブログに対するコメントは、こころや意見の宅急便である。(笑)
琴線に触れるコメントを読めば、素直に喜びがわく。

そうして喜びを得たく、ブログを更新している。
ところが、自分ではそれなりに工夫・努力してエントリーしたのに、コメントなしのことがある。
(なぜコメントがないのかなぁ)と考えるが、よく分からない。

「受けを意識して書いたのよりは、何気なくアップしたのに反響がある。そういうことってあるのよ」妻が、悄気返ってる夫を慰める。
「なかなかいいなぁと思ってもね、褒めるっていうのはなかなかね、コメントまでいかないのよ」妻の言葉に頷く夫。

(そんなことかなぁ)妻の慰めに、納得する。
なんだかだ言いながら、性懲りもなく毎日更新つづける夫をサポートする優しい妻に、感謝の日々である。
今日は、いったい何を書きたかったのか? へへ 妻讃歌だったのかなぁ(笑)


  1. 2016/05/22(日) 08:15:45|
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ウスバシロチョウ

昨日のジャコウアゲハに続いて、今日はウスバシロチョウを並べる。同じ日に撮った。
名前にシロチョウとついてるが、アゲハチョウである。大型でそれなりに美しいと思う。

  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶、Parnassius citrinarius)は、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科に属するチョウの一種。名前にシロチョウとあるが、シロチョウ科ではない。「ウスバアゲハ」と呼ぶこともある。(ウィキペディアより)

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  1. 2016/05/22(日) 05:52:34|
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STAP細胞の特許出願


STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

                           ビジネスジャーナル(5月21日)

 米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。

 これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。

 しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。

「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」

 ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求である。


c Business Journal 提供
 STAP細胞論文での小保方氏の実験担当部分「アーティクル」のプロトコルは「オレンジジュース程の酸性の液に細胞を浸すと細胞が初期化する」が有名だが、それ以外に細胞にストレスを与えるさまざまな方法が試されており、「アーティクル」でその成果を報告している。これは理研がSTAP細胞論文を発表した当初の「報道発表資料」にも明示してある。

●再生医療での実用化

 ハーバード大がSTAP現象の特許を出願し、その審査要求をするのは当然、再生医療での実用化を睨んでのことだとみられる。 そして「人工的な外的刺激で体細胞が初期化するのではないか」というアイデアを思いついた小保方氏は再生医療の新たな扉を開いたことになる。特許は認定されると、出願後20年間の工業的独占権を認められる。

 実体審査では申請された特許の内容が特許の要件を満たしているか、その内容の記述的専門家である審査官が行う。この実験が特許の取得が前提であれば、共同で行った発明や実験の知的財産権を侵害する恐れがあるため、小保方氏によるハーバード大での共同実験部分のノートやデータを、理研や早稲田大学の博士論文不正調査に提出できなかったのは当然だろう。

 ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いたばかりなのだ。

                                (文=上田眞実/ジャーナリスト)



  1. 2016/05/21(土) 17:34:16|
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ジャコウアゲハ

20日の散歩で撮ったジャコウアゲハ(♂)を並べる。
毎年撮っている、定番画像である。

メス(♀)もいたが、なかなか撮らせてもらえなかった。
数でいえば、圧倒的に♂の方が多い。

欲張っても、どうにもならないことだから、楽しんで撮った。
撮らせてもらった(頂いた)と言うべきか。(笑)

何事にも感謝の気持ちをもてば、不満もなくなってく。
そうできる(思える)のは、老いたからかもしれない。
それもわるいことではないなぁ

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  1. 2016/05/21(土) 05:22:42|
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お笑いショー


19日の夕方は、山形市民会館でお笑いショーを楽しむ。
演じるのは、テツandトモ(Tetsu and Tomo)のお笑い芸人。

彼らは、1998年2月にコンビを結成。
「なんでだろう~」が2003年新語流行語大賞、年間大賞を受賞。同年、「第54回NHK紅白歌合戦」に出場。
抜群の歌唱力から、「歌手」としてCDを多数リリース。
現在テレビ出演の他、全国各地で老若男女楽しめる、お笑いと歌のステージを展開している。
                                  (以上は、彼らのHPから転載)
なおコンビの一人トモさんは、山形市出身である。

市民会館は1200人の満員盛況。午後6時半からの1時間、爆笑、また爆笑、そして感動の時を過ごした。
いちばん前列で、写欲も満たし、なんとも幸福感でいっぱい。日頃の疲れも消し飛んだ。
夕食は、妻と二人で回転すし。シアワセいっぱい!(笑)

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観客席の子どもたちが、招かれ舞台上に

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  1. 2016/05/20(金) 08:26:59|
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今日の写真(改題)

昨夜、楽しんで撮ってきた画像処理がまだなので、その前に、言い方が適当でないのだが、埋草的な、季節の写真をアップしておくことにする。

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下4枚は、今日の散歩で撮った

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  1. 2016/05/20(金) 05:17:55|
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散歩道で

散歩道で、15日に撮った画像たちである。

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  1. 2016/05/19(木) 05:41:21|
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テレビ画面を凝視



   地震続く朧に人も大阿蘇も     伊万里市・大久保花舟

   車中泊余震のあとの朧月       熊本市・林田正一

   短夜をいくつも区切る余震かな    八代市・山下しげ人

   地震の地に祈りひとつに暮れの春   東京都・田治 紫

   原発は今の世の城崩れたる熊本城の声ぞ聞こゆる        藤沢市・中村 喬

   これ以上倒るる家具も無ければと腹を括りてこの夜酒汲みぬ   熊本市・高添美津雄

   頼もしく災害派遣に働くひと戦争するひとに変わるのだろうか  松戸市・猪野富子

  「負けんばい」「がんばるけん」と熊本は力合わせて地震に耐える 香川県・藤井哲夫

   浴室でグラリと来たる続震にタイルはがれて湯船に落ちる    熊本市・佐渡京子

   わが裡に地下鉄走り音を立つ震度五強に枕つかむ        小城市・野中 暁

   テレビにて揺れる人見て四秒後我も揺れ出す福岡の地で     福岡市・中尾裕美

   道の駅に被災地支援の帰途らしい人等は遅い昼食はじむ     大分県・阿部れい子

   絶え間なくテレビ画面の端っこを駆け抜けて行く地震情報    西海市・前田一揆

   春の雨つづく日なりし押し黙り熊本の地の画面を見つむ     横浜市・滝  妙子

  「ガレキ」とう言葉で括る淋しさよわたしの記憶わたしの思い出 さいたま市・伊達裕子

朝日俳壇・歌壇(16日づけ)より

16日夜には、震度五弱の地震が茨城県周辺広範囲で発生。日本列島全体が動いてるような不気味さを覚える。

最大震度七を記録した熊本地震の「本震」から、16日で1ヶ月になる。
復興には、数年かかる被災地もあり、地震のおそろしさがテレビ画面から伝わってくる。

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  1. 2016/05/18(水) 05:39:17|
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試しと証

  だが、今回は、義理ある方からの要請だったから、応じた。
  応じた以上は、へへ 入賞を目指すしかない。それが要請者への誠である、と思う。
  それと、もう一つは、やはり意地というか、力量を試したいという自己主張である。

上の文は、5月2日「応募作品」に書いたものである。

「意地というか、力量を試したい」という箇所は、はじめ「意地というか、力量を証したい」であった。
力量を証すでは、あまりにも自信過剰というか、誇大妄想的な言い回しになると書き直したのである。

今思うに、やはり証ではなく、試しでよかったなぁと胸を撫で下ろしている。

なにかをやるには、自分を信じ、自信をもってやることがたいせつなことだと思う。そうすることで、いい加減な妥協を排し、目的に到達する努力が生まれる。
そういうことでは、試しより、証の意気が気持ちを鼓舞する。

証でなく、試しに書き換えたのは、(よかったなぁ)と思う一方で、こころの奥では納得できなでいる自分がいるのを自覚する。

証したい!ことに拘っているのである。
な、なんとう尊大な!と自分でも思う。
誇大妄想的と、思いながらも、まだ試しよりは、証である。との未練が燻り続ける。

書いてから2週間も経っているのに、試しと証のそれを気にしている。
「やはり証ではなく、試しでよかったなぁと胸を撫で下ろしている」と、心底思っていないのだ。(苦笑)

誇大妄想的であるか、それともやはり試しでよかったのかどうかは、コンテストの結果がはっきりさせる。
今は、どちらとも言えない。
ただ、自分のこころの裡を隠さずに書いただけである。

バカバカしいことだと思わないわけではない。
そう思いながらも、矜持というか、自分を偽らないそれを書いた。
いずれにせよ、間もなくコンテスト審査がはじまり、結果は明らかになる。

なんとも落着かない毎日である。
......が、落着かないながら、自分のこころを眺め、(ふ ふ~ん、こういう我れもいるのだなぁ)と、面白がっているところもある。

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追 加

     生きてゐる証しとしての射幸心 はな芍薬は白く咲きたり       鳥羽省三

昨日のブログへ頂いた歌で、あぁ ここにも証しの文字が......
鳥羽さん ありがとうございます


  1. 2016/05/17(火) 07:41:46|
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フジが咲く

今年も、フジの花が咲いた。

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  1. 2016/05/17(火) 06:00:25|
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射幸心

数年前、姪に勧められ写真コンテストに応募したことがあった。その時は、もちろん最初からコンテストは念頭になかった。
たまたま楽しみながら撮った1枚が、姪の目にとまって、コンテスト応募を強請(苦笑)され投稿した。
入賞などを期待すたこともなく、いつの間にか応募したことさえ忘却していた。

後日、賞状と副賞が届いたことで、(これは儲けもの!)と副賞の酒を飲んだことを覚えている。

ところが、今回、親しく義理のある友から、芝ざくら写真コンテスト応募の要請があって諒とした。
応じたかぎりは、ヘタなことはできない。友の期待を諾うるだけの写真を撮らなければ、と思った。

趣味として楽しんでる写真。これまでコンテストに応募したのは、数年前の「徳内囃子」の一度だけである。
友の顔を立てる。または友の顔を汚さないために写真を撮るなどは、はじめての体験であり、はたしてどのような作品にするべきなのかもよく分からない。
いろいろ考えてみた。が、考えるよりは、ぼんやり浮ぶイメージに沿った写真を、まず撮ることからはじめることにした。

自分の写真が、コンテストの対象になることなど、これまで思ってもみなかった。

芝ざくらの現場に、毎日のように通って撮影しているうちに、おかしな想念がちらちら浮ぶようになった。
それは、友だちの顔をたてるとか汚さないなどというのは表向きの言葉であって、実際は、コンテストの上位に入賞するような写真を撮ることが本音(目的)であるのが、見えてきた。
自分のこころにあるのは、射幸心そのものであるのに気づく。

ふ~む、そのことに気づきなら、さらに次のようなことを思った。
コンテストとは、審査員とのバトルである。審査員は、はたしてどのような写真(作品)を好むのか?
できれば、それを知りたいと考えた。審査員の傾向に沿うような写真を撮ろうという魂胆なのである。
(あぁ、なんとも浅ましいなぁ)と自分を嘲笑う気持ちがわく。

これまで、他人が撮ったいい写真には、素直に拍手を送ってきた。それは楽しく、嬉しいことだった。
自分の感動を他人へも伝えたいという気持ちで撮ってきた。それでなんの不満もなかった。
なのに、コンテスト応募写真を撮りはじめ、審査員へ阿る気持ちが出た。射幸心が膨らんでくる。
写真は、誰かの作品と比べるためのものではない。

比べ、優劣を決めようとするのがコンテストなのだから、やはりコンテストには応じるべきではなかった。

いまさらジタバタしてもはじまらない。
今後は、いっさいコンテストには加わらないことにすればいい。

最後に、一言
コンテスト写真を撮っている時は、うん なぜかこころの張りが大きく感じられた。
それはウソでない。
う~ん 上に書いたことと矛盾する感情というか、気持ち(苦笑)

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  1. 2016/05/16(月) 05:39:54|
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野菜の定植

気象情報で、13日は夏のような気温になるという。それならばと午前5時前に畑に出る。里芋とヤーコンの定植のためである。
里芋は、昨年マルチでやった株がよかったので、今年は10株にマルチを施した。慣れないことをすると時間がかかるのは仕方ない。
ゴーヤも大きな鉢植えにする。今年もグリーンカーテンを作る予定である。

14日には、ネギの定植をやる。苗床で育てたのを小分けにして植えるしごとは、これも手間暇がかかる。
カボチャの定植も5株やった。あと5株を予定している。

13日、14日とも散歩に行かない。(行く余裕ががなかった)
畑作業の写真だけは撮ったので、並べる。

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↑  ヤーコン

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 ↑ ↓ ネギ

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↑  昨年秋に植えたタマネギ

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↑  先日蒔いたダイコン

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↑  トウモロコシ は、まだ発芽しない。雨が欲しい
    蒔いた種が、鳥に喰われないように防鳥糸を張る


  1. 2016/05/15(日) 05:20:34|
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STAP現象の確認に成功

  STAP現象の確認に成功
                ビジネスジャーナル (5月14日)

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

 今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。

(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

 一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

 わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

●がん細胞の分野で研究の価値大

 今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

 世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

 また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

 ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」

 がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。

「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

 また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。

 ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」

 日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

●日本の専門家たちの間違い

 一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

 ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

 小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

 ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。

                             (文=大宅健一郎/ジャーナリスト)


  1. 2016/05/14(土) 14:09:42|
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バッハゾーン


4月24日のブログが「コンテスト写真」
それに次のようなコメントがあった。

  カモシカの道

  いわゆる、けもの道ですね。

  熊、とかは出ないのですか?
  お気を付けて??
                  2016/04/24(日)   驢 人

  熊

  熊に似たような男が、がさごそと雑木を掻い潜り動いてる
  遠くから見たら、へへ 熊と間違われるかも
  さいわい、熊に出合ったことがありません
  「熊出没注意」の立て札はあるのですが

  冷静に考えれば、無茶な行動です
  なんとかイメージしてるようなのを撮りたい執念(苦笑)
                  2016/04/24(日)   こんの

上のようなことも踏まえ、熊や猿たちと人間との関わりにたいする取り組みに関心が向く。
散歩道の一つに、バッハゾーンというのがあるので、それを改めて見てみた。

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写真だけでは、なにがどうなっているのか、よく分からないので、ネットからのそれを見てみることにする。

                   http://web.pref.hyogo.jp/af15/af15_000000012.html

 近年、シカやイノシシ、クマなどの野生動物による農作物被害や人的被害が依然として続き、安全・安心な生活環境が阻害されています。

 このため、従来の個体数管理や防護柵設置などの被害管理に加え、人と野生動物が棲み分けのできる森づくりが求められています。

 野生動物による被害が深刻な地域の森林を対象に、バッファーゾーン(見通しの良い地帯)の整備や、生息地となる広葉樹林の整備、公益的機能が低下した広葉樹林の再生を行い、人と野生動物が棲み分けできる森林を育成します。

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                   http://www.satoyama.gr.jp/mt/sylvan/2006/02/post-15.html

平成17年度に京都府が創設された「野生動物とのバッファゾーン創生モデル事業」は、野生動物による人身被害、農作物被害を防止することを目的とするものです。

里山林など山林の管理が行き届かず荒廃している現状では、里山へ生息域を拡大したツキノワグマ、イノシシ、サルなどが農地や住宅地に出没し農作物や人に被害を及ぼすことが増えてきています。

このため、農地等の境界に沿って里山を帯状に整備し、人と野生動物を隔てる緩衝地帯(バッファゾーン)を創生し、棲み分けを明確にしようとするものです。


本来美しく管理された里山は、隠れる場所が少ないので動物にとって行きにくいところでした。
ところが、管理不十分な里山が増えたのでクマ、イノシシなどの野生動物は、人に見つかる不安もなく農地のすぐ横まで来られるようになっているのです。
農地のすぐ横まで来ていれば、あとは簡単。農地へ入って荒らすことなどお茶の子さいさい!

これを防ぐために里山を整備するわけです。

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こうして見てみると、やはり「熊出没注意」の立て札だけではダメなのだなぁと思う。
野生動物による農作物の食害、あるいは人的被害をなくすには、それなりの具体的な工夫が必要なのだ。



  1. 2016/05/14(土) 05:36:35|
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ボツ画像たち

応募できなかった不肖の画像たち、その2である。
いや、撮り手(親)のできがよくないため、投稿できなかったのだから、詫びながらのアップである。(苦笑)

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追 加
ボツ画像たち その2

これが最後である。ずいぶんと撮ったものだ。
それぞれに何かを感じシャッターをきったのだが、思ってるイメージや感性が撮れていない。
自分の力のせいだから、誰に文句を言うわけにもいかない。

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  1. 2016/05/13(金) 05:33:24|
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投稿終える

芝ざくらコンテスト写真の投稿を済ます。
いろいろと楽しませてもらった応募作つくりだったが、肝心の現場の花たちが萎みはじめた。
駐車場に設置した臨時のトイレも撤去された。今年の芝ざくらまつりは、これで終わった。

我が応募枚数は、12枚になった。ふ~む 多すぎるなぁ と思う。
こうなったのは、これぞという自信作が得られず、チョイスに迷ったためである。
っふふ、数撃ちゃ当たる との思惑だが、まず当たりはしないだろう。(苦笑)

画像フォルダには、応募作にならなかったのも含め、ごちゃごちゃ詰まってる。
整理しないと邪魔でしようがない。一気に捨ててしまおうかと思ったが、例のごとくそれができない。
ならば、恥ずかしいことだが、並べる他はない。

まだ応募締め切り前なので、投稿画像は並べられない。自選から外れたボツ画像だけである。

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  1. 2016/05/12(木) 05:01:24|
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今日の散歩で

今日の散歩で、タニウツギの花を見る。今年の初咲き。
その他にもフジの花とミズキの初咲きを撮る。
初物は、やはり記録しておきたい。

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  1. 2016/05/11(水) 17:05:20|
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季節のもの

今日の画像たちは、9日にゲットしたものである。
昨年と比べ、3~4日早いかなぁというくらいで、もうだいたい例年通りの姿。
先の7枚は散歩道で、後の3枚は我が庭で撮った。

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  1. 2016/05/11(水) 05:44:35|
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震災の歌

  原発と債務残りて老い進む日本ますます介護度上がる      館林市・恩田 清

朝日歌壇(4月25日づけ)より


  ローソクの灯りの中に君が居た大震災の深夜の帰宅       塩釜市・佐藤龍二

  家流れ秋田和歌山転々と宮城へ戻る従兄夫婦は         横浜市・山本美智子

朝日歌壇(5月2日づけ)より


  花霞む山里ゆけばおちこちに隠しようなきフレコンバッグ    福島市・美原凍子

  福島の美しき里茫々と無人の家にいのしし住みつく       国立市・半杭螢子

朝日歌壇(5月9日づけ)より

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東日本大震災(3.11)から5年経った 2016年4月16日、熊本地震が起きる。
親しい友が、南阿蘇村におられることもあり、3.11関連句・歌と同じくしていくことにする。

  春愁をはみ出す地震の画面かな     平塚市・秋濱信夫

  被災地のさくら果てたる真の闇      福島市・池田義弘

  春の地震炊き出しする人土砂掘る人   秩父市・浅賀信太郎

  朧夜の浅き眠りに地震続く     熊本県菊陽町・井芹眞一郎

  熊本を思へ朝日の山桜          船橋市・斉木直哉

  子と孫の無事を確かめ呆々と座して見てをり散乱の部屋     熊本市・高添美津雄

  お守りのごとくケータイ握りしめ浅く眠りぬ余震に怯え      熊本市・垣野俊一郎

  日をおいて前震・本震・余震まで今もからだが揺れ動きおり   大牟田市・平野 實

  地震速報つぐるテレビの音鳴ればかの三月の記憶に竦む     仙台市・坂本捷子

  全国の活断層のその上に人は暮して原発は建つ          川崎市・小島 敦

  原発の再稼働阻止の新聞が忘れたように括られている       三郷市・木村義煕

  頻繁に起る余震に足腰の真っ直ぐ立てずくずおれしゃがむ     熊本市・佐渡京子

  「骨壷と私は無事よ」熊本はひとり住まいのファックス届く    愛知県・赤羽一郎

  建物崩壊どの大地震も変わらねど逝きし生命は各々違う      神戸市・丸山世紀子

  震度7生涯初の狂ふごと揺るる部屋なか妻と耐えをる       熊本市・高添美津雄

  余震収まり帰りてみれば三方のブロック塀は倒れてをりぬ     熊本市・佐渡京子

  ふるさとの地図に震度の矢が刺さり重なりあって山河を覆う    取手市・福川敏機


  1. 2016/05/10(火) 09:48:51|
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作品作り

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上の画像は、2015年4月24日に撮った。
立谷川の芝ざくらを見る、あるいは撮る人には、このアングルが大きな一つのビューポイントとなってる。

芝ざくらを眺める(撮る)最もポピュラーな場所は、「芝ざくらまつり」協賛企業になっている「紅花霊園」の小高い敷地である。
あるいは、立谷川に架かる「大森赤石橋」 からの眺めである。
まつりのポスター(チラシ)にも、そこから撮った写真が主景に使われている。

だが、いくら見られる絵になるといっても、みんなと同じのを撮ったのでは目立たない。
それなら、アングルを変えて撮ることで 見られる写真になるのではないかと考えた。
具体的に言えば、こんなふうに(下の画像)

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  ↑     4月26日撮影

ことわるまでもなく、この画像は探しながらやっと見つけた場所で、展望もないままに撮った。コンテストに出すのは論外だ。
手前の煩雑な枝を除かなければ絵にならない。また、月山の位置は良いのだが、ぼやけててはなしにならない。
枝をどうにかし、なおかつすっきりした姿の月山が見える日を待たなければならない。

7日のブログ「嬉しい褒美」で、次のように書いた。

  この月山なら、芝ざくらとのコラボレーションもまだ可能かも...... 思い立った今年こそ撮らなければと切実に思う。
  とにかく、ダメモトでいい、あの場所へ行ってみよう!と出かけ、カメラを構える前に、じゃまな枝を切り払って、展望を確保する。

上の文中の「あの場所」で、いちばんはじめに撮った画像が上のそれである。
もちろん上のそれは下見で、月山もぼやけているし、前景の枝が展望を台無しにしてる。

6日、消毒作業の後、朝食をあたふたと済まし 「あの場所」へ急ぐ。
息を乱しながら ブッシュを掻き分け、道のない山を登って、彼の場所に着く。

先ず、手前の雑木林、展望をじゃましてる枝を切り払わなければならい。
崖っぷちに近い急斜面に生えてる樹の枝をノコギリと剪定バサミで伐る。
(これでいいかなぁ)とカメラファインダーを覗くと、まだじゃまな枝がある。
とにかく、満足できる展望が得られるまで汗を流す。写真とは全然関係ない山仕事である。(苦笑)

天気はわるくない。月山が、下で見るより大きく見える気がする。
芝ざくらは、やはり盛りを過ぎ、鮮やかさがもの足りないけれど、ピンク色が、月山の雪とのコラボレーションがいい。
芝ざくらの鮮やかさが乏しくなり、木々の緑が濃くなって、はじめに撮ったそれからの時の流れが、はっきり分かる。

イメージしてたようなロケーションが撮れたような気がして、帰途につく。

コンテストに適した写真になっているかは分からない。応募作は並べられないので、似たのをアップする。

月山3
  ↑     5月6日撮影

  1. 2016/05/10(火) 05:00:38|
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