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明日から師走


11月が今日で終わる。(11/12 を暮らしたのだなぁ)の感慨がわく。
退職後しばらくは、町内自治会役員とか、民生委員などの社会的な役目があってけっこう忙しい思いもした。
けれど現在は、公的役割は皆無である。毎日が日曜日なはずだが、今年はなんだかこれまででいちばんいろいろなことをやったような気分だからおかしい。

身体の衰えを意識しない日は、まずない。足腰の慢性的な気怠さ、視力の低下(細字が読めない)、味覚の歪み等挙げればまだまだたくさんある。
でも、それを言ってしまえば愚痴になる。「散歩がパパの仕事よ」妻の言葉通りに、できるだけ歩くようにしているが、畑仕事などやった時はもちろん散歩は休む。
歩くことがキライじゃないので、散歩を楽しんでるが、ズル休みでなく、それ相応の理由で散歩できない日がけっこうあった。

明日から12月。今年最後の月。冬支度も終わったので自分の時間も多くなるはずだ。散歩も毎日できるだろう。
寒さと、道路事情がネックになるが、寒さに負けるわけにはいかない。
本格的な積雪になるまでは散歩道もしばらく使える。ただ、冬枯れのさみしい風景だけは如何ともし難い。
ふ~む、あまり先のことをくよくよ考えずに、「明日は明日の風が吹く」でいきたい。

今日の画像は、庭のサンシュユの実を並べる。定番画像である。毎年似たようなのを撮ってるが、今年の風物詩として眺めてほしい。
大好きな逆光で撮影を楽しんだ。

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↓ にも......


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  1. 2013/11/30(土) 06:09:33|
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白菜を漬ける


29日は、雪景色を撮るつもりでいた。
だが、天気予報通りにならず、里には降らず、山の上のほうがわずかに白くなってる。

妻は、2回めの白菜漬けをやるというので、散歩へ行く前に白菜を4半分にし、天日に晒す。
「パパ、4半分っていうのかなぁ。なんで4等分でないの?」
妻が、「白菜を切って」(包丁を入れる)と言うので、「4半分だね」と確認する。と、妻はすかさず「4等分に」と言い直した。
深く考えて言ったわけでなく、単に口をついて出た4半分であった。4等分でもいっこうにかまわない。

やはり4等分が普通の言い方で、4半分などとは言わないのかなぁ
まぁどっちでもいい。ということで(笑)白菜に包丁を入れる。包丁は、白菜の元の方から1/3 ほどまでで止める。あとは手で引き割くようにして4半分(イヤ 4等分)にする。
そうすることで、白菜の葉が細かくなるのを防げる。

4等分にしたのを並べて天日に当てる。こうするとよけいな水分が飛び、味もうまくなるらしい。
「パパが散歩から戻ってきたらね、漬け込みしよう」妻の言葉を背に受け、散歩へ。

予定していた雪景色はダメだが、代わりにたくさんの赤い実を撮ってきた。それは後日にエントリー予定。
今日は、白菜と赤い実と茸を並べる。

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今朝の気温4度、空はまだ暗い


  1. 2013/11/30(土) 06:00:17|
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「柿簾」讃

冬支度済む

28日の朝、福岡に初雪が降ったとのニュース。今晩から明朝(29日)にかけかなりの寒波襲来だという。
「パパ、タイヤ交換やりましょ」妻の提案に、頷くしかない。乗用車2台、軽トラック1台を冬タイヤにする。
「これで一安心ね」妻の笑顔に頷く。

「ママ、今日もアオサギが来てた」
「やっぱり池の魚 狙ってるのね。パパ、網をはりましょ」妻の提案に否やはない。
アオサギが、川魚だけでなく、家の池に飼っている金魚や鯉を餌にしようと庭に降り立つこの頃。
間近くで見るアオサギ、そのあまりの大きさにビックリしたと妻が言う。

裏の池の魚は、先日全部 表の池に移した。そして池の1/3 ほどを板で覆った。これで冬支度がほぼ完了で、いつ雪がきても慌てることはない。
さらにアオサギからの防御としてネットを張る。しばらくこうしておけばサギも諦めて来なくなるはずだ。

雪は、暮らしの厄介ものであるが、雪国に暮らしているからには、好き嫌いは言えない。キライと言ってもなにも変わらない。
ならば、雪を積極的に楽しむことを考えた方がいい。積極的といってもなにか特別なことがあるわけではないから、要するに気分というか、こころもちの問題だと思う。
冬支度を済ませてしまえば、へへ あとは、むしろ早く雪が降ればいいみたいな気分にもなるから可笑しい。

暮らしに、雪はない方がいいに決まってる。
だが、冬には必ず降る雪だ。雪がつくりだす風景の素晴らしさは、雪国に暮らす者ほどよく識っている。あの景色が見られるから、多少の辛さは我慢できる。
今年の冬は、ふ~む、いったいどのような冬になるのかなぁ...... 楽しいような妙な気分と、やはり一抹の切なさが交錯する。

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以下は、昨日のブログへ 鳥羽さんからのプレゼント
ありがたいことである

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                  画像は再掲

「柿簾」讃
 今野 様

〇  枯れ菊の前に掛けたる柿簾 大小とり混ぜ十個ずつなり
〇  よく観れば十一個のもある柿簾 十連合わせて百個に余る
〇  ドラム缶一杯幾らか灯油代?冬を迎えて何かと物要り!
〇  眼の前に朝日連峰雪景色!阿仁のマタギは今は来ぬのか?
〇  近景の赤き欄干どこの橋?山の白さと対照見事!
                        2013/11/29(金) 鳥羽省三

今朝の気温2度、曇


  1. 2013/11/29(金) 06:42:35|
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朝日連峰

白く輝く連峰

今年は、柿がならなくて、干し柿作りができない寂しさを書いた。(11月11日「干し柿づくり」)
実つきがわるく、大不作だけれど、それでもぽつりぽつりなってるのをもぎ集め、皮を剥き、軒下に吊るした。
もちろん、数は例年の1/3 にも満たない。それでも格好だけはどうにかできた。
友だちが、それを見て、コンテナ1個分を持ってきてくれた。ありがたいものである。
少ない分、管理が小まめにできる。そのことを27日の「時雨て虹」で、下のように書いたのである。

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干し柿作りをしているものだから、雨が気になる。雨の心配がなければ、吊るしてる棒(パイプ)を移動し、なるべく風が当たるようにする。
空を見て、青空ならパイプをなるべく窓際から遠くなるようにし、風通しを良くする。そんなふうにすることで美味い干し柿が出来上がるのを待つ。

雨がなさそうと判断し、日が当たるよう、風がよく通るように干し柿を外側へ移動する。(これでよし!)と何かをやっているうちに、時雨に気づき、慌てて軒下奥へパイプをしまい込む。そんな行動を、日に数回もやっている。
----------------------------------------------------------------------------

「吊るしてる棒(パイプ)の移動」などと書いたが、きっと分かりにくかったはずだ。
なので、昨日、写真を撮った。上の画像がそれで、パイプとは物干し竿と同じもの(道具・役割)である。
支柱の幅の範囲内での移動を書いたつもりである。雨の時は内側へ、晴れれば外側へ、それだけのこと。

豊作で、端から端まで吊るした場合は、重くて、そんな移動もできないのだが、数が少ないものだから可能なのだ。
そのような対応が小まめにできる(している)ことを書いたのである。

27日は、好天に恵まれた。久しぶりで嬉しい。散歩の足取りが軽い。
里山の頂きは雪でうっすらと白い。遥かな朝日連峰は、もう真っ白な雪が輝いて見える。山は、完全な冬だ。
里の風景は、冬枯れた(うらぶれた)姿だ。だから輝く高山のそれがなおいっそう美しく感じられる。

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今朝の気温8度、曇


  1. 2013/11/28(木) 06:21:30|
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光る絮毛 2

先の「光る絮毛」のつづき

明日エントリーの予定だったが、後が閊えてしまうので、繰り上げてのアップである。(笑)
本当は、今日、もう一つエントリーしたいのだが...... 1日に4つは、あまりにも度が過ぎる。
その後のネタ切れ、ということも考えなければいけないし......

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↓ へ つづく


  1. 2013/11/27(水) 16:37:43|
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光る絮毛

冬枯れの殺風景な中で、光るものが目に入る。
ボタンヅルの絮毛だ。
迷わずカメラを向ける。好きな被写体である。

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↓ にも......


  1. 2013/11/27(水) 06:39:51|
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時雨て虹


今年は、時雨の日が多いような気がする。20日ころから毎日のように時雨てる印象が強い。
干し柿作りをしているものだから、雨が気になる。雨の心配がなければ、吊るしてる棒(パイプ)を移動し、なるべく風が当たるようにする。
空を見て、青空ならパイプをなるべく窓際から遠くなるようにし、風通しを良くする。そんなふうにすることで美味い干し柿が出来上がるのを待つ。

雨がなさそうと判断し、日が当たるよう、風がよく通るように干し柿を外側へ移動する。(これでよし!)と何かをやっているうちに、時雨に気づき、慌てて軒下奥へパイプをしまい込む。そんな行動を、日に数回もやっている。
時雨ってこんなに多かったのかなぁ...... と、戸惑いながら思う。
雨が降ろうと、風がなかろうと、もう開き直って、(なるようになる!)と泰然たる気分でいられないものかと考えたりするが、っふふ、なかなかそうはならない。

先日も書いたことだが、こんな天気だからだろうが、また虹をみた。とても濃い、はっきりした虹を見つけ、急いでカメラをとりに走る。
カメラを向けるが、周りの家屋などが邪魔して思うような構図がとれない。そっちこち駆けまわり(ここなら)と思う時には、へへ 虹は薄くなって消えかかってる。
虹は、やはり障害物のない所、広大な視野の中で、眺めたい。そう思うのだが...... 望み通りにはいかない。

時雨は、やがて霙に変わるだろう。雨が雪に変わるのは間もなくだ。
おみ漬けが食べられるようになった。白菜も塩漬けから本仕込みにした。漬物に、寒さはむしろありがたい。

日毎に冬が近づいてきているのが実感される。
今日は、大根の酢漬けをする。今年はこれで3回めの酢漬けだ。仕込んで数日で食べられる。これがなかなか美味いのである。

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今朝の気温7度、まだ夜明けの明るさがない


  1. 2013/11/27(水) 06:05:28|
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大根尽くし


このブログについて、少し説明を要する。
先般、「股大根」をアップした。それへ次のようなコメントがあった。

股大根(まったダイコン)
今野 様

 「〇〇を連想させる股になった大根」を、天童では「まった大根」と言うのですか。
 院内峠の向こうの私の郷里では、「まっか大根」と言ったおりました。

 最上川舟歌の歌詞に「(エーエヤーエーエヤーエーエ/エーエヤーエード//ヨーエサノマッガーショ/エンヤコラマーガセ)股大根(まっかんだえご)のしょっつるに/塩しょぱくてくらわんにゃえちゃ」とありますが、「羽前と羽後との違いはあるが、同じ出羽の国だから、似たような言葉遣いをするものだ」と思っておりました。
 でも、同じ羽前国の中でも、天童と左沢とでは、少し言い方が違うのでしょうか?

 ところで、旧暦時代の歳末の年中行事の一つとして、「お大黒さま(おでぁごぐさま)」というのが在って、「恵比寿・大黒」の大黒様の木彫が鎮座している土蔵の前に、いろいろと供え物をするのであるが、その時、「お大黒様の嬶様」として、件の「まっか大根」を供えるのですが、今野様のお撮りになった写真を観れば、「まっか大根が何故にお大黒様の嬶様にされてしまったのか?」と、その理由ががよく解ります。

 藩政時代の農民たちも退屈しのぎに隠微な連想に耽ることが有って、それが「お大黒さま(おでぁごぐさま)」という年中行事に紛れ込んだのでありましょうか?
 尚、「お大黒さま(おでぁごぐさま)」の日の夕飯のおかずは、「公孫樹葉切りにした大根と叩き黒豆の味噌汁」「大根おろしと叩き黒豆の酢の物」「骰子状に切った大根と黒豆の煮物」と、「大根尽くし、黒豆尽くし」で、私たち子供は、その夜のおかずには閉口しておりました。

 天童には、そのような行事が在ったのでしょうか?
                  2013/11/26(火)  鳥羽省三
それへのレスポンス

  おでぁごぐさま
 鳥羽さん 「おでぁごぐさま」 ですね。思い出しました。(まった大根)を供えました
 懐かしいなぁ

 東村山郡干布村字荻野戸(「天童の家」の在所)には「だいごだいご」という伝統行事が今でも毎年やっております
 「おでぁごぐさま」のそれとは違いますが、大根を使います
 「天童の家」でも昔エントリーしましたが、探してみます
 コメント ありがとうございます

レスポンスで触れた「伝統行事」について、「天童の家」では、2008年12月23日にエントリーしていた。
その抄が以下の通りである。

「ダイゴダイゴ」

ダイゴダイゴ(醍醐)は、元来11月15日に氏神(八幡神社)に大豆やりんご、米・塩・スルメイカ等を供え収穫への感謝、来る年の五穀豊穣を祈願する祭事である。
同時に豆腐と大根を煮たものをいただき、その醍醐味を神に大声で告げる祭事であると認識している。
「ダイゴダイゴ」の由来を、山寺立石寺の災難(領地侵害)や、それに伴う僧侶の救援に活躍した6在家(荻野戸6人衆)と絡ませるのは、ルーツを重くみる大きな意味づけとなる。

祭事の由来説明で、「ダイゴダイゴ」と叫ぶのは、大根(料理)が訛ったものと解釈するのはおかしい。
ダイゴは、美味しい・醍醐味のそれであって、大きな声で「美味い! 美味い!」と叫んで、神に感謝したと解すべきだろう。
隣集落(石倉)まで、その声が届けば、翌年の豊作が約束されるというのは、人々の勢いを言っている。元気で働ければ、きっと豊作になると自らを励ました。
風呂吹大根を11月15日に食べる習慣(行事)は、探せばそちこちに見られる。

本来11月15日にやっていたそれを、当町内自治会では数年前から毎年12月第三日曜に行うことになった。
伝統行事「ダイゴダイゴ」に、今年はNHKと朝日新聞の取材があった。NHKのそれは当日(21日)午後6時45分から放映された。朝日山形版には翌日(22日)に載った。
この時期の風物詩として恰好な催しなのだろう。本年の収穫に感謝し、来る年の五穀豊穣を祈願するにはちょうどいい時期・行事内容といえる。
神事は、小一時間で終わる。その後、神社境内にある公民館に場を移しさまざまなアトラクションを楽しむことになる。
今年はマジックショーとなった。子どもも大人もマジシャンと一体になって数々のマジックを楽しんだ。

以上が「天童の家」の骨子だが、今思えば、かなり見当外れの部分もあり冷や汗が流れる。
「ダイゴダイゴ」についての詳しい内容が、下の「六人衆伝承を探る」に述べられているので、そちらを見ていただきたい。

  第二回山寺学講座 五 山寺開山伝承 「六人衆伝承を探る」
http://www.yamaderabunka.com/history/kouza/2012_5syou.pdf

↓ にも......


  1. 2013/11/26(火) 08:00:09|
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勤労感謝の日に


23日は、勤労感謝の日だった。過去形の書き方で、なんだか心苦しい。23日の朝、妻に言った。
「今日は、働くものたちの日だ。んだから、今日はゆっくり休みにしよう」と。
「ダメ! 今日はダイコンとカブを埋けなきゃ...... 天気が良い日にやってしまわないと。雨の日にゆっくりすればいい」妻の言うことは分かっていたから落胆はない。妻の言う通りなのだ。

働くものたちの日といえば、過去、二人は勤め人だった。妻は定年退職後、さらに学童保育の仕事をした。児童クラブをやめた後も百姓の真似事をやっている。
主婦である妻は、ほとんど毎日、家事をきりまわしてる。考えてみれば、家事はかなりの仕事量だ。つらつら思うに、妻がいなくなったら「天童の家」は成り立たないなぁである。
家事の一つであるおさんどんをみても、その仕事の大切さとたいへんさがよく分かる。もちろんそれだけでなくて、洗濯、掃除、衣類管理、家屋管理、隣組の役割、(農業)実行組合の役割、親類づきあい等々、細かく挙げればまだまだたくさんある。

23日の朝食は、前日の残りご飯で雑炊だった。雑炊は好きだ。妻はご飯碗1杯だけ、私は2杯食べた。普通のご飯なら1杯で十分なのだが、雑炊はやはりゆるいので2杯食べられる。
朝食後、すでに書いた如くに畑で越冬食材(大根や蕪)処理をやった。穴を掘り、運び、覆土する作業は、っふふ、けっこうな労働だ。
雪が降り積もっても埋めた所が分かるように目印の細木を立て、散らばってる葉っぱなどを片付ければ済むまでに作業が進む。

「パパ、お昼。残り(の仕事)は午後にしよう」いつもの妻に似合わない言い方をする。いつもなら、多少昼食時刻が遅くなっても、仕事を片付けてしまうのだが、23日は正午前に「お昼になった」と言う妻だった。
妻の意向は絶対(笑)だから、即、仕事を切り上げ家へ戻る。
いつもより早めの昼食。食事を終え、妻が言う。「あぁ、食った。朝ご飯が雑炊だったから腹ぺこだった。うん、これで元気が出た」と笑う。

うう、やはりなぁ...... 雑炊だけではエネルギー不足になるのだなぁ
食糧事情がよくなり、今では望むものがなんでもありだ。もう飢餓感はめったにない。逆にダイエットなどと食べすぎ、太ることを心配している。
そうした中での妻の「腹ぺこ」は可笑しかった。もうガマンできずに、仕事など放り出してしまう妻の天真爛漫さに思わず笑ってしまう。
「ガマンしたってしかたないでしょ!」
「うん、そうだね。なにもムリしてガマンすることないさ」

勤労感謝の日、なんとも不似合いな顛末話。ん? もしかしたら、いかにも相応しいできごとだったかなぁ......(笑)

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今朝の気温11度、曇


  1. 2013/11/26(火) 06:24:17|
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縁なるかな

ネットをやっていて嬉しいのは、コメントがあること。
先日、「股大根」をエントリーしたが、どなたからの書き込みもなかった。(あぁ、やはりダメかぁ)と思っていた。
大向うを狙っているわけではないが、少しでもマンネリを打破したいとアップしたのだった。
それで、落胆に近い気分でいた。(笑)

ところが、次のようなコメントをいただいた。
     基本的には・・・
   今野さん、いい味出してますね。
   基本的にはこういうの好きです。
   上品に言えば、マリリン・モンロ-の イメ-ジですね。
   私の住んでいる市原は大根の名産地 です。
                2013/11/24(日) 井原茂明

井原さんからは、最近いくつかのコメントをいただいている。
「井原茂明」で検索してみた。
次のようなのがヒットした。

  ○ 本当に大丈夫かと犬に聞く犬に問ふべきことにあらねど  (市原市) 井原茂明

 「これから生田緑地の日本民家園まで歩くのだぞ。一時間半はゆうに掛かるよ。『本当に大丈夫か』」と、愛犬クロに聞いているのである。
 「犬に問ふべきことにあらねど」と思っているのに、「問ふ」ているのだから、これは一種の自問自答なのである。
 妻の妹が無類の愛犬家なので、彼女を観察していると解るが、愛犬家とその犬とは、互いに支え合い、庇い合って生きているのであり、愛犬家にとっての愛犬は、自分の肉親以上に親しい存在なのである。
  〔返〕 本当に大丈夫かと脚に聞くフルマラソンは真実辛い   鳥羽省三

鳥羽さんが、井原さんの歌を評しておられた。
っふふ、嬉しかった。
また読売新聞歌壇にも井原さんの歌が載っていた。

  俵万智 選
   十月の月の光の染み込みてま白く庭に秋明菊咲く
                             (市原市) 井原 茂明

 ・秋明菊はシュウメイギクと読みますが、菊ではなくアネモネの仲間。多年草で、秋、高く伸びた花茎の上に大柄な花をつけるとのこと。

嬉しくて、直ぐに書き留める。

追加
 朝食前の検索では、よくわからなかったが、再度の検索で、井原さんの短歌発表の場は「読売歌壇」であるのを知る。
俵万智さんのそれから、(そうじゃないかなぁ)とは思ったのだったが......


○ 木漏れ日の流れのうへにゆれてをり井上成美の余生おもへり  (市原市) 井原茂明

 
 上の句は少し分かり難いが、「夏の午後の『木漏れ日』が、小川の水の『流れのうえ』に『ゆれて』いる」というわけである。
 本作の作者・井原茂明さんは、その夏の静寂の中で、大日本帝國・最後の海軍大将「井上成美の余生」のことを思っているのである。
 親英米派の米内光政や山本五十六の人脈に属した「井上成美」は、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に強硬に反対したが、立場上、日本軍の重慶無差別爆撃の実施やガダルカナルに飛行場の建設を提言するなど日本の戦線拡大にも関わってしまったので、終戦後は、贖罪の為に人前にはほとんど出ることが無かったから、<沈黙の提督>とも呼ばれた。
  〔返〕 夏の陽に井上成美思ひ居り笠智衆に似しあの提督を   鳥羽省三

↓ にも......


  1. 2013/11/25(月) 08:01:52|
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アオサギ飛翔

冬を迎える準備で、毎日忙しいのは、雪国に暮らしているのだからしかたない。
2日間、散歩に行かなかった。
それでも撮りためてる画像がまだ残ってるのでそれを並べる。
毎日の内容に、なんの繋がりもないのはどうしようもない。

畑の野菜を埋け込む。庭木の雪囲い。裏の池の鯉を表の池に移す等、冬支度もだいぶ進んでる。
「タイヤ交換、しなきゃぁ」夏タイヤから冬タイヤへの交換を促す妻。
「12月にはいってから......」もうそろそろしなければならないのだが、ちょっと自己主張してみる。(苦笑)

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今朝の気温4度、濃い靄


  1. 2013/11/25(月) 06:46:57|
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こぼれ花 5

画像フォルダーの片隅にあるそれらに、なかなか出番がまわってこない。
あまり遅いと時制に合わなくなるので、「息抜き」または「埋草」としてアップしておこう。

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今朝の気温8度、曇


  1. 2013/11/24(日) 06:42:32|
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股大根

股大根(まったダイコン)

今日は久しぶりに好天になった。(予報通りだなぁ)と嬉しくなる。
毎年のことであるが、この時期は大きく育ったダイコン、カブを越冬用食材として埋ける作業をする。
一定の間隔で、畑にあるダイコン、カブを引き抜き、それを道路から離れてない畑に纏めて埋ける。
冬期間、雪の降り積もった中でも、新鮮なままで掘り出し、食材として使える。

今日は、まずはじめに山に行き、杉葉を取る。埋けたダイコンなどが鼠に喰い荒らされないようにするためだ。
次いで、道路から離れていない場所に1メートル四方、深さ30センチほどの穴を掘り、杉葉を敷き詰める。
抜き取ったダイコンの葉を短く切り、ダイコンを穴に並べ重ねる。40本~50本並べたら、また杉葉を被せる。
杉葉が隠れて見えなくなるまで覆土し、ダイコン埋け作業が完了となる。

カブは、葉を切らずに掘った穴に敷いた杉葉の上に密に並べる。杉葉でカブを包むようにし、葉を出した状態で覆土して完了。
もちろん抜いたダイコン、カブを全部埋けるわけではない。当面の食材として使う分は洗って、紙袋に入れ小屋で保存す。
また収穫したものは多すぎるので、方々へ分けてあげる。

と、ここまでが前書き

ダイコンを抜きながら、っふふ、時々独笑する私奴。何故か? ダイコンの姿が笑いを誘うからである。
「大根足」という言葉があるけれど、それとはまたちょっと違う言葉に、「まったダイコン」というのがある。

「まったダイコン」とは、股大根と書くのだろうが、大根足のさらに上部の形状を言う。言葉ではよく説明できないので画像(下)で見てもらえば納得できるはずである。
それが、笑いを誘うのである。下司の勘ぐりと笑われるかもしれないが、なかなかどうして乙な形状なのである。
もっといろいろな姿(形状)があるのだが、差し障りがあってはいけないのでそれは割愛した。

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  1. 2013/11/23(土) 19:28:59|
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時雨れ

初雪が降ったのは、11日の夕方からだった。その後、山には降雪があったものの、里に雪は降らなかった。
毎日寒い日が続いてる。「天童の家」のブログをオンエアーする際、末尾に気温とその時の空模様を記してる。
気温は、その時刻にディスプレーに表示されてる「天童市の気温」をそのまま記している。空模様は、その時刻に窓から眺めたものである。

ブログを繰ってみると、18日4度(この日は10時)、19日7度(久しぶりの青空)、20日4度、21日6度、22日5度となってる。
漬物仕込みなどで忙しく19日、20日は散歩を休む。
21日、22日は散歩する。両日とも傘を持参した。長雨ではなく、晩秋から初冬へかけての時雨で、傘が邪魔に感じられるような時々の降雨である。
雨が降ってきたと傘をさせば、いつの間にか日が照って、空模様がころころとめまぐるしく変わる。日差しがあるのに雨が落ちてくる。

散歩時は、雨が降っててもカメラを持参する。雲が厚く、日がささない時はカメラを向けることも少ない。
でも、時雨の場合は、雨上がりに時折陽射しがみられることがある。
『写真は、光を撮ること』を持論にしてるものだから(笑)、雨の合間の陽射しは、意外にシャッターチャンスがあるのだ。
雨で濡れたものは、光をよく反射させ、枯葉をさえ鮮やかに演出させるから面白い。

今日並べた画像の中で、ハナミズキの実を撮った時は、日が射してるのに時雨が降ってた。
訂正
ハナミズキは誤りで、正しくは ミズキ。自分ではミズキと書いたつもりだったが、「ころ」さんからの指摘で間違いに気づいた。

滅多に見られない情景で(面白いなぁ)とカメラを向ける。
最後の画像の虹も、時雨だからこそできた虹だろう。
『写真は出合い』だから(これも持論)、望んで得られる被写体ではない。(笑)これは僥倖だ!と何かに、誰かに、感謝したい気分である。

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今朝の気温6度、晴


  1. 2013/11/23(土) 06:31:13|
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祝い・寿


「ママ、今日は私たちの日だね」
「どうして?!」妻が、不審顔で問い返す。
「ほら、11月22日...... いいふうふ」
「なんだ語呂合わせね。私たちの日だなんて...... っふふふ」妻の笑いが、なんだか中途半端だ。

カレンダーを眺め、一人にやにやしていたが、ぶんともさんのブログでも、そのことに触れていたから、案外知られている日なのかもしれない。
たしかに妻がいう通りで、たんなる語呂合わせでしかない。でも、それでもいいじゃないか。
まして自分たちの日だと言うのだから、なにおかいわんやであろう。(笑)

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↓ にも


  1. 2013/11/22(金) 17:24:51|
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鉄路を守る

散歩道脇には、立谷川が流れてる。向こう岸、山際を仙山線の電車が走る。
電車は、4輌と6輌編成で、1時間に上下がそれぞれ1本くらい。どのくらいの乗車率だか分からない。
仙台と山形を結んで走る。電車の走る音が好きで、音を聞きながら走り来、通りすぎるのを眺めている。

その電車に乗ることは、滅多にない。それでもなぜか電車が好きで、この散歩道を歩くのは川が流れていることと、電車が見られるからである。
3.11の後、仙山線もかなり長い間電車が止まり、線路が錆びた。錆びた鉄路を眺め切なかった。
豪雨災害で不通になったこともある。電車の走る音が聞こえず、幾度も向こう岸の線路に目をやったことか...

JR北海道の、さまざまな問題が発覚した時、(どうして!? なぜ??)と腹が立った。
しかし、腹を立てたからといって、なにも変わらない。とにかく、できるだけ早く立てなおして欲しいと思う。
散歩中、線路を守る人たちの姿を時折目にする。その姿を見る度に、(あぁ、こういう仕事をしている人々がいるから、安全に、快適に走れるのだなぁ)と思う。

JR北海道の問題、いろいろと厄介な事情もあるようだ。下の記事を読むと、そのわけが分かる。

列車火災、脱線事故などを発端としたJR北海道の整備ミス問題は収束どころか拡大する一方だ。
いま、JR北海道の鉄道を守るために誰が立ち上がるべきか。現場の職員だ。風当たりは強かろう。

これだけ報じられたら、職員だけではなく、家族の皆さんまで風当たりは強かろう。
国鉄時代から今日まで、JRの組合組織については複雑な事情もあるだろう。
しかし、職場の安全、自らの安全を守ることは正義である。乗客の安全を守ることもしかり。

危険な連結器を、たった1日で安全な連結器に交換できたように、安全への強い願いは、世界が驚くような力を発揮する。
私は現場の皆さんの底力を信じる。どうか、今回の事件を再生のチャンスとして、労使とも一丸となって改革を進めてほしい。

上のそれは、次のサイトからの転載(部分)である。
     bizmakoto.jp/makoto/articles/1309/27/news021.html
---------------------------------------------------------------------------
仙山線は、東北の背骨である奥羽山脈を越えてつづく鉄路だ。カモシカや熊を轢いてしまったり、なにかと障害の発生しやすい。
そうした鉄路を日夜守っている保線区の人たちには、自然と頭が下がる思いだ。

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以下3枚は、過去画像(再掲)

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今朝の気温5度、曇


  1. 2013/11/22(金) 06:28:17|
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「かみさん」


以下は、妻と昼食中の会話
「味見もしなかった。塩加減どう?」妻が問う。
「ふ~む、旨いよぉ、さすがだなぁ、まるで神業だなぁ」
白菜を漬ける際、青みの強い上葉を剥がし、それを煮込んだのだという。好きな料理である。

「忙しくって、味見なし。勘で味付けした」妻が笑う。
「プロでさえなかなか真似できないことだよ。まさに神業! うう、うちのかみさん、やはり神さまだなぁ」
「あまり笑わせないで...... でも、目分量でだいたいうまくいくのよぉ。慣れというのかなぁ」

「かみさんの神業」という言い方が、なんだかピッタシに思えてくるから可笑しい。
そこで、「かみさん」で検索してみた。以下の様なのがヒットしたので書き写した。

『かみさん』の解説
http://zokugo-dict.com/06ka/kamisan.htm

かみさんとは自分の妻や他人の妻を指す。妻をかみさんと呼ぶ語源説には、江戸時代、将軍や天皇に対して使った『上様』からきたとするもの、山の神からきたとするものなど、多くの説が存在する。かみさんは主に親しい間柄との会話で対象となる妻に親しみを込めて使うことが多い。目上・世話になっている人の妻の場合、おかみさんともいう。

もう少し詳しいのを下にみつける。
http://www.freeml.com/wefree/origin/wife/

◆山の神、海の神、釜戸(カマド)の神、などなど、日本には沢山の神様がいますが、そのうちの「山の神」を借りているものと思います。
山も神が怒ったら怖い、つまり「怖い存在」の事。 ですから、日本で一番偉い(?)のは、総理大臣ではなくて、「総理大臣のカミさん」です!

◆もとは、上様ということで、身分のある人の奥様の敬称だったようですね。(義経記ほか、古典に載っています) 商人、職人の奥さんのことを気安くカミさんとよんでいたらしいですが、きっとそれが、自分の妻のことをさす言葉になったのでは。
私の周りで言う人は、30~40代で、「妻が」というのにちょっとテレがあるけど、妻のことを話題にしたい男性ですね。

◆狂言 『花子』 において初出とされる 「山の神」 ということば
山の神・田の神の性格を同時に持って移動し、生産や出産という産霊神の機能を備え、農村の守護神でもある「山の神」は、家庭において、一家の経済をきりまわし、生産と消費をはかり、食物を分配する 「かしら」である母=主婦の性格 と似ているのではないだろうか。

◆これは「いろは歌」からきているそうです。
「いろはにほへと ちりぬるを」までは誰でも知ってますよね。
その続きは……「わかよたれそ つねならむ  うゐのおくやま けふこえて  あさきゆめみし ゑひもせす」……これで47文字です。
この歌が平安時代の作なので、「ん」はまだなかったとされています。
で、この歌の「やま」の上が「おく」です。
それで「奥」さんは「やまの上(かみ)」。
「やまのかみ」の省略した形で、単に「カミさん」と呼ばれるようになったとか……
ちょっとまゆつばものですが、これが一番知られた語源ではないでしょうか。

◆日本には、古来から女性をカミ(神)として位置付ける地域が多々あります。
沖縄や奄美諸島、伊豆諸島などです。
沖縄などでは、村の女性が、ある年齢に達すると、「カミンチュ」としての役職を司ります。
カミンチュは、村の年中行事の全てに出仕しなければならない、いわゆる祭祀組織全般を担うのです。また、伊豆諸島の新島では、隠居した女性は、「ヤカミ(家神)衆」とよばれ、やはり祭事、仏事を司るのです。
このように、女性は神や先祖を代弁する役割(シャーマン)として、村の長い歴史を担ってきたのです。
東北のイタコなども共通するものです。
そういう意味で、奥様未満さんのひらめき(?)は、決して駄洒落ではなく的を得たご意見といえます。
「上」だって、「神」は、天、上昇、といったイメージから共通した語源と思われるように、日本語の語源は、漢字を取っ払って考えてみると意外な事実が浮かんでくるものなのです。
「髪」「紙」は、わかりませんが、ひょっとしたらつながるのかも?

◆元は古語で、「御上(おかみ)」。
他者、あるいはその御内儀(かかぁ)を指した、一種の尊敬語でした。
元々は帯刀階級(おさむらい)の言葉でしたが、商人階級が力を持ち始めるにつれ、そっちへ言葉の対象が移ったようです。
このあたりは込み入った話で、刀と金の力関係なんですが……。
大店(おおだな)の御内儀ともなれば、「おかみ」と呼ばれるようになったんですね。
それから後は言うまでもないでしょう。
明治維新から二度の世界大戦を経て、従来の士農工商の概念は吹き飛びました。
つまり、単語レベルでの階級差が稀少になったんですね。
……で、亭主が自分の御内儀を「御上(かみ)さん」と呼ぶことについてですが。
そこには本来、多少なりの謙譲の意味があったと思います。
相手が言うべき言葉を、亭主で言うわけですから。
大袈裟に言えば、卑屈。逆に言えば、女性が強かった時代の産物なんです、「うちのカミさん」てのは(笑)。いや、今でも十分強いですけど(笑)。ちょっとは、弱さも見せて欲しい……というのは、男のワガママでしょうか?

◆かみ = 上 = 神 = 神棚 = 床の間
奥様 = 奥 = 奥の座敷 = 奥の座 = 神棚 = 床の間
むかしは、女 = 子供を産む = 子孫繁栄 =うえさん で、邪険に扱うべからず。
女の人を扱うときは、丁寧に。神棚にお供物をお供えする時のように扱うべし。
それができる男性はもてる第一条件だったようです。
女性もその気持ちがちゃんと、つかめて、ふまえるようにつとめたらしい。
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言葉って(面白いなぁ)と思う。
「かみさん」は、ふだん何気なく聞き、使っている。その語源が多彩多岐なのに驚く。
「かみさん」の響きは、わるくない。でも、私の口をついてでるのは「妻」である。
今日の文の冒頭で、それが確かめられよう。

↓ 文とはなんの繋がりもないけれどノゲシを並べる

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        ↓ ウバユリの実が弾けた

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今朝の気温6度、青空に朝焼けがきれいだ


  1. 2013/11/21(木) 06:32:14|
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漬物作業


18日は青菜(ヤマガタセイサイ)を洗い、19日はそれを桶に漬け込む。越冬用漬物である。
洗い作業はいちばん時間がかかる。一株一株丁寧に汚れをおとす。特に株元の土をきれいに洗う。
漬け込み作業はいちばん肝心な作業である。塩をタライに張った水に溶かし、塩加減をキッチとやらねばならない。

大きな桶4個に仕込む。自分家だけなら、2桶でいいのだが、「天童の家」特製青菜漬けを楽しみにしておられる方々もいる。
白菜も2桶漬けた。4切れしたのを午前中天日に当てる。午後から塩だけで漬け込む。
全部で6桶が並ぶ。それぞれに重石をかける。重石の洗い、運搬、仕置にはかなりの体力が要る。

今日は、小さな青菜で「おみ漬け」を拵える。青菜を刻み、塩揉みし、それに人参、キクイモを加えて仕込む。
青菜漬けは、美味くなるまで1ヶ月かかるが、おみ漬けは数日で食べられる見た目、味ともにいい浅漬である。
毎年、今頃にやる作業だが、一応備忘録として書いておくことにしている。
「去年は、いつやった?」毎年繰り返される会話だからである。(苦笑)
例年は、仕込み風景や、天日に乾かす写真を添えてるのだが、今年は空模様もぱっとせず、カメラを向けなかった。

画像がないのはものさみしいので、先日沢遡りした際に撮った茸を並べる。

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今朝の気温4度、雲多いが青空も


  1. 2013/11/20(水) 06:57:32|
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朝靄風景

ここ3日間、濃霧が続いてる。天気予報ではお日さまマークなのだが、濃い朝靄で太陽が直視できる状態。
この季節に特有の朝靄。霧など好きなのだが、こうも連日続くと青菜の天日干し、干し柿などには不都合。
散歩道では、ふだん見られない風景が眺められ、カメラを向ける。が、見た目通りにはなかなか撮れない。

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今朝の気温7度、久しぶり青空が見える


  1. 2013/11/19(火) 06:48:10|
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ツルウメモドキ


9月27日のブログに、次のように書いた。

(前略)
問いかける私に、その人は「ツルウメモドキ」との返事だった。
長い柄のついた剪定バサミを持っている。その柄にはハサミの他にノコギリもついてる。
そう言えば、妻もツルウメモドキが欲しいと言ってたのを思い出す。

従姉妹がツルウメモドキを上手に細工し、玄関に飾ってるのを見てのリクエストである。
数年前なら、散歩道脇にふんだんに見られたものだが、最近は少なくなってきてる。
工芸品の材料として持ち去るからである。山菜などと同じように根こそぎせずに、翌年のことを考えてほどよく採れば良いのだが、そうしないから根絶やしにしてしまう。だからだんだん少なくなった。

人の欲は、見境がなくなるようで、ちょっとした配慮さえなくなる。今よければそれでいいみたいになってしまうから厄介だ。
妻のリクエストはなんとか叶えてやりたいので、適当なのを見つけるようにしているが、川向こう側に良いのがある。川を渡らければ採れない。それがネックになってる。
でも、結局は川を越えることになるのだろう。

根絶ならないような取り方をしたいと思ってる。
(後略)
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妻のリクエストを忘れたわけではない。
ツルウメモドキは、散歩中に何度も見ているし、写真も撮った。(11月6日撮影)
17日の散歩で、踏ん切りつけ、その枝を折った。

妻は、さっそく玄関のところに飾り、納得した笑顔をみせる。
自分では控えめに枝を折ったつもり。っふふ、それでも少し屈託を覚える。

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午前10時の気温4度、曇


  1. 2013/11/18(月) 10:27:15|
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ガガイモ絮毛


毎年、繰り返し書いているのだが、ガガイモの綿毛(絮)は、「天童の家」の定番画像になってる。
昨年は、11月18日と12月25日の2回エントリーしてる。一昨年は11月20日にアップしている。
撮影時期が遅いせいか、どの画像も暗い。しかし、暗いくらいが白い絮を浮かび上がらせ、かえって良いのかもしれない。

今年は11月6日に撮った。そのせいか画像も明るいし、過去のガガイモ絮とは少し違う撮り方をしてる。
絮は、少しの風にも舞い上がって、ちっともじーっとしてないものだから、それに釣られ、慌てて、シャッターボタンを押してしまう。
その結果、画像自体、腰の据わりがわるく、観る人を落ち着かせない。......が、今更撮り直すのも癪だし、そのままを並べる。

まだ弾けない実(鞘)もあるから、もしかしたらもう一度カメラを向けるかもしれないなぁ
っふふ、なかなか魅力ある被写体ではある。今日のは、かなり不満のある画像。恥晒しだが並べることにする。できることなら、落下傘のように飛んでるのを捉えたいのだが...... 根気の要る撮影になるなぁ
うう、気力の衰えを感じる。チャンスを待つのがたいへんに思うのだから、なにおかいわんやである。

一昨日も、濃霧がなかなかあがらず、本来なら晴れてからやる青菜(セイサイ)の取り入れを晴れ上がるのを待たずにやりはじめる。
それにしても10時過ぎてもあがらない濃霧も珍しい。これからの寒い季節は、太陽のあたたかみがありがたく感じられる。

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今朝の気温7度、曇


  1. 2013/11/18(月) 06:49:51|
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小さな滝

無名の滝たち

なぜか知らないけれど、水が好き。
今はハンドル名を「こんの」としてるが、以前は「水恋」(すいれん)としたことさえある。(笑)
水を見るとこころが潤ような気がする。沼、湖、渓流、大河、海 など水関連の風景が好きだ。

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一時期、滝にはまったというか、滝を求めて彷徨したことがある。
滝が好きな人は、けっこういて、滝専門のホームページをもつ人も少なくなかった。
深田久弥著「日本百名山」は、登山者の必読書みたいになっているが、滝にも「日本の滝百選」があり、百滝制覇を目標にする人たちもけっこういたものだ。
また地域毎に滝愛好会をつくり、情報を交換し合うなどの活動をしたり、なかなか賑やかなものだった。

熱狂的な滝への想いは、歳とともに体力が衰え、滝への情熱の炎も小さくなった。
とはいえ、今でも滝をみれば、こころがはずむ。三脚を据えてというのはなくなったが、手持ちのカメラを向けることは大きな喜びである。
名瀑へのアクセスは、かなりの体力を要することが多い。したがって、最近はどうしても敬遠してしまう。
だが、無名でも佳い滝はたくさんある。

というわけで、紅葉探勝を兼ね、奥山寺の沢を遡る。そこで出会った小さな無名の滝たちを並べる。

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↑ 11月7日撮影     ↓ 11月9日撮影 R48 作並温泉(宮城県)近くにある「鳳鳴の滝」

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今朝の気温6度、晴れの予報だが、朝もやが濃い


  1. 2013/11/17(日) 06:37:21|
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晩秋の風物


11月も半ばを越え、初雪も降った。もう完全に晩秋である。もちろん景色も、この時季相応のものになってる。庭木の紅葉も終わって、落葉がはじまった。昨日は、冬を迎える準備の作業をやった。

まず、畑に行き、モッテノホカ(食用菊)を摘む。その後、菊の茎を全部根本から切払って片付ける。こうしておけば来年もまたきれいな花をつける。
この作業は、毎年雪降る前に済ます。庭に咲く観賞用の菊の花も同じようにする。菊の花だけでなく、多年草のほとんどを同様に茎は切り払う。
アスパラガスの茎、その他冬枯れになってる茎類はもちろん、まだ青い葉っぱの草花も不要なものは、この際に刈り取ってしまう。

先日は、ネギの収穫をしたが、昨日は自家用の分をコンテナにいっぱい採った。畑にはまだ3畝(コンテナ4~5個分)も残ってるので、それは雪が降る前に収穫しなければならない。
先日定植したタマネギとアサツキは、ちゃんと活着したようで、このまま雪の下で年を越す。

今日は、青菜(セイサイ)を採る予定である。青菜漬けは、越冬食品として欠かせない。青菜漬けを楽しみに待っておられる方々もいる。
昨年は、少し伸び過ぎだったが、今年は小ぶりでちょうどいいのかなぁと思っている。2日間乾かすと硬さがとれ、扱いやすくなる。水洗いし塩漬けにし、その後あらためて本格的に仕込むことにしている。
小さな青菜は、「おみ漬け」にする。1週間もしないで食べられる即席的な漬物で、これがなかなか旨い。

畑には、ネギの他にダイコン、カブ、ホウレンソウがあり、ダイコンとカブは越冬用として土中に埋け、雪の下から掘り出し食材とする。
他にはアスパラ菜などが畑にあるが、これは来春、雪が溶けてから食べる。今は手をかけることはない。

っふふ、また長い前書きになってしまった。
「天童の家」は、紅葉が40日ほど続き、その後に初雪の数日があった。
今は、散歩に行っても、これという情景がない。いわば景色も冬枯れ状態。話題も冬枯れ(苦笑)
初雪が、例年より早かったので、撮りたまった画像がたくさんフォルダーに残ってる。

ということで、撮った時から時間が経っているけれど、それを順に並べることにする。
時制とは、はじめからズレていることなので、撮影月日を記すことでご容赦願いたい。

まずザクロとウメモドキ

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ザクロは、10月17日。ウメモドキが11月3日に撮った。

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今朝の気温4度、晴の予報


  1. 2013/11/16(土) 06:40:12|
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もみじ

昨日撮った我が庭のもみじ
里の紅葉もこれが最後だろうなぁ

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今朝の気温6度、曇


  1. 2013/11/15(金) 06:36:33|
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初  雪  6

初雪は、里よりも山に多く降った。当然のことである。(笑)
いつも食事しながら眺めてる里山が、なんだか高山のように見える。
食後の喫茶もそこそこにカメラをもって外へ......

13日に撮ったものである。

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今朝の気温2度、まだ雲が多いけれど晴の予報


  1. 2013/11/14(木) 06:40:40|
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初 雪 5

先にエントリーした「初雪4」の続き

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↓ へ つづく


  1. 2013/11/13(水) 12:02:21|
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初 雪 4

雪は、ふだん見慣れてる景色を大きく変えてしまうから面白い。
初雪が降ったので、カメラをもって忙しく動きまわってる。(笑)
今朝も、朝食前からいつもの散歩道へ行きシャッターをきった。

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正午の気温4度、曇


  1. 2013/11/13(水) 11:55:18|
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山寺雪景色

初雪が降ったら、山寺を撮ろうと決めていた。
その雪がきたので、朝食前に行き、そちこちを撮った。

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本格的な積雪になったら、また来ようと思う

↓ にもあり


  1. 2013/11/12(火) 12:01:07|
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姫りんご

初雪が降ったら撮ろうと、狙っていたヒメリンゴ(笑)
今年も今朝ゲット
ピンあまだが、並べることにする

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おまけのナナカマド

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午前11時の気温2度、曇


  1. 2013/11/12(火) 11:25:58|
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初 雪

 
11日の午後4時ころから霙が雪に変わる。(あぁ、とうとう雪になったなぁ)
今年の初雪である。昨年よりは数日早いようだが、もういつ雪になってもおかしくない、と思っていたから驚くこともない。
それでも、やはり現実に降ってるのを見ると、初雪は今年の冬への覚悟を迫られる思いだ。

午後4時半の気温が1度。これからもっと下がるはずだから、明日の朝は降り積もった雪で白い世界になるだろう。
十月桜は、花のまま雪を被り、山茶花が雪のしたから花をのぞかせるだろう。
もみじの紅葉が、まだ散ってないから雪と紅葉のコラボレーションが見られるはずで、明日は少し早起きして眺めたいと思う。

畑には、まだネギがたくさんある。カブ、ダイコン、ホウレンソウも...... そして、青菜(ヤマガタセイサイ)が収穫をまっている。
雪を被れば、野菜類は甘みを増す。
もちろん根雪になるのはまだまだ先の話だから、収穫を焦ることはない。晴れた日をまってやればいい。

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午後6時の気温0度


  1. 2013/11/11(月) 18:07:06|
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