FC2ブログ
未分類日記以前の天童の家RSS|

大きな衝撃音


ドッスン!という大きな音。なにかが抜けたような、倒れたような、重いものが落下したような音。
その音に、驚き起き上がる。妻も同時にガバッと起きて、顔を見合わす。
午前3時40分である。
(なにが、どうしたのか?!)
パジャマのまま、長靴を履き、家の周りを見回る。まだ暗いけれど、雪あかりでうすぼんやり見える。
壊れたり、倒れてるもの(箇所)もない。

ん? 雨が降ってる。
細かい雨だが、かなりの降りである。
あぁ、そうか、この雨で氷が溶け、ツララと一緒の塊が1階の屋根に落下したのだろう。
そう考えると、先ほどの音が理解できる。

家内外に異常のないことを確かめ、妻にも伝える。
「あの音の他、その後、音とかしないだろう?」難聴の私は妻に問う。
妻は首を振り、あの音以後はなんの物音もしないという。

やはり雪が凍って、つららと氷の塊になったのが、雪下ろしと、この雨で緩み、トタンから剥がれて2階の屋根から1階の屋根に落下したのだろう。
そう、東側の軒に分厚い氷の塊が、つららと一緒にぶら下がってた。きっとあれが落下した音だった。
そう自分に言い聞かせ、再び眠ろうとした。

......が、へへ 納得したはずの自分だったが、いろいろな考えが浮かんでくる。
もしかしたら、あのように激しい衝撃音は、宇宙から飛んできた隕石かなにかではないのだろうか?
そんな妄想に似たことも浮かび、そうであれば、落下した所が焦げるか、または火事になりはしないか?

パジャマのまま、再度ふとんを抜け出し、今度は傘をさし家を見回る。
ふふ、もちろんどこにも異常は認められない。自分の馬鹿げた妄想に苦笑がでる。

朝になり、外へ出てみる。やはり氷の塊が落ちてる。
2階の窓を開けると、1階の屋根にも大きな塊がある。落下した屋根のトタンが凹んでる。
ふふ 隕石でなかったのがさいわいして、凹みはわずかで、このままでも雨漏りはしないだろう。(笑)

それにしてもと思う。昨日までに雪下ろししてて良かったなぁと胸を撫で下ろす。
屋根に積もった雪でこわいのは、地震と雨である。大工さんもそう言ってた。倒壊の恐れありだからである。
小屋の雪下ろしはまだなのだが、傾斜が急だから、このままでも間もなく積雪自体が雪崩落ちるはずである。

先ほど撮った「証拠写真」を並べる。

20207-10.jpg

20207-20.jpg

20207-30.jpg

20207-40.jpg

午前9時50分の気温1度、雨


スポンサーサイト



  1. 2012/02/07(火) 09:48:47|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

屋根の雪下ろし 2


5日につづいて6日も晴れた。
雪国にとって、晴れて青空が見えれば、それだけで嬉しくなる。
5日に残った屋根の雪下ろし、6日にも引き続いてやる。

「天童の家」の向こう隣にある「Y工場」でも男性社員(4名)が雪下ろし作業をしてる。
大きく広い工場の屋根で、雪下ろしもたいへんだろうが、4人もいれば賑やかで進捗も早いだろうなぁ
社員たちのそれを横目にしながら、独り黙々と取り組む。それにしてもよくもこう嵩高に降ったものだと閉口する。

母屋(平屋)の東南面の屋根で(反対側は5日に済ます)、捨場も広くあるから、作業自体はそう難儀ではない。
しかし、5日・6日の両日の晴天で雪が重くなっており、力仕事になるのは好ましくないのだが、愚痴をいってもはじまらない。
男は黙ってやるしかない。
5日は、朝から夕方までエネルギーがなくなるまで?やった。その疲れが出るのかなぁと考えたが、その割に疲労感がない。
6日も4時間近くやった。さすがに(これ以上はしたくない!)と思って屋根を降りる。

なぜ、疲労感がないのだろう?と不思議に思う。若い人だって、足場のわるい屋根の上での雪下ろしは相当の疲労が残るはずである。
なのに、二日間やって(後でよく考えたら、4日にもやっているから三日間だ)も筋肉痛や疲労感がそんなにないのである。
どうして? なぜ? と考える。
歳をとると、ね 逆に、というか、要するに「疲労感」という感覚が鈍麻するのではないだろうか。
2日間の重労働、それで疲れないわけがない。筋肉には疲労時に多くなる物質が溜まってるはずだ。

疲れとは、つまり身体の異常を教えてくれて、何かの対策をしなさいと考えさせてくれる、大切な警報装置なのである。
で、その警報装置が鈍感になったか、またはうまく働かなくなってしまったのではないか?!
よぉく考えれば、ね これはとても重大な欠陥、見過ごせないことなのであろう。
もし、疲労が溜まったいるのに、(ダイジョウブ)と仕事を続ければ、結果は明らかだ。
ふ、ふむ、そう知らない間に永眠。(笑)

苦しまないで、永眠できるなら...... それもわるくない。
もう72年も生きたのだから、これからの人生は、まさに余生。
床ずれができてまで長生きしてもしようがない気もする。
へへ こんなふうに思うのは、やはり疲れてるせいだろうか?

それにしても、雪下ろしを済まして入る風呂のなんと気持ちいいことか。
浴槽に長々と伸び、極楽気分を愉しめる、このことは、ね もう少し味わいつづけたいものだなぁ
永眠してしまっては、風呂に入れなくなる。(笑)

雪下ろしは、まだ小屋が残ってる。
うう だが、もう7日は、疲労感の有無にかかわらず雪下ろしは休む。
たとえ妻の命令だろうと、断固断って休むつもりである。(笑)

*
今朝の気温3度、雨
-記号を忘れたのではない。気温が高く雨降り


  1. 2012/02/07(火) 06:01:09|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2