さくらんぼの収穫作業を完了した。
相手は、なんとも微妙な生物(なまもの)なので、収穫に気遣わなければならない。
28日のブログで、次のようなレスポンスをした。
”味がぼけてしまう”
阿蘇望亭さん コメントありがとうございます
”味がぼけてしまう”
熟しきると、さくらんぼは「うるみ」(硬さがなくなりだらーっと柔らかくなる)が生じます
そうなるとシャッキリした味がなくなり”味がぼけてしまう”ことになります
赤い色がつかないまま「黄色いさくらんぼ」になって、”味がぼけて”となります
なかなか難しい果物です(笑)
2013/06/29(土) 03:56:34 こんの
近所の方が亡くなられたことあり、作業が一日伸びた。
29日は午前4時から作業をはじめ、夕方で完了した。
出荷もしたけれど、山形特産さくらんぼを楽しみにしておられる方々への贈答が40箱ちかくあった。
第一の作業は、なんといっても待っておられる方々へ届けることだ。
それを果たし、ホッとしている。
いろいろなことがあるけれど、それは自然相手の栽培だから、多少の不具合はしかたない。
来年は、もっと美味しいのをガンバロウと思うしかない。





今朝の気温17度、晴
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- 2013/06/30(日) 07:37:18|
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ヒョウタンボク
オオヒョウタンボク - Wikipedia
オオヒョウタンボク(大瓢箪木、学名: Lonicera tschonoskii Maxim.)はスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木 ...
和名は、ヒョウタンボクことキンギンボク(同じく実がヒョウタンのように見える種)よりも葉が大きいことに由来する。
・4~5月頃、白い花が咲く。次第に黄色くなる。
・6月頃、赤い実がなる。
ひょうたんのような形でおもしろい♪
隣同士が合着してくっついたように見えることが多い。
有毒。
・別名
「金銀木(きんぎんぼく)」
花が、白と黄色の両色で咲いているように見えることから。
スイカズラ(忍冬)は、蔓性だが、ヒョウタンボクは木である。
はじめスイカズラとヒョウタンボクの区別がつかず、困惑した。
ネット友だちのメイさんから、ヒョウタンボクを教えてもらう。






今朝の気温16度、外はまだ薄暗い
- 2013/06/29(土) 03:44:42|
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さくらんぼの収穫もだいぶ捗り、間もなく終わりになる。昨年は、26日に終わったのだが、今年は4日ほど遅れてる。
「10年ぶりの不作だ」という園地もある。さくらんぼ畑の位置によって大きな違いがある。
JAの集荷センターも、例年は広い駐車場も混雑するのだが、今年はいつ行っても賑わいがない。
「天童の家」のは、(やや不作)程度で、今年はしかたないなぁと思う。
それでも素人にしては、納得できる作柄と自らを慰めている。(笑)
26日、表の道路をスピーカーでなにやら騒がしく怒鳴りながら車が走る。
「何かな?」妻に問うが、妻にもよく分からないという。あとで知ったことだが、親子の熊が出没。子熊は捕獲されたが、親熊は逃走したという。
自分の住む集落まで熊がやってきたのは、はじめての出来ごとと驚いている。「熊のさくらんぼ狩り」と洒落るわけにもいかない。(笑)
27日、さくらんぼを持って仙台の友人宅へ。
関山峠を越すと、それまでの夏空がウソのような曇り空で、小さな雨滴さえ落ちてくる。海からのヤマセが奥羽山脈でこのような天気になるのだろう。
午後4時半頃に帰途についたのだが、仙台側(R48)は暗い空で作並あたりからヘッドライトを点けての走行。
関山峠のトンネルを抜ける(山形県側)と空は眩しく、もちろんヘッドライトは消灯する。
28日、今日はいよいよ最期の追い込みとさくらんぼ収穫に出かけようとしたところ、近所のYさん(89)が亡くなったとのことで、さくらんぼ収穫作業は中止で、寄り合い。手伝い。
隣組は相互扶助、人の死は時を選ばない。友引(六曜)などもあり葬式は1日となる。
29日、「送り」を待っておられる方には、この日を全力でやり遂げたい、遂げなければなるまい。
さくらんぼは、時を待ってくれない。色づきを待ち続けていると、味がぼけてしまうのが懸念される。急げ!である。一日の空白は、バカにできない。
明日は、4時起きし作業開始だ!

午後5時の気温21度、雲厚いが傾いた陽が射す
- 2013/06/28(金) 17:26:21|
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早朝の空気が、格別においしく感じられる
これからの散歩は、やはり朝早くか、夕方陽が傾いてからの方がいい
ただ夕方は、景色が赤みを帯びるから、そういう意味では朝がいいなぁ
オオマツヨイグサなどは、早朝にかぎる
仕事を終わってからの散歩よりも、やはりエネルギーのある早朝の方がいい(笑)
緑の色も爽やかに感じられる気がする





今朝の気温16度、雲多いが青空も見える
- 2013/06/28(金) 06:25:34|
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オオマツヨイグサは、「天童の家」の定番画像となってる。
今年もまた咲いてくれたのが嬉しい。というか、咲いてるのを見られたのが嬉しく迷わずにカメラを向ける。
そして、この花につける文は、毎年決まってる。「花おりおり」からの転載文だ。
オオマツヨイグサ
誤解される花である。ツキミソウと思われているが、その花は白い。マツヨイグサの類は黄花が咲く。
太宰治も「富獄百景」で「富士には、月見草がよく似合ふ」と間違えた。
夏は日没後、四枚の花弁が、かすかに音をたてて開く。
20世紀の初め、ド・フリースはこの類で突然変異を研究した。 [湯浅浩史]
この花を撮るには、朝起きが必須である。寝坊すると花は萎みはじめる。
早朝にみるべき花



追 記以下のそれは、珍しいことに娘からの一昨日のブログへのコメント
っふふ、みなさんからのコメントがみられないので可哀そうと思っての書き込みなのだろう(笑)
おばんです。
いつも子ども達(孫)が、お世話になっております。
サクランボの収穫もあり、お忙しいなかではありましたが、小椋佳さんのコンサート楽しんで頂けたようで良かったです。
小椋佳さんといえば、私が小さかった頃、父が好きな油絵を描きながらバックで小椋佳さんのレコードを流していた風景を思い出します。
父が好きな歌手といえば、8799さんと石原裕次郎さんを思い浮かべます。
このたびは、母と一緒に楽しい時間を過ごしていただけたのなら嬉しいです。
PS お母さんへ。嵐のコンサートチケットとれたら、一緒にいこうね!
2013/06/26(水) 21:19:40 娘より




今朝の気温19度、曇
- 2013/06/27(木) 05:13:37|
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村田さんの仕事場は、現在進行形であり、まだ全体の 1/5 ほどしか姿をあらわしていない。
未完のそこは、小さな丘だったり、杉林、あるいはケヤキやクルミの大木が生い茂ってる。
未完の部分は、いわば荒地状態だった。そのままの姿を晒しておけないと、村田さんたちが花の種を蒔いた。
小丘は、みごとなお花畑になって、人々を和ませた。
播種は、昨年のことである。
咲いた花は、やがて散り、実が冬を越し、落ちこぼれた種が、今年またきれいな花を咲かせた。
花たちは、咲き時を忘れずに次々に花開く。今は下のような花々が咲いている。
作り花(栽培)ではないお花畑が、いかにも自然な姿で(美しいなぁ)とカメラを向けた。
青や紫の花たちの姿があって、それをうまく撮りたかったのだが...... なかなか思うとおりにはいかない。
言い訳になるが、天気があまりにもピーカンだった。うう、やっぱり天気・撮影時刻はないがしろにできない。







今朝の気温20度、曇
- 2013/06/26(水) 05:52:44|
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15・16・17日と雨が続いた。梅雨入りが宣言され、今年の梅雨がはじまった、と思っていた。
......が、18日以降、雨が降らない。
23日・24日は、まるで夏のような空。入道雲が青空にわきあがる。
毎日、畑仕事をやっている。
JAてんどう干布支所の情報によれば、「現在干ばつ傾向にあるため着色初期には、潅水が必要な状況」
さくらんぼの生育は、平年比4日遅れ、前年比2~3日遅れの状況、となってる。
さくらんぼ収穫の傍ら、トウモロコシ・ネギ・モロヘイヤなどの草取り(スベリヒュ、ガガイモ等)をやっている。
さくらんぼ収穫は、今日あたりがピークかなぁ
作柄は、昨年よりはやや不良で、やはり年毎にばらつきがあるのはやむを得ない。
場所によっては、大幅な不良の園地もあるようだ。
今日の画像は、先日の雨降り後に撮ったものである。
その後は、散歩も休みがち。
さくらんぼの収穫が終わるまで、なんとなく忙しい気分なのはしかたない。
それでも23日には、小椋佳の「歌談の会」を楽しんできた。(やまぎんホール)
また、その前6日には、菊池幸夫氏「出会いの人生から学んだこと」(山形テルサ)の講演を楽しんでる。
もちろん、どちらも妻と一緒である。
小椋佳コンサートのチケット、菊地幸夫セミナーへのそれも、娘夫婦からの招待である。
百姓仕事だけでなく、こうしたイベントを楽しめるのは、なんとも嬉しいことだと思う。
さらに、それとはまた別に、「天童の家」の畑や家屋の所有者名義の登録変更手続き(亡父から義母へ)などもやっており、その必要書類を揃えるために市役所へ行ったり、法務局へ確かめに行くこともやっている。
(忙しい!)そう思いながらも、なぜかいろいろなことをやっているのだから可笑しいものである。
さくらんぼ収穫が終わったら、慰労の小旅行をしたいと思っている。
海が好きだから、日本海の夕日を眺められる温泉宿でゆっくりしたいなぁ





今朝の気温20度、晴 今日も暑くなり30度を超すらしい
追 記先日、「青大将の墓」で紹介した村田さんのブログ『日々を生きる』
http://blogs.yahoo.co.jp/mrt377
今日の内容が「小椋佳コンサート」であり、その中に拙者夫婦が登場する。以下、その抄
・
ふと目についたご夫婦がいた。なんとそのご夫婦・・・”いつものところ”に時々見えられる写真家のこんのさんご夫妻だった。ご挨拶を兼ねながらも、とりあえず本妻を紹介しておいた。すると、奥方様・・・いつもの調子で馴れ馴れしく挨拶を交わしていた。
開演はPM5時、きっかりに幕が開き始めた。すると、割れんばかりの拍手に迎えられ小椋佳が登場してきた。まずは彼のご挨拶から始まり、トークを交えながら歌を披露した。彼は、もともと銀行員ということで、仕事の合間を見ながらの曲作りをしていたようだが・・・どうして、どうして素晴らしい曲がたくさんある。あの有名な”美空ひばり”の「愛燦燦」や”布施明”の「シクラメンのかほり」などは代表的な作品だが・・・彼いわく、今までに書き下ろした曲は2,000曲にも及ぶらしい。彼は、現在69歳とのことだが、歌声も若々しくまだまだ元気である。「歌手には定年がない」なんてこぼしていたが、これからもまだまだ歌い続けて欲しいもんだ。
- 2013/06/25(火) 05:08:09|
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ヒメジョオンとハルジオン
次の文は、阿蘇望亭さんが、夢さんのBBSに書かれたものを転載させてもらった。
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ケルリソウとチョウセンカメバソウのようによく似て紛らわしい花に
ヒメジョオンとハルジオンがあります。
双方とも全国の道端などに咲く花で、関西でもよく目にされると思いますが・・
実はこの見分けにも悩まされます。
こちらはヒメジョオン・・ハルジオンよりちょっと遅くこの時期に咲きます。
こちらはハルジオン、ひと足早く3~4月に咲きます。
咲く時期が重なる部分もあって、時期だけでは区別し難く・・
ツボミが首を垂れているのが見えますねこれが一つの特徴!
もう一度ハルジョオンを振り返って見て違いを確認してください。
他にも視点がありますがどうぞ検索で(^-^)
名前も紛らわしいのはわざとかもしれませんね???
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そして夢さんのレスポンス
ゆ め 6月22日(土) 19:59
こんばんは~阿蘇望亭さん♪
ヒメジョオンとハルジオン
色々検索して・・・見て来ましたが
見るほどに、ややこしい(ー_ー)!!
阿蘇望亭さんのヒメジョオン
素敵な白い花の群生ですね~
花びらが白くって幅があるヒメジョオン
ハルジオンはピンクっぽい花びらが糸のように細いモシャモシャ~
だけど、蕾もウツムイテルとか~
見かたによっては、どちらにも(>_<)
敷地内のヒメジョオンで~す~
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以下の画像は、こんのが散歩中に撮ったもの
こんな画像で、っふふ なんとかゴマシテル
忙しいと、ね 貧すれば鈍することになるなぁ(苦笑)





今朝の気温18度、晴
- 2013/06/24(月) 07:30:27|
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以下は、検索からの転載である。ベストアンサーに選ばれた回答
クマンバチとは、スズメバチとは違いますよ・・・。
クマンバチとは、熊蜂の別名です!!
クマバチ(熊蜂)は、ミツバチ科クマバチ属に属する昆虫で、大型のハナバチである。
体が大きく、羽音が大きいので凶暴なイメージがするが、とてもおとなしい蜂である。
【オスは、針が無いため刺すことはない】【毒針を持つのはメスのみ】、
メスは巣に近づいたりすると刺すこともありますが・・・
もし、刺されても軽傷で済みます。重症になることは極めて異例で、少ないです。
(アナフィラキシーショックは別)
↓
アナフィラキシーショックとは、
ヒトなどの哺乳類に急性かつ重度なアレルギー反応で、生死に関わるアナフィラキシー反応を引き起こすことがある。
呼吸困難(呼吸促拍)・低血圧 ・脳炎 ・失神 ・意識不明 血管性の浮腫・嘔吐・下痢・腹痛 を引き起こします。
上に説明したとおり、熊蜂に刺されても死にはしませんが生命にかかわる病気を引き起こす可能性があるので十分気をつけましょう。
何も手を出さなければ刺すことはありません!!!



そして......
あのニワトコの実が、もうこんなに赤くなった。


そういえば、夏至が21日だった。今日も忙しくなる......
今朝の気温17日、雲多いが青空も見える
- 2013/06/23(日) 05:11:06|
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さくらんぼ盗難のニュースが流れると、今年もまたかぁと思い、格別の驚きもしない。季節の風物詩といえば語弊があるけれど、それに近いニュース。
手塩にかけ、丹精込めたさくらんぼが、泥棒にやられるのは癪にさわるが、犯人が検挙されることは滅多にない。
ごっそりと盗まれることは切歯扼腕の口惜しさであり、憎っくき泥棒を捕まえたいと思い、さまざまな対策を施す。
具体的には、夜間巡回をする。何班かの監視隊を組み、さくらんぼ園地を巡回する。
また、栽培者になりすます泥棒を見逃さないために、園地所有者であることを自己申告する表示板を園地入り口に掲げて作業する。
それでも、盗難がなかなか防げないのが実情だ。園地に鍵がかけられないし、24時間の監視もできない。
「天童の家」でも、過去に何度かさくらんぼをもぎ取られることがあった。
でも、それは(美味しそう、頂こう!)と、自分の口に放り込む程度のもので、損害を云々する程のことではない。
(これくらいは仕方ないなぁ)と苦笑するだけである。
「パパ、ほら今年も盗られた。ここのが赤く熟し、いちばん美味いと知ってるんだ。泥棒」妻が言う。
見れば、たしかにもぎ取られたのがはっきり分かる。妻の言う通りで、熟しきったさくらんぼが失くなってる。
「10個くらいだろ、仕方ないさ」と私。
「違う!残ってる軸を数えたら、20以上だよぉ。許せない」妻が意気込んで言うのは、分からないわけではないが、それとは別の思いがわいてくる。
もし、盗人として逮捕などされたら、どんな気持ちだろう。そんなにしてまで食べたいものだろうか......と。
ここまでが、前書きである。(笑)
「天童の家」の場合、その真相は次の通りだった。
さくらんぼ泥棒の真犯人は、人間さまではなくてハクビシンだった。
遂に、21日にその姿を撮った。
妻を呼んでハクビシンを見せる。妻は、ハクビシンに向かい 怒っているが、へへ 通じないだろう。
2日間にわたり食われたけれど、50粒位だから、仕方ないだろう。
人間さまでないことだけは分かったぶん、納得できる気分である。
それにしてもずいぶんと大きなハクビシンだ。
車に轢かれた姿を2度ほど見ているが、真昼にこんなにはっきりその姿を見たのは、はじめてである。




今朝の気温18度、曇
- 2013/06/22(土) 06:13:15|
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見出しが「アリの川」
不可解なタイトルといわれるかもしれないなぁ
2mmにも満たない小さなアリたちが、行列をつくって移動しているさまが、まるで川の流れのように見えた。
その流れがとてつもなく長い!のである。50m、いやもっと長く、もしかしたら100mを超えてるかも知れない。
どこが始まりで、どこで終わっているのかよく分からないアリたちの行列が延々と続いて、それがまるで大河を思わせるスケールなのだ。
いったい何万、イヤ何百万のアリたちだろう。
まさにワンダーランド! このようなのをこれまで見たことがない。
小さな(2mm未満)アリたちで、そのありさまを撮ることができない。
アリたちを撮ったけれど、でも長蛇の大河のようすを撮るとアリの存在が見えなくなってしまう(苦笑)
いくつかの画像から想像してもらうしかない。












時間があれば、もっと詳しく書けるのだが..... 時間がない
ふ~む、忙しいのである
今朝の気温21度、曇
- 2013/06/21(金) 09:55:26|
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畑仕事のわずかな合間、散歩中に出合ったジャコウアゲハ2景
すでにエントリーしているのだが...... 画像も文もないので
まぁ こういうこともあるものだ



今朝の気温19度、晴
- 2013/06/20(木) 05:39:00|
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ここしばらくの間、さくらんぼ畑が妻と私の仕事場になって、忙しい毎日である。
贈答用、出荷のために色づきぐあいを見ながら収穫している。
仙台から、また親しい友だちが3組、さくらんぼ狩りを楽しんでくれた。
さくらんぼ狩りが終われば、もう一気に収穫作業である。
梅雨入りし、雨天が続いてるが、仕事場はテントが張ってあるから雨に煩わされることなく仕事が出来る。
今年のさくらんぼ画像もこれで終わりだろう。




今朝の気温20度、雨
- 2013/06/19(水) 05:49:25|
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二つにはなんの繋がりもない。たまたま同時に目についたということ(笑)
カタツムリは、妻が見つけて、教えてくれた。
なんだか眩しいような情景(笑)





今朝の気温19度、曇
- 2013/06/18(火) 05:18:52|
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ほんとうに何日ぶりかで雨!
地は乾ききって枯死する草木もあるくらいだった。
16日の雨は、まさに慈雨。
畑の野菜なども、この雨で生きかえったように見える。
水は、やはり命の源だなぁと思う。
雨がくるまで、幾度も潅水した。これでホッと一息つける。
15日の散歩で、潅水している人を見て、っふふ まるで自分のそれを見ているような気になりカメラを向ける。
翌日に雨降りになるとの気象情報はあったのだが...... 当たらないことも多いから(笑)潅水する気持ちが分かる。






今朝の気温17度、晴
- 2013/06/17(月) 05:53:45|
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散歩道で目にした風景。
二つのそれには何の繋がりもない。
一つは、スプレィヤーによる消毒情景だし、もう一つは栗の花に吸蜜に集まってるクマンバチを撮った。
どちらも見て、たいした意味もなくカメラを向けた。
ほんの小さな感動、こころの動きがあったのだなぁ
ただそれだけの画像である。





今朝の気温19度、曇
- 2013/06/16(日) 06:08:25|
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「ハクセキレイの子育て」を12日にアップした。その続きがある。
村田さんのブログから転載すると、次のようになる。(抄)
http://blogs.yahoo.co.jp/mrt377/32865194.html
---------------------------------------------------------------
「アオダイショウ」といい「シマヘビ」といい・・・きっと、コイツらは成長したヒナ鳥たちが巣立つ前に襲いかかろうと企んでいたに違いない。そんな訳で・・・ヒナ鳥たちからは目を離さずにいようと、近くで草刈りなどをしながら見守っていた。ところが・・・ちょっと目を離したすきに悲劇が起った。あの「アオダイショウ」が、いつの間にか巣の中にもぐり込みヒナ鳥に襲いかかっているではないか
大蛇「アオダイショウ」も・・・吾輩の手に掛かっては、手も足も出せずあえなく絶命。武器として使用したステンレス製のねじり鎌は真っ二つに折れていた。
今回の出来事で・・・ヒナ鳥の命を守ろうする正義感で、アオダイショウの命を絶ってしまった。
そのことに対して、罪悪感が込み上げてきた。考えて見れば、コイツは何も悪いことをした訳ではないのだ。自分が生き延びるためにヒナ鳥を襲っただけなのである。
弱肉強食・・・つまり自然界の掟というものは、誰にも止めることができないのである。
---------------------------------------------------------------
この間の大騒動が起きてから3日経つ。ヒナ鳥たちは無事だったのに・・・どうも心が晴れない。
多分、あのヒナ鳥たちの命を救うがために、「アオダイショウ」を殺めてしまったのが気に掛かっているのかもしれない。何も殺すことはなかったのに・・・と、後悔している。
アオダイショウの亡骸は・・・”いつものところ”の敷地内の片隅に穴を掘って埋めた。ただ、埋めるだけじゃ心もとない・・・ということで、そこに墓を建立しようと思い立ったのである。
---------------------------------------------------------------
村田さんのブログを読み、その墓の写真を見ると、矢も盾もなく村田さんの所を訪ねる。
写真で見るよりもずーっと立派な墓だった。
青大将騒動があったのは、12日である。なのにもうに墓ができた。信じられないほどの迅速なことである。
村田さんの心意気というか、その想いが、即実行につながったのだなぁ

午後5時半の気温23度、雨 本当に慈雨だなぁ こころまで落ち着く
- 2013/06/15(土) 17:54:10|
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スイカズラは、「天童の家」の定番画像になっている。
スイカズラは、「忍 冬」と書く。真冬でも青い葉っぱで 寒さを耐え忍ぶ...... という意味でも、毎年登場する 初夏の花である。
スイカズラは、金銀花と咲く。はじめ白色の花が二つ並び咲く。時間が立つと黄色に変わる。白と黄色で金銀花。
似たような花にヒョウタンボクの花がある。
スイカズラは、蔓性で他の草木に絡みついて伸びるが、ヒョウタンボクは独立して、スイカズラよりはずーっと早くに花咲く。
スイカズラ、ヒョウタンボクともその実は、二つ並んでまるでヒョウタンのような姿でかわいい。
この花の蜜は、甘く、蝶たちが吸蜜に集まってくる。
もちろん、人間さまもスイカズラの蜜はなめられる。







今朝の気温20度、雨 久しぶりの雨 まさに慈雨
今朝も潅水を考えていたが、この雨にホッとする
- 2013/06/15(土) 06:05:30|
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今日の散歩で見た月山と朝日連峰が、(きれいだなぁ)だった。
明日あす6月も半ばだというのに山には残雪がまだいっぱいだ。
初夏に、こういう景色を楽しめるが、なんともいえず 嬉しい!



午後1時半の気温30度、晴 うう、雨が欲しい。草木が慈雨をまってる
- 2013/06/14(金) 13:44:40|
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くわご
さくらんぼ畑の隣に、桑の木があって、その木に桑の実がたくさんなってる。
桑の実は、甘く美味しくて、お菓子代わりに唇を紫色にしながら食べたのを、懐かしく思い出す。
今の子どもたちは、桑の実が食べられることなど知らないことだろう。
なお、この地方では、桑の実を「くわご」(桑の子ども)とよんで、「クワゴ食べに行こう」とか、「クワゴジュースを作るべ」などと言ったのも今は昔のことになってしまった。
「くわご」といえば、いつも「赤とんぼ」の歌を思い出す。
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑(くわ)の実を
小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先
歌詞、そして下の文もベストアンサーからの転載
この歌詞から伝わる主題は、作詞家である三木露風さんが「姐」に背負われていた頃の「懐かしい思い出」かもしれません。
「赤とんぼ」を見ながら思い出す「優しかった姐」「桑の実摘み」「それらにまつわる遠い日の思い出の数々」
「くわご」のジュースを拵えて飲んだあの頃、ふ~む 幻ではない。
だが、遠い昔のことで、思い出だけがかすかに残ってる......





今朝の気温19度、晴
- 2013/06/14(金) 05:04:04|
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5月29日に、アカシアの花とミツバチの箱をアップした。
12日の散歩で、養蜂業者が蜜を回収にきてるのを知り、そのようすを観察した。
もちろんはじめて見る採蜜現場である。
蜂に刺されるとわるいし、また仕事の邪魔になってもいけないので、離れた所から眺めていた。
もっと複雑な行程なのかなぁと思っていたが、実際は、トラックの荷台で完結する作業だった。
いわばトラックの荷台が工場になってい、ミツバチが集めた蜜は、すべて養蜂業者独りの作業で完結するのは驚きだった。
離れて見ている私を、作業者は手招きする。
直ぐに駆け寄ると、「それがいちばん美味いから、噛んでみたらいい」と写真6を指さす。
言われた通りに切片を口に入れ、むしゃむしゃ噛むと、それこそ蜂蜜よりも濃い味が口中に広がる。
「甘~い!!」思わず口をついてでる言葉。
アカシアの蜜は、ここで、今日が3回めの回収(採蜜)だという。この間、アカシアの他にりんごの花など果樹の蜜を集めたそうだ。
箱にはたくさんの蜂蜜がいっぱいついた板状の仕切りが並び、それを大きな遠心分離器ようのドラム(写真5)に入れ回転すると、どろりとした蜜がどーっと下の口から流れ出てくる。(写真7)
写真を撮らせてもらい、早々にまた巣箱から離れる。
防具をなにもつけないで近寄って行ったが、さいわいに刺されることもなく無事に退却できた。
作業者の身支度を見れば、写真2,3の通りで、下半身は防具で守ってるが、上半身は素肌を出してる。
これで刺されないのだろうか? 採蜜作業をはじめる前に、なにかよく分からないけれど、枯れた葦をたくさん集めて容器に入れ、煙を発生させてた(写真2・3)が...... っふふ、それが鎮静剤になってるのか? それとも麻酔作用でもあるのだろうか?
仕事の邪魔になるとわるいので、しつこく聞くことはしなかった。
それにしても、採蜜現場はまったくはじめて見ることで、なんだか貴重な体験をしたような気分である。(笑)蜂蜜の素(切片)の甘さがいつまでも口に残ってるような...... 味の記憶が蘇る。

写真2

写真3


写真5

写真6

写真7




今朝の気温18度、晴
- 2013/06/13(木) 06:48:15|
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さくらんぼ 佐藤錦がだいぶ色づいてきた
この週末は、サクランボ狩りの人々で賑わうことだろう
今朝、「天童の家」のそれを撮ってきたので並べる




午前9時の気温22度、晴
- 2013/06/12(水) 08:58:29|
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村田さんの仕事場に置いてあるショベルカーに産卵したハクセキレイ
村田さんは、はじめ産卵に気づかないままショベルカーを稼働させていたが、ある日孵化した子どもたちに気づいた。
そうなれば、巣立ちまでショベルカーを動かすことはできない、優しい人柄の村田さん
困惑しながらもショベルカーは開店休業で、職員全員でハクセキレイの巣立ちを見守っている。
巣は、ショベルカー運転席の真下、中折れという箇所にある。
そこは暗く、巣はよく見えないのだが、親鳥がせっせと餌を運んでくる。
村田さんに、巣の撮影を許してもらって撮った。
その時間の前後に、思わぬアクシデントに出合う。カメラを持ってうろうろしてると、大きな青大将(シマヘビ)がショベルカーの巣に近づいてくのを見た。
村田さんは、急いでやってきて青大将をショベルカーから遠ざけ、追い払ってやる。
思い違い>写真のはシマヘビですが、青大将は別物だと思いますがころさんからのご指摘 ありがとうございます
ハクセキレイの親たちもその様子を眺めてる。
なんかドキドキするシーンだった。
「巣立ちまでいま暫く時間がかかる。その間ショベルカーは動かせないなぁ」村田さんの優しい顔が笑う。
村田さんは、見た目は偉丈夫の人、根っからの優しさが小鳥たちにも伝わったのだろう。
カメラを向けても、警戒心もうすく、餌をくわえて巣へ入ってく。


↑ 巣は、黄色いステッカーと赤いランプ間の奥にあり、よほど注意深く見ないと分からない








今朝の気温16度、晴
- 2013/06/12(水) 06:02:47|
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飛び交うチョウを撮るのは、なかなか手こずる。
焦点を合わせるのはオート(A)にしても、動きが激しいので、いわば盲撮りに近い。
なにも考えずに被写体をフレーム内に入れたら、すかさずシャッターを切る。
それでもシャッターブレ、被写体外れ(切れ)が続出するが、気にしてはいられない。
とにかく、レンズの届く範囲内で、盲滅法シャッターボタンを押し続ける。
そう、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!を信じて実行するのみだ。(笑)
達成率がわるければ、わるいほど撮影意欲がわいてくるから可笑しい。
そう、「ダメモト」で気楽にやっている。まぁ、遊びである。
撮影に鯱張ってもはじまらないから、気楽やって楽しんでる。
単独行状態で飛んでるのを上手く撮るのもいいけれど、互いに絡み合いながら飛行するのを狙うのも一つの手である。
絡み合い。それには大きく分け、二つあるような気がする。
一つは、ペアになるためのそれである。カップリングが目的の絡み合いだから、おのずと和気が感じられる。
(あぁ、仲良しになるためのそれだなぁ)と優しく眺められる。
ところが、もう一つのそれはサバイバル。
ペアリングの飛び方とは明らかに違う。なにを争ってるのか分からないが、攻撃の姿勢(飛び方)である。
今回撮ったのは、モンキチョウがキチョウを追いかけてる図だった。
執拗に、あくまでも執拗に追いかけ、果敢に攻撃してる。
攻撃する方も、される方も必至なのが分かる。でも、はたして致命的なものかどうかは不明である。
それにしても、単独で飛行してる姿は優雅に映るけれど、こうしてサバイバルしてるのを見ると、優雅さは吹き飛んで、どこにも感じられない。
チョウたちの世界も、見ている以上に厳しい世界のような気がする。






今朝の気温22度、晴
- 2013/06/11(火) 08:47:16|
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阿蘇望亭さんの掲示板に、私が投稿した画像
庭の片隅に
投稿者:こんの 投稿日:2013/06/08(Sat) 06:59
庭の片隅に咲いてます
名も知らず(きれいだなぁ)とカメラを向けてます
画像
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Re: 庭の片隅に 阿蘇望亭 - 2013/06/08(Sat) 18:51
きれいなはなですねえ~
庭の片隅に?
勿体ないので庭の真ん中でみたいですねヽ(^。^)ノ
我が家ではカシワバアジサイが満開です(^.^)
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hanaさんから、つぎのような書き込みがある。
「名も知らず」では、あまりにもかわいそうと思われたのだろう。
Re: 庭の片隅に hana - 2013/06/10(Mon) 11:28
ベルフラワー綺麗に撮れてますね。
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「ベルフラワー」という素敵な名前をもつ花!だった。
hanaさん ありがとうございます!
やはり、名前が分かると愛着がわくものだなぁ
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次は、検索からの転載 http://www.hana300.com/berufu.html
乙女桔梗(おとめぎきょう)(Bell flower)
・桔梗(ききょう)科。
・学名
Campanula
portenschlagiana
Campanula : ホタルブクロ属
Campanula(カンパニュラ)は、ラテン語で「小さな鐘」の意味。
・ヨーロッパ原産。
・4~5月頃開花。
鈴(ベル)に似ている。
・別名
「乙女桔梗(おとめぎきょう)」
・似ている花へのリンク 釣鐘草
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午後5時の気温27度、曇
- 2013/06/10(月) 17:13:20|
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毎日暑い日が続いてる
朝の涼しいうちに働くようにしているが、なかなか思うようにはいかない
昨日は、昼寝の時間も短かかったし、散歩にも行く時間がなかった
一昨日、散歩道で撮ったのを並べる

↑ アカシアの花が散ってる

↑ スイカズラが咲き出した

↑ ガマズミの花も咲いてる



今朝の気温17度、晴 今日も30度になるとか......
- 2013/06/10(月) 04:59:11|
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庭に咲く芍薬を撮った。
芍薬といえば、例のフレーズを思い浮かべるのはしかたない。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」で、美人を形容する言葉となる。と......
でも、次のサイトで、ちょっと違う視点のを見つけた。
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/charivari/2007_10/2007_10.htm
以下は、その転載である。
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「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、これは美人を形容する言葉ですが、元々は生薬の用い方をたとえたものです。漢方薬は数種類の生薬を混合し煎じたものです。それぞれの生薬は特有の薬効を有しており、症状に応じて適したものを用います。
「立てば芍薬」の”立てば”はイライラとし気のたっている女性を意味し、芍薬により改善されます。芍薬の根を使うのですが、痛みを取ったり、筋肉のこわばりを取ったりします。「座れば牡丹」の”座れば”はペタンと座ってばかりいるような女性を意味し、それは「お血(おけつ)」(お=やまいだれ+於)が原因となっていることもあります。
「お血」とは、漢方で症状を表現するのに用いられる言葉のひとつで、腹部に血液が滞った状態を意味します。「お血」は牡丹の根の皮の部分(牡丹皮・ぼたんぴ)により改善されます。「歩く姿は百合の花」は百合の花のようにナヨナヨとして歩いている様子を表現しており、心身症のような状態を意味します。その場合には百合の球根を用います。
このように、それぞれの症状に合った生薬を用いると健康になれます。つまり、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、健康な女性は芍薬・牡丹・百合の花のように美しいという意味かと思います。
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上のようなのを読むと、へへ なんだか得したような気分になるから可笑しい。
ネットは、っふふ 楽しいことがいっぱい詰まってる。
立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿はユリの花、の本当の意味は何でしょうか。
又その様な、お嬢様を、お見かけされた方はいらしゃれますか。
それへのベストアンサーが、こうである......
あなたは正しい日本語を知らないようです。
正しくは、「たてばビヤ樽 座ればガスタンク 歩く姿はドラム缶」です。
うちの奥さんをさす言葉です。
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「天童の家」の庭には、先日まで牡丹が華麗に咲いてた。
今は、芍薬がきれいだ。百合もずいぶんと大きく伸びてきた。
そして...... 「天童の家」の妻、いつもきれいに見えるから嬉しい。(爆笑)




ご午後6時の気温22度、曇
- 2013/06/07(金) 17:57:13|
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