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ありがたい日々

1月が、今日で終わる。
除夜の鐘つきではじまった今年、充実した毎日だったことが嬉しい。

12月29日に、目の異常(像のぼやけと歪み)と目眩があり、娘の勧めに応じて受診、CT検査をしてもらったり、これまでにない年はじめになった。
さいわいに検査結果も異常所見ナシで、その後も視覚異常、眩暈などもなく毎日を穏やかに暮らしている。

この冬は、寒波が厳しく、降雪も断続的にあって、雪掻きを一日に2回もやったことがあった。
けれど、ドカ雪的ではなく、一度に30センチを超す降雪はなかった。降ってはとける降り方で、助かってる。
もちろん、根雪なので、どこもかしこも雪、雪だらけだが、それでもまだ屋根の雪下ろしはしなくてもいい。

「天童の家」も毎日いろいろな話題に恵まれ、楽しんでる。
ハクチョウは寺津沼に飛来し、優雅な姿をカメラにおさめることもできた。
カメラ好きには、雪景色もイメージに叶ったそれが嬉しい。出かければ、なにかしらの被写体に出合える。

家族みんなも健康だし、これがいちばん嬉しいことである。
たまには、妻との小旅行(温泉へ)もできた。ままごと農業をやってる身には、今が農閑期だから温泉へもゆったりした気分で行ける。
こんなに穏やかな暮らしは、はい「今がいちばん幸せ」そのものであるから嬉しい。

っふふ、ここまで書いて、思う。
な、なんという平和ボケ的な...... まるで平和ボケの見本、ここにあり!だなぁ
ふ~む、はたしてこういう生活がいつまで続くのか?
それは誰にも分からない。分からないことを考えてもしかたない。ボケはボケのままでいるしかないだろう。

明日から2月。
寒さは、まだつづく。1年でいちばん寒さが厳しいのは2月かもしれない。
寒さに負けないでいきたい。
みなさんもね、どうぞ元気でいきましょう。

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今朝の気温-3度、晴

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  1. 2013/01/31(木) 06:38:23|
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楓橋夜泊

「楓橋夜泊」

以下は、Wikipedia から転載(抄)
  楓橋夜泊
  寒山寺は、中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言絶句「楓橋夜泊」によって広く知られている。
  この詩は都落ちした旅人が、蘇州西郊の楓江にかけられた楓橋の辺りで船中に泊まった際、旅愁のために眠れぬまま寒山寺の鐘の音を聞いたという様子を詠ったものである。

  月落烏啼霜満天、  月落ち烏啼きて霜天に満つ 
つきおち からすなきて しもてんにみつ

江楓漁火対愁眠。  江楓漁火愁眠に対す
       こうふうぎょか しゅうみんにたいす

姑蘇城外寒山寺、  姑蘇城外の寒山寺
             こそじょうがいのかんざんじ

  夜半鐘聲到客船。  夜半の鐘声客船に到る
             やはんのしょうせい かくせんにいたる

(意味)
  月は西に落ちて闇のなかにカラスの鳴く声が聞こえ、厳しい霜の気配は天いっぱいに満ちている。

  運河沿いに繁る楓と点々と灯る川のいさり火の光が、旅の愁いの浅い眠りにチラチラかすめる。

  そのとき姑蘇の町はずれの寒山寺から、

  夜半を知らせる鐘の音が、私の乗る船にまで聞こえてきた。

  日本でよく読まれた漢詩の選集には『唐詩選』と『三体詩』があったが、「楓橋夜泊」はその両方に収載される数少ない詩のひとつであったことから、中国人はもとより、日本人にも古くから馴染み深い詩となっている。
  この詩がひろく人びとから愛好されるようになってから、歴代の詩人が次々に寒山寺を訪れて続作を詩に詠んでいる。

張継の七言絶句「楓橋夜泊」は、有名で、高校の漢文で習い知った。
28日に訪ねた Sさん家にも拓本が額装されてる。それを目にしてるものだから、「蘭亭」のそれを撮ったのだった。

ゆきさんがコメントしてくださったので、改めてとりあげてみた次第である。

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午前10時の気温1度、晴


  1. 2013/01/30(水) 10:29:18|
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パターン再び

「何? これ......」妻が問う。
「っふふ 苦労の作品」
「何を撮った?」妻の追求がはじまる。

実を言えば、大きな失敗写真。ツララの光芒を撮ったつもりが、全部がブレて話にならない。
どうしてそうなったのか? だいたいの推察はつく。
手ブレ防止のない旧いカメラを使ったからである。ギリギリまで絞ったせいでシャッターがスローになった。

ふ~む、転んでもただで起きるわけにはいかない。
というわけで、意図しないまったく別の「作品」に仕上げた次第である。(笑)

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今朝の気温1度、雪


  1. 2013/01/30(水) 06:54:13|
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秋保温泉行

28日に秋保温泉へ
以下は、妻の言葉と日記から


R48は積雪もなくスムースに走る。関山峠でさえ乾いた道路なのに驚く。
もちろん、山は冬景色できれい!

まず親友のSさん家へ
Sさん家の庭には雪が積もってビックリ、今年は大雪だという。
ソバを打ち、持参する。それをみんなでいただく。打ちたてだから美味しい!(笑)

Sさん家を辞し、仙台市天文台経由し秋保温泉へ向かうが、仙台市内でもかなりの積雪に、また驚く。(下写真)

秋保温泉は、もう幾度も行ってるが、今回ははじめの旅館「蘭亭」。
<また行きたいいい宿>という惹句にひかれてのチョイスである。
どんな旅館か、わくわく......

同じ秋保温泉でも、宿泊場所がちがうと、まるで別の温泉へ来たような気分。
チェックイン14:00 アウトが11:00 なので、ゆっくりできた。
アメニティに富んだ部屋、ホテルだった。

今回の旅館選びは<当たり>であった。
とても満足できた2日間だった。


というわけで、夫もホッとしている次第である。(笑)

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↑ 仙台市の雪景色  ↓ 秋保温泉 蘭 亭

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だんごさし 小正月のそれを楽しむ ↓

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 ↑ 部屋からの眺め

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午後5時の気温2度、昨日・今日ともに晴た


  1. 2013/01/29(火) 17:28:02|
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雪灯ろうまつり

■第6回天童市子ども会安全・安心雪灯ろうまつり■

 子どもたちの健やかな成長を願い、雪灯ろうやキャンドルを作り、
天童市内一斉に点灯します。ぜひ、みなさんもご参加ください。ま
た、主会場の天童市山口地域での点灯式終了後、天童南部小6年佐
藤駿樹くんのエレクトーンによる新春ミニコンサートも開催します。

●とき  1月27日(日)午後5:00~
●ところ 主会場=天童市立山口公民館、各家庭や地域で指定した
     場所(市立公民館、小中学校など)
●問合せ 天童市子ども会育成会連合会事務局(天童市教育委員会
     生涯学習課内 電話023-654-1111内線833)

というわけで、日中に写真を撮ってきた。
例年、夜に撮ってるのだが、よんどころない別用があって、夜には行けなかった。

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今朝の気温-1度、晴


  1. 2013/01/28(月) 06:41:28|
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今日の風景

日曜日は、買い物の日である。
今日は、朝起きを早めにし、雪掻きをする。
昨日は、朝食前に雪掻きを終わし、夕食前にまたやった。

寒波到来で、寒さと降雪のダブルパンチ
買い物に出かける前に、家の周りの景色がきれいなのでカメラを向ける。
変哲もない景色で、見慣れてるのだが、カメラを向けたくなる気分になった。

改めてエントリーするようなものではないのは承知しているのだが......
まぁ、せっかく撮ったものだし、時が経ってから見れば、それなりの情報にはなるだろう。
最後のそれは、ショッピングセンター駐車場で、ショベルカーで掃かれた雪がうず高くなってる。

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午後3時少し前の気温1度、雲多いが真蒼な空ものぞく


  1. 2013/01/27(日) 14:57:35|
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白と黒


撮影の諺言に「黒を撮っても白撮るな」というのがある。
それを忘れることなく、かたくなに守っている。(笑)
黒は画面をしめて落ち着かせる。白はその逆となる。

雪、ハクチョウ、シラサギ、それらはみな白い。
好きな被写体である。だからカメラを向ける。
イメージに近いのが撮れると、嬉しくなる。

上のパラグラフ(諺言)と、下のそれは矛盾する。
だが上下のそれは、次元が違うのだから当然のこと。矛盾ではない。
白は目立つ。黒も目立つが、グラデーションの幅が大きい気がする。
白に比べ黒はキャパシティが広いというか、高いようだ。

白を撮るのは、難しい。「白飛び」という言葉がそれを表してると思う。
黒はどう撮っても、たとえかなりの失敗でも、あまり目立たないで済む。
ところが白は少しの間違いでも、その結果は大きく出てしまう気がする。

シラサギ、ハクチョウなどの白い被写体は、どこにいても目立つ。
白は、美しい。魅惑の白に誘われカメラを向けてしまう。
そして、いつもの如く、白を撮ることの難しさを思い知らされる。

白は、少しの間違いも曝け出してしまう。
コワイけれど、白は撮影意欲を惹起する。

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今朝の気温-2度、外はまだ暗い
今朝も早めに起き、明るくなったら雪掻き


  1. 2013/01/27(日) 06:11:49|
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雪景色

雪国に暮らしているのだから、雪景色には困らない。(笑)
楽しんでもらえれば嬉しい!

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  1. 2013/01/26(土) 05:55:53|
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閉じ籠ると


冬、冷えと雪降りが続くと、どうしても家に閉じこもりがちになる。
冬を厳しく思うのは、寒さが体とこころを侵襲するからだろう。痛みと寒さに耐えるのは容易なことでない。
暑さをしのぐのもたいへんだが、寒さを避けるには、どうしても暖房器具から離れたくないので、閉じ籠る。

先にも書いた通り、散歩さえ行く気がなくなる。
ストレスがたまり、つい愚痴っぽくなってしまう。なにか楽しいことをすればいいのだろうが、ぐずぐずしてるものだから、つまらないことばかりですぎてしまう。
天気がいいと、多少の寒さは気にせずに外出する。そうできないのがイヤというか、いちばん困る。

閉じ籠っていると、まずいいことを考えない。よけいなことをくだくだと思い浮かべる。
その証拠が、今書いてるこの冗漫な駄文である。(笑)
書かなくてもいいようなことを、時間つぶしみたいにやっている。

むむ、もう止めよう。
こんなのに付き合っておられる人が、迷惑というものだ。

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今朝の気温-4度、外はまだ暗い
少し早く起床、これから雪掻き。今日も汗をかくだろう


  1. 2013/01/26(土) 05:49:15|
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「老婆は一日にして成らず 」


「老婆は一日にして成らず 」

見出しのサイト、そのURLは次の通りである。
  http://towardthelastgoodbye.blog136.fc2.com/blog-entry-160.html

以下は、2012.12/04 [Tue]の転載。(無断転載である)

   弟の葬儀を終えて・・人は死んだら、おしまい。
   無宗教による弟の通夜、告別式が無事に終わった。

   世間的には59歳の死は早世とは言わないのかもしれない。
   だが、60代の私から見れば、50代での死は早世の域に入る。

   参列者は弟の妻(子ども無し)と私たち親族とその連れ合いと弟の親友2人だけでの少人数での家族葬ではあったが、弟の死に顔は安らかであり、葬送の儀式も滞りなく執り行われた。

   無宗教にしたのは、故人の強い遺志であった。
   弟は生前、墓は要らない。遺骨は灰にしてから、いつも釣りに行っていた○○川に流して欲しいと常々言っていたそうなので、親友の一人が法に触れない程度の少量の遺灰を○○川に流してくれると約束をしてくれた。

   残りの遺骨は、弟の妻が弟の愛したその地でお墓を探して供養してくれるらしい。

   弟の葬儀から、4日経った今・・・
   思うことといえば、またしても、「人は死んだら、おしまい」感でしかない。

   多くの宗教では、人は死んだら霊魂となって残ると説くが、意識を司る脳が燃え尽きれば、人間の肉体も精神も物理的には完全に無になってしまう。

   故人と関わりを持った現在生きている人が、故人を記憶に留めておけば、故人の生きた証は、記憶に留めている人が引き継いでいける。
   そして、やがて、その故人の記憶を引き継いでいる人たちが死んだら、もう誰もその故人のことを思いだす人はいない・・。

   墓碑銘に名前が残っていたとしても、やがては朽ち果て、名前も判別が付かなくなる。
   そして、いずれは無縁仏になり、誰もが自然の一部として土に還っていく。

   社会的に立派な偉業を成し遂げた人間ではない、私を含めた無名の人々の生きた証などは、ただそれだけのことでしかない。

   それにしても、いつも思うことなのだが、なぜ、東日本と西日本の骨壷のサイズがあんなに違うのだろう。

   東日本では大きな骨壷で全骨収骨が基本だが、西日本では骨壷のサイズが選べる。

   ちなみに弟の遺骨は、弟の妻が選んだ骨壷のサイズに合わせて、火葬場の職員がステンレスのトレーに入れてくれた、
   喉仏(第2頚椎)を含む合計7個の骨が江戸前の寿司屋の湯呑程度のサイズの骨壷に収められた。

   東京から参列した叔母などは、東日本の葬儀にしか参列したことがないので、私に「ねぇ。ナス代ちゃん。どうして骨壷があんなに小さいの?
   ○○男ちゃん(弟の名前)のお嫁さんったら、骨壷の費用をケチったの?」と小声で訊いてきたほどである。

   弟の妻が「あんな大男がこんなに小さくなっちゃって・・・」と、感慨深げに言っていた言葉が今も忘れられない。

   そう・・人は経済的にどんな状態であれ、また心身的に病んではいても今を生きているからこそ価値があり、「人は死んだら、おしまい」なのである。
   遺骨に魂などは宿っていないし、火葬場での焼残骨は産廃物として処分される。

   もう、残り時間も短い私・・
   今と言うかけがえのないこの時間を、精いっぱい愉しんで笑って、悔いのないように大切に生きねば!
と、弟の死によって改めて再認識させられた。


無断転載には、それなりの言い訳があるけれど、書かないことにした。
上の文章には、全面的に同感なのである。無断拝借ながら「天童の家」の中に保存することにした。
人生の御守にしたかったのである。

「老婆は一日にして成らず 」のサイトは、凄い。上に記したURLに一度アクセスすれば頷かれるはずだ。


  1. 2013/01/25(金) 12:03:48|
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今日は勉強中

只今勉強中

「パパ、もう行く?」妻が問う。
「ん? 散歩へか?」問かえす私。
「雨、みぞれみたい。風もある」悪天を指摘する妻。
「これじゃ、傘でも濡れるなぁ 雪道を傘さしては恰好つかない。散歩は行かない」
恰好をつけるために散歩するわけではない(笑)のだが...... それでも、やはり誰かに出合ったら、見られた恰好じゃないのが気にかかる。

できるだけ毎日散歩したいと思う。
だが、いくら仕事代わりとはいえ、荒天をおしてまで散歩する気になれない。
楽しいから、歩くのが気持ちいいから散歩するのであり、単に健康のためとか、ブログ取材?のために歩くのではない。それが本音である。

弁解になるのはしかたないが、散歩したい気持ちなしに歩くのはつまらない。仕事代わりだ、取材だ、健康にいいからではちっとも面白くない。
「パパ、もう行く?」と言われても、っふふ 断固「行かない!」と返事する。
「そうよね、こんな日には休むのがいちばん。天気がよくなればいつでも行ける」妻は優しい。(笑)

書斎の暖房をいれ、私はパソコンに向かう。
妻は、先日、農協から購入した『土名人』を読みはじめる。
お互いに、農家に生まれ育ったが、勤め人として生活してきた。退職後に見よう見真似で農業をはじめる。
素人百姓、ままごと農業なのだが、それがけっこう楽しい。百姓をやって、農業の基本は、土作りなのが分かってきた。

妻は、『畑の達人』を読んで、野菜作りの腕を上げた。そして今『土名人』を勉強中である。
勉強して分かったことを、夫にも知れせようとする。けれど、これまでは、妻が言う通りのことをやってきた。これからもそうするつもりだから、なにも知らなくても、妻の言う通りにしておれば間違いないはずだ。

「パパ、面白いことが書いてある。肥料をやり過ぎると、土もメタボになるんだって...... 土のメタボ」妻の笑い声が書斎に響く。
好天は嬉しい。けれどたまの荒天もわるくはない。男と女は、書斎で笑いあうことができる。っふふ いいことだ。(笑)


10時半の気温2度、小雨まじりの小雪


  1. 2013/01/25(金) 10:38:10|
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靄の詩

靄(もや)の濃い時は、たいてい晴れるものだ
靄で、なにもかもがぼやけて見える景色
靄が、晴れるわずかな時間が好き!

そこに詩を感じる

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今朝の気温1度、うっすらの雲の向こうに青い空がにじんでる


  1. 2013/01/25(金) 06:53:15|
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時々の姿で

見出しを何とするかに迷う
撮ったのは一つの山だけで、特別なものではない
小一時間の間に、それぞれの位置からカメラを向けた
ただそれだけ
でも、それぞれの所でカメラを向けたくなったのはまちがいない
っふふ そんな迷いのでる被写体があるものだ(笑)

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  1. 2013/01/25(金) 06:32:09|
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雪  国

1月も のこすところ1週間になった。
暮れからの雪は、完全に根雪になって、どこをみても雪、雪、雪景色。
果樹農家の人々は、お正月気分から抜けでて、剪定作業をはじめてる。

「天童の家」では、真似ごとのさくらんぼ作りだし、選定のセオリーが分からないので、お友だち(果樹つくりのプロ)から教えてもらわないとできない。
だから、3月になってからになる。
今は、それこそ毎日が日曜日で、散歩しながら好きな写真を撮ってる。なんとも幸せな毎日である。(笑)

すでにエントリーしている風景かもしれないが、また撮ったので並べる。
雪国の冬は長い。
同じような景色の繰り返しになるが、まぁ かたいことを言わないで見てくだされば ありがたい。

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午前9時半の気温-1度、晴


  1. 2013/01/24(木) 09:28:42|
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最上川を撮りに行った時、頭上をトンビが悠々と滑空してるのを見てカメラを向ける。
例により「検索」してみた。
以下はWikipedia からの転載(抄)である。

 トビ(鳶、学名: Milvus migrans)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う。

 ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られており、日本ではもっとも身近な猛禽類である。

 形態
 タカ科の中では比較的大型であり、全長は60~65cmほどで、カラスより一回り大きい。翼開長は150~160cmほどになる。体色は褐色と白のまだら模様で、眼の周囲が黒褐色になっている。
 地上や樹上にいるときは尾羽の中央部が三角形に切れ込んでいるが、飛んでいるときは尾羽の先端が真っ直ぐに揃う個体もいる。また、飛んでいる時は翼下面の先端近くに白い模様が見える。

 生態
 主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ない。
 視力が非常に優れていると言われ、上空を飛翔しながら餌を探し、餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえる。

 餌は、郊外に生息する個体は、主に動物の死骸やカエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を捕食する。
 都市部では生ゴミなども食べ、公園などで弁当の中身をさらうこともあるので、肉食と言うより、雑食性の可能性も高い。

 餌を確保しやすい場所や上昇気流の発生しやすい場所では多くの個体が飛ぶ姿が見られることがあるが、編隊飛行を行うことは少ない。
 たまに空の上で、カラスにちょっかいを出される光景を見ることがあり、カラスとはまるで「犬猿の仲」と言ってもいいくらいの程であり、近くにトビがいるだけでカラスは集団でちょっかいを出したり、追い出したりすることもある。これは、トビとカラスは食物が似ており競合関係にあるためと考えられている。

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今朝の気温-3度、曇


  1. 2013/01/24(木) 06:26:03|
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飛翔を撮る


ハクチョウたちを近場で見られる所がないかと「検索」してみるのだが...... 見つからない。
実際は、最上川周辺のそちこちにあるのかもしれないが、それをネット上に載せなければヒットしない。
「天童の家」近辺では、唯一「寺津沼」がヒットするだけである。少し離れて、尾花沢の徳良湖がでてくる。

ところが、車を走らせてると、冬空を白鳥たちが飛んでるの時折見かける。
青空に、この季節特有のうすっらとした雲がかかってる中、冬の陽射しに翼を輝かせながら飛翔する群れは、ハッとする美しさだ。
どこから飛び立ち、どこへ向かっての飛翔だろうと、うっとりしながら眺める。運転中でなかったら、すぐにカメラを向けるのだがなぁとちょっぴり悔しい気分になたりする。

大形の真っ白なハクチョウが、編隊をなしてリズミカルに飛翔する姿は、(あっ ハクチョウだ!)と気づき、(美しいなぁ)と思っている間に、姿はたちまち遠ざかる。
ふ~む、流れ星を見るのと似ている。もちろん昼間だし、見えてる時間も長い。流れ星よりは、ずーっと長く眺めていられる。
だが、駐車し、カメラを向けようとすると、うう すでに遅しである。
というわけで、飛翔する姿を見るのは稀ではないが、写真に撮るチャンスはなかなかない。

先日、最上川の写真を撮りに行った時、ふと空を見上げると、数羽のハクチョウが飛んでるのが目に入る。
予期していないものだから、カメラをすぐに向けるが、ファインダー内に捉えられない。
焦りながらも2、3羽がファインダー内に飛び込んでくるのをデータも、構図も考えずにシャッターをきる。
ハクチョウは、私などにおかまいなしに 悠々と羽ばたいて遠ざかってく......(笑)

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↑ 再掲画像

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午後5時の気温1度、今日は予報通りに晴れた


  1. 2013/01/23(水) 17:23:14|
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シラサギ再登場

シラサギ再び

21日、最上川の冬景色を撮りに行く。
最上川は、県内を南から北まで流れ、日本海へ至る。県の母なる川で、昔、北前船は、この川を遡り、また下ったのである。さまざまな産物や文化が、最上川舟運で流通した。
距離的には江戸より遠い京都の言葉や人形などが、いまでも色濃く港町や最上川沿いの街に残っているのに驚くことがある。
川沿いにある「寺津」・「船町」といった地名は、舟運で賑わったそれをうかがわせる。

雪が一面に降り積もる冬、真っ白な中を最上川の流れが、満々と水をたたえながら南から北へつづく。
川岸には、この季節、白鳥や鴨などが北の国々から飛来する。
モノクロームに近い景色の中、川岸で憩い、餌を得るハクチョウやシラサギの姿は目立つ。

この日も、ハクチョウとシラサギに出合った。
先ずは、シラサギから見てみる。

以下は、Wikipediaからの転載(抄)である。

 白鷺(しらさぎ)とは、コウノトリ目サギ科のうちほぼ全身が白いサギ類の総称で、日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギを指す。
 シラサギという名前のサギがいるわけではない。大きさや足指の色、冠羽の有無などで識別することとなる

 サギ類は他の種類のサギたちと同じ個所に集まって営巣し繁殖する(サギ山)。
 サギ山で集団営巣することから、糞に伴う臭いや鳴き声により、人にとっては公害となることがある。

川近くにあるヤナギの大木、その枝には数多くのサギの巣が雪を被ってる。
最上川は、生き物たちにとっては餌場となり、また冬の棲家としての適所なのだろう。
撮ったそれが、なにと呼ぶサギなのか知らないが、全身真っ白な姿は(美しいなぁ)と思う。

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今朝の気温-4度、晴


  1. 2013/01/23(水) 06:15:15|
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被災者に力を

被災者を励ます

3.11から2年めの正月。復興は遅々として進んでない。あの津波は、まさに未曾有のものだったことが今更ながら思う。
被災した人たちの困難な暮らし、難民とならざるを得なかった人々の無念さを思うと切なさが増す。
被災した同胞たちの苦難が忘れられない。3.11以来、ものを見る目、考える自分のモノサシが変わってきた。

具体的に、俳句や短歌のそれで言えば、詠まれた、詠われた内容が震災後のそれをどう捉え、どう表現しているのかと考えてしまう。
もっと極端にいえば、その短歌や俳句の内容がなになのか、震災ものか どうかを見てしまい、そうでないのはどんな秀作でもノーマークにしてしまう。
他者からみれば、たしかにおかしいことなのだが、それを無視してしまう自分を肯定している。精神医学的にいえば、いわば優格観念にとらわれている状態である。

そういう目で、朝日歌壇・俳壇をチェックしてきた。
今年なってからマークされた作品を次に並べてみる。

       待ち侘びた相馬漁港の魚市場の男の声響き合う     相馬市・木幡幸子

短歌40首、俳句40句掲載のなかで、1月7日づけの震災関連のそれが、上の短歌だけだった。
14日づけでは
       心平のカエルの冬眠●(くろまる)でヒトの原発処理は●(くろぼし) 
                                           福島市・青木崇郎
       
       狐狸よ去ねここは被爆地人住まず     福津市・松崎 佐

短歌、俳句ともに1作品ずつだった。
21日づけでは
       飯館とう村通らねば生家には辿りつけない雪容赦なし  下野市・若島安子

       南天の一枝を活けて春を待つ除染進まぬふるさと遠く  下野市・若島安子

       福島や漂流なほも去年今年        三郷市・岡崎正宏

       東北や閉づる力の寒帆立         白岡市・高井元一

17日の新聞は、ゼネコンの手抜き除染を大きく報じている。
この寒空に、漂流つづける難民。同胞たちの苦悩は、明日の自分たちの姿であることを忘れてならない。
短歌、俳句を作らない(作れない)身で、大きな声ではいえないのだが...... できれば、震災関連の作品がもっと多くあって欲しいと思う。
それが被災者たちへの大きな力になると考える。


午後4時半の気温0度、小糠雪


  1. 2013/01/22(火) 16:36:05|
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最上川冬景色

最上川は、山形県民の母なる川である。いつも、悠久の流れを見せてくれる。
四季それぞれのよさがあるけれど、なかでも真冬の姿が美しい。
今年もまた、最上川の写真を並べる。

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そして月山は、県民の信仰の山である

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  1. 2013/01/22(火) 07:20:56|
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大  寒

先日から大寒である。
実際の寒さも暦通りになってる。2月までは、この寒さが続くのはやむを得ない。

軒先には、ツララが長く連なってる。
屋根の雪は、少しづつ下方へ滑り、移動する。小規模な氷河と言えなくもない。
ツララが垂直から、次第に内側へ斜めになる。

そんなようすを眺めながら、時には光るツララにカメラを向けたりする。
ツララの姿もいろいろになる。その一端を見てみることにする。

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今朝の気温-1度、小糠のような雪


  1. 2013/01/22(火) 07:03:33|
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ママレード

「天童の家」あたりは果樹栽培が盛んである。柑橘類とバナナ以外はたいていある。(そうでもないかなぁ)
雪国だから、収穫は さくらんぼにはじまり、りんごで終わる。今はりんごと干し柿を食べている。
いつも、りんご・干し柿だけでは飽きるので柑橘類も食べている。いちばんはみかんで、たまにキンカン等を食す。

日曜日には定期の買い物をする。果物棚に晩白柚が並んでるのを見つけ、買った。
めったに並ぶことがない果物だ。並んでるのを見つけ、妻と顔が合った。互いの目が語り合う。
(買おう!)(うん、ママレードだね)言葉は発しないが、ちゃんと会話が成りたって、手が伸びる。

晩白柚は、果肉はもちろん美味い! そしてあの分厚い皮が、美味しいママレードになるから嬉しい。
調理がはじまる前に、<遊び>をする。雪国だからこそできるこんな遊び。(下の画像)
へへ こんな遊びもできることが嬉しい。

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皮を剥き、果肉を食べる。これがなんともジャンボだから食べ甲斐がある。
母も「うまい」とえびす顔。
妻は、虎の巻(調理控え帳)を広げながら、楽しそうにやっている。冬期間は、畑仕事がないものだから、ふだんやらないママレード作りなどが楽しみになる。

煮て、一晩放置し、アク抜き。
あとは砂糖を加え、約1時時間もすると出来上がる。
「パパ、どう?」味見の感想を訊かれる。
ふ~む、掛け値なしで「旨い!」

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というわけで、家に閉じ込められがちな冬場だが、楽しみを見つけながら、っふふ 暮らしてる。


午後4時半の気温2度、曇


  1. 2013/01/21(月) 16:48:18|
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シャッターチャンス

「評」に学ぶ 2

前日のつづき

「構図、シャッターチャンス、露出といった写真の基本となる技術が完璧です。この作品の力強さは光です。
 秋の暖かい木漏れ日が美しいです。母子3人の表情も、みんなすばらしい。(後略)」

「シャッターチャンスがいかに写真にとって大切かを教えてくれます。ちょっとでもずれたら、金賞はなかったでしょう。
 構図も、橋の一部分だけを切りとる大胆さが成功しています。(後略)」

以上の「評」は、カラースライド部門の選者、吉村和敏さんのそれである。

「この写真の良さは、情景もさることながら、光のバランス。雪が降った後に、一瞬、かすかに射した弱々しい光をすごくうまく捉えた。
 写真の光の美しさは色で表現することが多い。光の美しさはすなわち色の美しさ、それに尽きる。」

「(前略)夏の光の中のノスタルジックな情景、よくこんな場所を見つけた。白いフェリーとそれを見つめる二人。ただの風景だけじゃない、人間のドラマも感じる。」

「(前略)写真が説明的。説明を超えて、この場所で何を感じたのか、その域まで行ってほしい。」

以上の「評」は、カラープリント部門選者、十文字美信さんである。

「田植えの季節、水が張られた田んぼに、まだ雪の残る富士山の美しい姿が映り、すばらしい光景です。
 しかし、下の方に見える、ロープが気になります。実際にこうなのだから、リアリテイがあってよいのではないかという見方もできますが、
 ロープの線で、富士山の勇姿がかすんでしまいます。別の場所へ移動するか、この地点で高い位置からカメラを構えるなど、ロープが入らない工夫をしましょう。
 富士山を逆さに映し込める角度との相談になるので、制約も多いと思いますが、せっかくのチャンスですので、足下に気をつけて、探求してほしいと思います。」

上は、ビギナーズの選者 新美敬子さんのアドバスである。その道のプロの意見は、やはり傾聴に値するなぁ
ありがたいものである

投稿者の年齢 47歳・69・60・53・69・28・93・71・19・62・61・47・81・59・62・55・71・74・70・21・19・34歳(以上モノクロ部門)

投稿者の年齢 84歳・71・69・64・59・48・61・56・67・63・65・69・66・69・77・74・60・61・49・64・61・63・76・70・93・47・60・79・64.63歳(以上カラー部門)

ビギナーズ部門 62歳・41・61・9・35・70・31・76・42・68・64・59・64・65・54・70歳

70歳を超えても、活躍してる方がけっこういる。93歳が2人、84歳と81歳が1人ずつ、70歳台は13人を数える。
あぁ、元気にカメラマンしてるなぁ
っふふ 93歳の方は、銅賞である。その作品をあらためて見る。う! 裸体がベッドに横たわってる。
ふ~む、あぁ、だからこそ、元気でいられるのかなぁ
真似しようとは思わない。イヤ、真似しようにもそのエネルギーが枯渇してないのだから、話にならないなぁ。(笑)

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今朝の気温-4度、曇


  1. 2013/01/21(月) 06:42:43|
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光を捉える

「評」から学ぶ

土曜日は、午後休診なので、午前中に行く。
山形駅の近くなので、駐車場が4台分しかない。
医院へ到着したのが十時を少し過ぎていたせいか、満杯で駐車できず、近くに契約してある駐車場へ。
体調はどこもわるくない。もう一度来て診せるようにとの指示に応じた通院である。

待合室は、ほぼ満員で、いちばん前の椅子だけ空いてる。そこへかけ、雑誌をみる。
妻は「家庭画報」、私は「アサヒカメラ」。
以前は、家でも図書館でもカメラ雑誌をよく見たものだ。......が、最近はずーっとみていない。
久しぶりに手にした「アサカメ」が懐かしい!

手にした「アサカメ」は、2012年3月号だったが、多少の古さは気にもならない。
うふ、面白い! 見るページには、どこもすべて興味深い記事が並んでる。
特集は、『2012年春の新製品 どれを買う?』で、ニコンD800/D800E 第一報!
オリンパスOM-D、ペンタックスK-01、富士フイルムX-Pro1、リコーGXR、キャノンパワーショットG1Xなどの詳しい記事が嬉しい。

診療の待ち時間は、なかなか退屈なのが通常だが、へへ 私には時間をわすれた時だった。
雑誌後半には、読者の投稿作品が並んでる。モノクロ、カラースライド、カラープリント、ビギナーズの部門毎に金銀銅賞にランクづけられ、選者の評が加えられてる。
若い時から、写真が好きで、投稿作品と評を繰り返し見、読んで”勉強した”のが懐かしい。

「ほのぼとした心和む写真を撮る人で、この人の写真に出会うと、ほっと一息、心が安らぐ。彼の叙情的な絵作りは詩的な広がりをかもしだし、ゆったりとした時間が流れる。
 そこには平穏な日常の幸せな生活が優しい心根の目によって写されている。特別に何もない風景だけど、遠近感のとらえ方には独特の目線が潜んでいる。」

こういう評↑を読み、写真を見る。(なるほどなぁ)と納得する。

「(前略)モデルの肉体がいいわけでもないし、プリントが上手なわけでもない。というよりプリントは雑で、絵作りも中途半端。それなのに福田さんのヌードは人目を引く。
 結局、作品は人が作るものなのである。それはテクニックの上手、下手を越えた感性にある。」

「(前略)この少女の片目が、私に食らい付いて離れない。目こそ写真のポイント。」

「(前略)この写真を見ていると消え行く時代の流れを感じる。光を捉えることこそが、写真の醍醐味だといえる。」

「(前略)何をどのように撮っていくか、自己を見つめることが必要。そしてたくさん撮ること。」

以上の「評」は、好きな写真家 木之下 晃さんのそれを転載したものである。
はい、同感で、嬉しくなったので”勉強に”と書き写した次第である。(笑)

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今朝の気温-2度、曇


  1. 2013/01/20(日) 06:27:39|
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ヤケクソ

吹雪の中で

今年の冬は、雪はそれほど多くないのだが、寒さが厳しい。朝の冷えが、朝起きを辛くする。
朝餉の支度にかかる妻は、台所だけでなく戸外へも行かねばならず、身震いをしてるようだ。
寒気が日本列島を覆って、九州あたりでも雪が降ってる。その降りも尋常でなくて、吹雪模様だから驚く。

大気も不安定で、晴れたなぁと喜んでると、たちまち吹雪になったり、急変する。
18日も、はじめは曇空だった。朝食後には青空が広がった。
前日に、午前・午後と来客があって散歩できなかったので、晴れてきたのを幸いと散歩に行く。

積雪量は多くないと書いたが、それでも散歩道には50cm以上の積雪があり、ムリを承知で歩く。
運動が目的の散歩だから、雪中行軍的なそれは大きな運動量になる。そう自分に言い聞かせる。
もちろん、そのような散歩をするものは誰もいない(笑)から、他人がみたら(物好きな)と嘲笑ものだろう。
ただ、敢えて言えば、見ている人もいないから、他人の目を気にすることもないのだが......(笑)
ふ~む、十数歩も歩けば、息が切れるほどの運動量である。

息を整えながら、雪中行軍を続けてるうちに雪となる。
雪は吹雪になってカメラがたちまち白くなる。
っふふ、吹雪かれながら、へへ カメラマン魂が頭をもたげる。(こんな吹雪は、いいチャンスだ)と開き直ってシャッターをきりはじめる。
もう、ヤケクソ(漢字では自棄糞)。うう、漢字だとリアルだなぁ。(笑)

家に戻り、画像処理してみる。やはりヤケクソではダメなのが分る。
それでも、証拠写真として並べよう、という気持ちがわいてくる。
うふ、したたかなカメラマン魂であるなぁ、と我ながら感心する。(爆笑)

上3枚が、吹雪の最中に撮った。
下3枚は、おまけの画像。どれも捨てるべきだったかなぁと後悔しきりである。
......が、ここまでやったのだから、へへもう ヤケクソで開き直るほかない。

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今朝の気温-3度、小雪


  1. 2013/01/19(土) 06:43:25|
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パターン二つ

今日の見出し「パターン二つ」には、若干の説明を要する。
今日の画像は、パターンである。
厳密なそれではなく、あくまでも遊びもので、これには特別な意図がない。
いつものように散歩しながら、出会った景色が、たまたまパターン的に見え、(面白いなぁ)とカメラを向けたのである。

立谷川には、幾つもある堰堤のすぐ下流にテトラポットのようなのがたくさん並んでる。それに雪が積って、見慣れないパターン模様をつくってる。
(あぁ パターンだ!)とすぐにカメラを向ける。
通常では、まったく見られないその模様が、リズミカルに順序良く、それがなんとなく気持ちいい。

これ以上積雪量が多いと、凹凸が消え平らな雪面になってしまい、感興がわかない。
積雪が丁度よくて できあがったパターンだろう。
繰り返す凹凸が、いくつも並んで面白い模様だなぁと嬉しくなる。

以下は、Wikipediaからの転載で、パターンについていろいろと書いてある。

 規則としてのパターン
 パターン認識などとして使われるときは、規則性、体系などの意味で使われている。
 パターン認識は事象の特徴を認識して体系化して、理解することである。

 手本としてのパターン
 繰り返し行い、誰が行っても結果に大差が無い行為について、手本のことをパターンと言う場合がある。
 ただし、習字や絵、車の運転といった、常に結果が(ほぼ)異なる行為をあらかじめ見せる場合は「手本」と言うのが一般的である。

 模様としてのパターン
 模様として使われる絵柄は繰り返しのつる草模様(唐草模様)など見飽きることのない日常の装飾に使われる。
 このことは、人間の見たものを理解・認識・記憶などの、事象の抽象化の結果でもある。

 また、抽象化された模様を見続けると異常反応を起こすなど、意識にかかわるような重大な影響を与える場合がある。
 有名なものでは渦巻き模様が一定の速度で回転するものや、5円玉を糸で吊るして揺らすのを延々と見続けると一種の催眠状態に陥る人もおり、極端に簡略化された模様が画面いっぱいに表示されるとき、テレビなどでは該当するシーンが放送される直前に注意がされる場合がある。


今日の「パターン二つ」には上のそれと、もう一つがあって、次にそれを書く。

毎週水曜日午後8時からは、NHKの『ためしてガッテン』を見る。
16日は、「みかんを美味しく食べる」だった。
いつもは、妻と一緒に観るのだが、16日は別用があって見られなかった私は、17日朝食時にその内容を妻に問うた。

「肝心のところは、見逃してしまった」妻の返事である。
「また、眠ってしまったのか?」私の問に、妻は笑顔で頷く。
「ちゃんと見たのよ! でも、いちばん知りたいところが......」見逃してしまったと言う。
「あぁ、ママのいつものパターン。夕べもそうだったんだ!」私は大声で笑うしかなかった。

毎週水曜日は、たいてい上のような繰り返しなのである。
二人で観ていても、たいがいそうなる。内容のクライマックスになる少し前に、妻は決まって眠ってしまう。
番組が終わる頃に、また目覚めて「どうなった」とか「どうだった」と言う。
「明日パソコンで見せて!」と宣う。その繰り返しだから、もうちっとも驚かないで「分かった」と応える。


二つの「パターン」には、なんの繋がりもない。
特に、妻のそれは、私が勝手に「妻のパターン」と言ってるだけである。
まぁ、こんなこともあるというだけである。

ここで、加えて書き足せば、「天童の家」そのものがあるパターンの繰り返しになっている。
毎年、似たような写真と駄文の繰り返しは、否定できないパターンであろう。
ということで、「パターン二つ」の見出しにした次第である。「パターン三つ」だったかなぁ(笑)

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今朝の気温-6度、小雪


  1. 2013/01/18(金) 06:49:02|
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時  間

時の流れ

正月もすでに16日を暮らした。ふ~む、あっという間の感がないでもないが、実にいろいろな16日間だったなぁ
歳をとると時間の流れを速く感じるとよく云われる。たしかにそう思うこともあるが、いつもそう感じるのでもない。
時間は、不思議なもので、待ち時間が長く思えたり、逆に時の過ぎるのが意外にはやいと感じる場合もある。

同じ時間でも、すごす状況によって時間の長さが違って感じられるのは、誰でも体験する。
イヤな時をすごすのは、時間を長く感じさせるし、逆に楽しい、あるいはなにかに没頭してる時は、長時間でもあっと間に過ぎたように感じる。
時間に似てるのに、幸せがある。吟味すれば多少は違うのだけれど、ある面は似てるなぁと思う。

時間は目に見えない。幸せも見ることができない。
妻は、就寝前の風呂からあがって寝床に横たわりながら「至福のときだなぁ」とよく言う。
「至福」と言えば、たしかに(妻の幸せ)がわかる。言うから(そうか)と思うが、黙っていれば分からないことである。

幸せは形がない。時間にも形がない。
幸せの状況を写真に撮ることは、できないことではない。
時間の経過したそれも写すことができる。
それは、あくまでも幸せや時間の形そのものを撮るわけではなく、状況や経過、結果を写すことで、幸せ、時間の一面を表現してるにすぎない。

14日の天声人語に次のようなのがあった。
   子どもには未知の行事や出来事が次々と訪れ、心の時は細かく刻まれる。だから時間がゆっくり進むように感じる。
   大人になると胸躍るイベントが減り、加齢で代謝も鈍り、心の時計は緩慢になる。つまり実際の時の流れを速く感じる、というわけだ。

それを読んで、納得したわけでない。納得しないまま、心の隅にひかかってる。

       百歳に三千日の初日かな  奈良市・吉田 淳

吉田さんは、今年92歳で、第29回朝日俳壇賞をもらった。
三千日は、8年と少し(8.219178年)で、百歳までの年数である。
三千日は、72000時間。うふ なんだか夢をみてるような不思議な気分。(笑)

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今朝の気温-2度、雪


  1. 2013/01/17(木) 06:55:04|
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土地による相違

千葉のnakamuraさんは、14日のブログにこう書いてます
   >1/13(火)の午後は初雪、そして大雪でした

都内のcapucinoさんは、14日づけでこうです
   >今朝から雪になりました

千葉と東京は近いのだが、やはり空模様は違うのが分る。お二人がアップされてる雪景色(積雪量)にも相違がある。
雪は、地形やその位置によりかなりはっきりと違って降る。
当然といえば、あまりにもそうなのだが、つい一緒に考えてしまい、その相違に慌てたりするから可笑しい。

似たようなことが、「ころ」さん(新潟)との間でもある。
新潟も天童もだいたい同じ緯度にあり、日本海側だ。気象情報では、新潟のそれが表示されるが、天童はない。「ここ(天童)では、どこを見ればいい?」妻が問う。秋田、新潟、仙台が表示されるが、それのどこが当てはまるのか?との問である。
「新潟...... がいちばんかなぁ」と応えるしかない。

しかし、新潟は南北に長い県である。新潟県内でもさまざまな空模様になる。
まして、違う県の天気が当てはまることは少ない。
しかし、おおよその傾向は似ている。ということをくどくどと説明するはめになる。(笑)

15日の朝は、この冬で最高の積雪量になった。
この日のブログをアップし、直ぐに雪掻きをはじめる。途中から息子が助っ人に。
スノーダンプで小一時間かかってようやく片付く。
ジャンバーは降雪で濡れるし、肌着が汗で濡れる。

画像は、フォルダーに残ってたものと、15日に撮った(下の2枚)もので、どこもかしこも雪、雪、雪景色で、似たようなのが並んでしまうのはやむを得ない。
う 弁解になるなぁ(笑)

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今朝の気温-5度、曇


  1. 2013/01/16(水) 06:47:05|
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蓼食う虫も


白鳥が飛来する寺津沼、そこはヘラブナの釣り堀になってる。太公望たちには、手軽に楽しめる場所になってるようだ。
寒い日でも、色とりどりのテントが並んでる。(釣り好きな人がけっこういるんだなぁ)と思う。
釣りをやらない自分は、(よくもまぁ、こんなに寒いのに頑張れるものだ)と感心と呆れる気持ち半々である。
カメラを首にぶらさげたご老体が、雪の積もった沼の端にずーっと立ち続け、白鳥が沼に降りてくるのを待っている。
(白鳥のどこがそんなに面白いのか?)釣り人は、時折カメラマンを眺め、なんとももの好きな奴だと首を傾げる。
釣り人は、テントを張り、携帯暖炉で暖をとり、椅子に腰掛けながら何時間も獲物が懸るのを楽しんでる。

カメラマンは、いつ戻ってくるかはっきりしない白鳥を寒空の下、立ったまま今か今かと待つ。
たしかに、一見寒くて辛そうに思われるかも知れない ......が、当人は、平気の平左、むしろそうしている時間が楽しいのである。
待つのは、昔から慣れている。

恋人との約束、時間のずーっと前に行き、時刻が過ぎてもなお待ち続けることがいつもだったなぁ(笑)
待つことが、苦痛ではない。待ってる間にいろいろのことを考える。そのことが楽しい。
空の雲が流れるようす、太陽の色が次第に変わってく、鳶が空高く舞い上がってくるりくるりと回ってる、そんなことをじっくり眺める楽しさは、金を出して買ってでもやりたい。

(っ!?)釣り人の息遣いが荒くなったのを感じる。(そうか、かかったのだな!)釣竿が撓り、やがて水面が揺れ、破けて魚の姿が浮かぶ。
(大きな鮒だ!)ひとしきり抵抗するが、ムダだと悟ったかのような顔のヘラブナが静かに釣り糸に引かれて上がってくる。

時間にすれば、たかたか十数秒間の駆け引きだろう。釣り人とヘラブナとの戦いは、20秒ほどで決着がつく。
釣り人は、そのわずかな時間の手応え、快感のために、長い時間、餌を何回も取り替えながら待つのである。
うう、その瞬間、そして手元に引き寄せるまでの緊張感と期待。それは体験しなければ得がたいものだろう。

白鳥が姿を見せる。だんだんに近づいてくる。その姿が美しい!
その姿をうまく撮りたい!
イメージしてるようなのが撮れればいいのだが...... 期待と意気込みがごちゃまぜに膨らむ。

『蓼食う虫もすきずき』へへ、『人の好き好き笑う者馬鹿』
釣り人には釣り人の、そしてカメラマンにもまたそれぞれの楽しみがある。
今日は、釣られた魚の覚悟した顔?を撮った。ご覧くだされたし。

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↑ 再掲画像(2011年1月14日撮影)

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今朝の気温1度、雪 だいぶ積もった。これから雪掻き


  1. 2013/01/15(火) 06:43:37|
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いわいいわい

今日は、成人の日。
昨日、1月第一日曜日が「天童の家」あたりでは「いわいいわい」だった。
「どんと」(どんと焼き)(どんとさい)とも言う。
「おさいと」(おさいとう)、あるいは左義長のそれである。
いちばん分かりやすいのは、左義長だろうか

旧年中の御札や御守、縁起物のだるま、粗末に扱えないものを神社で焚く火にくべて燃やす。
八幡神社に参拝し、氏子からお神酒をいただいて、無病息災を念じながら飲む。
「あぁ、これでスッキリした」妻が、晴れやかな笑顔で言う。
昨年のものが残ってるのを見るのは、気懸かりというか、やはりちゃんと片付けたいのだろう。(笑)

新年もはや2週間を暮らした。
正月気分もこれですっかり抜け、こころ新たに今年の生活がはじまるような気分になるのは自然だろう。
燃える炎を見つめてると、いつも(情念の火だなぁ)と思う。
もう歳だから、こういう勢いはないが、それでもなにかしらこころが反応するから可笑しい。
命の炎は、まだ燃え続けているのだろうか...... (笑)

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午前10時半の気温-1度、小雪


  1. 2013/01/14(月) 10:49:00|
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山眠る

山眠るは、山笑う(春)、山滴る(夏)、山装う(秋)と並ぶ冬の季語。
俳句では、次のように使われる。

母ここに育ちし窓や山眠る     深見けん二
阿波上総山が眠れば海が吠え    鈴木真砂女
天井に吊るヴァイオリン山眠る   磯貝碧蹄館
滅びたる狼の色山眠る       室生犀星
山眠るまばゆき鳥を放ちては    山田みずえ

なかなか難しいというか、微妙なニュアンスをもつ言葉だなぁと思う。
単細胞的頭脳をもってる身には、山眠るという情景は把握しきれない。
身近くに見る冬山の景色は、単純に美しく、とうてい眠ってる山ではない。

四季それぞれに、季節に適った山が見られる。
「山笑う」とは、こういう山だなぁとよく分かる。滴る山、装う山も(これだ!)と感じることができる。
しかし、「山眠る」だけは、まだ(これがそうだ!)という体験がない。

冬に見る山々は、むしろ「眠る」の対極にある。1年中でいちばん輝いて見えるのが冬山であると思う。
活き活きして、山ここにありと、その存在感が目立つのが冬の山だ。
なのになぜ、冬の季語が「山眠る」になったのだろう?

カメラにおさめるそれは、やはりどっしりとした、あるいは燦然と輝きながら聳え立つ姿である。
「山眠る」とは、もしかしたら見る人の心象風景ではないのか?
まだ見たことのないそれを描いてみるが、なかなか描ききれない。

ふ~む、感性の問題だろうか?
幸せと同じように、それを感じるかどうかは、こころの領域なのだとしたら、焦ってみてもはじまらない。
今はただ美しいと感じる山々を見つめるしかない。

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今朝の気温-3度、曇


  1. 2013/01/14(月) 07:01:11|
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