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測定値


30日は、健診日だったので、妻と二人で出かける。
次の数字は、2010年・2011年・そして今年の計測値である。

      2010年    2011年     2012年    基準値
身 長   168.2     168.3     167.6
体 重    82.9 82.5 81.6
B M I 29.3 29.1 29.0 25.0未満

内蔵脂肪
(腹囲) 101.0 100.7 102.5 85.0未満
血 圧
(収縮期) 128 113 109 129以下
(拡張期) 83 84 70 84以下
血 糖
(空腹時) 109 104 114 99以下
(ヘモグロビンAIc)5.8      5.8      5.7   5.1以下

肝機能
(GOT) 21 23 20 30以下
(GPT) 22 32 21 30以下
(γ-GTP) 32 48 28 50以下
尿 糖    ー    ー        ー (ー)
尿蛋白    ー        ー        ー    (ー)~(+)
                                   


検査が修了すると、健康指導員(看護師)の面接があった。
①B M I(Kg/㎡)と内臓脂肪(腹囲)
②空腹時血糖値とヘモグロビンAIc(%)が基準値を上回っているという。
指導員は、メタボリックシンドロームと糖尿病のこわさをパンフレットを示しながら話す。

指導員のいうことは、間違いないことである。
目標値を設定し、それに近づくメニューを実践するよう勧められる。
妻は、いちいち頷きながら聞いているが、私はいいかげんに時折頷く。(笑)

身長のそれを見れば、計測値がいかなるものか分かる。傾向としては、確かに短くなってる。しかし、2010年より2011年が0.1センチ伸びている。(笑)
計測値とは、そういうものなのである。
現在の体重になってから、すでに何年も経つ。①と②は昨日今日のものではない。

なぜ、健診を受けているのか?
答えは、はっきりしている。妻が受けるよう望んでいるから...... (笑)

指導員となにか約束をしてしまった。あぁ、来年の健診が億劫だなぁ

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  1. 2012/07/31(火) 18:25:48|
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お国柄...

お国柄というべきか

日本では、オリンピックにわいている。
...が、開催国イギリスではどんなふうなのかなぁとあつこさんのブログへアクセスしてみた。
以下は、あつこさんの「Ford Farm Diary」2012年7月26日木曜日からの抜粋である。
http://myfordfarmdiary.blogspot.jp/

  明日の夕方はオリンピックの開会式です。
  あんなに入手不可能なチケットでしたが、結局はサッカーなどの不人気な種目はチケットが何万枚とあまったそうで、特に不人気な女子サッカーの切符は、学校関係者に無料で配られたそうです。
  それで、そういう人たちも含めて、周りでもオリンピックに行く人はたくさんいます。

  うちは明日妹がロンドンに来る予定です。
  そしてうちには、ロンドンから友人が遊びに来ます。彼女はオリンピックでいろいろややこしいので、ロンドンを抜け出してるのかな。ロンドン住民はそういう人も多いようです。

次は、そのブログへの書き込みとレスポンスの抜粋である。

 Atsukoさんは書きました...
  サッカー、イギリスでも普通のサッカーは人気あるんだけど、オリンピックはぜんぜん人気ないです。
  男子でもこれだけ人気ないんで、女子なんて本当になさそう。
  やっぱりテニスとかサッカーってオリンピックスポーツではないと言うイメージが大きいんでしょうね。
            2012年7月27日 19:38

 本読みと山歩き さんは書きました...
  なんだかんだで、サッカーの女子も男子も勝ちましたね。
  日本はそれなりに盛り上がっています。
  サッカーに関して言うと、やはりワールドカップは見ごたえがありますが、オリンピックは今一つです。
  女子はもちろん、男子も年齢制限があって、最高峰とはいえないし…。
  それでも、とりあえずおっリンピックが始まりました!
            2012年7月28日 7:04

  Atsukoさんは書きました...
  山歩きさん、勝ちましたねえ。スペインを破るって、もしかしたら結構すごいのかも。
  でもサッカーとかテニスとか、プロの報酬がすごいスポーツは、こういうお金にならないイベントはやっぱり盛り上がりませんね。
  お金以外でも、ウィンブルドンとかワールドカップとか、もうすでに権威のあるトーナメントのある競技はどうしてもそうなりますよね。
  うちは朝から水泳見てます。
             2012年7月28日 15:05

夕べは柔道を観た。
4強を決める戦いで、海老沼匡選手の「旗判定」にはビックリした。
銅メダル獲得の健闘

熱い戦いが繰り広げられている
っふふ 寝不足になりそう
今日は、健診日である

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今朝の気温25度、晴


  1. 2012/07/30(月) 05:06:15|
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対策強化に


26日に小旅行から戻ると、母が「S さんから電話があった」という。
(ん? いったい何用だろう......)と思いながら、いつしかそういう電話があったことすら忘れてしまう。
27日、妻が「S さんから」と言って通話器をよこす。
S さんは、干布・原町地区にお住まいの区長さんで、干布自主防災連絡協議会の会長でもある。
用件は、2009年11月に民生員研修会で発表した事例を、組織強化のために使わせてもらいたいという。
否やはない。使ってもらうのはむしろ光栄というものである。(笑)

3年前の事例なので、発表者自身の記憶がすでにおぼろ。(苦笑)
あらためて読みなおしてみる。震災対応策としては古くはなっていないなぁとホッとする。
しかし、3.11津波の現場を見てきて、震災対応にはまだ古くないけれど(津波にはぜんぜん役立たずだ)と愕然となる。
それでもまた考えなおす。内陸部であるこの辺では津波の想定は不要だと......
また、海岸地区でも、避難にはあまり役立たないけれど、避難後の対応(接し方)には多少は役立つのかなと思ったりする。
「天童の家」では、ここしばらく3.11関連の内容が続いた。その最後の締めくくりとして、あの事例発表を再度アップしたいと思う。

面白い内容ではないので、関心ない方はパスしてくだされたし
最後には、今回の小旅行で出合ったヤマユリを並べた。もう見飽きられた画像かも知れないなぁ

*******

活動事例発表
  災害時に備えた要援護者への支援
                                     天童市民児協 今野幸生

天童市の人口は、10月1日現在62.492人で、世帯数が19.759世帯となっている。
天童市消防署職員は57人であり、消防士1人当り人口が1,096人、347世帯となる。
「大震災が発生しても、みんなを助けることができない」と署員がはっきり断言します。

自分の住んでいる地区を具体的にイメージしてみよう。
天童市には小学校が廃校1を含め13ある。1学区当りの平均人口は4,800人であり、1,520世帯となる。
大震災は全ての人々が被災者になる可能性が大きいから、たとえ消防署員が2倍、3倍、いや10倍になったとしても、消防署員が言うとおり「みんなを助けることができない」ことにかわりはないだろう。

大震災が発生し、救助隊が被災地に到着するまで平均6時間かかると言われている。
大震災の場合は、公共の救助活動がはじまるまでに、「地域の命と財産は、自分たちの手で守らなければならない」というこれまで学び得たことを、どういうかたちで実現(実践)していくかが大きな課題となる。

天童市は、震災時に市民の命と財産を守るために、行政として二つのことを打ち出した。
一つは、自主防災組織をつくることである。
天童市には、先程のべたように13学区があり、1学区には7前後の集落(町内)があり、それらは全部で98町内となっている。
天童市の自主防災会組織率は、98.99%となっている。98町内のうち97町内に自主防災組織ができている。

私が暮らす干布地区の人口は、3.204人であり、846世帯となっているが、ここには6町内会があり、それぞれが自主防災会を組織し、活動を行っている。

話がとびとびで まとまりに欠け、分かりにくいが、ひとまず聞いて欲しい。

天童市は、本年8月1日から「災害時要援護者避難支援制度」をスタートさせた。
災害の際、避難に時間を要する高齢者、障害者等の災害時要援護者が円滑かつ迅速に避難するための支援体制を整え、要援護者の自助・地域の共助を基本に、避難支援体制等の整備を図ることにより、安全で安心な地域づくりを推進することを目的としている。

その制度について少しふれる。
災害時要援護者の対象者は、「資料2」の通りである。(資料は、一番下に掲載)

(ここで「資料2」を見る)

1.ひとり暮らしの高齢者または高齢者のみの世帯に属する者からはじまり 5.まで具体的な内容が示されている。
さらに、6.には「上記以外で、町内会等自治組織、自主防災会、民生委員、児童委員等が特に災害時の支援が必要と認めた者がある。
最後の6.を念頭においていただきたい。

次ぎに「資料1」は、私の住んでいる干布地区の要援護者数等である。
原町(197世帯)は、当地区でいちばんしっかりした自主防災組織である。ここの住民の内、天童市の「災害時要援護者避難支援制度」を利用したいと申請した人が17名である。
ところが、原町自主防災組織で把握している要支援者数は104名で、市への援護要請との数に大きな差がある。(この点についての考察が大事だが、今回は割愛する)

下段は、私の担当する「上荻野戸」(156世帯)の数字である。
防災訓練(11月8日実施)の関係で市の制度を利用したい人の集計が遅れていたが、先程資料に数字を記入してもらった通り、市への要援護申請者は17名で、また自主防災会で把握している要援護者の数は27名となっている。

ここまで、数字をいくつか並べてきたのは、自分たちが暮らしている所の実態をはっきりしておきたかったからである。

さて、前置きはこのくらいにし、ここから本題にはいる。
山形県民生委員・児童委員協議会は、平成18年4月、民生委員制度創設90周年記念事業として「災害時1人も見逃さない運動」に取り組むことを決めた。
が、こうやって数字(現実)を見ると、運動自体がとてつもない困難な事業であることが分かる。

「資料1」で分かるように、原町197世帯に民生委員が1.5名いる。2名と言えないのは、他地区も担当しているからである。
上荻野戸156世帯には民生委員が1名(発表者)である。民生委員だけの力では災害時にとても「1人も見逃さない」で済ますことは出来ないのが実態である。
どう頑張ってもすべての要援護者に目が届かず、災害時、実際に関与できるのは数人が精一杯であろう。

では、どうすればいいのか?
その答えは、自主防災会と緊密な連携というか、タイアップすることが必須である。
民生委員一人の力には限りがあるけれど、現にある組織が有効に動くように働きかけることは可能である。
自主防災会の主なメンバーは、町内自治会の役員を兼ねている。自治会役員には組織を動かす力がある。

4年~5年前の2年間、私自身が町内自治会長であり、当該町内の自主防災会もその時に立ち上げた。
その防災組織を動かせれば、大きな力が得られる。
同じことを繰り返し言えば、民生委員本来の視点(目線)で要援護者にきめ細かく接しながら、他方 力及ばない所(範囲)は自主防災会に全面的に協力してもらえばいい。
もちろん福祉推進員に力になってもらうのもいい。

災害時要援護者避難「1人も見逃さない」を実現するには、むしろ全面的に自主防災会にやってもらう方がスッキリすると私は考えている。
民生委員は、「1人も見逃さない」という視点(目線)の明確化と運動(実践)展開の弾み車となる役割に徹した方がうまくいく。自分のこれまでの体験からそう思う。

援護を求める相談者(クライアント)の対応は、民生委員が丁寧にやればいい。
要援護者の避難支援者になられる方(複数)については、その選任や方法に関しても自主防災会にお願いしたほうがベターというか、円滑に進むと経験上 そう思う。

民生委員は、「資料3」(目を通す)1~21までにあげたようなきめ細かな対応の在り方を明確に打ち出し、自主防災会と連携し、要援護者の支援を行く必要がある。

ちなみに、「資料1」下段の上荻野戸の自主防災会のメンバーは、町内自治会役員11名、隣組長13名、副隣組長13名、消防団員十数名、予備消防組十数名である。

なんといっても隣組による情報(向こう三軒、両隣り)は、まさに「生きている今の情報」であるから、その情報をしっかり把握していれば「1人も見逃さない」ことに繋がることになる可能性が大だから頼もしい。

発表者に与えられた「災害時に備えた要支援者への支援」というテーマから少しそれたものになってしまったが、「1人も見逃さない」という面にスポットを当てれば以上のようなことが言えるのではないかと考えた次第である。

最後に、若干のまとめを述べ、発表を終わりたい。

「レジメに代えて」に書いた通り、 民生委員は、一つの役割として常日頃から要援護者との繋がりをもっていることが重要である。
要援護者の必要とする内容を具体的に把握し、普段は何処で暮らしているのかも示せれば、いざというとき動きやすい。

二つは、もし被災状況が発生した時、「一人も見逃さない」対応ができるよう地元の自主防災会との緊密な連携を深めておくこと。
特に、資料3で見たようなきめこまかい情報が、避難後の暮らしに起こりやすいトラブルを少なくするはずである。

以上二つのことを意識しながら、態勢を整えておくことが、われわれに課せられた役割であると考える。

ご清聴ありがとうございます


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  1. 2012/07/29(日) 06:00:00|
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宮戸島~松 島


宮戸島には、「嵯峨渓」という絶景の名所があって、観光客も多い。
もちろん遊覧船に乗って、海上から景色を眺めるわけだが、今はその乗船場も存在しない。
夏休みの今、例年なら大勢の観光客で賑わっているのだが、遊覧船もないし、がらんとして寂しい。

書いてぐあいわるいことかもしれないが、海岸も島の浜も、自然がそのままで美しい景色なのが切ない。
季節の花たち(ヤマユリ・ハマユリ等)が、きれいだ。
だが、人々の姿が少ない。
たとえ土地の人と会話できたとしても、何を話せばいいのか? この大きな災害の前では、言葉を失う。

旅人は、所詮旅人でしかない。そんな無力感を覚える。鎮魂の旅などというのは勝手な思い込みにすぎない。
24日は松島海岸の「ホテル壮観」に泊まる。さすがに温泉がこころと身体を癒してくれる。
夕食のバイキングが楽しい宴。「味付けが上手、どれも美味しい」妻の評であり、(そうだなぁ)と思う。好物のカマにもありつける。(笑)

明けて、25日は秋保温泉宿泊なので、日程的にはゆったり気分。
「今日はここ(松島海岸)でゆっくりしましょ」妻は、「雄島」へ渡ってしずかにすごしたいという。
松島は、津波の被害がほとんどなかった。地形(多くの島々)が津波を弱め防潮堤を越えなかった。

駐車場に車をおき歩く。「雄島」道の入口で下のようなそれを読む。
「あぁ、やはりここでも被害があったんだ」と納得。「雄島」を諦め、海岸に向かう。
3.11より500日が過ぎても、東北の観光地はまだ人々の姿が少ない。
「がんばろう東北!」の看板はそちこちに見られるが、復興の兆しは弱い。

これだけ超大規模災害は、まさに未曾有のものであり、復興にはそれなりの時間がかかるのだろう。
だが、それだからこそ、できるだけ早く(速く)、国をあげて復興に取り組むことが、この国の最重要課題であることを痛感した旅だった。
「がんばろう東北」ではなしに、「がんばろうニッポン」である。
今 ロンドンオリンピックが関心の的だが、3.11をまだまだ決して忘れてはならない!

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今朝の気温26度、晴
今日も猛暑になりそう。今朝は5時起床、暑くなる前に畑へ。スベリヒユをコンテナ2つ収穫。友人が「ひょう干し」を作りたいとのリクエストに応えるため

  1. 2012/07/28(土) 08:49:34|
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ハマユリ

3.11から500日が経った。
けれど、まだ瓦礫の処理すら終わっていない。
毎年行った月浜、その駐車場に仮設住宅がぎっしりと並んでた。
(あぁ、な なんという狭苦しい粗末な住宅!)
それは家と呼べるものではない。雨露をしのぐだけの小屋。
冬の寒さ、夏の炎暑がたまらないだろう......

仮設小屋の前で暑さをしのいでる難民たち
その顔、姿が痛々しい。とてもカメラを向けることができない。
あの御殿のような家家が流された人々の喪失感がストレートに感じられる。

それでも、浜には爽やかな風が吹き、白波が穏やかに繰り返す
ハマユリが咲いてる
500日前の、あの津波は夢であったらいい
そう思いたい!のだけれど......

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今朝の気温24度、晴


  1. 2012/07/27(金) 06:46:41|
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消えた村落

野蒜海岸は太平洋から一直線で、視界を遮るものはない。
「かんぽの宿 松島」は海岸線から1Kmも離れていないだろう。だが、太い松が道路脇に並木なっているし、さらに防風林となってる松林が広がり宿から海は見えない。
向こうの道路と海岸との間には高さ数メートルの防潮堤がずーっと伸びている。どんなに強い台風などでもその防潮堤を越える波などないだろう。

かんぽの宿を幾度か利用しているが、海の水が押し寄せてくるなどということは一度も考えることはなかった。
海を眺めるには、相当の距離を歩かなければならないからである。

東松島市は、「奥松島」と呼ばれ、潮干狩り・海水浴・観光などで賑わう街だ。
野蒜海岸→ 宮戸島→ 月浜→ 大浜→ 室浜は、もう馴染みのコースであった。
松島市から仙石線沿いに走り、東名運河を渡って右へ、県道27号線を海岸目指し走ると家並みの向こうにかんぽの宿が見えてくる。

ところが、東名運河辺りからもう街並みが消えている。意外に近くにかんぽの宿の建物だけがぽつんと見える。
家並みがない。街全体がなくなって野原になってる。(あぁ、津波にみんなもっていかれたんだなぁ)と驚く。
テレビ映像等で、家が流されてくそれは見ているが、こうして自分の知っている街並みが消えてしまっている現実に、いまさらながらひどい驚きを覚える。

同じような驚きが、月浜・大浜・室浜でも強く感じる。まるで御殿のようにどっしりしたあの民家がならんだ室浜や大浜の村落が土台コンクリートを残したまま原野になっている。
何といえばいいのか言葉がうかばない。
「景色がまったく変わってる。まるで知らない所へ来たみたい」妻の言葉に深く頷くしかない。

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↑ かんぽの宿 松島

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街並みでいっぱいだった所が、こんな原っぱになってる

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野蒜海岸 夏には海水浴客で賑わうのだったが、見えるのはこの親子3人だけ

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月浜海岸は、良い海水浴場だった
この日は、誰もいなかった

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浜からかなり離れた民家も大きな被害を受けた

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この続きは、また明日





  1. 2012/07/26(木) 17:12:04|
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500日後の海へ


24日~26日、宮城への小旅行。
年頭「一年の計」では、隔月の小旅行(温泉)ができれば(いいなぁ)と思っていたが、現実はなかなか厳しく、そうならなかった。(笑)
みちのくの春は、さくらんぼが終わるまでは、「ままごと農業」といえどもなかなか忙しいのである。

今年のさくらんぼは、上出来だった。味も色も良かった。
これは「天童の家」だけではなくて、このへん一帯がそうだったから、やはり天気(気候)の力だろう。
ただし、どこでも収穫量はやや落ちたのはしかたない。そうそうすべてが上手くいくことはない。そう望むなら、それこそ欲張りというものだろう。ほどほどのところがちょうど良い。(笑)

風呂場を中心とした家の補修もやったし、動力噴霧器のオーバーホールもした。そんなこんなで経済的にも多忙な半年だった。
百姓の半年としては、それでも大満足だった。もちろんいろいろな作物の病虫害対策という課題も明らかになった。それはそれでわるくない。

「天童の家」では、あの3.11以前までは毎年宮城や岩手の海で楽しんできた。
昨年は、日本海へ行った。妻が、太平洋へ行くのをイヤがったのである。妻の気持ちがわからないわけではないから、むりに行くことはないと思ってた。
だが、3.11に目をつぶっていつづけることもできない。同胞たちの受けた災害の片鱗でも共有しなければなるまいと思い続けてきた。

1年4カ月経って(22日で震災から500日目)妻もようやく行く気持ちになった。鎮魂の祈りだけでも捧げたいという。
思えば、年毎にいろいろな場所へ行き、泊まった。楽しい思い出がたくさんある太平洋の海。
その海には、いまだにアンビバレンツな感情がある。
ただいつまでもこのままでは収まらない気分もある。

500日経っても、仮設住宅に暮らす人々は 27万人、復興住宅着工がまだ1%という。あの震災がいかに甚大なものだったか、いまさらながらため息が出る。

(ここまでは、出発前に書いた)

山なりにカーブを切れど三陸の見なれた町のどこにも着かない  宮城県岩沼市・山田洋子

24日、馴染んだ野蒜海岸近くに近づいたが、あの街並みがどこにも見えない。
道路だけは真新しく舗装されダンプトラックが走っている。
そうなのだ、あの街並みはすべて津波に攫われて無くなったのだ!
あぁ! な、なんということなのか! 幾度も泊まったことのある「かんぽの宿・松島」の建物がぽつりと野原の真ん中に建っている。
もちろんそこは廃屋である。周りにあった美しい松並木もほとんど失われ、わずかに残ったそれが津波の凄さを物語ってる。

テレビ報道で、何度も見た災害風景であるが、実際にその現場に立って、映像では伝え得ない胸を突く感情がグワーッと押し寄せる。

写真も撮ってきた。改めてアップしよう。

*
  1. 2012/07/26(木) 11:40:30|
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オオマツヨイグサ


『花おりおり』湯浅浩史 朝日新聞社 のオオマツヨイグサの項(57ページ)には次のような記述がある。

  誤解される花である。
  ツキミソウと思われているが、その花は白い。
  マツヨイグサの類は黄花が咲く。

  太宰治も「富獄百景」で「富士には、月見草がよく似合ふ」と間違えた。
  
  夏は日没後、四枚の花弁が、かすかに音をたてて開く。
  20世紀の初め、ド・フリースはこの類で突然変異を研究した。

もう何回も読んで、その度に(あぁ、いい文章だなぁ)と感心する。
オオマツヨイグサは、「天童の家」の定番画像である。(笑)
この季節になると必ずカメラを向けてしまう。

黄色い花は、撮るのがなかなか難しいのである。
その被写体にカメラを向けるのが楽しいのだから可笑しい。
難しければ、その難度が高くなるほど挑戦したくなる。素直でない、クセのある性格が出てしまう。(笑)

もうそういうムダなことはよせばいいと思う。わかっちゃいるけどやめられない。それが性格というものだから、簡単には改まらない。

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宮城の海へきている
3.11から1年4ヶ月あまり経つ
昨年の夏は、日本海(鼠ヶ関)だった

毎年楽しんでた太平洋だったが、妻はその海へ行くのをイヤがった
1年4カ月経って、ようやく行ってみようという気持ちになったようだ
複雑な気持ちを抱きながら、馴染んだ風景を見ることになろう

今日のブログは、自動アップ

  1. 2012/07/25(水) 06:00:00|
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キイチゴ

キイチゴが赤く熟し、いかにも美味そう

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今朝の気温22度、曇


  1. 2012/07/24(火) 06:00:39|
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ハスの花

ハスの花が咲いてる。
格別にきれいだなぁと思うわけではないのだが、季節の花を無視することはできない。(笑)
月並みなものだが並べることにした。

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今朝の気温18度、晴


  1. 2012/07/23(月) 06:09:02|
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リセット


待ちに待ったヤマユリが20日に咲いたのでカメラマンは勇躍お出ましになった。(笑)
まぁ 一応は撮ったものの、なにかもう一つ納得がいかない。
こういう気分は、なんとも精神衛生上よくない。どうする?
納得いかないままでは収まりがつかない。収まりをつけるには撮り直すしかないだろう。

というわけで、21日にまたヤマユリに会いに出かける。
その結果は、どうなったか?
へへ なんとなく落ち着いてきた気分だ。(笑)
再度撮ったヤマユリを並べる。

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今朝の気温16度、曇


  1. 2012/07/22(日) 06:37:08|
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ヤマユリは咲いたか


20日、ネギの土寄せをやる。こう書くと、いつも土寄せをやっているように思われるかも知れない。
ネギは種から育ててるので、本数が多く2枚の畑をつかってる。けっこう多いので、土寄せは少しずつやらないと身体がもたない。(笑)
ということもあるけれど、ネギの土寄せは微妙な作業であり、あまり多くの土を一度に被せるとネギを枯らしてしてしまう。したがって少しずつ土を寄せていくしかない。

土寄せが済むと、次はさくらんぼ畑への道と畑の除草を機械でやる。肩掛け式のそれと違って自走式だから楽なように思えるが、機械は前にしか進まない。
耕耘機はバックギアがあるからいいのだが、「天童の家」の草刈機にはバックギアがないので、必要な箇所は人力でバックさせるしかない。(笑)それがけっこう力を要する。
「パパ、きれいになったぁ!」刈り終わった畑を眺め、妻はそう言って夫を上手く操縦する。

土寄せ・草刈り・ほうれん草の後に蒔いた野菜の間引き等を済まし午前の仕事を終わる。
昼食時刻まで小一時間ある。いそいそとヤマユリの所へ向かう。
19日は朝・昼・夕方と3度も空振りだった。
今日も「空振り」になるのかなぁと思うが、空振りなら、それはそれでしかたない。

ヤマユリは、咲いてた! 花を見た時の嬉しさ! 何度も空振りした後だから、なおさら嬉しい。
待ちに待った開花! 今日は空振りではなかった。ヒット、いやホームランだ! 花の姿も良いし、天気も撮影日和だ。
そのヤマユリを並べよう。

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今朝の気温16度、晴


  1. 2012/07/21(土) 05:53:40|
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気懸かり


19日、朝食前に気になっている場所へ行く。
何が「気になっている」のかを言えば、ヤマユリである。
今年のヤマユリはすでにエントリーしているのだが、咲いている場所が仙山線の線路脇の山裾。
そこは雪崩防止柵があって、法面の一部が金網で保護されてる。そのわずかな地に咲いているヤマユリを撮るにはアングルが限られ、また距離感もある。
そこの近くに、まだ蕾のヤマユリがある。それなら比較的距離もなく、無理なくカメラを構えることができる。蕾は、かなり膨らんで、開花も近いと思う。咲き初めのフレッシュなヤマユリを撮りたい!

というわけで、開花を確かめるたけに行った。が、19日の朝はまだ日陰の中で、咲いてはいない。
でも、開花が近い!という感じがする。蕾の膨らみがはちきれるほどに見える。
朝食後は、トウモロコシの消毒をやる。コガネムシが茎を食いちぎってるのが分かったし、せっかく実入り中のそれがアワノメイガの幼虫に食い荒らされるのも癪だからである。

「私ここをとるから、パパはそっちを取って」妻に草取りを命じられ、素直に従う。(笑)
「雑草との戦いね」妻が言うとおりである。百姓は病虫害との戦いよりも、むしろ雑草とのそれによりエネルギーを費やす。
それでもいろいろな作物を作るのが楽しいから、多少の苦労はしかたない。
日陰で休憩をとりながら飲むポットの氷水が美味いし、また吹く風が肌に快い。こうした時間が暑さや仕事の「苦」を越え、ある充実感すら覚える。

肩掛け式草刈機を使って土手の草刈りもする。カボチャ畑(再耕作地)の駐車スペースもそれで刈る。
消毒と除草を早めに済まし、家に戻ってシャワーを使う。これがまた気持ちい! 
汗を流した後のシャワー、どうってないことなのだが、それが気持ちよさにつながるのは、うふふ ありがたいことである。

昼食事までに20分ほどの間がある。私はまたヤマユリが開花したかどうか気になって確かめに行く。
夏の日を浴び、膨らんだ蕾が朝に見たのと同じようにあった。(時間の問題なのだがなぁ)と思う。
昼食後は、十分過ぎる午睡(笑)。
午後の作業は、キュウリ・ナス・ササゲ・オカヒジキ・ダイコン・パセリの収穫。
汗を流すほどの作業ではない。

夕食まで、まだ時間がある。私は再び、イヤ今日3度めのヤマユリ開花確認に行く。
この天気、気温だから、あの蕾の膨らみ具合から考えれば、もしかしたら開花しているかも知れないと思ったのである。
ヤマユリは、とうとう開花していた! と書きたいところだが(笑)、まだ蕾のままだった。
いったいヤマユリは何時に開花するのだろう? 一般的には、朝方と思うのだが、やはり午後から咲くのはないのかなぁ

そんな開花の時も分からないまま、日に3度も確かめに行く。なんとも思い切りのわるいことか......
他人からみれば、なんともバカらしい行為に思われるだろう。
こんな自分のパラノイア的性格が可笑しい。しかし、誰かに迷惑をかけているわけでもないし、まぁ しかたないなぁと自分を納得させる。

*
以下の画像は、ヤマユリとは無関係(笑)
散歩道で(きれいだなぁ)と再度カメラを向けたヒョウタンボクの実

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今朝の気温17度、今は雲が多いけれどこれから晴れるという予報

  1. 2012/07/20(金) 06:04:21|
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ガガイモの花

ガガイモのきらきら光る綿毛が好きで、毎年「天童の家」定番画像としてエントリーしてきた。
その花もまたアップしつづけてきた。
ところが、休耕し荒れた畑を耕すようになったら、雑草の第一がガガイモであることが判明。
地下茎を残すガガイモとの戦いがはじまり、手を焼いた。

そのガガイモの花が咲いてるのを、ヤマユリを撮りにいって見つけた。
可愛いと思う反面小憎らしくも思う。いわゆるアンビバレンツ......
この際だから、「恩讐の彼方に」(笑)でエントリーすることにした。

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なお以下はオマケの画像

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今朝の気温22度、晴


  1. 2012/07/19(木) 05:46:07|
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ヤブカンゾウ 2


次は、nakamuraさん『土のうた』15日からの転載である。

 今日の主役はヤブカンゾウです。
 ノカンゾウとは姉妹ですが、こちらは派手目の長女でしょうか・・・(笑い)。
世の中ではとかく姉妹は競い合うものですね~。
 ヤブの中でも自己主張の激しいのがヤブカンゾウです。

それへのコメント
 昨日の散歩で、またヤブカンゾウを撮りました
 ヤブカンゾウはすでにエントリー済みなのですが......
 でも、好きな「長女」ですから、またカメラを向け、さらにもう一度アップしたいと熱望(笑)
 最後のそれは傑作! おおきな拍手!
             Posted by こんの at 2012年07月18日

以下の画像は、17日に散歩しながら撮ったヤブカンゾウ

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  1. 2012/07/18(水) 07:33:34|
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マラソン

ロンドンオリンピックが近づいた。
それはそれで楽しみだが、次のような情景も(なかなかいいなぁ)とカメラを向ける。
警察学校生徒さんたちの力走である。
今年のアップは2回目のような気がするが......

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↑ トップランナー ダントツの走りで(恰好いい!)

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ネムノキの花が真っ盛りの中 青春のエネルギーを燃やす

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ここがサイクリングロードで、散歩道
手前左端が山寺(宝珠山立石寺)

今朝の気温22度、曇


  1. 2012/07/18(水) 06:27:24|
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ヤマユリ

ヤマユリも「天童の家」定番画像
前例に習って並べる(笑)

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午後6時半の気温26度、猛暑日にはならなかったようで」ホッと一息


  1. 2012/07/17(火) 18:36:00|
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こぼれ花

画像フォルダに残ってるのを並べる
さくらんぼ畑の周辺に人知れず咲いてた

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今朝の気温25度、小雨
昨日は、この夏はじめての猛暑日35.6度になり、はじめてエアコンを使った


  1. 2012/07/17(火) 06:23:35|
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棘のある花たち


「棘のある花たち」の見出しに他意はない。
庭に咲いてる花を撮ってみたら、サボテン(2)・バラ・ザクロそれぞれに棘をもってるのに気づき、自然にそういう見出しになった。
サボテンのそれはいかにも刺々しい。バラのは短いがしっかりした棘だ。ザクロのは目立たないがかなり鋭敏な棘で、剪定時には厄介に感じる。

夏には花が比較的少なくなる。なかで、これらの花たちはそれぞれに愉しませてくれるからありがたい。
美しい花には棘がある。人口に膾炙するフレーズである。美しい女性にも同じだと......
なぜ美しいものには棘があるのか? なぜかなぁ(笑)

うちのかみさんには、そういえば棘がない。
ということは、00じゃない、ということだろうか?(笑)
しかし、能ある鷹は爪を隠す、とも言うしなぁ

まぁ、冗談や棘の詮索を措いてね 花って、ほんとにすごい創造物だと思う。
っふ、今日は棘花賛歌ということで、暑さに負けないでガンバロウ!

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今朝の気温20度、晴
今日は白加賀(梅)の収穫である。暑さに負けずにガンバロウ

  1. 2012/07/16(月) 05:55:38|
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只今の気分


6月を暮らせば、年の半分を暮らしたことになる。
7月は後半のはじめの月。その7月もすでに半ばを過ぎた。久しぶりに(早いものいだなぁ)と思う。
歳をとれば、時間の経過が速く感じられると言われるが、私の場合は(速いなぁ)という思いはない。
半年は半年、1日は1日として認識できてるようだ。

しかし、7月15日の今日、なんとなしに振り返って思う。(あぁ、半年を暮らし、7月も半分が過ぎたのだなぁ)と感じた。
(速く過ぎた)という感じではなく、今年もここまで暮らしたなぁという実感である。充実感に近い思いもある。
毎日、毎日が納得できる暮らしだった。「今がいちばん幸せ」妻の口癖が、いつからか私のものになった。(笑)

出っ張った腹は、少しも凹まないし、おまけに左膝の違和感もなくなっていない。
これまでならいそいそと月山へ出かけたものだが、今年はまだ1度も行っていない。
身体の老化は顕著になってきているのが分かる。しかし、これが自然というか、本来の姿なのだと思う。

それと反比例するように、畑仕事への関わりが増している。
散歩をわすれてダイコンやカブの始末を、そのあとへ野菜を播種し、ササゲ・ナス・キュウリを収穫し、ネギの土寄せをやる。
それが楽しい、まちがいなく楽しいのだから嬉しい。
先日、夏野菜を蒔いた翌日に雨が降った。今回(14日)も播種した翌日にまるで潅水したようにグッドタイミングで雨になった。

農業は天候に左右される。それでも、このようにタイミングよく雨になったり、気温・気候の変化がうまくいくと素直に嬉しいと思われる。
そういう些細なことが幸せ感につながるのかもしれない。
暑くならないうちに働き、午睡をし、買い物にでかけたり、そんな一日が特に大きな意味はないけれど、こうやって平穏な気持ちでいられる。そのことがありがたい。

まもなく夕飯の時刻だ。晩酌が待っている。(笑)

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午後6時の気温26度、夕立あがる
散歩途中で、ぽつり・ぽつりと雨 これはと途中で引き返す。車に戻った途端に本格的な夕立


  1. 2012/07/15(日) 17:57:22|
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合  歓

「天童の家」定番画像 ネムノキの花が、遅れませながら咲いた
畑仕事が忙しく、散歩を休んでた
(もう、合歓が咲く頃)とたしかめに行った
ふ~む、もう少しで時機を失するところで、危うくセーフ。ホッとしてる

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今朝の気温19度、曇


  1. 2012/07/15(日) 05:24:42|
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ノウゼンカズラ

庭のノウゼンカズラが咲いた
イヤでも目に入るように毎年咲く。早かれ遅かれエントリーする定番画像
咲いた日にアップすることにした(笑)

他の画像は、フロク

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下の2枚は、さくらんぼ畑の端に咲いてた。誰かが植えたのではない。なんの花か?

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午後4時半の気温25度、雲多いが青空も...

  1. 2012/07/14(土) 16:24:16|
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ギボウシの花

雨の中で咲くギボウシ
なかなか風情のあるもので...... (笑)

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今朝の気温24度、曇

  1. 2012/07/14(土) 06:20:34|
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ヤブカンゾウ

今年もまたヤブカンゾウが咲いた
「天童の家」の定番画像として並べる(笑)

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午後6時の気温24度、曇
蒸し暑い

  1. 2012/07/13(金) 17:49:29|
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パセリ


パセリといえば、刺身のツマ。他人さまのそれを見ているとたいてい食べないで残ってる。
パセリが好きだから、(もったいないなぁ)と思う。妻のそれを横取りし(笑)食べる。
歯ざわりがいいし、香もすきだ。もちろん味もいいが、なぜかビタミンの塊に思える。(笑)
だが、たいていの人はそうは思わない。単に刺身の飾りくらいにしか考えない。

NHK「ためしてガッテン」(2012・05・09 放映)でパセリが登場。それを見て妻も考えを変えたようだ。
パセリには血液サラサラ効果があるというし、激旨調理も知ったからだろう。
妻には不整脈があって、血液サラサラのための服薬もしているから、宗旨変更も頷ける。(笑)

「天童の家」にはパセリを育てる場所に困らない。
というわけで、5月19日に早速パセリの播種をした。
そのパセリが、もうこんなに大きくなって、収穫できる。(下の画像)

「パパ、確かめたいから『ためしてガッテン』プリントして」妻のリクエストに応じプリントアウト。
それによれば、
  お浸し
   【材料】(4人分)
   パセリ…60g(6枝分)
   しょうゆ…適量
   いり白ごま…適量
   【作り方】
   70℃ぐらいのお湯の中にパセリを入れ、1分浸す。
   (※沸騰したお湯ではなく、少し低めのお湯に浸すのがポイント)
   1.
   2. ザルに上げ水気をきりしょうゆ、ごまをふり出来上がり。

  パセリの卵とじ
   【材料】
   だし…340ml
   みりん…10ml
   ごぼう(かなり薄いささがき)…120g
   パセリ…40g(4枝分)
   長ねぎ(薄い斜め切り)…1本分
   卵…2個
  【作り方】
   鍋にだし、薄口しょうゆ、みりんを入れて火にかけ、ごぼう、パセリ、ねぎを入れてふたをする。
   (※加熱の目安は2~3分)
   1.ひと煮立ちしごぼうに火が入ったら、卵を回しいれ、 火を消して、ふたをして30秒蒸らして出来上
がり。
   ※ お好みでこしょうや七味、さんしょうをかけて食べるとさらにおいしい。

うふ、はたしてどんな料理になって食卓にのぼるか、楽しみである。

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今朝の気温21度、曇


  1. 2012/07/13(金) 06:24:10|
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カラスウリ

今年もまたカラスウリの花が咲いた
赤い実のそれではなくて、こちらのは黄色い実で、キカラスウリ
定番画像なのでアップしておく(笑)

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熊本、大分両県に、これまで経験ない大量の雨が降って、死者をだしてるようだ
梅雨明け前の豪雨なのだろうが、災害は最小であってほしいと念願せずにおれない



  1. 2012/07/12(木) 15:33:28|
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トウモロコシ


毎日暑い日が続いて、(あぁ、夏なんだなぁ)と思う。
夏は、暑いほうがいい。これが冷夏だったら農業者は困惑する。稲はこの暑さで豊作となる。
果樹(ぶどう、ラ・フランス、りんご等)も野菜も太陽の恩恵で美味しくなる。
一方で、電力不足が云々されるが、許容範囲内で暮らすしかないだろう。

さいわい、今年の暑さには蒸し暑さがないから助かる。太陽は肌を刺す暑さだ。頭髪のうすくなった身には酷く堪える。(笑)
だが、麦わら帽子で対応できるし、日陰にやすめば心地よい風が(うう、いい風だなぁ)と嬉しくなる。
爽やかな風が、肌をなめるような、愛撫するように吹く、その感触が無上のしあわせ感を与えてくれる。

夫婦水入らずで、日陰に休みながら「こういう時間がいちばんだねぇ」の言葉がでる。
さくらんぼ・梅の収穫が終わって、11日には消毒も済ました。真夏に雨合羽を着用して作業は辛いけれど、あと8月に最後の消毒をすれば、来年まで長い休みだ。
畑仕事は毎日やっている。ダイコン・カブ・キュウリ・オカヒジキ・キャベツ・ナスなどが収穫できる。

11日は、里芋への潅水、ネギの土寄せに汗を流した。
この日、はじめてモロヘイヤを摘み取った。茹でるとヌルミが出て美味しい。オカヒジキと同じように3~4日間隔でずーっと収穫できる。
トウモロコシの花が咲いた。上の方に咲くオス花が花粉をいっぱい撒き散らす。下の方に位置するメス花が白く長いヒゲを風に揺らし花粉を受け、味・姿のきれいな実になってく。

「今年は豊作みたいね」妻の言葉に大きく頷く。
絵にはなり難いトウモロコシだが、敢えてカメラを向ける。どんなものにも美しいところがあるものだ。それを見つけるのもカメラマンの使命。(笑)
その画像は、う~む、やはり見られるものではない。が、しかたない。

最後に、「天童の家」隣の畑をパチリする。その目的は、スベリヒユ。
もちろん種を蒔いたわけではない。自然に生えてくる雑草。それを採って、茹で、天日で乾かし、「ヒョウ干し」にする。
他人の畑のそれにはたとえ雑草でも手が出せないのはもちろんである
「ヒョウ干し」は、保存食で、冬場に、水に戻し、油炒めなどで食べる。なかなか味の良い「ヒョウ干し」となる。
「ヒョウ干し」が届くのを毎年楽しみ待っている人がいるのだと隣人が話す。ヒョウ干しは、年末近くなるとになると店頭に並ぶ。
冬季には、ワラビ・ゼンマイ・ナンマイ等の山菜をはじめに、里芋の茎を干したイモガラ、ヒョウ干し、ナス干し、切り干しダイコン等が食卓に並ぶことになる。

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今朝の気温22度、小雨


  1. 2012/07/12(木) 06:04:27|
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どこへ消えた?


9日の朝、寝起きに裏の池を見る。いつものように鯉のようすを眺める。
......毎朝確かめてる4匹のうち3匹は確認できたが、4匹目の姿がない。
(どこへ行ってるのか?)と外へ出て探してみるが、どこにも見ることができない。
(あぁ、やられたなぁ)と思う。

(猫?、それともカラス?、もしかしたらサギかな?)と思うが、確たる証拠がなにもない。
池の魚をエサに狙う動物がたくさんいる。猫・カラス・サギ以外にも水中を泳いで獲物を捕獲する動物もいるようだし、気づかないだけでもっと他にも何ものかが居るのかもしれない。
とにかく鳥から防ぐにはネットを張るのが効果的と、さっそくネット張りにとりかかる。

が、ハスのことを考えれば、ネットで全部覆うことができない。ハスの成長に支障ない部分はネットを張り、それ以外の部分は畑の防鳥対策に使った糸を使うことにした。
なんとも中途半端なものだが、何もしないよりは少しはましだろう。(苦笑)
「パパ、これで十分よ」妻のお墨付きを得た。っふふ、ふ~む、妻のお墨付きだから(ダイジョウブだろう)と思う。(笑)

毎日確かめる鯉4匹は、妻が選んだものだった。
そのうち1匹がいなくなり、妻はきっと落胆するだろうと思っていた。が、妻のようすはそれほどでなく、推察は当たらなかった。
「いなくなったのだもの、いまさらどうしようもない」とわりかし平気でいる。たしかに妻の言うとおりだろうが、口惜しい気持ちがないのだろうか?

生き物を飼っていると、やはり病気とか、死んでしまう場面に出遭う。
たしかに、毎日の暮らしの中でどうしようもない部面はある。けれど、やっぱり可哀そうとか、居なくなって口惜しいと気持ちがわいてくる。
孫の敬君などは、「水が冷たい、可哀そうだ」と冬の池を見て言うのを聞いて可笑しくなったことがある。

鯉たちが水中をすいすい泳ぐのを眺め、(あぁ、気持ちよさそう!)と思うこともある。特に夏場の魚たちは毎日が涼しくて(いいなぁ)とも思う。(笑)
ふふ、感情移入ができるから、ね(人間って、面白いものだなぁ)と思う。
......? へへ、いったい今日は何を書きたかったのだろう。自分でも分からなくなってしまった。

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今朝の気温22度、晴  今日も暑くなりそう


  1. 2012/07/11(水) 05:34:38|
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楽しみなゴーヤ


昨日、梅(節田梅・3本)もぎが終わった。3回に分け収穫・出荷した。
1回目が21箱(5Kg箱)、2回目15箱、3回目12箱、計48箱で240Kgを出荷。
1本の木に80Kgがなった計算になる。
白加賀(1本)がまだ残っているが、もう少し熟すのを待っている。

今日は梅の話ではない。
ゴーヤがだいぶ伸び、花が咲き、実もずいぶんと大きくなったので、写真に撮った。
昨年、はじめてゴーヤを植え、食べた。はじめ食べるのを躊躇してたが、だんだん旨さが解り、すっかり好きになってしまった。

今年も日陰作りと食材ゲットのために4鉢を育ててる。まだ日陰の目的は未完だが、食材のそれは間近に収穫できる。
きっと満足できる出来になるだろう。(笑)
というわけで、昨日撮ったのを並べることにする。

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今朝の気温20度、晴
今日はこれからさくらんぼの消毒。暑くなりそうだなぁ


  1. 2012/07/10(火) 06:10:12|
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スイレン 4


以下は、5日のブログ「スイレン3」コメントの再掲である。
  スイレン
  いつも、手入れのいきとどいた畑に感心させられますが、その調子で池の手入れもいいようで、スイレンの綺麗なこと!
  先日は純白のスイレンでしたがこんどは鮮やかなピンク!
  開花する時期も異なるのでしょうか?
                   2012/07/05 阿蘇望亭
  開花する時期
  阿蘇望亭さん コメントありがとうございます
  同じ裏の池に咲くスイレン 開花の時期は、だいたい同時みたいです。強いて言えば赤いほうがわずかに早く咲くようです
  でも、次々に咲きますから、白いのと赤いのと一緒になって......
  白いほうが長く(多く)咲いてます
                   2012/07/06 こんの

はじめ、赤が咲いて、次に白が咲いた。3番目がまた赤だった。
8日には赤と並んで白いのが咲いた。いえば赤白スイレンのコラボレーション!
上のレスポンスに書いたとおりで、赤が咲いて、次に白が開花する。相対的には白いのが多く、最後には白一色に咲く。

蕾がたくさん見えるから、毎日次々に咲いて愉しませてもらえるのが嬉しい!
特別な手入れをやっているわけでもないのにきれいに咲く。ありがたいものである。

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今朝の気温19度、晴


  1. 2012/07/09(月) 05:02:50|
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