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名残り雪

3月が今日で終わる。
名残り雪だろう。朝から小糠のような雪が降ってる。
積もるようなことはないだろう。

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正午の気温1度、小雪


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  1. 2013/03/31(日) 12:16:09|
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ぶんともさんのブログは、日常の些細なできごとが楽しく読める。
          http://0701chamegon.blog71.fc2.com/blog-entry-1289.html#comment1128
こんな文章がある。

   ボケの花も咲いてたよ
   かがんで撮って立ち上がったら
   でっぱってた植木鉢に頭、ぶつけちゃったよ。

それに、私は次のようなコメントをした。

 COMMENT
 誰もいなかった
   >でっぱってた植木鉢に頭、ぶつけちゃったよ

   っふふ 似たようなことが先日、それがしにもありました
   重い漬物石を所定の場所に置いて、ひょいと頭をあげたら、下屋の木枠に頭を思い切りぶっつけました
   「痛っ!!」思わず大声を出し、辺りを見回したが、誰もいなかったので......
   なんだか恥ずかしいことをやったようで、はい 誰も見ていなかったの一安心みたいな複雑な気分(笑
                   2013/03/29(金)  こんの

それに、ぶんともさんのレスポンス

   こんのさんへ
   私だけ?そんなこと…
   と思っていましたが
   こんのさんだってあったのですね。
   嬉しい。
   誰も見てなかったー安心…
   その瞬間の気持ち同感です!
   うれしい(笑)
                   2013/03/30(土)   ぶんとも

他人からみれば、どうってない微妙なこころの動きなのだが、当事者にとってかなりはっきりしたできごと。
些細なことであっても共感の振幅は、たしかなものとして感じられる。それが嬉しい。
(あぁ、同じように感じてる人が、いる!)という喜びに似た感情。(笑)
「天童の家」の原点が、こんなところにある。


  1. 2013/03/31(日) 07:03:05|
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河川を作る

河川管理は、大事なことである。

農耕民族である我々は、河川の氾濫原に集落を発達させ、資産を貯え、人口を集中させてきたため、住民の生命と財産を守るための「治水」が我々の最大の 課題となり、「川を治める者は国を治める」といった時代が永く続いてきました。(兵庫県HPより抜粋)

十数年前のこと、これまでの河川の流れを変え、新しい流れの河川を作るという仕業を生まれ育った故郷の川に見た時、かなりの驚きを覚えた。
河川改修ではなく、新たな河川を作り出すという発想とその実現に驚いたのである。

今日のそれは、河川改修でもなく、上のそれとも違う河川管理のあり方について、書く。
いつも散歩しているそこは、以前は道の両側が田圃と畑で、近くには立谷川の他に川など見当たらなかった。
ところが、3年前に、そこに川が掘られた。正確には、川状態の窪地が作られた。その時点では空堀だった。
水の流れていないその空堀が、間もなく本物の川になる。

立谷川から数百メートル北方へ離れた里山の裾を山寺堰が流れてる。(川の姿は見えないが)
その山寺堰へ、山寺山と下荻野戸山(いずれも里山)に降った雨(雪解け水も含む)が小川となって流れ入る。ところが 集中豪雨的な降雨が続くと、山寺堰は、立谷川からの取水を止めても、山寺山と下荻野戸山からの増水が山寺堰下流で洪水になってしまう。

山寺堰の氾濫をなくすには、山寺山と下荻野戸山から流れる川(以下「給漑稲荷神社川」)を山寺堰に入れず、別の河川に放流しなければ防げない。
現存する給漑稲荷神社川を山寺堰の下を潜らせ、立谷川まで新たな流水路(川)を作れば氾濫はなくなる。
3年前、立谷川の方から川にするそれを作りはじめ、それがとうとう給漑稲荷神社川まで到達したのである。

今、最後の仕上げ作業をやっている。そのようすを撮った。
田畑だった所に、新たな河川(長さ数百メートル)を作る。護岸と道路、そして橋を何本か架ける工事だ。
重機を使った作業が、なんだか面白く見えて、しばし眺め、カメラを向ける。
子どもじみた自分に呆れる気分もあるが、働いてる人や重機を見るのは、なんとなく面白いのだ。(笑)

作業している人たちには、(おかしな奴!)と邪魔っ気に感じられたかも知れない。
直接的には、なんの邪魔にもならない存在だけれど、目障りになるのであればいけないなぁと早々に退散した。
あの新しい川が、何と命名されるのか、知りたいと思った。

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今朝の気温3度、曇

  1. 2013/03/31(日) 06:57:36|
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マンネリでいいのか


以下の文は、4月1日アップを予定しながら書いた。正直言えば、気持ちの半分は、アップしない、したくないと思いながらタイピングしたのだった。
だが、それを変更し、今日することにした。昨日、今日の気分だからである。
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4月になった。(また4月になったなぁ)という気分がある。
待ち望んだ4月なのだが、なんとなく「また」という感じがするのは何故だろう?
よく分からないのだが、(73回めの春)という思いもわく。

待ち望んだ新しい春がきた!という喜びの感情が、どこかで萎んでいる気がする。
(あぁ、あれのせいかなぁ)という漠然とした理由がうかぶ。
その理由には、二つある。一つは、毎日アップし続けているブログに少し疲れ、というか虚しさを覚えること。もう一つが、(また繰り返すのかぁ)というマンネリに対する嫌気である。

自分でも(愚痴だなぁ)と思う。
いまさら「天童の家」を止めることなど出来ないのは分かっている。
ブログが失くなったら、いったいどうした暮らしができるのか?
分かっているのに、ついこのようなことを書いてしまう。
っふふ、他人さまには見せたくない姿である。

どうして、このような気持ちになったのかを、もう少し詳しく書けば、次のようになる。
「天童の家」の原点は、共感であり、それはもう幾度も書いた。共感で繋がりたいと思いながら毎日アップしてるのだが、「暖簾に腕押し」「糠に釘」的な思いになることがある。

また、最近、過去のブログを繰り返し、繰り返し読み返した。その結果、(毎年同じだなぁ)と強く感じた。
3.11のあった2011年だけは、辛うじてマンネリ化は少なかった。
しかし、それ以外の年の文章や画像は、いつもとほとんど変わりない似たような内容の繰り返しである。
そのことを思うと、(また、今年も同じか?)と思われてくる。

「偉大なるマンネリ化を目指す」などと、馬鹿げた花火を打ち上げるけれど、本心は逆である。(笑)
コメントがゼロなのに、「拍手」があったりすると救われたという思いがする。
(共感してくれた人がいる!)と嬉しさがわいてくる。
単純といえば、まったく単純明快! まるで子どもそのものだ、と我ながら可笑しくなる。

弱い自分がいる。このようなことを書いてる自分が恥ずかしい気がする。
でも、昔から、弱い自分だった。これが本来の我なのだと思う。

ここまで書いてきたら、っふふ 少し気分が軽くなった。
また、偉大なるマンネリ化を目指して頑張ろうかと思う。(笑)

*
日が射してきた
やはり晴の空がいいなぁ


  1. 2013/03/30(土) 07:10:41|
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カマキリ卵鞘・積雪予測

ユキワリソウ(ミスミソウ)の開花が気になって、様子を見に出かける。
昨日も書いたように、開花は数日後、今月末か4月上旬と思われる。
その帰りがけに、カマキリの卵鞘を目にし、カメラを向ける。

カマキリの卵鞘は、積雪量を予測すると言われている。
一方、それへの反論もあり、確かなことはよくわからない。
以下は、Wikipedia より転載で、そのへんの事情が書いてある。

雪国のカマキリの卵は毎年雪に埋もれない高さに産み付けられていて、その年の雪の高さを予知しているという言い伝えがあり、それを実証する研究がなされている[1]。
しかし、昆虫写真家の海野和男は雪に埋もれるカマキリの卵を観察できることからその説に疑問を呈し[2][3]、
また、弘前大学名誉教授の安藤喜一は、検証の結果「カマキリの積雪量予知は誤りである」との結論を出している[4][5]。

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写真に撮った卵鞘も、積雪の高さよりはるかに低い位置にあった。
カマキリがその冬の積雪量を予測するとは考え難い低位値の卵鞘だったことは間違いない事実である。
そんなことを考えながら、それでも見たら少しは楽しめる画像になればと思ってシャッターボタンを押した。

積雪量予測説に対する詳しい賛否は、「カマキリ卵鞘・積雪予測」のキーワードで検索すればヒットするので、興味ある方は、ぜひ検索してみられたし(笑)

当方としては、積雪予測の成否より、卵鞘から孵化するカマキリの子どもたちのようすをゲットできたらなぁと切に思ってるところである。
孵化した小さなカマキリの子どもたちが卵鞘からゾロゾロと出てくるようすをなにかで見たことがあり、驚きと感動を覚えたのだった。

卵鞘のついてる枝を切り取ってきて、温かい所に置いてたら、孵化のようすが見られるのかなぁと考えたけれど、それはあまりにもやりすぎで、いわば「やらせ」になるのでは......と思った次第である。
孵化は、やはり産卵された場所でが自然体であろう。あまり欲張らないこともだいじだと諦めた。
それにしても、1箇所に数個の卵鞘がかたまって見られる。ということは、やはり産卵場所にも適所というのがあるからだろう。

ここまで書いて、再び検索しWikipedia へ。次のような記述が読める。
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 1つの卵鞘には数百個前後の卵が含まれ、1頭のメスが生涯に数個程度の卵鞘を産む種が多い。
 卵は卵鞘内で多数の気泡に包まれ、外部の衝撃や暑さ寒さから守られる。

 卵から孵化した幼虫は薄い皮をかぶった前幼虫(ぜんようちゅう)という形態で、脚や触角は全て薄皮の内側に畳まれている。 
 前幼虫は体をくねらせながら卵鞘の外へ現れるが、外界へ出たと同時に薄皮を脱ぎ捨てる最初の脱皮を行う。
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卵鞘1個に数百個の卵。
その卵鞘が、数個見られるから、数個×数百個...
とにかく凄い数のカマキリが誕生することになるなぁ

っふふ 卵鞘を見たことから、いろいろな知見が広がってくのが(面白いなぁ)である。

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今朝の気温2度、雲多いが晴れそう


  1. 2013/03/30(土) 06:30:26|
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開花の時期


春を告げる山野草たちの開花が気になる。
そこで、オオレン・ユキワリソウ(ミスミソウ)・ザゼンソウの年毎の撮影月日をくらべてみた。

↓年 →撮影月日  オオレン   ミスミソウ    ザゼンソウ
 2009年      3月18日    3月30日      4月 1日
 2010年      3月26日    4月 3日      4月 1日
 2011年      3月29日    4月14日      4月13日
 2012年      3月29日    4月12日      4月 8日
 2013年      3月22日     未         未

数字を並べると、やはりそれなりのことが見えてくる。
2011年、2012年は降雪が多かった。それに応じて開花が遅くなっている。
今年のオウレンの開花日をみれば、ミスミソウとザゼンソウの開花日のおおよそがみえてくる。

ミスミソウは、月末か来月頭には花開くと思われる。
またザゼンソウも、4月1日の野草園オープン日に見られるだろう。
そう思いながら、「山形市野草園」のHPへアクセスしてみた。

次のようなのが読めた。

ザゼンソウ(サトイモ科)
 昨年は、雪がいっぱいで、ザゼンソウも雪の中だったのですが、今年はほとんど雪が消えて、1万株のザゼンソウがまもなく見ることができると思います。
 ミズバショウの葉も出てきていますので、4月中旬には両方の花の群生を見ることができます。

オオミスミソウ(キンポウゲ科)
 オオミスミソウも雪が消えたところから咲き始めました。
 別名ユキワリソウともいわれているように、本当に雪が消えるとすぐに咲きだしてきます。
 昨年の秋には落ち葉をとり除いたので日光をいっぱい浴びています。たくさんきれいな花が咲くと思ます。

「天童の家」のミスミソウは、野草園のそれとは別で、近くの里山に生えてる自然のユキワリソウである。
いずれにしても、今年の降雪量(積雪量)は、記録的に多かった所もあったが、村山盆地(山形・天童)は、例年よりは少な目だった。
したがって、草花たちが咲きはじめるのは例年と同じ頃と思われる。

敷衍して言えば、さくらや果樹の開花も例年並みなのだろう。
もちろん、今後の天候次第ではあるのだが......
開花状況が、気になるのにはワケがある。今年の花見は、「北上展勝地」へ行こうと、妻と話し合っているからである。(笑)

*
正午の気温7度、曇


  1. 2013/03/29(金) 12:08:17|
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さくらんぼサイクリングロード


立谷川沿いの散歩道は、「さくらんぼサイクリングロード」と呼ばれる。
山寺が東の出発点で、終点の間沢まで37Kmのサイクリングロードである。
今時分、撮るものがないから、以前からある道路案内板をしみじみ眺め、写した。全体図といつも散歩している部分の拡大図(下)を並べる。

散歩の出発点は、下図の荒谷橋よりもだいぶ山寺寄りの大森赤石橋(図にはない)から歩き出し、折り返し点が山寺となる。片道3Km弱を往復する。
赤石橋から荒谷橋へ歩くこともある。
また荒谷橋の少し下流から歩きはじめ、天童大橋で折り返すこともある。
でも、いちばん好きなのは、赤石橋から立谷川を上流へ向かうコースで、瀬音が高く、向う岸を山が連なり、その裾を仙山線の電車が走るのがいい。

なんと言っても川が好き! 流れが好きである。その川は、最上川のような大河ではないし、もちろん小川ではない。適当な川幅があり、それ相応の水量がある。
ある間隔で堰堤があるから、その辺りでは水深が増し、堰堤を落下した水流は渓流となり瀬音を奏でる。
堰堤を落下する水は瀑布状態になり、その際に発する音もまた(いいなぁ)と感じる。

季節によって水量が変化する。真冬は凍りついて水が澄む。
雪解け水は奔流となって活気づく。
「五月雨を集めて早し最上川」と詠われるが、その上流である立谷川も似た様相になる。
梅雨明け近くの豪雨は、怒涛の流れとなって、大石もゴロゴロ音響かせながら転がり流される。
夏の川風、そして秋の川は鮮やかな紅葉をつくりだす。

サイクリングロード路肩に、春の陽をあびてオオイヌノフグリやフクジュソウが花開く。
カンゾウやノビルなどの食べられる山野草もようやく見られるようになった。
間もなくイチゲが咲き、ニワトコが芽吹くだろう。

サイクリングロードは、散歩道として絶好の環境である。
その道が延びている一帯は、さくらんぼの名にし負う生産地帯だ。
「さくらんぼサイクリングロード」と名付けられた所以であろう。

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今朝の気温8度、小雨ぱらつく


  1. 2013/03/29(金) 06:22:44|
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27日の日記


27日の天気予報は、午前中が晴で、午後は曇りとなってた。
朝食中に、妻と「今日の予定」を確かめあう。

妻は、先ず さくらんぼの施肥。その際、重い肥料をバケツに小分けして欲しいという。これまでもそうした力仕事は夫の役目だった。
施肥が済んだら、越冬野菜とし畑に埋めてあるカブを掘り出し、防鼠対策として使った杉葉も焼却する。
春蒔き野菜がいつでも播種できるように、少しずつ作業を進めておきたいという。

「パパの予定は?」
「ユキワリソウがいつ頃咲くか、確かめに行きたい。フキノトウも採ってきたい」
「晴れてるうちに行ったらいい。帰ってきたらカブだけ掘り出して。杉葉、焼いてしまいたいから」
「わかった」と応え、ゆっくりと喫茶を楽しむ。

朝食を済ますと、妻には言わないまま、ネコ車(運搬用一輪車)を押して畑へ向かう。
施肥は、そう難儀な作業ではないから、妻独りでやれるだろう。段取りからいえば、カブ堀り作業が面倒かも知れない。
天気の良いうちに夫を気侭にさせ、カブ掘り出しだけはやってもらいたいという妻の気持ちが分かるものだから、一番最初に懸案の作業を済ましてしまえば、お互いに気兼ねなく、予定の行動がとれると判断したのである。
越冬野菜として埋けたダイコン、カブ共に、今年は一つも鼠の被害にあわずに済んだ。

カブの残は、10個くらいと思ってたが、倍の20個あり、ふ~む それでも 得した気分はない。(笑)
杉葉を枝焼きした所まで運び、カブをネコ車に積み 家に戻って、池の水で洗う。
午前10時近くになってたが、相変わらずの好天で、身体を動かしてると汗が出るほどである。

妻から頼まれた懸案のカブ掘り出し、洗いの作業を済ませ、ユキワリソウの花が咲く里山目指し出発。
ユキワリソウは、その里山の北斜面に咲く。だが、そこにはまだ残雪があり、花はもちろん咲いてない。
やはり早くても今月末、来月上旬に花開くと予想される。例年、その頃で、今年が特に遅いわけではない。

ユキワリソウの状態を確かめ、安堵し、引き返す。途中でカマキリの卵嚢を見つけカメラを向ける。
仙山線の線路脇、里山の裾にフキノトウが出てる。はじめから予想し、ハサミとビニール袋を用意したのが役立つ。
フキノトウのてんぷら、これで今年3回目である。妻の献立メニューが豊かになるのが嬉しい。(笑)

午後の散歩で、またシラサギの飛翔にカメラを向ける。(またか...)と思われるかも知れないが、へへ やはりどうしてもカメラを向けてしまうのは、しかたないことだろう。
まぁ、笑ってご寛恕くだされたし(笑)

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今朝の気温2度、雲多いが青空も


  1. 2013/03/28(木) 06:09:23|
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アスパラ移植

繰り返し書いていることだが、妻と私は長年勤め人稼業で、定年後には「ままごと農業」をやっている。
親たちは専業農家だったから、耕作地はそれなりにあった。両親が農業をしなくなって、畑は他人さまに耕作してもらい、私ら夫婦はわずかな土地に野菜作りとさくらんぼを楽しみで栽培している。

へへ 偉そうなことを書いたが、農業は全くの素人で、定年後十年を超えてもいまだに進歩のあとが見えない。
妻は勉強家(笑)で、『畑の達人』とか『土名人』などの本を読み、一生懸命だが、夫は妻の指示のままに動いてるだけである。
それも夫婦の一つの姿であり、いわば夫唱婦随ならぬ婦唱夫随。それもまたわるくはない(笑)気がする。

「そろそろアスパラを移植しないと...... 植え替えないと良いのが採れなくなる」先日、朝食をとりながら妻が言う。
「どうやればいい?」やり方が分からないから訊ねる私。
「パパ、調べて!」妻がこともなげに言う。妻の言葉には頷くしかない。私には強力な助っ人がいる。
二つ返事で請け負ったのだったが......

「パパ、なにか調べ物を頼んだ気がするけど、どうだった?」夕ご飯中に妻が問う。
「あぁ、なにを調べるんだったかなぁ......」と私。もう完全に忘却の彼方で、何を調べるのかを失念してた。

「何を調べてもらおうとしたのだったっけ??」妻の言葉もトンチンカン。
なにか調べることを話し合ったのは、互いに覚えている。だが、肝心の調べる中身を忘れてしまっている。

「パパが、調べてくれるって言うから、私はもう安心して...... 何だったかなぁ」と妻。
「たいした調べ物じゃない、そんな気がするなぁ」そんな弁解の言葉しかでてこない私。
歳をとりたくないなぁと思うけど、お互いに顔見つめ合うだけで、言葉にならない二人。

と、ところが、翌朝、まだ寝床の中で思い出す!
「ママ、アスパラ!アスパラ移植の時期を調べるのだった!」
「うふ、パパまだダイジョウブね。認知症の心配しなくとも......」妻は、なにが可笑しいのか大声で笑う。
なんだか可笑しさが込みあげ、私もゲラゲラ大声あげる。まったくおかしな夫婦!(笑)

以下は、検索で得たそれの転載である。
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質問 3年~4年物のアスパラを移植したいのですがいつ頃したら良いのですか?

お答え アスパラの移植は11月~翌年3月下旬までの、株の休眠期が良いです。
秋には葉が枯れてくるので、地上部は全部切り取っておきます。病害虫がいるかもしれないので、これらは燃やしてしまいましょう。

移植の方法ですが、アスパラガスは根がしっかり張るので、株からなるべく離れたところから、根ごと株を掘り起こしましょう。
株を植えたら株の上にはあまり厚く土をかけず、5~10cmの厚さに覆土しましょう。深く植え込みすぎると、新芽(アスパラガスの食用部分)がうまく発芽してこられなくなります。
このとき、土壌の排水性が良くない場合は、株の上部に土を盛って畝を作りましょう。排水性が良い場合は、特に畝を作る必要はありません。

また、アスパラガスは多肥を好みます。植え付ける場所には、事前に堆肥を施しておきましょう。根がしっかり張るので、なるべく深く耕しておくことも大切です。
また、酸性土壌を嫌うので、苦土石灰をすき込んで、酸度調整をしておくと良いでしょう。
移植した年は、株が完全に根付いていない場合があります。発芽が思わしくないようなら収穫はやめ、その年は充実した株を育てることに留意しましょう。一般的には翌年は収穫はしない方が良いです。
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というわけで、26日は、二人でアスパラの植え替えをやった。
まさに「ままごと農業」そのもの女と男、せっせと移植作業に精を出した次第である。
あぁ、特段のかわった仕事でもないけれど、こんなふうなことを仲良くやれることに、ささやかな幸せを覚えるのである。
「今がいちばん幸せ」が妻の口癖、それがいつの間にか私にも感染ってしまった気がする1日だった。

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今朝の気温0度、晴


  1. 2013/03/27(水) 06:29:52|
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ネコヤナギ磁石


「天童の家」へのコメントでおなじみの benibanaさん、今日のブログを見て、驚いたことがある。
ブログには、次のように書かれてる。

>先端は北を示しているので、磁石がわりにもなるって知ってましたか?

ネコヤナギの花穂、その先端が北を向いており、磁石代わりになっているのを知ってたか?との問いかけだ。
(本当?!)かと疑い、書斎窓ガラスの向こうにあるネコヤナギを見る。
な、なんということか! すべての花穂が一斉に北を向いてるのに驚く。

そこで、早速「検索」する。どういうことなのか、その訳が知りたかった。
たくさんの人が、磁石代わりになってることを書いているが、次のサイトがいちばんその原理がわかり易かった。

以下の文は、http://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-20286
からの抜粋である。

 私は、ネコヤナギが開花すると磁石のように北の方向がわかる、というのを、直行さんの「私の草木漫筆」で遅ればせながら知りました。
 花の蕾は南向きの側から温められて開花する。その開花したてのとき、つぼみの北側はまだ縮こまっているので、つぼみは湾曲して北を指す。「磁石の代用になる方向指標植物だ」と本では書いています。

 春の野山で現物を見ると、なるほど。暖かい毛に包まれた猫が、南側から大きく体をそらせ、縮こまった北側を包み込むような姿です。
 蕾みが体を反らせて、後頭部(頭頂部)が北を示す、というところでしょうか。
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ネコヤナギのそれをここまで観察したことがなかった。
そういう視点で、改めて眺めると、確かにそうなのを知った。
うふふ、73の今日まで知らなかったことを、今日はじめて知った。些細なことで、特にどうってないことかもしれない。
それでも、ある感動がわく。かなりフレッシュな感動である。年甲斐もなく嬉しい気分だ。(笑)



午後3時半の気温3度、晴 春の陽光が眩しい!


  1. 2013/03/26(火) 15:46:08|
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苦衷の弁解


今日のブログの画像は、写真的には、恥ずかしいような画像である。(ような)ではなくて、レベル的には全く恥ずかしいというしかない。
ピンぼけ、手ブレが顕著で、色合いや構図的にも写真になっていない。
それなのに...... なんとなく、好きな画像なのだから可笑しい。

「美は乱調にあり」などと言うつもりはない。次元が違うからである。
写真的にはダメなのに、それでもなぜか愛着がある。時折そんな画像に出合うことがある。
なぜ、そうなのか? 少し考えてみたが、分からない。

少なくとも、被写体の姿そのものが魅力的であるように思う。
下手な写真ですら、魅力を感じさせる被写体であるというのは凄いことだ。
一にも、二にも、シラサギが惹起する魅力がダメな写真を辛うじて支えてくれてる。
そんなふうに考えると、少しは納得できる気がする。勝手な思い込みかもしれないが、他になにがあるだろう。
もちろん、もっと上手く撮れたいたら、シラサギの美しさに共感してもらえるはずだ。
ここで弁解してることも了解されよう。(笑)
被写体の魅力が、失敗作を救ってくれてる。そういう意味では、シラサギに感謝せずにはいられない。

っふふ、なんとも苦し紛れの弁解が続く。
弁解もほどほどにしないと見苦しいので、このへんで止めることにする。
苦衷を察してもらえれば幸甚である。(笑)

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今朝の気温2度、晴


  1. 2013/03/26(火) 06:23:51|
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春のかたち


まだ残雪のある時に剪定した梅、さくらんぼの枝を畑に運んで焼いた。枝焼きは、冬の終わり、春はじめの仕事である。
スッキリした梅やさくらんぼ園地には、いつでも施肥できるし、邪魔になる枝がなく除草もスムースにやれる。そして、梅やさくらんぼだけでなく、啓翁桜の枝もついでということで燃やした。

啓翁桜の畑は、「天童の家」のものだが、実際に桜を植栽しているのは母の実家の甥夫婦である。
だから、啓翁桜の枝の始末はしなくてもいいのだが、作業用軽トラックの通行に邪魔になる枝がけっこう散乱してるので、それを集めて一緒に焼く。
うう、梅やさくらんぼの枝よりも、啓翁桜の枝がずーっと多く、時間がかかってしまった。(笑)

24日の朝から燃やしはじめ、午前中いっぱいかかった。
枝は、半生であるが、いったん燃え盛ると、生木でもめらめらと燃える。そんなようすにカメラを向けた。
風もなく、暑い春だった。妻も私の顔もヒリヒリするほどに日焼けと火焼け?に赤くなった。

25日は、昨年11月下旬から冬モードになってた裏の池、表の池を春モードに切り替える。
「水があると、やっぱり落ち着くね」妻の言葉に、大きく頷く。
大好きな水が池に流れ入り、少しずつ池らしくなってくのが嬉しい。

枝焼き、池の復活、二つとも冬の終わりと春到来を目に見える形となって、(とうとう春になったなぁ)を実感させてくれる。

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午後4時の気温7度、曇


  1. 2013/03/25(月) 15:53:49|
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藤の実 その2


「藤の実」については、17日に書いた。
食べてみたい。
食うべきでない。
二つのこころが揺れ動く。

いくつかある情報を読めば読むほどに、藤の実に興味津々となる。
散歩する度に、藤の実が風に揺れてる。先日採った藤の実の殻が割れ、中の豆が見える。
その都度、また(食べるか? 食ってはならない!)とのはざまで迷う。(笑)

17日のブログにも以下のようなコメントが並んだ。

 >それとも「君子危うきに近寄らず」に従うべきか?!

 こっちの方が良いのでは?
 怪しいものは口にしないほうが・・・・・と思います。
                   2013/03/17  こ ろ

 こんばんは。
 私なら、ゼッタイ食べませんが・・(笑)
 こんのさん、無茶はやめてくださいね、でも一粒くらいなら・・大丈夫かも^^;
                   2013/03/17  空 見

 おはようございます。
 藤まで食べる・・・(笑い)。
 思いもしませんでしたが、食べられそうです。何せ、マメですから・・・ぜひご報告を(笑い)。
                   2013/03/18  nakamura

 nakamuraさん コメントありがとうございます

 この辺の方言に「あがすけ」または「あがすけたける」というのがあります
 他人が止めたほうが良いというのに、蛮勇をふるってやってしまう人のこと
 「あがすけ」者になるか、どうか、それが問題だ(笑)
                   2013/03/18  こんの
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そして... 遂に、藤の実を焼き器で炙った。
いろいろ考え、5個だけとした。
一粒では、あまりにも少ない。どうせだから10個くらい炙るか?と思いはしたが、結局、5個にした。(笑)

「あぁ、香りがする」、「弾けた!」と妻の声が転げる。
頃良しと、皮を剥いて口へ放り込む。
無味乾燥。なおも噛み続けると、ようやくかすかに香ばしい味がする。

総じて言えば、手間ひまかけて食べるものではない。
榧の実の方が、ずーっと香ばしくって美味しい。それとは比較にならない食感、味である。

「なにか現れた?」妻が問う。
「何が...?」
「ほら、鼻血がどばっーとか言ってたでしょ」
「先ほど、食ったばかりだよぉ。何ともない」

よく考えてみれば、たかが5粒くらい食べたって、劇薬でもないのだから、どうってないのは当然のことだ。
そうでなきゃぁテレビでも食べるシーンなど放映できないはずだ。
また、何らかの薬効があるとしても、それなりの量がなければ...... 5粒だけではとても期待できない。

こういう結果になることは、はじめから分かってたような気がする。
うふふ(茶番だなぁ)と一人ひそかに笑いをこらえたのだった。
採った藤の実は、まだたくさんあるけれど、もうこれ以上食べる気にならない。美味しいと感じないのだから当然だろう。

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今朝の気温1度、曇


  1. 2013/03/25(月) 06:49:24|
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冬名残の里山


マンサクの花を撮りに、まだ残雪のある里山を登る。
だが、残雪量は少なくなり、長靴の底が地を踏む感触が分かる。あと数日で黒い土が現れるのかも知れない。
それでも、雑木に掴まりながら、残雪を踏みしめながら上る。

マンサクの花は、先にアップした通り春を告げてる。
山は、まだ眠りから覚めてはいない。マンサクだけが先に独り起きたかんじだ。
カモシカは食べるものを探し、そちこちを彷徨したのか、蹄の跡がくっきりと残ってる。
雪面に多く見られた兎の足跡は、なぜか見ない。かわりに糞が可愛い形で並んでる。(笑)

日当たりの良い斜面の雪が消え、そこにはドングリやフジの実が弾けた形で見える。
命の継承に、春の地面が大きく関与してることを感じさせる。
またカワラタケが、秋に見るのとは違ってなぜか新鮮に思える。(笑)
茸の菌糸体よりクレスチンという抗悪性腫瘍剤になる多糖類が得られる、ということで抽出液を愛飲してる人がおり収穫されてるようだが、自分は採る気がない。

いつかも書いたことだが、山は冬でも眠らない。
俳句を詠む人たちに言わせれば、次元が違うと笑われるはずだが、山は夏でも冬でも眠りはしない。
っふふ、上に書いたフレーズと矛盾するが、仔細にみれば、山は眠らないのである。(笑)

ん? いったい何を書くつもりだったか? また忘れてしまった。
マンサクの花を撮りに行き、その時にゲットした幾つかの画像を、どう使おうかと迷った挙句、書きはじめたのだったが......
(ごめんなさい)

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今朝の気温1度、晴


  1. 2013/03/24(日) 06:35:16|
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俳句は難しい


俳句を読むのが大好きだ。
だが、自分では詠めない。
時折、ふと俳句もどきが浮かぶ。それを「空見さん」の俳句サイトのコメント欄にそーっとおいたりする。

以下は、空見さん(青萄)の俳句サイト
        http://shashin-haiku.jp/node/133886#comment-945967
そのコメントとレスポンスからの転載で、丸写しではない。
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  投稿者:こんの 2013年03月22日
ふむむ いろいろな視点 面白い!ですねぇ

   里山の雪踏みしめてカモシカ来   こんの
添削をお願いします
残雪を「ゆき」と読ませるにはどうすればいいのかなぁ
また「踏みしめ」を「越える」「越えて」などと考えたのですが、ダメでした
俳句は、やはり難しい!(笑)

  投稿者:青 萄 2013年03月22日
>里山の雪踏みしめてカモシカ来 こんの
 春の季語では、残雪に似たもので「斑雪=はだれ」というのもあります。「はだれ雪」も同じ。
 たとえばですが→「里近く斑雪(はだれ)を跳びてカモシカ来」
など、さらに推敲する余地は無限にありましょう。自分らしく、一番ピッタリする言葉を考えてください。
自分が何を見たのか、その何処に注目して何を感じたのか、それを2行くらいに書いてみて、ある程度言葉を選びながら575にまとめます。
 そうして作った句はその場限りで簡単に捨てず、ノートに書き置いてください。後でもっと適切な言葉や言い回しが見つかるはずですから、その時に推敲するとよいですよ。
簡単なことを難しく書くより、難しいことを簡単に書くほうが、俳句のレベルは高いのです~どうぞよろしく (^▽^)エヘ

  投稿者:こんの 2013年03月23日
ご指導に感謝!です
(なるほど!)頷きながら拝読
そして(難しいものだなぁ)とも 
やはり読む方がラクかなぁ(笑)
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  投稿者:こんの 2013年03月21日
> 恋猫や猫撫で声の出る不思議  青萄
> シャッターをあげれば春猫ストーカー 青萄
uhuh 面白し 大きな拍手!

  初蝶や今年も同じルリタテハ  こんの
俳句もどきが浮かんだりして...(笑)

  投稿者:青 萄 2013年03月21日
>初蝶や今年も同じルリタテハ  こんの
とても視点の佳い句です。これは大きな「や」で切らないほうが無難ではないでしょうか?詠嘆の「や」かも知れませんが・・。
たとえば「初蝶来ことしも其点にルリタテハ」など、バリエーションを考えるといろいろ楽しめそうですね♪

  投稿者:こんの 2013年03月21日
「や」の使い方など知らないのですから、困ったものです
これだから、句など詠めませんなぁ(笑)
ご指導、ありがとうございます

 投稿者:青 萄 2013年03月21日
>初蝶や今年も同じルリタテハ  こんの
もちろんこのままでも充分な句ですよ、素晴らしい着眼だと思いました(拍手)
「や」「かな」「けり」の使用は少しばかり注意が必要です、とりあえず俳句の体裁が整ってしまう・・という点で月並になりやすいのです。
また、「や」と「けり」を一句の中で同時に使うことも、決してオススメできませんデス~

  投稿者:こんの 2013年03月22日
重ねてのご指導、ありがたいです
また、嬉しくなるようなフレーズに血が上りボーッとしてます(笑)
でも、俳句は難しい!
他人さまのを読ませてもらってる方がラク(笑)
佳い句を、どしどし読ませてください
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  > 久方の春の荒野にやさぐれて 空 屋(空見)
(空見)2013-03-22 20:38:55
こんのさんこんばんは、ありがとうございます
この句の「やさぐれ」は「ちょっと不機嫌」程度に使っています^^;
ヤボ用で出かけていました、遅くなってすみません
こんのさんの俳句、骨格はすでにできていますよ!

(こんの)2013-03-23 07:25:50
 >こんのさんの俳句、骨格はすでにできていますよ
そんなふうに言われると、う! 舞い上がってしまいます(笑)
ボタンを何度も押していきます(爆笑)

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空見さんの句は、並のそれではない。思いがけない着想や言葉がユニークで、独特の世界が広がる。
要するに「空見ワールド」。誰にも真似ができない世界だ。
だから、毎日のアクセスが楽しみである。

575 わずか15の文字で編み出す世界は、いろいろな想いがひろがる。
楽しい世界だが、俳句は難しいなぁといつも思う。

*
午後2時半の気温7度、晴


  1. 2013/03/23(土) 14:30:17|
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オウレン


フクジュソウ、ネコヤナギ、マンサクに続く早春の花はオウレン。
天童舞鶴公園愛宕沼東にある里山の裾にオウレンが群れて咲く。
「天童の家」定番画像である。過去に撮影した日を調べてみた。

2009年3月18日
2010年3月19日
2011年は、3.11のことで精一杯、オウレンの登場はなかった。
2012年3月29日
2013年3月22日、いずれも撮影に行った日である。

とても小さい花、米粒よりも小さい。その花が強烈な白!で、AUTOで撮れば、間違いなく白飛びになる。
マニュアルモードで、絞りを通常より数段階絞っても白飛びになってしまう扱いにくい花である。
それでも、毎年カメラを向けたくなる可愛い花である。

根茎は黄連(オウレン)という生薬で、苦味健胃、整腸、止瀉等の作用がある。
この生薬には抗菌作用、抗炎症作用等があるベルベリン(berberine)というアルカロイドが含まれている。
ということになっているが、目的は早春の花だけで、薬効は関係ない。(笑)

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今朝の気温3度、晴れそうな空


  1. 2013/03/23(土) 06:28:48|
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マンサク咲く

そろそろマンサクの花が咲く頃だと思って、過去のそれを調べてみた。
2010年 3月26日
2011年 3月29日
2012年 3月29日
もちろん、この日が開花した日ではなくて、写真を撮りに行った日付である。

散歩しながら、立谷川の向う岸のすぐ上辺り、送電鉄塔の立ってる周りがかすかに黄ばんで見えれば、咲いたと思ってまちがいない。
2日前ほどにカメラの長いレンズでたしかめたら、なんとなく黄色っぽく見える。(咲いたな)と思った。
(天気のいい日に行こう)そう決め、ようすを窺っていた。
例年より、数日早い気がしないでもない。が、今年のさくら開花前線は北上が早いようだし、ハズレでもたいしたことではない。ダメモトと腹を括って、21日の午前中に出かける。

山には、まだ残雪があるけれど、難儀することもなく登れる。
マンサクの花は、満開状態で咲いてる。
というわけで、っふふ 春到来に嬉しくなりながら、撮影に没頭した。

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今朝の気温-1度、晴


  1. 2013/03/22(金) 06:26:03|
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ネコヤナギ咲く

お彼岸の中日の昨日
ネコヤナギが咲いてるのを見てカメラを向ける

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先程まで舞っていた小雪も止んでる


  1. 2013/03/21(木) 06:35:44|
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彼岸の中日

20日は、春の彼岸の中日
それらしい墓参日和になった
そろそろフキノトウが出たのではないかと気のもめる人たちもいるようだ
いちばんそうなのは、自身だったりして... (笑)

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kw差の気温0度、小雪


  1. 2013/03/21(木) 06:19:02|
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未練がましく

喪失が寂し

今日のブログは、ちっとも面白くないことをお断りしておく。
写真4枚は、説明のためで、できればアップもしたくない代物。(苦笑)いつもの散歩道で撮った。
何のために...?「百聞は一見にしかず」情報の多さゆえ...
もう少し、ましなのを撮るべきだったなぁと後悔しきりだが、もう撮り直す気力がない。

先日、河川敷のアカシアやヤナギの林が伐採されてることを報告した。
これから伐採が予定されてるらしい林には、所々に赤い目印が立っている。(あぁ、ここも早晩伐り倒されるんだなぁ)と思った。
伐採前に、状況写真を撮っておこうとカメラを向けた次第である。

一番下に、作業が終了した所の写真をおいた(再掲)ので、それと見比べると、散歩道の状況が少し分かってもらえると思う。
写真手前が、伐採作業済みのそれで、写真奥の方に繁茂したアカシア林が写ってる。
そのアカシア林を、散歩道から撮ったのが下の画像である。

切り倒すことへの感情を抜きに、冷静に、客観的に、よく見れば、やはり河川管理上は、伐採するのが道理に考えられる。
緑がなくなる、自然の植生が変わる、喪失が寂しい等というのはたんなるセンチメンタルでしかない気がする。
できるだけそう考えようとするのだが、それでも こころがなかなかそれに従わない。(笑)

伐り倒されたアカシアの年輪を数えてみた。少なくとも25年、もしかして30年以上経っているかも知れない。
長年、手入れなしできた河川敷が、今になって伐採される。現況のままでは、やはり済まない限界に達したということなのだろう。
出水時に、樹木たちがスムースな流れを阻害し、倒木が大きな災害を誘因するとなれば、河川敷の整理(雑木伐採・河床の整地など)は必須の作業となる。

ふ~む、冷静に、現況を見れば、見るほど、伐採はやむを得ないことであるような気がする。
むしろ、今そういう必要なことをしないで、ある時に堤防が壊れるようなことにでもなったら、それこそ河川管理の責任が問われるはずだ。

むむむ、何のために、今日はこんなことを書いているのかなぁ
ふ~む、抑えがたい自身の喪失感をなんとか宥め、納得したい気分が強いからかも知れない。(笑)

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今朝の気温4度、曇


  1. 2013/03/20(水) 06:33:40|
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溌溂・若者たち


立谷川沿いのサイクリング・ロードは、自動車やバイクが走行不可になってるから、安心して歩ける。
冬季は積雪で通れないのはやむを得ない。除雪を望む人がおれば、非常識と誹られよう。
だが、今年は除雪されてるのを見た。河川敷の雑木伐採作業で運搬用車輌が通行できるようにである。

だから、伐採作業が一区切り終了した後は、散歩ができるようになった。得した気分だ。(笑)
作業区域より先は、まだ残雪で歩きにくい。でも暇だったからゆっくり歩いて行った。
......と、ある地点よりまた残雪がなく、喜んで進む。なぜ積雪がないのか考えもしなかった。

その訳が、帰りにわかった。
「除雪しました。間もなく市(山形市)の中学駅伝大会がありますからね」山寺中学校の先生が、そう説明してくれた。
おそらく、市の歩道用除雪車を使用したのだろう。公道での練習は危険である。サイクリング・ロードなら安心して走れる。

先生は、コースの折返し点に立って、走ってくる生徒に声をかけている。
駅伝の選手だけでなく、中学生全員が走っているようだ。溌溂とした走りぶりが、見ていて気持ちい。
あぁ、こういう所の除雪(いいものだなぁ)と思う。

積雪を利用したスポーツもあって、汗を流してる。それはむしろ雪国だから楽しめるスポーツ。
だが、野球とかマラソンは、やはり雪のない所での練習がセオリーだろう。
特に、マラソンや駅伝はアップダウンなどがあるロードでの練習が望まれるはずだ。

除雪された道を歩き、そして残雪の道を歩きながら、あまりにも当然のことを思うのだった。
久しぶりに晴れた空、彼岸入りの春日和、(あぁ、なんとも平和だなぁ)
平和ボケも、ここまでくれば、もう立派なものである。(笑)

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今朝の気温5度、晴


  1. 2013/03/19(火) 06:47:25|
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彼岸入り

2013年春の彼岸入りの日、「天童の家」の周りの山々を撮った。
見慣れてる山たちだが、それでも(きれいだなぁ)とカメラを向ける。

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↑ 散歩道から見る奥山寺の山々 左手前の山が宝珠山立石寺が建つ山

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↑ 東根市の東方にある黒伏山  天童市からは北東方向に見える

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↑ 月山の東側に聳える葉山

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↑ 東南に聳える蔵王 百名山の一つで、「天童の家」から一番近くにある

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↑ ↓ 西方に連なる朝日連峰 

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↑ 主峰の「大朝日岳」 

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↑ 山形県民のこころの山 月 山

午前10時の気温5度、曇


  1. 2013/03/18(月) 10:08:33|
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余寒も彼岸まで


下のそれは、Wikipedia からの転載

 暑さ寒さも彼岸までとは「冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味の、日本の慣用句である。

 実際、気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていることは推測可能である。
 北日本と南日本では差はあり、年によって異なるが、概ね春分までは冬の季節現象では降雪・積雪・凍結・結氷・降霜の恐れと、気温では真冬日・冬日になることもあり、また概ね秋分までは夏の季節現象では猛暑日・真夏日・熱帯夜になることもある。

 平均気温に例えると、3月の春の彼岸は概ね11月下旬から12月初めの気温、9月の秋の彼岸は概ね5月末から6月上旬の気温とほぼ同じであり、それぞれ秋から冬への過渡期の晩秋、春から夏への過渡期の初夏の平均気温と等しくなる。

 なお、この慣用句の意味を転じて、「辛いこともいずれ時期が来れば去っていく」という意味の諺として用いられることもある。
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残暑の厳しさは堪えるけれど、余寒には比較的に滅入る気分が少ない。お彼岸までの辛抱というはっきりしたメドが、辛さを忘れさせてくれる。
春の彼岸入りが、17日だった。
もちろん、しばらくは三寒四温が続くだろう。ある朝はまだ冬の続き、またある日は、ずばり春の陽気というように......
だが、日毎に寒暖の差が小さくなって、確実に春が近づいてくる。

植物たちは、雪解けにしたがい、芽出し、開花の時をまっている。
春の彼岸には、1年のスタートみたいな気分がある。これから楽しい時がはじまるという期待感がある。
それが秋の彼岸との大きな相違だろう。

北国みちのくは、彼岸といってもやっと冬が終わってというだけで、春の季節感は希薄だ。
残雪が方々に見られ、黒い土がのぞきだしたものの鮮やかな緑はまだ乏しい。
カメラを向けたくなる情景が、なかなか見つからない。

朝早く、池に張ったスガ(うすい氷)が陽光に光芒を放つようすとか、散歩道では残雪の中に目にするのはウバユリの殻?とか、あまり面白みもないものが辛うじて目につく。
先日も書いたが、「枯れ木も山の賑わい」のそれかなぁ
感動が、毎日ないように、共感を覚える被写体も途切れなく出合うこともない。それはしかたないと割り切る。

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今朝の気温3度、曇


  1. 2013/03/18(月) 08:45:04|
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藤の実


以下は、ネットからの転載である。
       http://takahisa.blog.ocn.ne.jp/saien/2012/10/post_6804.html

  藤の実を食べると・・・

 テレビの旅番組で,東北地方の雪の山中で藤の実を採って,だるまストーブの上で焼いて食べるシーンがあった。案内の老人が「食べ過ぎると鼻血が出るぞ。」と笑っていた。その時は,「あ,藤の実は食べられるんだ。」と思っただけだったが,ある所で見事な藤の実と出会って,思わず食べてみる気になった。

 ビロードのような皮はかなり堅く,長さは20センチほどもあった。ウィキペデアによると,「花後に剪定すると実がならない。入手が困難でもちもちした食感は珍味となっている。江戸時代には貴重な糖質として重宝された。」とある。

 皮を剥いてみると,碁石みたいな豆が現れた。 インターネットで調べると「ほとんどの種類が毒です。 例外がたまたま食用にされたり、人間の絶え間ない努力により,無毒のものが作られてきました。 やたらなマメ科植物には絶対に手を出してはいけません。 昔の覚醒剤もマメ科植物から得られたくらいです。」とあった。

 光沢のある親指の爪ほどの実は丸々と充実しているが,食欲をそそられる形状ではない。「藤の豆は下剤として利用されます。 まあ,毒ですからね・・・。 食べたって話も聞いたことはありますが・・・」とか「藤の実は炒るなどして食べる事ができます。 僕は毎年,少量ずつですが,フライパンで炒って食べています。 ただし,あまり沢山食べ過ぎると,お腹を下す事があるので 食べる量は少量に留めて下さい。藤の種子はは,煎じて下剤にも使われるので・・・」などの情報がある。

 とりあえずフライパンで炒ってみるとちょうど銀杏を炒る時と同じようにパンとはじけたりする。皮を剥くと銀杏そっくりの実が出てきた。少し塩をふって食べてみると味も銀杏そっくりだった。毒性もあるとの情報もあるので5個ほどで止めたが,なんのなんの藤の実はかなりの珍味だった。

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サイクリングロードが通れるようになったら、(藤の実をとろう)と思ったのは、私もその「テレビの旅番組」を見たからである。
「食べ過ぎると鼻血が出るぞ。」という土地の老人(私と同年輩)の言葉が、なぜか忘れられない。(笑)
雪で閉ざされた散歩道が歩けるようになって、いの一番思ったのが藤の実のことである。

藤に花が咲く頃、散歩道脇の林にもたくさんの藤花が見られる。だから、藤の実は容易に採られると思った。
......が、実はそうではないのが分かった。花が咲いても、それらが全部実をつけるのではないのだ。
何故なのかよく分からないのだが、実をつけるのは、花全体のうち 1/3くらいと感じられる。
花は、もっと方々に咲いていたはずなのに...... 実は、ぱらぱらにしかなっていないのである。

それでもたくさんの藤の実を採った。もちろん、散歩道脇にはまだ多くの実が残ってる。
妻も、興味があるらしく、「どんな味がするの?」と問う。
まだ食べていないので、上で読んだ「『銀杏そっくり』だそうだ」と答えるしかない。
「毒もあるとか......」と言う私の言葉に、妻は「だって、テレビではちゃんと食べてた!よぉ」と口を尖らせる。
「食べ過ぎると鼻血が出るとかは、言ってたようだけど......」と笑うから、憎い。

さてさて、食うべきか?! それとも「君子危うきに近寄らず」に従うべきか?!
っふふ、ここ数日、悩みに悩んでる次第である。(笑)

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今朝の気温0度、晴


  1. 2013/03/17(日) 06:21:33|
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新散歩道

新しい散歩道

待ちに待った、その日がきた。
雪で閉ざされてたサイクリングロードが歩けるようになったのである。
嬉しい!気持ちがわきあがってくる。

さくらんぼの剪定などで、数日間、散歩を休んでた。
久しぶりの気分で出かけ、まだ河川敷の雑木伐採作業が続いてるものと思い、車を道路脇に駐め歩き出す。
ふ~む、馴染み顔の二人が先に歩いて行く。休日でもないのに、工事用車輌はどこにも見えない。

何クールかの作業工程のうちの一クールが済んだのだろう、と判断される。
目印の赤いテープはまだ所々に残ってるし、アカシアの林はまだ全部伐採されてはいない。今後も継続して作業が進められるのものと思われる。
しかし、なにはともあれ久しぶりに歩けるのが嬉しい。

伐採され、視界が広がる。河川敷の風景が、なんだかこれまでの見慣れたそれと大きく違って見える。
広々とした河原を雪解け水が瀬音高く、勢い良くながれてく。水の青さがこれまでの立谷川の印象とちがう。
こうしたロケーションの変化を喜んでいいのか...... 気持ちは、むしろ喜びの逆にある。
緑豊かなアカシアやヤナギの林がなくなり、明るさを増した。けれど、もっとだいじなのを失くなったという喪失感を強く覚える。

河川敷の中の林は、やはり河川管理上は邪魔な存在なのだろうか?
だから伐採したのだろう。そう考えれば、広く明るくなったことは良いことなのだが、喪失感は消えない。
アカシアの花は、きれいでいい香りがしたし、萌えはじめのヤナギはパステルカラーだったなぁ
林床にはイチゲが咲いたし、エビネの花もきれいだった。それらの草花たちは、明るくなった環境に驚き、はたして今年も花を咲かせるのだろうか......

目の前に広がるそれは、過去形を含む現在形だ。もう前には戻らない。
散歩には、良い環境だった。失ってしまった緑陰は直ぐには戻らない。
切ない気分が、じわりじわりと湧いてくる。

過去形に拘るのは、老いた証拠だといわれる。
っふふ、過去は過去、失くなったものに固執するのは、もうやめることにする。
今後は、この明るい道を歩くことになる。でも、ちっとも嬉しくないなぁ......

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午後5時の気温7度、曇


  1. 2013/03/16(土) 17:23:22|
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貧すりゃ鈍する

「貧すりゃ鈍する」

15日は、朝から春の陽が燦燦と降り注いでた。
「剪定、今日で終わるかなぁ」起床前に、妻がいう。
「うん、剪定、先がみえてきた。それより白菜どうする?」
先日、白菜をコンテナ2つも貰った。季節外れだが、白菜漬けを仕込もうと話していたからである。

越冬食である漬物。いちばんはじめに白菜漬けがなくなった。
大根漬けがもう少しでなくなる。青菜漬けはたくさん漬けたので、まだ鼈甲色になって1桶残ってる。
青菜漬けは、[茎菜煮]といって、煮て食べると美味い。また納豆に刻んだ青菜漬けを絡ませるとおかず不要だ。

「パパ、白菜漬けからしよう」妻の一言で決まる。
今日の予定を確かめ、とび起きる。
パソコンに向かいながら、(あぁ、画像がないなぁ)寂しい気分がわく。
剪定、歯科通院などもあって、散歩を休んでて、取材?が不如意である。

取材と言えば、そもそも今時分は撮るべく被写体がないというべきだろうか......
季節の境目、端境期で、残雪以外に見るべきものがない。
この時期、目につくのは見たくもない腐れ雪。

せめてマンサクでもと行ってみたが、時期尚早というか、開花の気配さえない。
それでも「春の小川」がわずかの救いで、悄気げた気分を慰めてくれる。
「春の小川」はすでにアップ済だから、カメラを向けることもしない。

という経緯もあり、なんとなく場違いな気分が漂うけれど、白菜に漬ける前に日光を当ててるのを撮った。
「貧すりゃ鈍する」だなぁ
「枯れ木も山の賑わい」というから...... っふふ、よしとしておこう。(笑)

燦々と降り注ぐ春の陽が嬉しい。
季節がズレた白菜漬けだが、きっと美味しくできるだろう。
そう願いながら仕込みたいと考えてる次第である。

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今朝の気温-2度、晴れそうな空


  1. 2013/03/16(土) 06:21:55|
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楽しい百姓

百姓仕事が楽しい

13日、朝食後に予定通りに さくらんぼの剪定をはじめる。
昨年は、思い切り大鉈を振るったこともあり、今年は徒長枝を切る程度にとどめる。
それでも、1本の木を済ますのに小一時間かかる。

2本目の剪定が間もなく終わる頃、雨が降りだす。
「予報通りの雨ね。パパ、止めよう」妻の言葉にしたがい、畑から引き上げ、帰る。
「去年みたいに、今年も美味くなるといいね」妻の言葉に頷く。

毎年、同じように「美味くなれ」と思いながらいろいろな作業をやる。
剪定・施肥・消毒、日照りが続く年は潅水もやる。
それでも、年によって出来がちがってくる。豊作の年、実付きのわるい年、甘さがたりない年もある。
昨年は、久しぶりの美味しいさくらんぼが出来た。そういう時の嬉しさは格別。百姓してる幸せを実感する。

さくらんぼだけでなく、野菜つくりでもそれが言える。
農業の楽しさ、それは手をかけたことが結果になって目に見え、味わうことができる。それが嬉しい。
経済的なこと、採算などを措いて言えば、農業には楽しさがいっぱい詰まっている。
もちろん、その年の日照や気温、その他の気象条件が結果を大きく左右する。人知をこえたそれらを承知したうえで、(百姓は楽しい)と言える。ありがたいと思う。

定年退職した後の、素人農業だが...... 10年以上ままごとみたいにやってきた。
もういつまでも素人とはいえないのかもしれない。
でも、素人は何年やろうとやっぱり素人のような気がする。違うかなぁ(笑)

仕事に対する姿勢というか、覚悟が、プロとは大きくちがう。
たとえ失敗したって、ご飯が食えなくなるという[おそれ]がないから、いつまでたっても甘さ、いい加減さが消えない。
要するに、趣味以上になれない。もちろん、みんながそうであるわけではない。自身の場合、そうであるような気がする。

そうだからだろうが、百姓仕事が楽しい。楽しいから続けてやれる。
生活の資を、それから得ているということであれば、この面白さはなくなるのだろう。

イヤ、そうではないかもしれない。必死にやればやるほど、それで得た結果には、より大きな喜びが伴うはずである。
プロにはプロの矜持もある。そういう姿勢やプライドが、生きることに対し大きな力となってると思う。
そんな気がする3月15日の朝。


今朝の気温-3度、晴


  1. 2013/03/15(金) 06:22:19|
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腹を括って

↓ 追加の文をつける

三寒四温というけれど、今年の寒暖の変化は例年になく激しい気がする。
フクジュソウの花を撮った翌日は、吹雪いた。フクジュソウが雪に埋もれてしまった。

翌々日の陽射しは、春のものだったし、陽気はまさに春そのもで嬉しい。
今年初の農作業として梅の剪定をやった。
畑にはまだ残雪がいっぱい。
降り積もった雪はまだ「堅雪」だったが、昼ごろにはズブリズブリと長靴がぬかる(沈む)ようになる。

「堅雪」、このへんでは高雪ともいう。
降り積もった雪が、日中に温かな陽気で溶ける。それが夜間の低温にあい、日中とけた雪が凍り、積雪表面が板のように硬くなり、人が歩いても雪はぬからない(沈まない・凹まない)ようになる。
雪原は、道はなくてもどこでも歩けるようになる。堅雪(高雪)時の登校は楽しかった。

今日(13日)の朝は、晴れた。
さくらんぼの剪定作業を予定通りやるつもりである。
......が、午前7時の気温が、もう4度を示してる。これでは堅雪にならず、長靴がズブリとぬかるだろう。
脚立の移動や枝拾いには不向きな状態になるなぁ

それでも剪定はやらなければならない。
今年のさくら開花が異常に早いと聞く。河津桜も、そしてソメイヨシノもそのようだ。
樹液が早く動いてるということである。剪定は、樹液の動く前に済ました方がいい。
っふふ、素人とはいえ、そのくらいのことは分からないと百姓とはいえない。

とにかく、樹液の動くまでには剪定完了としたい。
というわけで、晴れてるうちにやれるところまでやらなければ...... 春は、一気になやってくる。
特に今年の春は、いつもの年より寒暖の変化が大きいようだ。このような年は戸惑うことが多いが、腹を括ってやるしかないだろう。(笑)

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破線の上まで書いたのを、歯科通院に行く前にアップした。
歯科は、妻と一緒で 定期受診である。午前中に終わって帰宅。
午後から、さくらんぼの剪定をはじめる。

作業しながら、(あれでは拙かったかなぁ)と繰り返し思った。
破線の上までの文が、誤解されかねない点があるのが気になった。
「剪定は、樹液の動く前に済ました方がいい」
「樹液の動くまでには剪定完了としたい」という2箇所が、もしかしたら剪定は、樹液が動き出したらできなくなる、と読みとられる心配だった。

ぶどうの場合は、たしかに樹液が動いてからだと、樹液がいつまでも切り口から溢れ出ることになる。
しかし、さくらんぼにはそういうことがない。言えば、年中いつでも剪定できないことはない。
ただ、葉が茂っている枝を切るのは、樹勢を削ぎ、与えるダメージが大きいので、なにか目的がなければ、裸木の時に剪定することが多い。

葉が茂りで園地が暗くなる時などは、新鞘をカットし光を入れることは屡々ある。
剪定は、作業手順からいって、やはり開花する前に逐わしておきたいという気持ちが強い。
そんなわけで上のように書いたのだったが、ふ~む、誤解されかねないフレーズである。

畑から戻って、言い訳の文を書いたので追加することにした。
っふふ、これで誤解されるおそれはなくなったと思い、ホッとする。
腹を括ったはずなのに、へへ 括り方が足りなかったなぁ(笑)
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今朝の気温0度、曇




  1. 2013/03/14(木) 16:37:29|
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剪定作業


すっかり春の陽射しなので、(剪定しなければ......)との思いが強くなる。
「ママ、今日は剪定する」朝食中に言う。「なぁ、いいだろう? そろそろしなきゃぁ」
「パパ次第でいい」妻は、先頃、農協のさくらんぼ剪定講習会で勉強してきた。
「さくらんぼ、梅? どちらからやるの?」と妻が問う。

さくらんぼは、昨年 思い切った剪定を Wさんがやってくれた。
その反動として、新しい枝(徒長枝)がたくさん出てきた。それをどう処理したら良いのかが分からない。
講習会でも、それは習わなかったと妻がいう。Wさんに聞けばと電話したが繋がらない。
さくらんぼは、Wさんのアドバイスをうけてからすることにし、今日は梅からはじめる。

裏庭に節田梅が3本ある。
まだ雪が厚くあるけれど、堅雪になってるから、作業に支障がない。脚立の上り降り、枝の始末などで汚れる心配なく、むしろ楽に感じられる。
陽気が良いものだから、作業も楽しい。妻も「(枝が)濃すぎる、もっと切って!」などと一丁前の口を利く。
晴れ渡った青空にジェット機が飛行機雲を引いて南から北へ飛ぶ。
その雲が美しく見え、写真を撮りたいと思うが、ジェット機はたちまち上空を過ぎ去ってしまう。
「撮りたかったなぁ」と呟く私。間をおかず妻は、脚立上にいる私に家からカメラを持ってきて差し出す。
ジェット機は、あまり間もなくまた飛来する。空の回廊になっているようで、飛行機雲にカメラを向ける。

午前中かかって、梅の剪定3本を済ます。
昼食後、日記帳を開いてた妻が、昨年 さくらんぼの剪定をやったのが3月11日だったと言う。
今朝、剪定をやろうと思ったのは、日記とかを見たわけでなく、陽気と陽射しから思い立ったのである。
それでも、昨年とほぼ同じ日に合致したことになる。単なる偶然ではない気がする。

天気次第だが、明日も晴れたら、さくらんぼの剪定をしなければならないなぁ
徒長枝の扱いは、その場で考えてやればなんとかなるだろう。
さくらんぼで飯を食っているわけではない。たとえ少し間違ったとて、暮らしに支障がでることもない。

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今朝の気温4度、晴


  1. 2013/03/13(水) 06:18:27|
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雪解け水

ふだんは水の流れていない涸沢が、雪解け水で瀬音をたてている。
(あぁ、春の音だなぁ)と嬉しくなる。
水は、なぜか活き活きとした感情をよびおこすから不思議だ。

涸沢に流れる水は、フレッシュ感に満ちてる。
淀みなく清冽に流れる。澱むことがない。浸透が早いからだろう。
生まれたてだからだ。生まれたての水、そんなふうに感じられる。

雪解け水は、降雨の時のそれとも少しちがって、清冽だ。
雨水は、汚れを含んでいるが、雪解け水は清らかである。
雪解けは、静かに、一滴一滴したたりが集まって清流になるからだろう。

降り積もった雪が、春の暖かさにとける。
とけた水滴が、一つ。さらに一つ、と次々に滴り、集まった滴りがさらに集まって小さな流れになる。
流れは、弾かれたように流れ下る。

瀬音をたてながら流れ、春の小川となる。
とける雪がなくなれば、小川もきえる。
涸沢脇に、春の山野草たちが花開く。

ユキワリソウ・イチゲ・カタクリ・エンメイソウ・ショウジョウバカマ・シュンラン
追いかけるように、キブシ・ヤマザクラ・タムシバが花開く。
長かった冬を忘れさせてくれる花たちが一斉に春を謳歌する。

春の道を開いてくれるのが春の小川だ。
今、そちこちに春の小川が生まれてる。

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今朝の気温-3度、晴


  1. 2013/03/12(火) 06:44:43|
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