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閏年に思い出す

オーストラリア旅行

閏年2月に、きまって思い出すのは、1998年のオーストラリア旅行のことである。
その年の冬季オリンピックは、長野で行われた。
その前に日本で開催された冬季オリンピックは札幌(1972年)、いろいろな思い出があるが、ここではふれない。
長野オリンピックについても、ここでは書かない。

ではなぜ、冬季オリンピックをもちだしたのかを言えば、オリンピックは閏年に行われること。
そして、長野オリンピックが開催されてる最中にオーストラリア旅行をしたことが重なるからである。
さらに、もう一つは、その時の季節感がとても印象強く記憶に残っているからでもある。

オーストラリア旅行は、定年退職の2年少し前に、「研修」として10日あまりメルボルンに滞在した。
研修だから、大半が施設見学や講義で、”おまけ”として動物園やブルーマウンテンへ連れて行ってもらい楽しんだ。
南半球は、ちょうど真夏。
長野ではスキーやスケートなどの冬季競技が行われてた。

旅行前の準備がたいへんだった。真冬の日本から、真夏のオーストラリアへだから、旅行かばんには夏物衣服を詰めたことを思い出す。日本は真冬だから半袖シャツがなかなか買えなかった。
成田空港までは真冬の服装、オーバーコートで身を包んだ。飛行機に乗る前に、慌ただしく空港で着替える。
夜、成田を出発、シドニーには朝に到着した。シドニーの夏は爽やかだった。

「緩和ケア」医療は、今では珍しいことではない。しかし、14年前は視察に値するもので学ぶことが多かった。
またITが医療のなかで重要なアイテムになって、データー共有とかカルテ・ペーパーレスなどの実際に多くを学んだものである。

メルボルンやシドニー湾などの観光が楽しかったことを今でも記憶鮮やかに思い出す。
大きなロブスターに齧りつき、港の灯りを眺めながらジョッキーを傾けた。
シドニー水族館を独りで観たことも、今では懐かしく、(まだ若かったなぁ)と思う。

閏年になると、冬季オリンピックとあの時の研修旅行が浮かんでくる。
今年もまたというか、やっぱりロンドンオリンピック、そしてメルボルンで見た花々や教会の尖塔を思い出している。
人の記憶って、面白いものだなぁと思う。


午後5時半の気温2度、晴


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  1. 2012/02/29(水) 17:36:25|
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雪が鳴る


以下は、「天童の家」26日と27日へのコメント、レスポンスの再掲である。

  雪いろいろ
 阿蘇望亭さん
 nakamuraさん
 ゆ き さ ん
       コメントありがとうございます
雪は、雨よりもいろいろな降り方があるような気がします
表現としては、語彙的には、雨と雪でどちらが多いでしょうねぇ
雪には、雨よりももっといろいろ書くことがあるような気がします
雨には音がつきますが、雪は音がない、というのは違います
「雪が鳴る」のですよぉ
それを書きましょうか?
2012/02/27(月) こんの

滑らかな雪の表面がきれいですね。
こちらでは、雪が降ると子供たちが遊んで荒らすのでこんなにきれいな雪は、見られません(^_^;)
『雪の音』は、どんな音ですか?
雪が降り積もって来ると雪明りで辺り一面がキラキラしていました。
もう何十年も前の子供の頃が懐かしいです(^-^)V
2012/02/27(月) ゆ き
  雪が鳴る
 ゆきさん 「雪の音」今日、書いてみようかと思ってます
 これから、孫を学校へ送り届けてから、ゆっくり考えて書いてみますね
 コメントありがとう
            2012/02/28(火) こんの

誤解されかねない書き方をしてしまった。
「雪の音」とは、雨音のように降る際に出る音ではない。
地上に降り積もった雪の上を歩くと、その時「キュッキュ キュッキュ」と雪が鳴く、その音をさす。

その音は、いつでも聞けるわけではない。雪質や気温等の条件が整わないと、雪は鳴かない。
雪は粉雪であること、気温が冷えて、おもわず(冷えるなぁ)と呟きが出るような日。
靴に踏みつけられた粉雪は、歩くことで靴形に抉りとられるように動き、その際に「キュッキュ キュッキュ」と雪が鳴く。

マイナス10度の場合、その音は男の声の周波数に近く、マイナス40度なら、女性の声の周波数に近い音になるといわれてる。(NHKテレビ)
いったいどのような仕組みでそうなるのか? 毎度のことで、「検索」してみたら、次のような文章に出会った(抜き書き)。
       http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/newsletter/no17/people01.html

  鳴き雪の実験装置は簡単で、アクリル容器に雪を詰め、上から円柱状の貫入 棒を一定速度で押し込む。
  このとき貫入棒に発生する反抗力をロードセルで測定 しパソコンに取り込む。また、雪圧縮で発生した音はマイクロフォンを通して同 様にパソコンに記録する。
  このような実験を、貫入棒の材質や太さ、貫入速度、 雪の温度、等をいろいろ変えて行う。

  雪の密度と温度はそれぞれ450 kg/m3と-20℃、貫入棒の材 質はステイール、太さは3 cm、貫入速度は15 mm/sである。
  貫入棒が雪の中に押 し込まれると、雪を踏む時と同じように雪が鳴る。

  現時点では、雪粒子結合の破壊と、 雪粒子高密度層のせん断破壊による滑りの繰り返しが「鳴き雪」の原因と考えて いる。

素人には難しくてよく分からないのだが、とにかく科学的に「鳴き雪」が実験できる現象であることが理解できる。

「鳴き雪」に似たようなのに、「鳴き砂」がある。
3.11で津波被害を受け、「鳴き砂」の消滅が心配されたが、幸いに無事であり、その浜が自然保護区?に指定されたように記憶している。
あぁ、そだなぁ 「鳴き雪」と「鳴き砂」やっぱり似ている!

へへ、能力的に弱い頭は、あっちへ行ったり、こっちへとんだりと忙しい!
こんなところで、ね 俳句もどきが浮かぶから可笑しい。

       寒月や想いとどけと雪が鳴く

今日で2月が終わる。
固雪ができ、歩くたびに「キュッキュ キュッキュ」と雪が鳴く。
今年の積雪は多く、寒さが厳しかった。
こんな冬は、雪が鳴く(鳴き雪)日も多い。
28日朝も「キュッキュ キュッキュ」と雪が鳴いた。

*
今朝の気温-2度、曇


  1. 2012/02/29(水) 06:40:23|
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