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芝ざくらまつり

昨日行われた「芝ざくらまつり」のイベント
フラダンス(マサミフラスタジオ)を楽しむ

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  1. 2016/04/30(土) 07:37:24|
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芝ざくらまつり 2

直ぐ後にアップするそれの続きである。

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小林広嗣(山形市出身)さんの歌まねショー

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「おくのほそ道」 ゲストも仮装で参加

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  1. 2016/04/30(土) 07:30:47|
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芽出しの雨


28日、久しぶりの雨。
その前も、夜間には降っていたが、お湿り程度のものだった。

「暑い日が続いて、蒔いた種がやけてしまわないかと心配だった。この雨で一安心」
「うん、そうだなぁ 芽出しの雨。これで水かけしなくてもいい」

先日、ホウレンソウ、カブ、オカヒジキを播種した。
その後、二日ほど夏のような日があり、また蒔き直しかと、一昨年のことを思い出したりした。

天候は、農業に大きな影響がおよぶ。播種後の雨は、まさに芽出しの雨で「慈雨」だ。雨さまさまと思う。
木々の新芽も、日毎に伸びて、雨を喜んでるように見える。

今まさに萌黄時。日が変わるごとに芽が萌え、驚くほど伸びる。
昨日見た新芽が、今日はまるで違うもののように見える。

こういう時の散歩は、なんだか身体にまで弾みを覚える。
新芽のエネルギーが、こころに補給され、足の運びが自然に弾む。

雨の中、傘さし歩く。(いい雨だなぁ)
だが...... まてよ、震災地ではいらない雨。

ふ~む 29日は「芝ざくらまつり」のイベントの日。
フラダンス、歌まねショーが屋外ステージだし、観客にもいらない雨。

同じ雨なのに、一方では慈雨。他方ではいらない雨。
そういうことって、ふ~む ごく日常的にあるものだ。

雨が欲しい時なのに、気象予報では、「明日も晴れて、いい天気になるでしょう」とか謂う。(笑)
自然は、人間のためにあるわけではないのだが...... うん、いつしか人間中心的に考えてる。

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  1. 2016/04/29(金) 05:04:01|
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百花繚乱

27日は、午前4時半に起床し、畑仕事(耕運機かけ)をやる。
消毒作業、消石灰やある種の殺虫剤撒布は、風があると効率が下がるから、風のない早朝にやる。
朝食後に、また畑仕事と春先は忙しい。

妻との二人三脚で、それぞれの役割がある。
妻が、耕運前の施肥をやっている時は、そこいらじゅうどこもかしこも咲いてる花々にカメラを向ける。
とにかく、北国の春は、いろいろな花が一斉に開花するからカメラマンも超多忙となる。(笑)

今日は、昨日畑作業の合間に撮ったのを並べることにする。

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  1. 2016/04/28(木) 05:07:41|
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毎日の暮らし


以下は、2011/03/27(日)のブログである。

  たいせつなこと

暇さえあれば、3.11関連の放映を見ている。語弊があるのを承知で言えば、見飽きないのである。災害以外の番組も少しずつ増えている。選抜野球もちらっと見たりする。が、いつの間にかまた震災のそれに目がいく。
そして 思うのは、惰性的ともいえるあまり変わり映えのしない毎日の暮らしが、なんとも(たいせつなことなんだなぁ)という 感情がじわーっとわいてくる。
うう、なんとも次元の低いことと笑われるかも知れないが、それが正直な実感である。

2月頃に読んだ、池波正太郎著「その男」(二)文春文庫にも、そのような記述があった、とページを開いてみる。

 「おもえば、礼子と暮らしておりました約一年半の間、私は時勢のうごきなど、まったく気にかからなかったもので......。それは、いろいろと耳へ入ってくることもございましたが、もう右から左へ筒ぬけというやつ。
 ま、どちらにせよ、夫婦・親子の和やかな家庭の暮らしというものが人間には、いちばんたいせつなことなのでしょうけれども、天下の移り変わりというものは、同じ人間たちがかかわり合っていることながら、これは別ものなのでございますね。
 天下の政権をうばい合う。それがためには双方がちからのかぎりをつくして叩き合い、たがいに叩きつぶし合おうという......そのためにはもう、ささやかな庶民の暮らしなどというものが目に入らなくなる。
 前にも申しあげましたが......人間という生きものは、つまるところ、男と女がいて、子が生まれる。食べてねむる場所があって、日々を送る。これだけのことなので。
 その、人間はほんらいの有様というものが、わかっていながらわからなくなってしまう。これが政治であり戦争であるのでございましょう。
  そして、こうしたことを人間たちは、飽きもせずに、むかしむかしからくり返してきているのですね」
                                   「その男」(二)131ページ

「人間という生きものは、つまるところ、男と女がいて、子が生まれる。食べてねむる場所があって、日々を送る。」
本から、なにか教訓めいたものを得ようとは思わないのだけれど、上のようなフレーズにであうと、やはり心深く刻まれるようである。

3.11大震災により、「食べてねむる場所」を失った多くの人々の難儀をみていると、あらためてそのことを強く思わずにはいられない。
外は雪で、寒い。けれど、家の中は温かく、安穏のテレビを見ていられる。変わりない日常の暮らしが、ね なんとも ありがたいなぁと強く思える。

「食べてねむる場所」は、とてもたいせつなことなのである。いまだにこんなことを言ってと笑われようが、そういう思いが 脅迫的に浮かんでくる。

被災死亡者 10,418人   安否不明 19,768人   避難者 244,635人 (26日現在)
*
今朝の気温-3度、青空も見えるのだが...... 小雪が舞う。屋根にはうっすらと雪が積もってる。

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画像は、最近撮ったものだが、いつの間にかフォルダに乱雑にたまってしまった。
脈絡なく並べる。

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  1. 2016/04/27(水) 05:54:46|
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噴水シンフォニー 2


「人間将棋」は、天童桜まつり中の最大イベントである。
人間将棋は、一度見れば、(あぁ、そういうものなのだなぁ)と納得し、また見たいという気持ちはわかないなどと言えば、誤解されるかなぁ
地元にいるから、毎年見ているからそう思うのであって、なかなかどうして春の一日を優雅に、楽しむのは格別である。
つまらない催しなら、61回も続くわけがないものなぁ。今年もまた行って見た。うん、楽しい。楽しかった!

今年は、人間将棋の他に、別の楽しみがあった。昨年、はじめて見た「虹の噴水」である
舞鶴山公園麓にある愛宕沼の噴水が、人間将棋の行われる日の午後2時45分から3時半頃までの間、太陽の輝き状態と風具合によって、繊細な虹ができる。

噴水は五基あって、それは人工的(機械的)にみごとな噴水をふき上げている。その噴水に太陽の強い光が射しこみ、そのふき上げられた水飛沫が強風によってさらに噴霧状態になる。
噴霧状のそれにあたった太陽光は、風向きに応じて七色(もっと多彩!)の光のカーテンが揺れ動く。

噴水は、風によって揺れ動くから、虹のカーテンはさまざまな色と形を変えながら楽しませてくれる。
それはまさに「噴水シンフォニー」である。その魅惑的なシーンが忘れられなくて、幾度も愛宕沼に通った。

だが、噴水シンフォニーが楽しめるのは、滅多にない。
太陽の位置、風の強弱によって虹はなかなかできない。

虹は、消毒作業の際に、簡単に作れる。噴霧ノズルを容易に移動できるからである。
しかし、噴水の場合は、固定してるから、虹ができる条件に合致しなければ見られない。
噴水(固定)と太陽(変動)と見る者の位置が、一定の条件にならなければ、虹は見えない。

空にかかる虹、人工的な虹、その二つと、噴水の虹は、大きな違いがあることに気づかないで、幾度も無駄足を運んだ。
そして、過去の経験から、愛宕沼噴水のそれは、4月23日~25日頃の午後2時45分~3時半に見られることを知った。
そのことは、人間将棋を楽しみ、その帰途に偶然に噴水の虹を見たからである。

昨年、はじめて見て感動した。その感動をまた得たくて、幾度も愛宕沼に通った。
しかし、いずれも空振り。
そして、今年の人間将棋の帰途(23日)、ようやく願望が叶った。

だが、皮肉なことにカメラメモリが満杯になって、数枚しか撮れないというハプニングのオマケがつく。

翌24日、大容量メモリを装着し、勇んで舞鶴公園愛宕沼へ。人々は山頂近くの人間将棋の場へ向かうのを横目に独りじーっと噴水を見つめる。
しかし、24日は太陽の光が弱めで、肝心の虹が現れない。

25日、執拗なことと我ながら思うが、また愛宕沼に行く。もちろん午後2時45分に合わせてである。
光は十分だったし、風もかなり強く、好条件で、噴水シンフォニーを堪能した。

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  1. 2016/04/26(火) 07:04:51|
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人間将棋

第61回天童桜まつりの最大イベントである「人間将棋」が、23日・24日の両日、舞鶴山公園で行われた。
ソメイヨシノはすでに散り果てたが、枝垂れさくら等がまだ見られたし、両日とも行楽日和で賑わった。

人間将棋は、一度見れば二度みなくてもいい、と言う人もいる。
しかし、地元の人間として、やはり今年のそれも発信しておかなければと出かける。
(真の目的は、別のことだったが、それは後日に報告)

桜の見頃を過ぎ、はたしてどうなるのかなぁと思っていたが、結構な賑わいにホッとする。
一応の写真は撮ったので、並べる。

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  1. 2016/04/25(月) 05:54:24|
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コンテスト写真

選者の目に

写真を撮るに、ふだんは特に気遣うことはない。何かしらに惹かれカメラを向け、シャッターをきる。
(きれいだなぁ)との被写体には、なるべくその美しさが写るように、また驚きでカメラを向けた時には、その驚きがどういうものかが分かるように撮る。
あまりよけいなことを考えずに、素直な気持ちで、感じたままが写るようにカメラを操作する。

それで大概は、まぁまぁ月次な写真ができる。
だが、コンテストを目指して撮る場合は違う。
月次的なのは、まず絶対ダメだ。そういうのは数多の応募作の中で埋没してしまう。
とにかく、良い・悪いは別にして、選者の目に留まるような特異な作にしなければならない。

選者の目にとまることが第一関門である。
選者は、目が肥えているから、少々の工夫では見過ごされてしまう。
技術的に超優れている。被写体を捉える目線が特異である。写しとる感性が瑞々しい。温かい、または冷徹である。という作品ができればいいのだが......
目の肥えている選者のこころを掴むなにかがないと篩に引っかからない。

芝ざくらをどう扱うか。色彩が大きな特徴だ。色の配置をどう扱う(切り取る)か。
植えられてる台地は、誰が見ても大差なくある。周りの景色もみんなに同じように見える。
それらの中でどうやって撮影者の特異性を表せる。作品作りがなかなか難しい状況だ。
実際に、現場を歩きまわり、いろいろ撮ってみる。

だが、なかなかこれ!というのが掴めない。
困惑し、(足し算をやろうか)と思う。人工的に虹を前景にしたら面白いかも......
消毒作業中に、虹は簡単にできる。それを取り入れれば、(おや!?)という画像ができる。
しかし、あまりにも作為が見え見えだなぁ この案はボツ。(苦笑)

先日、山寺の桜で、山の展望台から撮ったのがいいアングルだったのを思い出す。
さて、この芝ざくらをどこで、あのアングルが得られるか?!

川向うに里山があり、高度的にはちょうどいいアングルが得られるようだ。
しかし、雑木が邪魔しないか。芝ざくらをカメラに収められる展望が得られるか気になる。
実際に、山に登り、眺めてみるしかない。

というわけで、道のない山に76の老体が登りはじめる。

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喘ぎながら、必死で登る。
肝心の芝ざくらは、雑木林の向こうに見えるのだが、展望がきかない。

ごそごそ動きまわってる姿(こんの)をカモシカがじーっと見つめてる。
この時は、芝ざくらを忘れ、カモシカにカメラを向ける。
はじめ1頭かと思ったが、2頭である。
親子連れの2頭は見たことがあるが、成体のははじめて。きっとペアリングなのだろう。

ふ~む む カモシカが目的ではない!
芝ざくら コンテスト 展望 
まだまだ展望が開けない

応募期間は5月末までだから、まだ時間はある



  1. 2016/04/24(日) 07:28:39|
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コンテストに応募

写真が好きで、毎日のように撮ってる。季節の風物を写し、ブログに並べる。それが楽しい。
散歩には必ずカメラを携行する。道で知りあい、顔馴染みになった人からは、写真コンテストに投稿してるのかと聞かれることがある。

コンテストに応じるだけの力量がないのは、よく識っているから、敬して近づかないことにしている。
写真雑誌に投稿したこともない。
コンテストには縁がないが、たった一度だけ「徳内囃子」を、同行した姪に勧められて応募したことがある。
後にも先にも、それだけである。結果はなにかの賞にはいって賞状と酒(平成23年夏)をもらったことがある。(笑)

コンテスト作品には、ユニークさが求められる。これまで見られなかった斬新さが必須だ。
従って、入賞を狙うなら、典型的でない絵柄や選者を驚かせる意外性を盛り込まなければならない。
それをやろうとすれば、のんびりと散歩などできない。
力量も必要だが、桁外れた執拗性が必要条件となる。

撮影のために、必要となれば、どこへでも出かけなければならない。そういうやり方が出来ないから、はなからコンテストは放棄した。
散歩で出合った季節の風物を、たとえ月次な画像でも、和やかな気分で見られるのが撮れればいい。そう思いながらやってきた。

ところが、先日、親しくしてもらっている社長(Mさん)から、「2016年 第1回立谷川芝ざくらまつり」の案内をいただき、芝ざくら写真コンテストへの応募を請われた。
Mさんは、このまつりの協賛企業であり、芝ざくらまつりの事務局になっている。友からの要請を拒むことは難しい。
というわけで、我が生涯で二度目のコンテスト投稿がふってわいた。

コンテストに応じるとなれば、へへ Mさんの顔を汚すようなまねはできない。
コンテスト要項をみれば、グランプリ1・ 準グランプリ2・ 芝ざくらまつり賞3 となってる。
グランプリはムリとしても、まつり賞くらいはなんとかゲットしなければと思う。

期間は、平成28年4月20日 ~ 5月31日必着
作品は、立谷川の芝ざくらの風景を中心とした写真
    プリント作品 2L版以上 A3ノビ以下
    電子データ作品 VGA以上 JPEGデータ
審査員 ヨシダラボ・吉田社長 東北ミカワカレンダー代表小林氏 主催者役員

いくら田舎町の小さなイベントとは言え、立派なカラーチラシが配られ、昨年は1万5千人もの見物者で賑わった所での芝ざくらまつりだもの、コンテストに応募する作品も少なくないだろう。
その中で6作品の一角に食い込むことは容易ではない!

本音を言えば、このようなことは明らかにしたくなかった。でも、逆に、明らかにすることでモチベーションをたかめようとの魂胆である。
Mさん、入賞できなかったとしても、その時は平にご容赦を願います

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追 加

下は、Mさんのブログ(22日)からである。

 昨日の立谷川は、朝からひっきりなしに芝桜見物客が訪れ賑わいを見せていた。
それもそのはず、一昨日はこの芝桜回廊においてテレビ局の取材があり、その放送は即刻その日のうちに流れたのが影響している。

こうやって、たくさんの人たちに芝桜を観賞して頂けるということは、我々ボランティア団体にとってはこの上ない喜びであり、また今後の励みにも繋がるのでございます。
ちなみに芝桜見物にお車でお越しの際は、大森赤石橋のすぐそばにある公益社団法人『べにばな霊園』の駐車場をご利用ください。

尚、『立谷川 芝ざくらまつり』は今月の29日(金)午前10時に開催いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ボランティア団体『立谷川の花さかじいさん』より


  1. 2016/04/23(土) 05:45:22|
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地震酔い


以下は、2011/04/20(水)のブログの一部である。

  ゆらゆらと

それまでも船酔いは、経験していた。
乗船で、あの吐気をともなうイヤな船酔いに遭って(早く動かない所へ行きたい!)と強く思いながら、やっと上陸する。
やれやれとホッとし大地に立つ。
...... が、揺れないはずの大地に立っておりながら、なおも揺れを感じ(これはいったどうしたことか?)と辟易する。
船酔いとはそういう一面をもっている。

それと似たようなのに「地震酔い」があることを 3.11 の大震災の後に、自身それを体験し、その後も続くイヤなそれに戸惑っている。
たいていの体験は、繰り返すことによってその刺激の大きさは減退していくものだが...... 地震動や地震酔いのそれにはなかなか慣れることができない。
ふとしたなにかのはずみで、地震を感じる。それが、実は本当の地震ではなくて、いわゆる地震酔いなのだと分かるまでの時間がなんともいえない気持ち悪さ!

食事をしてる最中だとか、鏡に向かってヒゲそりをしてる時、あるいは浴槽の中で地震酔いを覚えることが多い。
実際に地震が起きてる時の揺れは、たしかに怖い感じがするけれど、地震酔いの場合は(怖い)というよりも、ふにゃらふにゃらした実態感がないそれで、恐さより気味わるさが強い。
むしろ、実際の地震の方が、耐えやすい。地震酔いはあの不確かな揺れでイヤというか、ガマンできない。

そして、「坊主憎けれりゃ袈裟まで憎し」ではないのだけれど(笑い)、っふふ 揺れるものを見ると、ついイヤなものを連想し、不安になってしまう。
その具体例を、次のような 俳句作品にみることができる。

       今は好まずぶらんこの揺れさへも   神奈川県葉山町・中島さやか
                                   朝日俳壇(4日付)より


地震酔い と似て非なるものにメニエール病がある。主たる症状は、めまい発作であり、やはりめまいは人を大きな不安にさせる。
昔のことであるが、妻が一時めまい発作に苦しんだことがある。他者が見てるかぎりにおいてはなんの異常も感じられない。
けれど、当人にとって、めまいは深く大きな当惑なのである。盤石な大地があり、それが不動のものであるというのは安心・安定の基盤である。
ところが、それがぐらりと揺れ動いて、ゆらゆら続くのだから堪らない気分だ。これは当人でなければ分からない苦痛(苦悩)なのだ。

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桃の花は、例年なら5月にはいってから咲くのだが...... 今年は、もう咲いた
スモモもさくらんぼの花も咲いてる

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白いのがスモモの花。赤いのがモモ

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  1. 2016/04/22(金) 05:29:48|
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ガソリン入手


以下は、2011/03/24(木)のブログである。

  ガソリンゲット

娘から注油できる所のメールや電話がはいる。
息子もその最新情報を詳しく、具体的に語る。それを毎日聞いていると、(あぁ、並んででも入手しようかなぁ)という気になる。
東北関東大震災から12日が経ったけれど、相変わらず入手が困難である。いつまでも車を使わないでいるのも限界というか、不便さもガマンし難い気分が強くなってきてる。

「車を使う予定がない。行列してまで詰めなくてもいい」。夕べまでそう言ってたが、妻の通勤のことや暖房、風呂(燃料が灯油)のそれを考えると、もう並んででも確保しなければの気持になる。
(「だめもと」でもしかたない)と、息子の情報の中から1箇所をしぼり、出かける。午前8時半頃、最後尾に到着。係員が「このへんならダイジョウブでしょう」という。
だが、30分ほど待った頃に、先程の係員とはちがう人がきて、「今日は、もう詰められません」と詫びて歩く。っふふ、(空振りだったなぁ)と引き返す。

帰途、Fマートに寄って油揚げ・梅干し・ナメコを買う。モヤシは入荷していないという。
Fマートの筋向かいのSガソリンスタンドに目をやると、そこにも多くの車が並んでる。スタンドの係員に尋ねると「灯油ならあります」ということでポリタンク(20㍑)に詰めてもらう。
さらに、午後からはガソリンの販売もすることが分かる。店員とそんな話をしているとタンクローリー車が姿を現し、スタンドに入ってくる。
それを見た時、(あぁ頼もしい!!なぁ)と、子供のように嬉しくなる。店員もタンクローリーの運転手も笑顔で私に頷いてくれる。

妻の車(ガソリンは半分近くある)を車庫に置き、自分の車(ガソリン残量僅少)に乗り換え、すでに長くできてる列に並ぶ。(午前9時半頃)
タンクローリー車が入ったことをこの目で確認しているので、(空振りはない)と安心して待つことができる。
販売開始時刻を早めてもいいのではないかと思ったが、予定通り午後からの販売だという。それならそれでしかたない、腹を括って待つことにする。
「ママのにも入れようか?」息子から電話がはいる。「3時間近く待つことになるが、それでもいいか?」問うと、「確実に入れられるのならいい」という。
まもなく妻の車でやってきた息子が列に加わる。息子に金と飴を渡し、待つ。息子も私も単行本をもって行ったし、また選抜高校野球大会も今日からはじまって、その放送を聞きながら待つ。

正午過ぎて、やがて長い列が動きだす。ガソリン2000円分(制限量)を入れ終えたのは午後1時40分だった。
ガソリン量は まだ目盛りの半分以下だが、これで必要な時は車が使える。そう思うと安心感がわき、肩の緊張がほぐれる。その気分が嬉しい。
列に並びながら、池波正太郎著「剣客商売・浮沈」222ページのうち206ページを読み、あと16ページで読了であった。
約4時間並んだことになる。被災者のことを思えば、たいしたことではない。

妻は、学童保育へは息子の車で送ってもらった。今は春休み中で午前8時から午後6時半までの勤務である。
今日(23日)妻の勤務は、8時から12時まで。帰りの足がなく、歩いて帰宅した。
今日只今からは、妻も息子も、そして何か必要な時は私もなんの支障もなく車が使える。この安心感・安定感がいい。

被災地のみなさんにも、出来るだけ早くこの安心・安堵感が取り戻せることを念願せずにはいられない。


  1. 2016/04/21(木) 07:41:00|
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いちめんの菜の花

海溝に墜ち

  逃げ水の戻れぬ日々の福島よ      鴻巣市・佐久間正城

  春灯原発探す日本地図         甲府市・中村 彰

  ポストには赤いポストとモニタリングポストの白のありてふくしま   福島市・美原凍子

  海溝に墜ちてゆくのは中華鍋家族の写真赤い自転車          塩釜市・佐藤龍二

  去る人を仙台料理でおもてなし震災五年あの日に戻る         仙台市・福原幹夫

上は、朝日俳壇・歌壇(10日づけ)より

「海溝に墜ちてゆく」の歌からは、天童荒太著「ムーンナイト・ダイバー」の情景が浮ぶ。
>透子の夫の車が例の断崖にさしかかったらしい。先端が下方に消え、車の後部が斜め上に持ち上がる。虚空に 咆哮する。海獣の姿を思わせる。次の瞬間、車は見えない力に引きずり込まれるように、辺りの吹雪を巻き込 みながら消えた。(226ページ)


  いちめんの菜の花いちめんの放射能  いわき市・馬目 空

  内臓がはみ出している被災地の夜の街路を家まで急ぐ         塩釜市・佐藤龍二

  船乗りも日舞師匠も左官屋も肩を寄せ合う仮設住宅          塩釜市・佐藤龍二

  津波にて亡くなりし人乗るといふタクシーのあり五年の月日      茨木市・瀬川幸子

  被曝地にいのち生れては住み続くいのちの行方知らされぬまま     鴻巣市・佐久間正城

  有権者住む辻求め、よその町よその市走る富岡町議選         福島市・青木崇郎

上は、朝日俳壇・歌壇(18日づけ)より

次の俳句は、3.11関連ではないが、畏友 時田さんの入選句

  啓蟄や俳句手帖に数多空欄       熊谷市・時田幻椏


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  1. 2016/04/21(木) 06:47:05|
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山寺の桜 2

山寺の桜 といえば、やはりどうしてもあの場所から撮りたい!と、昨日、再び山寺へ行く。
観光客には見られないビューポイント。そこは山の展望台で、山登りをしなければならない。

おそらく、今年、最後のさくらになるのかなぁ
今年は、桜をたくさん見た。
花見山、喜多方、鶴ケ城、立谷川沿い、舞鶴公園、神町第6師団、そして山寺。
そのどれもが見事な花だった。

熊本の大震災がなければ、もっともっと楽しい花見になるはずだった。
被災者の苦しみをおもえば、能天気にたわごとを言ってはいられない。
画像を並べる。

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  1. 2016/04/20(水) 05:27:00|
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山寺の桜

遠くからわざわざ山寺のさくらを見にくる人々がいる、というのに
地元に居ながら見ないというのはもったいないことである。

それならと、昨日の散歩で山寺に行き、撮ったので、それを並べる。
もう桜は食傷気味という方もおられるだろうが、秋だけの山寺ではない。(苦笑)

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  1. 2016/04/19(火) 10:52:00|
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熊本大震災

友の掲示板より

以下は、阿蘇望亭さんのBBSからのコピペである。


阿蘇望亭さんから 投稿者:こんの 投稿日:2016/04/17(Sun) 19:03 No.20701

阿蘇望亭さんは、無事です!
被災されていません
停電でパソコンが出来ませんので、代わってこんのが書いています

南阿蘇村の山崩れなどの惨状がテレビ放映されてますが
あの箇所は、
阿蘇望亭さん家よりずーっと上方だそうで、阿蘇望亭さん家は大きな被害はないそうです
余震も峠を越したように間遠くなり、昨夜は眠りもとれたとのことです

みなさんに
ご心配をかけ、無事のことや御礼がしたいと
ですが、停電で叶わず申し訳ない気持ちだと

とにかく、無事で、元気な声を聞くことができました
それが分かってホッとしてます
食べ物等、困窮の心配はないということです

まだまだ震災の真っ最中である状況
しばらくは見まもることが肝要かと思料します
書き足りないことがあるようですが、ご賢察お願いします

                       こんの


Re: 阿蘇望亭さんから 夢 - 2016/04/17(Sun) 19:33 No.20702

良かった!です。
お元気で居られる事、何よりの嬉しいお知らせ(^-^)

こんのさん ありがとう御座います。



Re: 阿蘇望亭さんから かげろう - 2016/04/17(Sun) 19:58 No.20703

こんのさん、有難うございます。

阿蘇望亭さんのご家族はご無事ですね~良かったです。

私かげろうは島根に住んでいますが、実家は熊本ですので、
親類も一応、無事らしいとの事でほっとしております。

益城町の親類の家は多分ダメだと思いますが、今は連絡はとれません。

まだまだこれからも続くのではと心配しております。
有難うございました。



Re: 阿蘇望亭さんから まり - 2016/04/17(Sun) 21:42 No.20704

こんのさん 有り難うございます!

ホッとしました、本当に良かったです!!



Re: 阿蘇望亭さんから 湘友人 - 2016/04/18(Mon) 08:42 No.20705

こんのさん本当にありがとうございます。
皆さんもずーっと心配されていたと思います。
これからも無事をお祈りします。



Re: 阿蘇望亭さんから ララ - 2016/04/18(Mon) 11:50 No.20706

このお知らせを待っておりました!
テレビを見るたびに心配で・・・
ご無事でなによりでした。
こんのさんに感謝です。



Re: 阿蘇望亭さんから 高山 - 2016/04/18(Mon) 22:21 No.20708

わ~ 良かった良かった。ご無事で良かった良かった。
こんのさん ありがとうございました。

  1. 2016/04/19(火) 07:14:56|
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神町駐屯地60周年

  平成28年熊本地震災害派遣情報
4/16現在、第6師団は、第6師団長を指揮官とした約1050名体制で災害派遣に出動しております。
                                                     (第6師団HPより)
4/17 第6師団創立54周年・神町駐屯地創立60周年記念行事があり、出かける。
神町は、天童市の北隣の東根市にある。旧日本軍の飛行場があった場所である。

17日は、いろいろなイベントを予定していたが、3000人の隊員のうち、熊本に1050人が派遣のため、かなりのイベントが中止になった。
けれど、誰も不満は言わない。残った隊員たちが甲斐甲斐しく記念の任務を遂行してた。

目の前を疾駆する戦車に驚き、体育館で演奏される吹奏楽にこころを熱くした一日だった。
撮ってきた写真の一部を並べる。

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演奏者・聴衆者が一体となって歌う「花は咲く」が体育館いっぱいに響きわたる。
熊本・大分の被災者の方々へも届けと願いながら歌う。

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  1. 2016/04/18(月) 13:56:15|
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愛宕沼噴水

舞鶴山公園にある愛宕沼の噴水

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  1. 2016/04/18(月) 07:19:50|
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散歩道の桜 2

散歩道の桜 その2

熊本・大分の大震災のことで頭がいっぱい。16日未明に M 7.3 震度 6 の本震が、阿蘇・大分に大惨事。
「阿蘇望亭さん」は、南阿蘇村におられる。先年、訪れたあの美しい阿蘇が被災地に。
阿蘇望亭さんから連れて行ってもらった別府の T さん家も心配だ。

停電や断水で困窮しておられるのだろう。とにかく無事でいられるのかどうか。無事であってほしい。
5年前の3.11がよみがえる。暫くの間、いわゆる地震酔に戸惑った。気持ちわるいものだった。
気持ちが落着かない。なにをどうすればいいのか? 今は、じーっと見まもるしかない。

散歩道の桜などをアップしながら、落着くのを待つことにする。

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  1. 2016/04/17(日) 07:01:34|
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散歩道の桜

会津の旅で、たくさん撮ってきた。趣味の写真だから、っふふ 楽しい思いで画像処理をした。
そういうわけで14日の歩数計はゼロ。
15日も続きの処理をしたが、早めに完了。これでよし、散歩だ!

なんだか久しぶりの気分で、立谷川の散歩道を歩く。
サイクリングロード沿いに、桜並木があり、そこの桜を撮りながらの散歩となる。
「隣の芝生は青い」と謂うせいか、どうやら「灯台もと暗し」的になりやすく、地元にもいい見所があるのを忘れてた。

というわけで、ちっとも名の知られていない所だが、なかなかどうして佳い眺めの桜並木なのを確かめた。

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  1. 2016/04/16(土) 07:18:08|
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会津の旅 2 - 2

先にアップしたそれの続き

「芦ノ牧温泉」・「湯野上温泉駅」・「塔のへつり」は、R121沿いにある。いわゆる日光街道で、その脇を会津鉄道が走ってる。
「塔のへつり」から折り返し、会津へ向かって少し走ると、大内宿への道。

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昼食は、大内宿で蕎麦がき(かいもち)を食べる。焼き餅の入ったおしる粉も旨い。(笑)
旅の締めくくりは、鶴ケ城の桜を楽しむ。

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お土産のお菓子をここの出店で買った。
アイスクリームを食べ、りんご炭酸水を飲む。
あぁ、なんともいい旅だったなぁ
はい、今がいちばん幸せ

ほら、二人の顔にそう書いてあるのがみえる。(笑)


  1. 2016/04/15(金) 09:56:37|
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会津の旅 2日目

喜多方のしだれ桜に満足し、宿泊地へ向かう。
旅館へ着いたのが午後3時半ころ。チェックインし部屋の戸を開けると、驚く。
な、なんと、布団が並んでる。妻の顔を見る。

「布団敷いてくれるよう頼んでおいたの」
「夕飯までに一休みしましょ」
「3キロを往復、疲れた」 と笑う妻。

そうだよなぁ 歩数計は、12610 となってる.。
妻の手配が嬉しい!

夕食前に、風呂にはいる。
ふ~む  時間がゆったりとながれる

宴が、またいい
皿のそれが食べ終えるころに、次の料理がタイミングよく運ばれてくる。
卓上に並ぶ数は、多くないけれど、っふふ いつの間にか満たされる腹(笑)とこころ。

今日の空も晴れてる。 間もなく9時半。
さて、そろそろ二日目の旅にでよう

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  ↑  ↓   部屋からの眺め

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はじめに向かったのは、「塔のへつり」

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前回訪れたのは、6年前。再訪が懐かしい。こんな旅もわるくはないものだ。
次は、湯野上温泉駅。この駅舎は、茅葺屋根で有名というか、全国的にも茅葺き駅舎は2箇所しかないという。

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この続きは、後刻にまた


  1. 2016/04/15(金) 09:29:29|
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喜多方の枝垂れ桜 

「日中線記念の桜」は、3kmにわたって約1000本のシダレザクラが観られる、ということで
12日、子どものころの遠足の朝みたいな気分で、出発する。雲ひとつない青空が広がってる。
大峠越えの米沢街道を会津へ向けてひた走りにはしる。

大峠トンネルめざして走る道路には、前日の「春の嵐」の雪が消えずに残ってる。
大峠辺の山々は、新雪が輝き、融雪水がつくる滝と渓流が、奔流となってくだる。

山を走り下って喜多方へはいる。右手向こうに飯豊連峰が聳え、左手前に磐梯山が屹立し存在感をしめす。
少し走ってふり返れば、吾妻連峰の山々が白く輝いてる。
会津盆地のはるか南方に眺められるのは何山なのか? とにかく、喜多方からは四方に佳い山が見られる。

そうした山々と青空をバックに咲く枝垂れ桜のトンネル。
枝垂れ桜は、それぞれ個性的で、咲きはじめがあれば、満開のがあり、五分咲き、八分咲きある。
花の大きさ、その色も一様でなく、バラエティーの富んでいて見飽きない。
ソメイヨシノの並木3kとはちがう 枝垂れ桜3km 1000本なのを識った。

たくさん撮った。やはり一度に並べられない。2回に分けてアップする。順序が後先なってしまうがやむを得ない。

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  1. 2016/04/14(木) 14:02:28|
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日中線記念のしだれ桜

すぐ後にエントリーするそれの続きである。

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  1. 2016/04/14(木) 13:55:34|
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日中線記念の桜

12日・13日は、会津へ花見の小旅行。
枝垂れ桜といえば、南東北では三春のそれが有名である。三春へは、幾度か行ってる。
妻は、行ったことがない所がいいという。それで今回は喜多方になった。

「日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜」これまで知らなかったが、なかなかの名所だとわかる。
HPには、1000本のシダレザクラとSLのコントラストが魅力だとあり、次のような案内文が読める。

  かつて、喜多方駅と熱塩駅を結び、公共輸送に貢献した日中線を記念して、路線跡地の一部を遊歩道としたもの。
  春には長さ約3kmにわたって約1000本のシダレザクラが咲き乱れ、福島県でも他にない壮大なスケールの桜並木が楽しめる。

>3kmにわたって約1000本のシダレザクラ
数字を読めば、その壮観さにわくわくする。
というわけで、このブログは、自動アップである。

枝垂れ桜の報告は、後日にしっかりやる予定。
今日の画像は、先日撮ったカタクリで、もう1回はエントリーしたい花である。

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  1. 2016/04/13(水) 05:47:05|
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春の小旅行

昨年も、例年より春が早かった。
昨年は、花見に行ったのが12日。白石川堤(宮城県)で楽しんだ。まさに爛漫そのものだった。

今年の花見は、6日、花見山(福島県)で見頃そのものでご満悦。いつもよりずいぶん早い花見となった。
山形のさくらも、今年は間もなく見頃になる。

天童舞鶴山公園で行われる人間将棋、昨年は25日・26日だった。桜が丁度見頃だった。
今年の人間将棋は、23日・24日である。あと10日後だから、葉桜になってるだろう。
今年の桜は例年よりずーっと早い。

山形県内でも花の名所は少なくない。山形霞城公園・置賜花回廊などが規模の大小を問わなければ、いい花見ができる。
それなのに、県外まで出かけるのは、旅気分を味わいたいからである。
「隣の芝生は青い」というわけではないが、少し離れた所へ行き、温泉宿で旨いものを、また湯にゆったり浸かりたい、と思う。

今年の花は、「花見山」と「日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜」と決め、日程を12日~13日とした。
だが、「二兎を追う者一兎をも得ず」になりかねない状況に慌て、花見山は6日に日帰りとなった。
花は楽しんだが、湯に入って、旨いものをいただくそれはまだである。枝垂れ桜もぜひ見たい!

宿の予約もしてある。枝垂れ桜の情報もしっかり得てる。12日の空も花見日和まちがいない。
というわけで、米沢市までは前回と同じ道だが、米沢からは会津めざしトンネルをいくつも越えてく。
喜多方で枝垂れ桜、そして会津若松ではまだソメイヨシノが楽しめるはずだ。

その向こうでは、芦ノ牧温泉が待っている。(笑)

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  1. 2016/04/12(火) 05:13:17|
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仮設の花芽

  春を食む被曝の牛よフクシマよ      三鷹市・岡崎正宏

  五年目の瓦礫に春の雪止まず       大阪市・今井文雄

  被災したわが家の庭から移植せし水仙の花芽仮設に出でぬ   陸前高田市・吉田恵美

  帰りたいでも帰れない原発禍帰らぬと決め涙溢るる        前橋市・荻原大空

  味噌汁の湯気のとなりに汚染水タンクだらけの朝刊の写真     香川県・薮内眞由美

  原発は妖怪なれば石棺をシェルターで覆ふ百年黙るか       浜松市・松井 恵

  漆黒の墓石のごとく立ち並びどこへも行けぬフレコンバッグ    前橋市・荻原葉月

  東京のくにたちに香る沈丁花福島のわが庭に濃からむ       国立市・半杭螢子

  帰れねぇいまさら解除といわれても口惜しいけれどもう帰れねぇ 会津若松市・赤城昭子

  ただ一言「あの日も寒かった」とう妹に流れし五年目を思う    下野市・若島安子

  治療より治癒が大切目元笑み言の葉やさし被災地の医師      市川市・田所美佐子

  沖縄に米軍基地をつくらせて傍観してをるフクシマの我     いわき市・馬目弘平

以上は、朝日俳壇・花壇(4日づけ)より

「今週は締切日の関係で東日本大震災から五年の現実に取材した作がたくさんあった」佐佐木選者
「あの日から五年、震災詠が多かった」永田選者もそう述べてる。

コラム「うたをよむ」も、<福島発の歌>を取り上げてる。(遠藤たか子)
その中から1首を......

  てのひらの雪消ゆるがに忘られてゆく福島の人のこゑごゑ  本田一弘

*

  車窓から花見 富岡町民バスで古里巡る
    河北新報 10日より
車窓から満開の桜並木を眺める富岡町の住民

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県富岡町の町民が9日、避難先から町内に集まり、満開となった夜の森地区の桜並木などをバスで巡った。
 被災家屋の解体が進むなど少しずつ変わる街並みと、震災前と変わらず美しく咲く桜。原発事故から6度目の春の風景を車窓から目に焼き付けた。

 県内外の避難先から町民が集まり再会を楽しむ「復興への集い」(町主催)の企画のひとつ。広野町内であった交流会の前に、約450人がバス18台に分乗し、桜並木や復興拠点の整備予定地などを見て回った。

 夜の森地区にバスが差し掛かると歓声が上がり、速度を落として桜のトンネルを進んだ。
 三重県紀北町から車で10時間かけて参加した貴田良一さん(56)は、避難後初めて桜並木と対面。「震災前と同じ桜できれいだ。離れて暮らす町民みんなに伝えたい」と声を弾ませ、カメラに収めていた。

 同地区に自宅があり、郡山市で避難生活を送る佐々木千代子さん(59)は、「町の人に会いたい一心で参加した。富岡の人たちと一緒に花見ができて幸せ」と感無量の様子。

建物の解体などが進む光景には「復興に向かうのはうれしいけれど、変わりゆく町にさみしさを感じて胸が詰まる」と複雑な思いもにじませた。


  1. 2016/04/11(月) 05:51:55|
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季 節 性


できるだけその日、その時に合致する画像をアップしたいと思っている。
即日がムリでも、翌日ならそうできる。
......のだが、なかなか思うとおりにはいかないのが実際である。

今日の画像は、5日に撮った。
6日にエントリーする画像は、すでに別のが決まってた。
7日から3日間は、花見山をアップした。

9日には、ヤナギ(萌黄)を優先した。
今日の4枚は、とうとう5日遅れになってしまった。
サンシュユは、満開を通り越してるし、ツクシはどこにでも出てて、新鮮味はもうない。

エントリーするには、それなりのニュース性というか、季節の先駆け的なことが念頭にあって撮る。
5日も遅れてしまえば、旬を過ぎた果物みたいに味わいもおちる。
季節の風物詩として味わえるようなのをエントリーできたらそれなりの存在感もあるのだが......

ふ~む む、できるだけ季節に合ったのをアップするよう努力していきたいと思っている。

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  1. 2016/04/10(日) 05:46:27|
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時とのズレ

時制に拘る

ブログを日々更新しながら、思うことがある。たいしたことではないが、時制のズレが気になる。
具体的に言えば、「花見山」を4回に分け、3日間にわたってエントリーした。
この時季の3日間は、時の流れが速く流れるような気がする。というか、花や木々の進み具合が日毎に移り変わって、エントリーが遅れると、時制のズレを感じる。

ならば、3回に分けないで一気に1日でアップしてしまえばいいように思うが、1回のボリュームが大きく、重くなってしまう。
「天童の家」の場合は、画像が主体だから、多くてもせいぜい12画像くらいだと思っている。画像を並べるには数枚程度がいちばんやりやすい。
「花見山」は、1回が9枚~11枚でやって、4回となった。画像をもっと厳選し、少なくするべきだったかもしれないが、そこがなかなか思いきれない。優柔不断なのである。

「花見山」エントリー前に、アップしておくのがすでにあった。アップ中に撮ったのが加わった。それらの画像は、季節を真っ向から撮ったものである。
(どうしようかなぁ)と逡巡する。一気に全部アップしてしまおうか...... と、考えたりする。
他人さまからみれば、どうでもいいようなことかも知れないが、へへ 迷ってしまう。

日々更新などに拘らずに、出来たのから即エントリーしてしまえば、時制のズレの問題はなくなる。
しかし、そうすると、アップできない日が出来する可能性が大になる。それでもいいと割り切れない。
っふふ、そのようなことに悩みながらやっている自分を、おかしいなぁと思う。

散歩で、いちばん如実に萌黄を感じるのは、ヤナギである。
昨日、撮った。撮った日にアップしたかった画像であるが、花見山がまだ控えてた。
1日おそくなったって、どうってないことなのだが、へへ 時制に拘る自分がいる。

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  1. 2016/04/09(土) 07:04:26|
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花見山 4

花見山第四弾

これで今年の花見山の一区切りである。
吾妻連峰の一つ、吾妻小富士の姿をバックに撮ろうと考えてたが、雪消えが早くて絵にならない。
また花見山に登って撮ることも果たさなかった。そのわけはいろいろあるが、省略する。

総じて言えば、満足マンゾクの花見ができたと喜んでる。
来年のことを言えば鬼が笑うので、ここではすーっとパスだ。
12日は、会津の旅である。

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  1. 2016/04/09(土) 05:21:45|
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花見山 3

花見山第三弾

6日に行った花見山。大正解だった。翌7日は雨と風の「春の嵐」が日本各地を荒らしまわってる。
自然は大きな恵をもたらすが、逆の結果もあるからこわい。

この時期の雨は、芽出しの雨。植物には慈雨だが、花の見頃で行楽客相手の出店などにとっては、ありがた迷惑。
自然は、なかなか人間の思うとおりにはいかない。

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柳田さんから

花見山の詳しい情報発信をされてる柳田さんのBBS に、次のようなレスがあった。


 昨日(6日)爛漫の花を楽しみました
 柳田さん いろいろな情報、ありがとうございました
 拙ブログ「天童の家」にたくさんの画像を並べました
 明日もまた並べます。花見山バンザイ
  by こんの (2016-04-07 15:41)

 こんのさん、こんばんは。
 6日は今年最高の日の一日となったはずです。
 花見山、十分満喫されましたでしょうか。
 また来年もぜひお越しください。
 もっと凄い花見山に出会えるはずです!?

 天童の家、拝見しました。
 花見山の定番ポイント、ほぼ全て歩かれたのですね。
 明日のアップも期待しております。
 by やなぎだ (2016-04-08 00:15)



  1. 2016/04/08(金) 06:54:05|
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