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屋根の雪下ろし

今日は、久しぶりのいい天気である。
こんな日は、降り積もった屋根の雪下ろしが方々で行われる。
「天童の家」でもやろうかと思ったが、今年はもうしなくてもいいみたいと妻が言う。
後片付けを思うと、できれば屋根でこのままとかしたい気持ちが強いのだろう。

ふ~む、それも一つの選択肢だなぁ
もし、大量に降り積もるようだったら、その時におろせばいい。そう考えることにした。(笑)
屋根に積もってる雪を見れば、倒壊を心配する嵩ではない。

それに、午後には池への取水管が流され、その修理もしなければならない。
ムリせずに暮らすのも一つの知恵というか、生き方かもしれないなぁ
というわけで、今日は午前中に撮った 他人さまの雪下ろしをアップすることにした。

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午後3時の気温5度、晴


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  1. 2013/02/28(木) 14:58:24|
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冬の散歩道

冬の散歩コース

2月が、今日で終わる。1年でいちばん冬らしい月である。
なかんずく今年の2月は、ここしばらく暖冬が続いてただけに、(あぁ、冬らしい冬だなぁ)と強く思える。
寒さも、積雪も、まさに冬のそれだった。

これまで、意識して書かなかったわけではないのだが、散歩コースが昨年までの冬季のそれと違った。
積雪期の散歩コースは、除雪されてるスーパー農道が多かった。でも、今年は、そこをあまり歩かなかった。
それには二つの理由がある。
一つは、立谷川の赤石橋手前を左折した所に駐車し 歩きはじめるのだが、今年は、立谷川の赤石橋を渡った所に かなり広い霊園(紅花霊園)ができて、そこがミニゲレンデ、ミニカントリーコースとなって、歩けるのである。

もう一つは、雪で閉ざされたはずのサイクリングロードが少しばかり歩けるのだ。そのわけは、立谷川河川敷に生えてるアカシア林の伐採にある。
伐採のため、業者がサイクリング道を除雪し、伐った雑木の運搬のための道を確保。そこを日曜など伐採作業が休みの時に、恰好の散歩道として利用できる。
車の通行を気にせずに、これまでになかった所を歩けるものだから、また新たな目線で散歩を楽しめるのが嬉しい。

その結果、これまでは撮っていない冬期間の意外な被写体を数多くゲットできた気がする。
その一つが、立谷川の冬の流れ。スガが張ったようすや、寒い朝の冬の情景が見られた。
また、霊園地内にもこれまでにあまり見なかったいわゆる[雪の芸術](雪の造形)を数多く撮ることができた。
凹凸のある地形、そこへ降り積もる雪が、さまざまな造形となって楽しませてくれる。
雪の量、その嵩が増えるごとに、出来る形も少しずつ変化する。その変わりよう、その線や形が(美しい!)のである。
なにかを連想するから美しく思うのか?、と考えたこともある。(笑)
しかし、そうではなくて、やはり造形自体が見せる美しさであるのが分かり、嬉しかった。

カメラを、なににでも向けることはしない。たとえ、珍しい情景でも、(汚い!)と感じるものは決して撮らない。
そんな気持ち、言えばそういうのが撮影者ポリシー、または矜持としてある。(笑)
先ず、感動しなければカメラを向けない。かりに撮ったとしても、結局は捨ててしまう。
美しい!と感じ、それを残したい、他人さまにも伝えたい、そういう思いでシャッターをきる。

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今朝の気温-2度、晴

  1. 2013/02/28(木) 06:23:44|
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雪 讃 歌


雪国に暮らしていて、いろいろな雪を見る。
牡丹雪・小米雪・粉雪・綿雪・小雪・大雪・深雪・吹雪
雪を歌った歌も少なくない。


レミオロメン「粉雪」
中島美嘉「雪の華」
 イルカ「なごり雪」
 川中美幸「花ぼうろ~霧氷の宿~」
 吉幾三「雪國」
 小林幸子「雪椿」
 五木ひろし「細雪」
 北島三郎「風雪ながれ旅」
 佳山明生「氷雨」
永井裕子「そして…雪の中」
 日野美歌「氷雨」
 松原のぶえ「雪挽歌」
浜田省吾「悲しみは雪のように」
 ジェロ「海雪」
前川清「雪列車」
徳永英明「春の雪」
新沼謙二「津軽恋女」


雪は、厄介なものだけれど、反面、生活や感情面では、豊かなものを内在してるのだと思う。
雪があるからこそというのが多く(雪国に生まれ、良かったなぁ)と思うことさえあるから可笑しい。

そのことを物語るのに、雪に関した言葉のなんと多いことか。以下に雪のつく言葉をざあーっと眺めてみる。

雪明り・しづり雪・雪煙・夜の雪・朝の雪・暮雪
雪起こし・雪折れ・雪下ろし・雪女・雪女郎・雪掻き・雪囲い
雪合戦・雪沓・雪解・雪だるま・雪吊り・雪踏み・雪まつり・雪晴れ・雪見
雪眼・雪焼け・雪割草......

いわば「雪文化」が、そこにある。
四季の中の冬。冬の言葉も少なくない。

冬霞・冬枯れ・冬木・冬木立・冬籠り・冬桜・冬座敷・冬ざれ・冬支度
冬田・冬野・冬の朝・冬の雨・冬の海・冬の雁・冬の雲・冬の空・冬の月
冬の星・冬の山・冬の夜・冬服・冬帽・冬休み

上のそれは、季語からの転載で、いわば俳句用語だが、「雪」「冬」ともにいろいろな言葉で表現される。
そのことが、雪讃歌、冬讃歌と言えないこともない。(笑)

今シーズンの冬も間もなくすぎる。
いろいろな雪を楽しませてもらった。ありがたいなぁ、と思う。

*
午前10時半の気温-6度、曇だが暗くはない


  1. 2013/02/27(水) 10:34:06|
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落下する雪

今日の画像、やはり説明がないと分かり難いかなぁ
雪国の人たちですら、あまり頻繁に見る光景ではない。
木々に降り積もった雪が、太陽の温かさでとけ、吹く風で、枝から滑り落ちる、その際に瞬間的に現れるのがこんな情景である。

まだ粉雪状態の積雪が、ぱーっと飛び散り、それが逆光に光るさまは、(きれいだなぁ)なのである。
流れ星を撮るよりは、時間的余裕がある。(笑)
落下するそれを発見し、カメラを向け、シャッター切る。何枚もきる。

撮影には、根気比べみたいなところがある。
いつ、どの枝に、それが見られるか分からない。
いつでもカメラを向けられる姿勢で、じーっと待つ。

風を巻き起こす力、枝から滑り落とす衝撃みたいなものもない。
冬山登攀で雪崩の危険がある場所は、息を殺し、声を出さずに、通り抜けようとする。
空気をなるべく揺るがさないことが雪崩防止につながると......

それを思い出し、バカでかい大声をあげてみる。
......が、枝はぴくりともせず、まして雪が落下することもない。(笑)
ひたすら、風が吹くのを待つだけである。

そのような努力をして得た画像である。
説明しなければ分からない写真はダメ。
っふふ、こんな情景もあるということ

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今朝の気温-5度、曇


  1. 2013/02/27(水) 06:10:28|
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雛人形撮影

お雛様を撮る

まだ雪がどっさりなのだが、雛まつりが近づいてきたので、お雛様を飾ることにした。
「天童の家」には、該当する姫がいないのだが、この時期になると毎年飾る。
娘には、女の子どもいない。男だけ3人。娘の家では5月節句に武者人形を飾る。

娘のための雛人形なのだったが、娘が嫁いでも、人形は「天童の家」で飾って、毎日ご飯を供える。
白酒や菓子、果物なども並ぶ。

「パパ、お雛様の写真、撮って」妻の要望である。
「天童の家」の雛飾りは、コンパクトで、ケースに収まるのだが、飾らない時は、それぞれの人形やボンボリなどは箱に入れて仕舞う。

三人官女、五人囃子、随臣、衛士などの並べる位置も分からなく、飾る時に毎年戸惑う。内裏雛の女雛、男雛の左右の判断にも迷う。
妻の「写真を撮って」の要望は、そういう戸惑い解消を意図する。写真を見て並べれば良いからである。

「分かった」と引き受けたが、カメラを持つとまた妙にこころが騒ぐ。
ストロボを使えば、手持ちで簡単に撮れるのだが、影ができる。ストロボなし、手持ちで撮れないか?!
試しにデータを読むと、絞りをいっぱいに開けてもシャッター速度は 1/2.5 と、超スローで、いくら手ぶれ防止機能がついてても、ブレルのではないか?

三脚を使えばまちがいなく撮れるのだが、あくまでも手持ちに拘る。
とにかく「ダメモト」でやって見ることにした。両脇をかため、カメラを額につけ、息をとめてシャッターボタンをできるだけ軽く押す。
うう 1/2.5(秒)という時間が、こんなにも長いのかと驚きを覚える。
それを4度やる。


2枚は、やはり手ぶれがはっきり分かる。もちろん使い物にならない。
2枚が、どうにか見られる。
「パパ、ちゃんと写ってるよ。これでいい!」へへ、妻の目は、甘い。絞り解放だから両端の人形たちにかるいボケがでてる。
やはり、絞りは絞った方が良い。(笑)

というあそびの画像である。[ぴんあま]はしかたない。
これでも妻からは合格点をもらったのだから、なにおかいわんやである。(笑)

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今朝の気温-5度、青空が見える


  1. 2013/02/26(火) 06:21:22|
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寒波到来


今冬は、寒いけれど、降雪量は、そんなに多くなかった。
ところが、3月を目前にやってきた寒波は、連日 方々に記録的な雪を降らせた。
本日のニュース、次のような記事が読める。

大 雪: 青森市・酸ケ湯で5m45 過去最高を更新
 気象庁によると、青森市・酸ケ湯(すかゆ)で25日午前、5メートル45センチの積雪を記録し、現在ある同庁の観測地点での過去最高記録を更新した。
記録更新は今冬に入って3回目。青森県弘前市や福島県只見町など他5地点でも、その地点で過去最高となる積雪を記録した。

「天童の家」あたりも23日・24日には大荒れの空模様で、吹雪が終日吹き、雪も積もった。
両日とも、雪掻きを朝夕2回おこなった。
冬将軍、最後の暴れと思いたいのだが...... あと4日暮らせば、3月である。
ふ~む、最後の寒波であるよう祈るしかないかなぁ

「天童の家」今日の周りのようすを並べる。

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正午の気温-3度、晴


  1. 2013/02/25(月) 12:15:32|
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除雪風景


昨日の「雪景色8」に、除雪の写真を使った。
飛ばされる雪が(きれいだなぁ)と感じてカメラを向けたのである。......が、肉眼で見るほどでない。
その後、別の場所で再び雪が飛んでるのを見て、懲りずにカメラを向ける。
っふふ、(執念深い かなぁ)と我ながら思う。(笑)

いちご栽培をハウスでやっている。そのハウスの除雪作業を撮った。
「遅出しのいちごだっす。他所のが終わるころ出荷する。まぁ、時期をずらすことでなんとか成り立つ」問いかけに、そう説明してくれるのが嬉しい。

除雪機は、2代目(2台目)で、やはり馬力がないとダメだという。
見ていると、かなり勢いがあって、遠くまで飛ばしている。爽快な気分がわく。
飛ばされた雪が、逆光にキラキラ光りながら次々に飛んでく光景は、絵になるなぁとカメラを向ける。

第三者の目には、はたしてどう映るのか分からないが、まぁ あまり厳密に考えなくてもいいかなぁとエントリーすることにした次第である。
十人十色、こんな情景にカメラを向けるのは、奇特かもしれない。でも、まぁ いいっかぁ(笑)
「きれいだ)と感じたのは、実存だから...... (笑)

このような風景は、雪国でなければ見られない。
積雪の重さ、サイド圧力からハウスを守るための除雪である。
「機械がない時は、一苦労だった。機械は便利だなぁ」同年輩くらいの奥さんが言う。
「写真が趣味、いい趣味だことなっす...」笑顔が爽やかなご婦人である。(笑)

「遅出しいちご」
そういう知恵も、雪国だから役立てられることである。
雪国には、雪国の暮らしがある。

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今朝の気温-6度、晴

  1. 2013/02/25(月) 06:29:15|
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いちばんの猛吹雪

今年いちばんの猛吹雪

以下は、備忘録としての日記(2013年2月24日)

カーテンを開けると、今日も雪掻きしなければならない積雪だ。
しかし、吹雪の状態がひどく、(イヤだなぁ)とグズグズしていると
「パパ、後でしましょ、吹雪がやんでから......」妻が、そう言うのをいいことに、雪掻きをせずに、書斎でパソコンに向かう。

朝食を済まし、外を見る。吹雪は変わらず激しく、雪掻きどころではない。
ということで また暖かい書斎で、パソコンに向かい 写真の説明文を二つ書く。
「慎が雪掻きしてる。頼まないのにやってる。珍しい」ヒータ・タンクに給油してきた妻が言うのを聞く。
息子の目にも、雪掻きしなければとの判断が、容易にできる積雪量だったのだろう。

吹雪の中で雪掻きする息子を放っておくわけにはいかないので、直ぐに防寒態勢で庭へ。
昨日の吹雪よりもひどい! 今年いちばんの猛吹雪だ。
前庭を済ましたところで、「止めよう」と言う。息子も素直に頷く。

今日は、旧正月の15日。地蔵庵恒例の数珠回し。念仏講中たちが、吹雪の中で、家内安全・無病息災の祈願を各家庭の戸口でデカイ数珠を回しながら祈る。
各家庭では、いくばくかの布施をし、感謝の気持ちをあらわす。町内会の伝統行事である。
講中たちを見送った後、近所の友だち2人が「天童の家」の茶の間を訪れ世間話に花が咲く。母と妻、客人2人、4人の笑い声が聞こえる。

午前中の買物予定は、午後になる。
昼食を済ますと、喪服に着替え、葬儀会場へ急ぐ。吹雪の道がこわい。対向車来る度にスピードをおとす。
セレモニーホールの駐車場も雪まみれで、上手く駐車できない。お互いに間隔を空かせるから、駐車効率がわるくなる。

葬式を済ませ、買い物へ。
吹雪は、依然としてひどく、運転に神経を使う。いつもなら複数のショッピングセンターへ行くのだが、今日は1店だけで済ます。
家に戻ると、今度は妻と二人で雪掻き。
この冬いちばんの吹雪だなぁとまた思う。
*
午後6時の気温、-6度


  1. 2013/02/24(日) 18:23:51|
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荷おろし

肩の荷はない

23日は、町内自治会会計の監査をした。
区長・副区長・庶務。会計監査(2名)の5名が帳簿や領収証などのそれらを点検し、間違いのないことを確かめる。
区長から、収支の問題点や課題の説明を受け、それを中心に監査する。昨年の課題がどうなってるか、またこれからの問題点はなになのかを収支決算の面からみて、疑問に思った点を聞き質す。

得にもならない自治会の役員を、ある意味 犠牲というか、使命感でやっていることを思うと、監査などと口幅ったいことをするまでもないのだが、そういう役目柄と割りきって点検するが、言うべきことはなにもない。
小1時間で監査を終わり、次期役員のことなどを話題に懇親会を行う。
新役員の顔ぶれを聞いて、(あぁ、最強のメンバーが揃うなぁ)と思う。

町内会役員の任期は2年間、なにかとたいへんなのだが、長年同じ町内で暮らしてきて、これからも住みよい共同体社会を維持していくには、やはりそれなりの努力が必要なのだ。
そいう意味で、これまでも、これからも、自慢できる町づくりに、それぞれができることをしていかなければと思う。
「人は、ひとりでは生きられない」それを自覚し、連帯感を強めながら、緩やか組織の中で、暮らしやすい地域共同体を作ってべきだろう。
総会は、3月10日。自分たちが生活する地域を少しでも良くして行くために、それぞれが力を出し合うことを確かめあう場となる。

総会が終われば、もう全ての公的役割がなくなる。
まったくフリーの人生。気楽に、気ままに、過ごせることが嬉しくもあり、若干の寂しさもないわけではないが、イヤ、もうそういう寂しさはほとんでない。
もう、全て、気にかかる、気にかけるもの(こと)はなくなった。
あとは、家族の幸せと、「天童の家」のことに集中すれば良い。(笑)

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↓ にも画像を並べた


  1. 2013/02/24(日) 06:45:58|
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雪景色 8

画像フォルダーに溜まった。
目新しくもない、月並みなものだが、並べることにする。

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今朝の気温-5度、小雪

  1. 2013/02/24(日) 06:38:58|
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吹雪いた朝

起床すると、カーテンを開け、外のようすを見る。
雪掻きの有無を判断するためである。
今朝も、いつものようにカーテンを開ける。(??......)外が見えない!
ガラスの表面が凍ったのではなく、雪が一面について、視界を遮断している。

吹雪いた朝は、そうなることが年に1回くらいはある。
そのことが、今朝おきている。
積雪量は、そんなに多くない。新聞配達の足跡が深くない。
それでも、やはり雪掻きをする必要がある、と判断し、はじめる。

夜間に、相当吹雪いたのが分かる。
この冬、いちばんの吹雪だったのが、よく分かる情景...... カメラを向ける。
こんなふうに雪がガラスや壁に吹きつけられる。

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午前10時の気温-2度、雪


  1. 2013/02/23(土) 10:16:31|
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再度の挑戦


昨日の文の最後に、次のように書いた。

 ふ~む、結果はやはり(絵にはならないなぁ)である。
 でも、せっかく撮ったのだから、捨てずに並べようという気分もわく。
 というわけで、埋草的なそれだが、まぁ、よしとするか...... と、自分に言い聞かせる。

納得出来ない画像だが、枯れ木も山の賑わい的な使い方した。
やはり、胸にもやもやが残る。
愛する仙山線の電車を、そんな形で表示するのは、気がすまない。

胸のもやもやを解消するために、再度 電車を撮りに行く。
新雪が降り、その雪明りで電車の走る林の周りが少し明るくなっているし、天気もわるくない。
もしかしたら、ちょっとマシなのが撮れるかもしれない、と期待しながら電車を待つ。

この待っている時間が、実は楽しい。
通過時刻を気にしながらも、周りの景色をも楽しむ。それが良いのである。

そうやって撮った写真。はたしてリベンジなるのか?

結果は、可もなく不可もなし、である。
なかなか思うようには撮れない。そう簡単にイメージ通りに撮れるわけがない。
チャレンジし、楽しい時を過ごしたのは事実だから、それで良しとしなければならない。

また、撮りにいけばいい。納得できるまでトライできる楽しみがあって嬉しい。
うふ、せっかく撮った電車だから、並べることにする。

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今朝の気温-4度、吹雪


  1. 2013/02/23(土) 06:31:54|
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仙山線の電車


散歩道である立谷川沿いのサイクリングロードを歩いていて、一つのアクセントというか、区切りみたいになっているのが、川向うの山際を走る仙山線の電車である。
仙山線は、1時間に上り(仙台行き)、下り(山形行き)が各1本だけしか走らない。繰り返し言えば、上りと下りが1時間に1度だけ通過する。
そういう意味合いで、電車の通過する姿、その音が、散歩中のアクセントになっている。

これまでも、仙山線の電車のことに幾度もふれてきた。......が、電車そのものをアップしたことが少ない。
その走る姿(ようす)を撮らなかったわけではない。音を聞きつけ、姿を見る前からカメラを構えることが何回もあった。
カメラを向けシャッターをきるのだが...... 絵にならない。諦めて捨てるしかない。そんなことを繰り返してきた。

散歩は、片道が約40分。散歩中に少なくとも2度は、電車の走る姿を見る。
アカシア等の林に遮られ、その走るさまがよく見えない時もあれば、間もなく通過する時だからと見通しの利く所で待っていることもある。
線路を走る音が遠くから徐々に近づいてくるのを待つ、それが散歩のアクセントになる。
(何時のそれだなぁ)と、どうってないことだけれどいろいろと想像しながら待つ。まるで(子どもみたいなこころだなぁ)と我ながら可笑しくなる。

初夏の頃なら、藤花が風に揺れるその向こうをガタゴトとリズミカルに走る電車に自分の旅を重ねたりする。
春のヤマザクラ、夏の川風、秋の紅葉の中をいくつも旅を運びながら仙山線の電車が走るのを見て楽しんだ。
いちばんはっきりと電車が見えるのは、裸木になった冬である。よけいな色がなくなった冬だから、絵になりはしないか......
そんな気がして、見通しの利く場所で待ってみた。

ふ~む、結果はやはり(絵にはならないなぁ)である。
でも、せっかく撮ったのだから、捨てずに並べようという気分もわく。
というわけで、埋草的なそれだが、まぁ、よしとするか...... と、自分に言い聞かせる。

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今朝の気温-3度、晴


  1. 2013/02/22(金) 06:25:13|
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あと1週間


今朝の気温は、-5度で、雪降り。
2月は、1年中でいちばん冷えるのは例年のことであるが、今年は特に冷える気がする。
起床すると、まずカーテンを少し開いて外の積雪を確かめる。ふ~む、(雪掻きしなきゃぁ)と思う。

ドカ雪ではないが、新聞配達の足跡が浅くない。
スノーダンプでやるか、雪ベラでもいいのか、たいした積雪ではない。
雪ベラでやっていると、息子が助っ人に現れ、スノーダンプを使っている。

車庫前を済まし、裏庭の方もやる。途中に漬物桶が並んでるし、東の梅の木の所にゴミコンポを置いてあるので、その通路の確保をする。
また隣人が、そこを通って回覧板をもってくるから、道をつけておかないと遠回りになってたいへんなのだ。

雪が積り、冷えると、暮らしは少しばかり厄介になる。一つは、雪掻きの難儀。
二つは、漬物の中ぶたが氷で動かなくなり、氷を壊してから漬物をとらなければならない面倒さがある。
三つは、ゴミコンポの蓋も氷ついて開かなくなる。ゴミ入れと一緒に熱湯を持参し、氷を溶かし蓋を開ける手間が厄介さを感じる。

四つは、屋根の雪下ろし。これは下手をすると命にかかわる作業である。
五つは、車の運転のリスク。これも事故に直結するから油断できない。
こうした厄介さは、温暖な地方ではない。雪国だからのもので、いまさらどうこう言っても愚痴になるだけ。
だから、あまり強調したくない。

「今年は、寒かった去年よりもひどい!」ゴミをコンポに捨て、部屋に戻ると、妻がポツリという。
言うまいとしていても、思わず口をついて出てしまうのはしかたないだろう。(笑)
それでも本格的な屋根の雪下ろしは、まだ1度もしていない。部分的な吹き溜まりのそれは2度やった。
寒さは、昨年よりも厳しいけれど、降雪量は、昨年よりも多くないのが救いである。

2月も3週間を暮らした。あと1周間で2月が終わって、3月を迎えることになる。
3月になれば、冬将軍の勢いも鈍くなる。遠ざかっていく。
「あと1週間ね」妻の言葉に、深く頷く。思うことは(同じだなぁ)と可笑しくなる。


  1. 2013/02/21(木) 09:41:50|
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試す妻


みちのく雪国の冬は、当たり前な話だが、畑仕事ができない。
...が、ハウスを持つ農家なら、冬でも農作業ができる。
「天童の家」は、定年後の(ままごと農業)なので、冬は仕事がなく、毎日が日曜日。

朝食が済むと、パソコンに向かう。
妻は、ファンヒーターを背に、文庫本など開く。

「パパ、松島にたくさんの島があるよね、いったい幾つくらいあるの?」妻が、唐突に問う。
「さぁ、幾つあるのかなぁ?」首を傾げ、妻を見る。妻の顔に、ある表情が浮かぶ。
「ママ、また試したな!」私の声が大きくなる。妻は、五木寛之著「百寺巡礼」の東北編を読んでおり、ちょうど松島の記述を読んでるようだ。

「ママは、知ってて、私を試した。なんという魂胆!......」妻のわるいクセで、時折そのクセがでる。
「パパは、なんでも知ってるじゃん、島の数も分かるかなぁと...... 試したわけじゃない」
「ママは、人がわるい。優しいのに、意地悪だ。憎い!」
「パパ、わたしがそんなに憎い?」
「うん、憎ったらしい! 憎いほど......」
「パパ、憎いほど...... なによぉ」と女が問う。
「ふん、『かわいい』と言ってもらいたいの?」と、問い返す男。
「うふ、パパのヘソも、かなり曲がってるようね」
「へへ、そのヘソを曲げたのは誰?」
それは「ママだろう!」とつづけるのは、ぐーっとこらえてやめる。

っふふ、書斎に、笑いの声が広がる。
なんとも他愛のないおバカな男と女、漫才夫婦。

「ところで、松島にはいったいどのくらいの島がある?」
「260あまりと書いてある。それで、津波の被害もなくてすんだのね」
「でも、雄島への橋が流され、渡れなかったよなぁ」
「東松島あたりのそれを思えば、被害はほとんどなかったと同じ。多くの島々が津波の力を削いでくれたのね」妻の言う通りだろう。

みちのく雪国の冬、温かい書斎に、ゆるやかな時間がながれてく......


以下の画像は、天童高原 2

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今朝の気温-5度、雪


  1. 2013/02/21(木) 06:38:08|
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老 婆 心

国会の予算委員会の中継が、毎日行わている。
誤解をおそれずに言えば、これが下手なドラマや漫才などを見るより数段面白い。
パソコンや読書の合間に、妻と二人で見ている。

どちらかと言えば、婦唱夫随的?な立場で見ている。(笑)
はい、より熱心に見ているのは、妻の方である。
維新の会の片山虎之助委員が、元の同士である安倍晋三首相に質問するそれは、下手なドラマを大きく凌駕する名場面だった。

原稿棒読み的な質問・答弁と違って、それぞれが、自分の言葉で質問し、答弁している。
政権交代の端緒になったあの参議院選挙惨敗の当事者である安倍・片山両氏のそれは、まさに血の温かみが通うものに感じられた。
紋切り型になりやすい質問・答弁と違って、温かくも切れのあるドラマになっている。

また 20日の舟山やすえ委員は、山形からの選出議員だし、その後、社民党党首福島瑞江氏が質問者ということもあり、質問者が同じ女性ということでか、妻には強い関心がわき、面白く思われたようである。

先日、こんなことがあった。
『メイドインジャパン』NHKシリーズドラマの最終回放映の日。ドラマが終わるのが午後5時半なので、夕食の準備を昼食後にやり終え、夕食前に火を通すだけにして、テレビを見はじめた。
『メイドインジャパン』を見終えると、妻は国会中継を見はじめる。

しばらくすると、母が「夕餉の仕事だべはぁ」と催促に来る。
母には、準備を終えてることは伝えなかったから、夕食時間が遅くなると心配しての催促なのだ。
朝寝坊した時なども、母は、寝室まで起こしにくる。
まさに、母の老婆心。ありがたいと言えば言えるけれど、なんともおかしなことでもあるような気がしてならない。(笑)

もちろん、母には、なにも言わない。
その日の夕食は、むしろいつもより早めに母へ運んだ。(母は、茶の間でテレビを見ながら食べる)

国会中継もいいが、妻には、できればほどほどにし、夕餉の支度をやってもらえたらいいのになぁと思う。
母から催促されるような熱中ぶりは、へへ ほどほどにしてもらいたい。
そんな気がする。うふ、なんとも迷惑な国会中継であることよ。(笑)

*
午後7時の気温-4度、もう外は位

  1. 2013/02/20(水) 18:59:43|
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天童高原冬景色

天童高原スノーパークフェスタのことは、すでに書いた。
繰り返すと、次のようになる。

 ■天童高原スノーパークフェスタ
 雪中マト当てゲームや餅まきなどイベント盛り沢山。チューブスライダー・かまくらなど
  と き 2月16日(土)・17日(日)
  ところ 天童高原スキー場

16日は、吹雪がひどくて外出する気になれなかった。屋根に降り積もった雪が、強風に吹き飛ばされる。
こんな日は、いわゆる地吹雪が発生し、交通事故が多発しやすい。家でじーっとしているのに限る。

17日は、前日とうってかわった好天! 身体と気持ちが外へ出たくて、うずうずしてる。
ルチーンワークの買い物を済ますと、総会のため出かけられない妻をのこし、いそいそと天童高原へ向かう。
広い駐車場が満杯に近い賑わいだ。私はイベントを外し、風景にカメラを向けることに専念する。

家族連れが多いように思う。スキー、スノーボードを楽しんでる。
天童高原の大半は、放牧地である。冬になると、そこがゲレンデになる。
だから、ゲレンデは緩斜面が多く、初心者には恰好の地だ。

以前は、人並みにスキーも楽しんだものだが、この歳ではムリは禁物と、専らカメラを楽しむ。
高原とはいいながら、後ろには奥羽山脈の山々が連なってるので、雪は多く、雪質もわるくない。
風景的には、木々に降り積もった雪が 前日の強風で吹き飛ばされ、裸木になってるのが少し残念である。

だが、久しぶりの本格的な雪山に立ち、うふふ こころは満足!
素直に楽しめた天童高原の冬だった。

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今朝の気温-4度、曇


  1. 2013/02/20(水) 06:22:01|
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北帰行の前に


白鳥が、日本で冬を過ごし、陽気が春めいてくると、北の国へ帰って行く。いわゆる北帰行が近づいてる。
昨年は、最上川スワンパーク(酒田市)の白鳥たちが北方へ飛立った第一陣が2月28日だった。
長野県安曇野市のそれは、北帰行のさかりが、昨年は3月27日という。

白鳥の渡りの中継点で、日本の最北地が稚内(大沼)になっている。そこでは5月11日とかなり遅い。
日本の冬、それぞれの滞在地で、短日ずつようすを見ながら、最終的に、白鳥たちは北国へ向かって海を渡る

寺津沼の白鳥たちも、日本の最北中継地へ少しずつ近づいて行き、そしてある日、北の国へ飛立つ......

下は、http://blogs.yahoo.co.jp/hsjj8ndh/62987609.html
からの転載である。
   日本最終の、中継飛来地大沼で7~8.000羽の白鳥が羽を休めています
   既に一部は北のシベリヤへ向け飛び立っています
   次の中継地は約40km離れたソビエトサハリンです

1日に40Km位の飛翔は、幼鳥でもムリない距離なのだろう。
北帰行といっても、一気に海を渡って北国へ到達するわけではないのが分かり、ホッとする。

とにかく、私達を楽しませ、慰めてくれた白鳥たち、日本の冬を楽しんでくれることを願う。
そして、北帰行の時が来たら、仲間と一緒に、元気に帰って欲しい。
北の国で春・夏・秋を暮らし、寒くなったら、再び 寺津沼に戻って来るがいい。
来てほしい!

灰色の幼鳥、お前たちも、今度飛来する時には、きれいな純白の若者姿になってるはずだ。
再会を楽しみにしているよ。
北帰行には、まだ少し間がある。もう少し、優雅な姿を見せておくれ。

      鎮魂の如く白鳥帰りけり  久慈市・和城弘志

寺津沼の白鳥たち、北帰行はいつ頃になるのだろう......

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今朝の気温1度、曇

  1. 2013/02/19(火) 06:13:05|
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時間が動き出す

「時間が動き出す」

見出しのそれは、写真家 東松照明さんの言葉である。
「写真は見た人の中で静止した時間が動き出し、よみがえる」東松さんは、そう言い続けた優れたカメラマンだった。
下のポエムは、25okurokkuさんの「記憶のかけら」2月12日の転載である。

 鏡の中に

あまたの時間が
流れたのに

止まったままの
一瞬がある

鏡の中に
わたしの泣き顔

上のそれに対する私のコメント
 止まった時

風は見えない
自分の顔も見えない

時は見えない
顔も見えない

風が木の葉を揺らす
鏡が顔を映す

時と
顔を
同時に止めるのは......
写真

いつまでも
止めて在る
 posted by こんの    2013.02/12

それへ25okurokkuさんのレスポンス
 Re: 止まった時
こんのさま
コメントありがとうございました。
こんのさんのコメントを拝見していると
ふと、フイルムで撮った写真を思い出しました・・・。
posted by 25okurokku 2013.02.13
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次は、空見さんのブログ「空見たことか」からの転載。
(こんの) のコメント  2013-02-16
> 玄冬の佐渡にぐるりと日本海 空見
 > 「玄」は黒いという意味

なるほど、そうなのですねぇ
藤沢周平の作品に『玄鳥』というのがあります
これに出てくる鳥は、ツバメですが...... 何故、玄鳥なのか分からないまま読んでいましたが、これで納得です 
句・写真
そして玄鳥も傑作!です(笑)

(空見)さんのレスポンス 2013-02-16
こんのさん、ありがとうございます~
藤沢周平は好きですが「玄鳥」は読んでいません。哀愁の鳥ですね。

>玄冬の佐渡にぐるりと日本海
もう一句↓助詞が違うだけですが・・悩みました。
>玄冬や佐渡はぐるりと日本海

(こんの) のコメント  2013-02-17
>玄冬や佐渡はぐるりと日本海

迷われましたですね
いいことです(笑)

玄冬で、俳句もどきを

    玄冬や俳句ぶる気を抑えつつ  こんの

(空見) さんのレスポンス 2013-02-17
こんのさん、ありがとうございます~
>玄冬や俳句ぶる気を抑えつつ  こんの
俳句に対する謙虚な気持ちをうまく取り込みましたね♪(拍手)

(こんの) のコメント   2013-02-18
もどきを、もう一つ

    玄冬や拵えきれぬ大人ぶり    こんの
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仲間とのこうした交流が、嬉しい!
嬉しい、ものだから、こんなふうに纏めてみた。他意はない。


午前11時の気温-1度、小雪  小糠のような細かい雪


  1. 2013/02/18(月) 11:13:26|
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白鳥の世界


先にアップしたのに、次のように書いた。

  グループが着水し、数が増える度に、湖面が華やぐ。
  終日、沼で過ごしていたグループと、遠征から戻ってきた白鳥たち、グループ同士の挨拶が賑やかに交わされるからである。
  その様子は、後日にアップしよう。

しかと、挨拶である、と断定できないのだが...... 他人さまのを読ませてもらうと、似たような情景(写真と文)が散見する。

寺津沼を塒にしているのは 30羽未満の白鳥たち。その日、餌捕りにも行かず 終日沼で過ごしてたのは12羽。
約半数が、訪れる人たちからパンくずなどをもらっていた。その大半が、まだ羽が白くならない幼鳥たちだ。
空が黄昏色に変わる頃、餌捕りに遠征してた白鳥たちが、三々五々 帰ってくる。

帰還した白鳥たちを迎える沼で終日過ごした彼らは、嬉しそうに鳴き声をあげながら迎えに近づく。
遠征から戻った白鳥(数羽)も、同じように出迎えた彼らに近寄って、みごとな羽を大きく広げ羽ばたきながら鳴き声を返す。
そのようすは、「お帰りなさい、お父さん」「おお、お迎えありがとう。息子たちよ」と言葉を交しているように見える。私にはそう見えるのだから、これも実存だろう。(笑)

寺津沼を塒にして30羽ほどの白鳥は、それ自体が一つの大きな家族のように見える。
その中でも、幾つかの親子?のグループに分かれ、飛立つのも5つか、6つのグループに分かれるようだ。
各グループには、リーダーがいて、何らかのシグナルを発し、行動を統率しているように見える。

また白鳥たちは、いつも仲良く睦み合っているというのではなく、時折、白鳥同士で諍いするのを目にする。
長い首とその嘴で、追いかける攻撃姿勢、(あぁ、やっぱり白鳥も喧嘩するのだなぁ)とつい笑いが出る。

農作業がない冬場、時間に余裕があるから、せっせと沼に通って白鳥たちを眺める。
白鳥たち、ただ優雅で美しいだけではない。時には諍いをはじめる。一つの社会を形成してるわけだから、やはり組織や社会には、それなりの軋轢や不満も生まれるのだろう、などと勝手なことを想像をする。
いずれにしても、飽きのこない光景を楽しめるは、ありがたいと思う。

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今朝の気温-4、曇


  1. 2013/02/18(月) 06:30:30|
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寒い朝に


17日朝の気温が -8度を示してる。
「寒かった。ガラスがバリバリになってた」と妻が言う。これには説明が要る。
寒さで凍結したガラスが割れたのではない。(笑)寒さが厳しい時には、ガラスの表面に氷の結晶が生じる。ちょっと見には、結晶の模様が放射格子状で、カラスに太いヒビ割れが入ったようになる。

温度計を見なくても、ガラス窓を見れば、いかに冷えたかがそれで分かる。
その結晶に、朝日が当たってキラキラと光り、きれいに見える。それを撮ろうとしたが、へへ うまく撮れなかった。
また、冬季に見られる珍しい光景の一つとしてダイヤモンドダストがある。条件があって、年に1回見られるかどうかだが......

北海道などでは大規模なそれが発生し、ニュース映像となるが、みちのく山形辺りでも小規模なダイヤモンドダストは見られる。
それもとびきり冷えた朝に限られる。小さな氷に朝日が当たってキラキラ光りながら舞い降りてくるようすは、その名の通りに無数のダイヤが輝きながらあえかな美しさを見せてくれる。

結晶が生じたガラス窓に触っていると、指がガラスにくっついてなかなか離れがたくなることがある。
鉄板などの場合は、より一層強固に密着し、ムリに剥がそうとすれば、指の皮が破れてしまいそうにさえ感じて、こわくなる。
雪国で暮らさないと、こうした体験はなかなかできないもので(雪国に暮らせてよかったなぁ)と思うことがたまにあるから可笑しい。

いちばん切実に思うのは、冬に雪のない風景を(寂しいなぁ)と思う気持ちである。
旅をし、無雪の風景を見る。冬に雪があるのを当然として暮らしている者の目に、なにか忘れ物をしたような、もの足りなさを強く覚えるのである。
雪は、寒くない。雪は、温かい。実際は、違うかもしれないが、なぜかそう思われるから面白い。雪のない冬景色は寒く感じる。

北海道の冬は、温かい、というのを聞く。(それは本当だろうなぁ)と思える。
体感温度と実際の気温は、違うのが理解できる。
温度計の目盛は、-8度でも、部屋は温かく、こころも寒くない。そんな今日...... である。

*
午前10時の気温-5度、晴


  1. 2013/02/17(日) 10:01:03|
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塒へ戻る白鳥

暇にまかせ、白鳥たちを眺めていると、さまざまなことが考えさせられる。その中で、今日は白鳥の飛翔について書くことにする。

白鳥の体長は大きい。あのように大きなのが飛ぶのだから、豪快なはずなのに、意外に優雅に飛ぶ。
それが不思議というか、白鳥の美しい飛翔姿は、大きな魅力の一つである。
体重8~12Kgもある白鳥が、純白の姿で悠々と飛んでるのを見ると うっとりする。

寺津沼に限っていえば、白鳥たちが飛立つのは午前8時半~9時半の頃である。数羽がグループになって飛ぶ。沼の端辺りから北へ、あるいは南方向へ、水面を10数mほど助走し、離陸、冬空を飛翔しはじめる。
飛行速度は、約50Km/h といわれる。車で走りながら並行して飛ぶのを見たことがあるから、その位だろう。
しかし、田圃の真ん中で見た時は、もっと高速(80~100Km/h)の印象をうけたのだったが......

飛立つ姿を撮るには、飛んでく方向の先、離れた所で姿を隠しながら待つ。
方向を読み間違え、逆方向へ飛立った時は、っふふ(残念でした)となるのは、しかたない。(笑)
白鳥たちが助走をはじめたら、もうカメラを構えてもいい。飛び切るまで方向を変えたり、止めたりしない。
なるべく驚かさないようにシャッターを押し続ければいい。(あぁっ、と思う間の時だが)

飛立った白鳥は、空の気流をつかまえれば、後は優雅に飛翔し、餌場へと向かう。

白鳥たちが、餌を取り終え、塒とする寺津沼に戻ってくるのは、午後3時半~5時過ぎ頃である。
飛立つ時とちがい、沼に降りる時は、脚を伸ばし水掻きを広げ、羽と水掻き(片幅15Cm)でブレーキをかけながら急降下し、着水する。
飛立つ時は、エネルギーをふり絞るような必死さが感じられる。が、着水する際は、「只今、われ帰還す」みたいな雰囲気が感じられ、見ている方もホッとする。(笑)

飛立つ時とちがい、はじめからカメラを構えていても、お構いなしにちゃんと着水する。
ブレーキをかける時間だけ、シャッターチャンスも多くなって、着水のようすが撮れる。

グループが着水し、数が増える度に、湖面が華やぐ。
終日、沼で過ごしていたグループと、遠征から戻ってきた白鳥たちが、グループ同士の挨拶が賑やかに交わされるからである。
その様子は、後日にアップしよう。

画像は、塒の寺津沼に戻ってきたグループを撮った。

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今朝の気温-8度、晴 この冬最低の寒さ?


  1. 2013/02/17(日) 06:31:12|
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観光スポット


天童市、冬の観光スポットは、どこだろう?と思った。そんなことは、これまで一度も考えたことがない。
暇だからだろうか。(笑)そうかも知れない。冬の寺津沼、そこのハクチョウを思っていたからだろうか......
天童の冬、寒く厳しい冬をのりきろうと各地区でそれぞれ工夫をこらし、さまざまなイベントを企画する。
雪灯ろう祭、雪中カルタ大会、「雪まつり」、冬季球技大会などがそれぞれの地域毎に行われてる。
それは観光ではなく、あくまでも地域住民の楽しみや体力づくり、交通安全のための啓蒙活動だったりする。

その規模を大きくしたのが、天童高原で毎年行われている。
  ■天童高原スノーパークフェスタ■
 雪中マト当てゲームや餅まきなどイベントが盛りだくさん。チューブスライダーやかまくらなど
  ●とき  2月16日(土)・17日(日)午前10:00~午後2:30
  ●ところ 天童高原スキー場
  ●内容 【2月16日(土)】
    ・午前10:30~開会式典・スキーデモンストレーション
    ・午前11:00~飲食ブース開設(天童大八鍋・鶏肉そばなど)、
     チューブスライダー、かまくら、雪中マト当てゲーム、雪上つり大会、竹スキーづくり、スノーシュー体験
    ・午後2:00~餅まき
     【2月17日(日)】
    ・午前10:00~チューブスライダー、かまくら
    ・午前10:30~竹スキーづくり
    ・午前11:00~飲食ブース開設(天童大八鍋・じゃがバター鍋など)、雪上つり大会、スノーシュー体験
    ・午後2:00~餅まき

これも、いわゆる観光ではなく、市民のためのレクリエーションイベントというべきだろう。
他には、ひな祭りがある。下は、それを記したものである。

 2月13日、天童市立旧東村山郡役所資料館で天童雛飾りのオープニングセレモニーが行われました。
 セレモニーに招かれた地元の園児たちが、雛飾りの前でお雛様の歌を披露し、一足早い春を演出していました。

 天童雛飾りは3月31日まで行われ、天童市内の4つの施設で雛飾りを見ることができます。
  天童市立旧東村山郡役所資料館
  将棋むら天童タワー
  広重美術館
  天童ワイン

いわゆる「観光客」のための冬のスポットを考えてみた。が、蔵王のスキーや樹氷のように<これ!>と言うのがない。
住民の冬の暮らしに密着したイベントがあるだけ...... 
「将棋といで湯と果物のまち天童」がキャッチグレーズ。だが 果物の季節でない冬場、観光客の足を向けさせるものがないのは、少し寂しい気がする。

それでも、<住民の冬の暮らしに密着したイベントがある>のは、良い町と誇れることだろう。
さらに忘れてならないのは、寺津沼の存在である。太公望自慢の沼である。
そして数は多くないけれど、白鳥の飛来する沼である。
純白の美しさは、雪の中でも映える。優雅に空を飛翔する姿は、人々のこころを慰めてくれる。

市民は、用意したパンくずなどを運んで給餌する。白鳥との交流は、こころを温かくする。
観光スポットではないけれど、市民にとっては得がたい こころのホットスポットとなってる。

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今朝の気温-2度、雪


  1. 2013/02/16(土) 06:38:36|
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雪景色 5

冬は、まだまだつづき 先があるから、そう時制に拘ることもないのだが......
画像フォルダーに多く溜まってしまうのは、落ち着かないので並べる方が、精神衛生によいみたい(笑)

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今朝の気温0度、曇 日脚が伸び、夜明けが早くなったのが分かる


  1. 2013/02/15(金) 06:51:39|
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雪の風景 4

フォルダーにたくさん溜まってるので、とにかく並べることにする

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  1. 2013/02/15(金) 06:36:00|
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雪の造形

雪が作り出す形には、なんとも美しい形・質感があって目を瞠ること屡々
(あぁ、美しい!なぁ)迷わずカメラを向ける

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  1. 2013/02/14(木) 17:32:33|
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AKB48星雲


雪や氷があるから見られる情景、それは冬に限られる。
具体的に言えば、ツララの光芒。スガ(水面に張ったうすい氷)が光るそれなどである。
肉眼で見れば、キラキラと虹色に光って、(きれいだなぁ)と思う。
その美しさを撮りたいと、これまで幾度もカメラを向けた。が、イメージ通りに写せない。

以前だが、うまく撮れたことがあった。見た目以上にきれいな光りが写ってた。
もう一度、あのようなのをゲットしたいとカメラを向けるのだが、望みが叶わない。
12日の朝、ツララに虹を見て、すぐにカメラを向けた。
でも、やはりダメだった。イメージ画像には遠く、とても人様に見てもらえるものではなかった。
スキルの未熟さを棚に上げ、(レンズがわるいのではないか)と考えたりするのだから可笑しい。

同日の散歩で、河原に行く。水面に光るスガを見つけ、(これを撮るぞぉ)とデータをいろいろ変え何枚もシャッターをきる。
まぐれでもいい、一枚でもいいから写って欲しいとガムシャラに撮りまくる。
画像処理して...... 結果は、またダメだった。

どうにかならないかなぁ...... 考えてみても、ダメなものはダメ。
それなら、この際だから(遊ぼう)と思う。
宇宙戦艦ヤマトではないけれど、宇宙の果てまで旅に出ようと考えた。

その旅で得たのが、次に並べる写真(AKB48星雲)である。(笑)

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↓ に、口直しのそれがある(笑)


  1. 2013/02/14(木) 07:00:09|
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バレンタインデー


北朝鮮が、3回めの核実験をした。
オリンピック競技からレスリングを除外することになる。
ローマ法王ベネディクト16世が、高齢を理由に退位を表明した。

13日の新聞は、上のような記事で賑やかだ。「賑やか」などという表現は、おかしいとも思うが、ニュース・ソースに事欠かない話題性を賑やかに感じたのは、私の偽らない気持ちである。
だが、核実験の爆発規模は、過去最大で、小型化に成功というのだから、穏やかなことではない。
先に成功した長距離弾道ミサイルは、米国本土をうかがうものだし、北朝鮮の動きはなんとも物騒なことだ。

レスリングの除外は、単純になぜ?と思った。記事を読めば、いろいろな事情があるのが分かったけれど、意外というか、不意打ち的なザラザラした感情がのこる。

ローマ法王が、存命中に退位するのは600年ぶりだという。高齢による健康問題がその理由らしい。
我が国では、天皇が、御陵のあり方に触れられたり、激務を慮っての定年制提案に対してのご発言があり、法王の退位のあり方は、それなりのニュースバリューがあると思われる。

さて、ここで書くのは、そういう大きなできごとに遠い、バレンタインデーのこと......
バレンタインデーが出てくるのは、法王退位からの連想もある。
だが、退位のそれとは 話の次元がちがう。チョコレートあたりまでくだけた話である。(笑)

今日の日付の余白に「チョコレートの日」と書いてある。カレンダーにそう書かれるようになったのは、いつ頃からだろう?
勤務してた時、この日になると心が騒いだものだ。うふ、はたして何個のチョコがもらえるかと...... 
そのほとんどが義理チョコなのは分かっていた。だが、そうでないのもあるかも知れないとの期待も皆無ではなかった。(笑)
実際は、義理なのに、それを(本命!)と勘違いして、笑われたこともある。

73にもなれば、遥か遠いむかしの出来事が懐かしく思われる。
73になっても、っふふ チョコに似たのが届く。もちろん「義理」以外のなにもでもない。
(?? )そうでもないかなぁ......

娘と妻からのそれである。
これを義理といえば、バチ(罰)があたるような気がする。
「おとうさん、ありがとう、げんきで ながいきしてね」娘は、私の好きな冷酒に添えたチョコを差し出す。
「はい、パパにはこれ」リボンのついた紙袋が妻から手渡される。
「ありがとう、何かなぁ」私の問に、妻は応えない。

誕生祝いとは違うバレンタインデーの贈り物
(ありがたいなぁ)と思う。
うん、本当にありがとう

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今朝の気温0度、曇


  1. 2013/02/14(木) 06:53:30|
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好きにして

雪のないときの散歩道は、繰り返し書いてるように、立谷川沿いのサイクリングロードである。
冬期間は、積雪で歩けないので、他の散歩道となるが、サイクリングロードのような良いルートがない。
車の通行、ロケーションの良し悪しなど、いろいろあって、定番的なそれがなく、その日の天気や積雪状態を見ながらコースを選んでる。

家の近くだけでなく、例えば、最上川の近くへ行き、そこへ駐車し、歩くこともある。
冬期間は、そういう意味では、いろいろな所を歩くことになる。
そうした中で、比較的多く行く所が、寺津沼だ。うん ハクチョウたちを眺めるのが好きなのである。

沼の道脇に駐車し、まず付近を歩く。本来の目的は、散歩だからである。最低でも三千歩は歩くようにしている。できれば八千歩が目標である。
歩いた後は、車のシートに腰掛け、沼や空を眺める。いったいなにが面白いかと云われるかもしれないが、移りかわる空の色、沼にさす光が変わる、ふく風や飛ぶ鳥たち、いろいろなもの(こと)がけっこう面白く感じる。面白いなどと思うこともなく、ぼーっとしていることもある。時の経つのが忘れてしまう。

ハクチョウを見に来る人もいる。
釣り人に話しかける同好の士もいる。
下校してくる子どもたち。
何をしてきたのか? スキーを履いた農作業姿の人もいる。

それぞれが、それぞれの目的と思いをもちながら行動している。
(あぁ、こうやって人は暮らしているんだぁ)あまりにも当り前のことに、妙な感動を覚えたりする。(笑)
篭りがちになる冬。できるだけ行動的でありたいと思う。
好きなハクチョウ、誰に遠慮することもない。季節限定の来客だもの、好きなだけ眺めればいい、と思う。

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今朝の気温-1度、曇


  1. 2013/02/13(水) 06:24:31|
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奥羽山脈雪景


晴耕雨読、雪がなく、寒くない時は、そういう生活が望ましい(できる)。
だが、積雪があって、寒さが厳しい時は、たとえ雪が降らなくても出かける気が萎む。
家に篭ってると、っふふ どうしても愚痴が出てしまうなぁ

せめて陽がさし、青空が見えれば散歩にも行くのだが、小雪舞うこんな日は、身体もこころも萎えてしまう。
しかたないので、パソコンに向かってキィーを叩くことが多くなる。
なにか面白い話題があればいいのだが、そういう日には気の利いた話もない。

こうなったら、画像フォルダーを開け、保存してる中からなにか気晴らしになるのがないかと覗きこむ。
撮った写真は、できるだけ時差がでないようにアップしてるから、目新しいのも少ない。
先日、寺津沼へ行く途中に撮った奥羽山脈雪景色が、まだ残ってる。

こういう風景を朝夕眺めて育ったせいか、見慣れた画像であり、急いでアップする気がない。
なにもアップするのがなくなった時に使えばいいとフォルダーの隅に収めてる。いわゆる埋草画像である。
あともう一つは、ハクチョウのそれだ。すでに何回も扱った被写体で、特段かわったものでもない。

繰り返し書いてるることだが、「天童の家」の原点は、感動の共有である。
まず、自分がなにかに感動する。それが出発点だ。得た感動を誰かと共有したいという気持ち、それをどうしたら共有できるかという形を整える。
文章だけでなく、画像も使う。

画像が、いつしか目的になってる状態に気づき、(ダメだなぁ)と思うことしばしば。
感動なしに、画像を得るために撮ってることがある。
最近の例ででは、越冬野菜の掘出し画像、また川面に張った氷に積もった雪のそれなど...... である。

たしかに大きな感動をうけ、カメラを向けたわけではない。
しかし、よくよく思えば、単に画像をゲットしたいだけではカメラを向けることはしない。
そこになにがしかの感じるもの(こと)があるから、カメラを向けたのである。そのことにまちがいはない。

先ほど、奥羽山脈を<朝夕眺めて育ったせいか、見慣れた画像であり>と書いた。
見慣れてるから、その日の奥羽山脈には感動がなかったわけではない。見慣れているけれど、なにがしかの感動を覚えたから撮ったのである。
単に、画像を得るためだけではなかった気がする。

凍った川面の景色にも、あるこころの動きがあったからカメラを向けたのだと言えば、言える。(笑)
今日の文も、っふふ なんというか...... 弁解になってしまったなぁ

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↓ は、奥羽山脈とは別、月山の東に聳える葉山(おまけの画像)

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今朝の気温-4度、曇


  1. 2013/02/12(火) 06:34:18|
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