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おみ漬け


下のそれは、お馴染みの「ころ」さんのブログから写させてもらった。
「ころ」さんは青菜の種を、ね ご自分で採種し蒔いている。
まず26日のブログから...
          http://otk01.blog111.fc2.com/
   3年前に[天童の家]のこんのさんから山形青菜(せいさい)の種をいただいて蒔いた。
   初年度はかなり筋があり硬かった、また漬け方が良くわからずかなり味が薄くてなかなか水が上がらず途中で塩を足したら今度はしょっぱすぎてあまり美味しくできなかった。
   その山形青菜から種を採り2年目はかなり良く出来た。
   少し硬いのは気候のせいかもしれないが、塩加減もまあまあで両隣りにも配り喜ばれた。
   そのまた種を今年も蒔いた。
   3年連続で種採りをしたため少し性質が変わっているかもしれないので来年はこんのさんに種を分けて貰おうかと考えているが、見た目はそれなりに出来ている。
   (気候に合わせて良い方に変わっていればかえって好都合だが)
   3~4日冷たい雨が続き漸く今日の午後雨が上がったので、明日収穫しようと思っている。

そして次が29日のブログ
   一昨日青菜の収穫をした、パリパリですぐ折れるのでそーっと一日天日干した。
   昨日少ししんなりしたものを水洗いした。
   幸い割合暖かい日で水も井戸水をつかったので冷たくなくてたすかった。
   水を切るため一晩置いたところまたしゃっきりしてしまったので、今日も一日天日干しする。
   青菜漬けには向かない小さな株をきざんで、にんじん、しょうが、キクイモなどと一緒に浅漬けを作る。
   先日こんのさんからいただいた「おみ漬け」のまねごとである。
   今日試食した。
   こんのさんの本物の味とは違うが、けっこう美味しかった。
   これは腕が良かったのではなく、青菜独特の味と香りによるところが多大なのである。

「ころ」さんのそれに刺激され、「天童の家」でも おみ漬け作りを公開(報告)することにした。
追加の青菜漬け仕込みを27日にやった。
28日<青菜漬けには向かない小さな株をきざんで>2回目のおみ漬け作りをやった。

作業場の写真と、きざんで漬け込む直前のそれを写真に撮る。

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青菜・にんじん・キクイモを漬け込む桶に入れ、塩(多目に)を加え 嵩張った青菜がウソみたいに少なくなるまでじゅうぶんに揉む。
重石を置いて、一晩経つと、水が上がってくる。
同時に、その晩、水を張った鍋に中ザラメ(砂糖)・しょうゆ・酒・味の素を入れ煮立たせた後、自然にさます。

29日朝、漬けた桶に水が上がってる。塩辛い(想定通り)。青臭味が強い。
漬け込んだそれを絞り、たらいに張った水の中へ放つ。塩辛さと青臭味がなくなる。
たらいのそれを、水を絞って、再び漬物桶に戻す。

この朝にきざんだ生姜を桶に入れ、前日に用意した味つけ液を加える。
漬け込んだ当日の半分の重石を置き、おみ漬けとしての完成を待つ。
30日朝、妻と私はいそいそと漬物桶の蓋を開け、出来具合を確かめる。

「どうだ?」味見している妻に問う。
「パパもみて...」妻に促され味見。
「うふ 上等! 世界一美味い おみ漬けだ」
「袋詰めしましょ」妻も満足そう。へへ 「天童の家」製造元のおみ漬けの出来上がり (笑)

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今朝の気温10度、小雨



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  1. 2011/11/30(水) 07:07:39|
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「負苦島」


       福島を「負苦島」にして冬が来る汚染されたるまんまの大地       福島市・美原凍子

       荒草を分け入るわが家戻れざることを予感す一時帰宅に         東京都・半杭螢子

       西に8基、東に7基のど真中銀座に住んでフクシマを想う         小浜市・津田甫子

       めっきりと余震の数が減ってきて気づけば棚に箱が置かれる       岩沼市・山田洋子

       いくばくの牡蛎種生える吾が浦に囁くごとく月光の降る         石巻市・須藤徹郎

       首都圏の産廃ダンプが通う道震災ガレキが南下して行く         福島市・伊藤 緑

       蜜蜂の四箱の底に大量死みつけた廃農家族に冬来る           福島市・澤 正宏

       土を得て志を得て冬を越さんとす      熊谷市・時田幻椏
畏友 時田さんの句である。
以下は、時田さんのブログから拝借した。
   久しぶりに朝日俳壇の入選を頂いた。最近我が作句は低調で、お取り頂ける事など無いと思っていたので、嬉しくも吃驚である。
   大串章選、3席 「土と共に生き、充実感をもって冬を乗り越える。力漲る一句。」 との句評にいささか私自身は、面映い。
   なんとも私らしくない句である。
   3・11以降の復旧・復興の状況や、放射能除染問題、オール熊谷自立支援ネットワークで直接関わる方々を思うと、兎も角も被災者の皆様は、現況に置かれたご自身を肯定的に捉えて冬を迎えない限り、土地に止まる事も未来を描く事も出来ないだろう、と思っていた。
   実のところ我が情況は、このところの私達のエネルギー・セキュリティーに対する行政の対応や日常業務等、きわめて鬱屈した思いに駆られる毎日であり、心中極めておどおどとして暗く、最近詠む句はどれも屈折をしている事が多かったのだが・・・、それを真逆にして詠んだ一句が選ばれたのである。
   大串先生からの励ましとして、ありがたくこの入選を頂きたいと思っている。感謝である。

   こんのさん、ありがとうございます。
   3画の土、同じく3画の士の下に心、そんな漢字のビジュアルを面白がっての作句動機だったのですが、被災者への思いも強くありました。
   特に除染作業への思いが強かった事を思い出しますが、実際の我が心情は、上記の通りです。
   大串先生には、本当に感謝です。久しぶりの入選、素直に喜んでおります。

       大白鳥湖抱くやうに着水す         新潟市・岩田 桂

       衛星の破片の行方ドングリ落つ       横浜市・原  徹

       山の神山に帰りて冬に入る         長浜市・東野 了

       助言してくれる人居て冬ぬくし       福岡市・松尾康乃

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(28日付)より

  1. 2011/11/29(火) 16:44:15|
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まだまし


「昨日、家に来た人ね、『お宅の柿に、どうしてカビが生えないのか?』って聞くの。だから生えたのだけれど、ある処置をしたらこのくらいきれいになったと教えてあげた」妻が得意そうに言う。
干し柿とはまったく関わりない用件で来宅した人だった。が、その人の家の干し柿も今年は黴びてしまい捨ててしまったのだそうだ。
「ある処置って、ママ、その方法を教えてあげた?」
「うん、湯通しとアルコール噴霧のことを話した。家でやったのはアルコール噴霧であること教えた。『あぁ、早く知っていたら捨てないでもよかったのに』と悔しがってた」
「今年は、どこでもカビの被害がでたのだね。早めに処置すれば捨てなくてもいいのになぁ」
「カビ生えてしまったけど、家では早めの処置で食べられるしね、捨てることなどないから、よかった!」妻のことばに頷く。

上のそれは、25日のことを書いた。
それを書いてたら、電話がはいる。妻の従姉妹からだった。
電話で、妻がカビ退治のことを一生懸命に話している。ん?(彼女の家でもカビにやられたのかなぁ)

「パパ、Tさん家でもカビにやられたって。今年はどこの柿もそうなのかなぁ... 上山辺り(干し柿製造販売のプロたち)のそれは、どうなっているのか、商売人たちはどうしてカビを防いでいるのかね」
「干し柿作りのプロたちなぁ、あそこら辺ではいつも扇風機を回してたが... あれだけ大量に扱ってるところでカビたりしたら、それこそ死活問題だ。いったいどうしているのかなぁ」
「Tさんの近所の人も、カビた柿は捨ててしまったそうよ。Tさん『教えてもらったようにやってみる』というから、きっとダイジョウブね」
「っふふ、そうさ、早めに対処すればダイジョウブだよ」
「いつものようにきれいな干し柿にはならなかったけれど、捨てることもなく食べられるから、家などはまだましな方ね」妻が頷くように言う。
「そうさ、まだましな方だよ。もう今年は干し柿の食い放題!だなぁ」

妻は、カビが生えて失敗だった面を捉えるより、カビが生えても捨てずに食べられるからまだましと考える。
カビだけでなしに、なんでもそうだ。「昨日やってよかった。今日はこんな雨降りだから」とか、「あそこで買わないでよかった。こっちがこんなにいいもの売っている」等という。
「まだまし」とは、なんとなく中途半端な諦め思考かなと思うけれど、妻のそういう思考を羨ましいと思うことはないが、マイナス思考的なそれよりはなんとなく救われるなぁと思える。

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直上のそれは、あとで吊した柿
うふ、今は この119個に「希望」を託している(笑)


今朝の気温8度、曇


  1. 2011/11/29(火) 07:06:23|
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妻の矜恃


27日の日曜日は、朝から秋晴れだった。
みちのく雪国にとって、これからの晴天は嬉しいものである。そう、暖かい陽射しはまさに天の恵み「天恵」を実感する。
「温かさはご馳走」とありがたく思う。

霜が降りて、池の上に渡した木の板が真っ白になっている。
朝食を済ますと、干し柿を庭の真ん中に移動し、万遍なく陽射しが当たるようにする。この日、できあがりとして取り入れする予定である。
待っておられる方々に送るつもりでたくさん作った干し柿がようやく完成したのである、から嬉しいと思えていいのだが、ちょっと複雑な心境だ。

次は、青菜(せいさい)洗い。前日に畑でとったそれを天日に当てて干してたのを洗って漬け込む準備である。
畑でとったばかりの青菜は、パリパリして折れやすい。が、天日で乾かすとしなやかになって扱いやすくなる。
作業量でいえば、この洗いがいちばん時間を食う作業だ。一方、漬け込みは、量というより質的にというか、技が左右する作業である。

追加青菜の洗いは正午前に完了する。寒くないのがなによりありがたい。むしろ暖かく汗を感じさえする。
昼食後、干し柿の取り込み作業をはじめる。
11月1日~3日にかけて1000個を超える干し柿を吊した。繰り返しになるが、吊して3日間は晴天が続き、(あぁ、絶好の日和だなぁ)と嬉しくなった。
ところがその後、雨降りがつづいた。干し柿作りにはいちばん避けたい雨が長く続く。

「パパぁ! カビが生えてる... どうする?」妻の困惑した顔がある。「こんなこと、これまで一度もなかったのに...」
「雨が続いたからなぁ ほら、Tさん家のにもカビ」隣りの小屋に吊してるそれもはっきり分かるカビが見える。
「どうする? あっちのはだいじょうぶかなぁ...」妻に誘われ、さくらんぼ畑の小屋に吊してるのを確かめる。
うむむ、やはりカビが生えてきてる。とにかく広がるのを食い止めなきゃなるまい。

直ちにアルコール(35度焼酎)噴霧の処置をする。
翌日、カビの広がりはなく、生えてたカビも少し消えたような気がする。(やれやれ)ホッとした気分。
柿を吊し2週間が過ぎた頃から、秋の陽射しが戻ってきた。干し柿作りへの手入れを丹念にやる。
具体的には、吊した柿を上下逆転したり、吊されてる柿を少し回転し、日当たる部分を変えたりとメンテナンスをやる。

もちろん全部にカビが生えたわけではない。またカビが生えたといってもちょっぴりだったり、重症的なカビだったりとさまざまである。
干し柿を楽しみに待っている人たちに送るくらいのそれは確保できるとホッとする。
そうした経緯があっての完成、取り入れである。自分家では問題なく食べられる柿でも、やはり他人さまにはちょっとあげられないのもあって、1個1個確かめながら選別する。
「パパ、こうやって選んだものを見て、ね やっぱりきれいじゃないのが分かる。まるでシミかソバカスがついてるような...」妻の言葉が歯切れわるい。
「それでも味は上出来だよ。美味い! なにも気にすることない。ダイジョウブ」
「そうかなぁ、ダイジョウブはパパの口癖、こんなシミかソバカスのついたのもらったら、どうかなぁ...」妻の顔がくもる。

たしかに、昨年のようなきれいな干し柿ではない。わずかなカビでも、それはシミやソバカスのような痕を残してしまう。
アルコール噴霧で早めの処置をしたから、味には少しも影響しないのだが、見た目はやはりきれいには仕上がらなかった。
「パパ、今年はね、送るのは止めよう。自信もって『美味しいからどうぞ食べてください』と言えるものを送りたい。今年のはその自信がないもの...」
妻の言葉は、神経質すぎるような気がしないでもない。けれど、よく考えれば、そこには妻の矜恃があるのが分かる。無碍に神経質とわらうことができない生産者の矜恃がある。

「ママ、そうだねぇ 今年は送るのを止めよう。でもさ、まだ後で吊した柿があるじゃない。あれにはカビも生えないし、あと10日もたてば出来上がるから、それがうまくいったらさ、あれを送ればいい」
「うん、そうしましょ。やはり自信をもって送りたいのよ。パパ、自分たちで食べるにはダイジョウブでもね、他人さまにはちゃんとしたのをあげたい」
「分かったよ、今年ばかりじゃなくてさ、来年ということもあるしなぁ...」

干し柿だけでなく、私には何にたいしてでもかなり無頓着な面がある。ちゃんと吟味しないで雑な仕事をしてしまう。
ところが、妻はちがう。誰かが見ていようが、見ていないに関わらず自分できちっとした仕事をしないと落ち着かないようである。
そう隅から隅まで完璧にやらなくてもいいのになぁと思うけれど、妻には妻流のやり方がある。
今回の干し柿に、妻の言葉(判断)に、妻の本領が出ているなぁと思う。いえばこれが妻の仕事に対する矜恃なのだろう。
ある意味で、私は今更のように妻の判断に脱帽したのだった。(笑)

これではいつまで経っても妻に頭が上がらないなぁと思い、なんだか切なくなってくる。
でもなぁ へへ、大船に乗ったつもり、というか、いや、つもりでなく、いつも大船に乗っていられるのは安心というか、得な気分でもあるのかぁ... (笑)
うう、今日もまたなんだか分からないような冗漫な文になってしまった。このへんで止めよう。

*


  1. 2011/11/28(月) 15:22:42|
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埋め草

昨日は、なんやかやと忙しかった。
それで今日アップするなにも用意していない。
書くべきものがあるのだが、まだ一行も書いていない。
画像フォルダーに残ってるそれを、とりあえず(笑)埋め草的に並べ、一応のつとめをを果たしておこう。

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あぁ、これではやっぱりさみしいというか... もの足りないなぁ
まぁ たまにはこんなこともあるさ(笑)

今朝の気温8度、曇



  1. 2011/11/28(月) 06:46:14|
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白菜漬け

里山に雪が見えると、ね はやく冬の準備をしなければと思う。
「タイヤ交換 いつするの?」妻もそういう気分らしい。
「12月半ばでいいよ。まだダイジョウブ!」と私。
「パパは、なんでもダイジョウブだから...」と妻は不満顔。

庭木の雪囲い、ネギを畑から家の小屋にもってくる、カブや大根の埋め込み、池の魚たちへの対策等々がある。
今日の予定は、追加の青菜洗い。
昨日は白菜を漬け込んだので、その報告というか、写真を並べる。

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今朝の気温3度、晴

干し柿ができあがった。今日午前中陽をあて、昼食後の休憩返上で取り込みとなろう。
午後は青菜洗いがある。晩秋の日脚が短く午後4時には黄昏かけてくるから 忙しい。


  1. 2011/11/27(日) 06:51:45|
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窓から見える風景


今日の画像は、「天童の家」台所兼食堂から見える景色である。食事をしながら、今はこのような風景を眺めている。
ただしカメラには、いろいろよけいなものが入ってしまうので、見られる絵にするには、食堂で撮るわけにはいかない。
外に出て、屋根や電柱、木立などを避けるのだが、それはしかたないことだろう。
正確に言えば、少しはちがうかも知れないが、だいたいは同じで問題になるほどでもない。(笑)

真東ではなく、やや北向きの位置にある里山で、その奧は奥羽山脈になってる。
昨日の午後遅くに撮った。
手前の里山はまだ晩秋の色だが、山には一足早く冬がきている。

今日は、先日漬け込んだ青菜のようすを見て、もう水が上がってきて青菜の嵩がぐーっと下がっているはずだろうから、樽(桶)いっぱいになるよう纏め、空いた桶にさらに追加の漬け込みを考えてる。

なお、画像の中で一つガスレンジがみられるが、これは備忘録として置いた。
7年間使ったのが不具合が生じたので、新品に替えた。魚焼きがこれまでのは片面焼きで途中で返さなければならなかった。それが今度は返す(反転)ことなく両面が焼ける。
いろいろと便利な機能がついているので、「使い易い!」と妻が喜ぶ。妻がいちばん使う器具だから...そういう感想が嬉しい。

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今朝の気温4度、晴


  1. 2011/11/26(土) 06:52:32|
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金魚との戦い顛末記


「天童の家」裏の池に、春に放した金魚がいる。
今年生まれた稚魚、全部で37匹を放したのだった。メダカより二回りくらいの大きさで、小さな姿が可愛いらしく、狭い池で群がって泳いでるのを見るのは、楽しいものだった。
自分は金魚よりも鯉を育てたかったが、「金魚のほうが丈夫でいい」妻の意向に従ったのである。
(あぁ、そういえば、春に鯉の産卵があって、その孵化を試みたのだった。が、それはみごと失敗した)

水が合わないのか、それとも環境がよくないのか、夏になるまでにつぎつぎに稚魚の死が続き、泳いでるのを数えるのが 容易なほどに減った。
夏が過ぎると、死ぬことがなくなって、餌をまく足音に近づいてくるまでになった。
金魚は17匹に減ってた。半数以下である。ずいぶんと死なせてしまったなぁと思う。
生存率は、約46パーセントである。1年の歩留まりとして少ないのか、多いのか「検索」で調べてみたが、生存率はまちまちで結局は分からない。

書斎から、また洋間から泳いでる姿が眺められる。池のあるのが(こんなにもいいこと!)と何度も思った。
昨年も、今年と同じように育てた。むしろ今年よりも大きく育ったような気がする。
ところが 昨年は、冬もそのまま裏の池においてた。それで厳しい冬が越せなかった。池が浅すぎて、池全体が凍ってしまったようで、春先には全部死んでた。

今年はそれで裏の池から表の大きな池に移すことにした。水深があり、水量も多いため、真冬でも池全体が凍ることはない。
したがって、表の池にいる鯉たちは、厳しい冬も耐えて、これまでも無事に春を迎える事が出来てる。金魚は鯉よりさらにジョウブなのだから...

移す日をいつにするか 迷ったが、少し早いと思ったが 18日に16匹を表の池に入れた。
最後の17匹目が、どうしても捕まえられない。19日に再度捕獲を試みたがダメだった。
「パパ、1匹だけ残って、さみしい思いでかわいそう。協力するから早く捕まえ、表の池に移して!」
「金魚がさみしがることなどない! ママの思い入れだよ」と笑うが、やはり1匹だけ残しておくのはなんとも癪である。

20日、再び最後の金魚捕獲のためにタモアミを手にし17匹目の金魚を狙う。
残ったそれは、やや小ぶりの金魚であるが、泳ぎが素早く、なかなか網にかからないで逃げる。金魚の、あのゆったりした泳ぎではなく、まるで鯉のようである。
(小癪な!)と思いながら、池の周りを最後の1匹を追いかけ回す。が、敵もさるものでこちらを翻弄するかのように逃げ回る。

(ここで勝負!)と一気にタモアミで掬い上げようとしたその瞬間、足元が滑った。思いかけないことが起こった。
うう、身体があっと思う間に池の中に倒れてしまった。金魚どころではない。池は浅いから直ぐに起きあがれたが、衣服はずぶ濡れ!
「パパ! どうしたのぉ」妻が窓越しに叫ぶ。
うふふ、どうしたもこうしたもないではないか。見れば一目瞭然...

「足元が滑ってなぁ... このざまだ」と私は口惜し涙。
「パパ、金魚に負けたのね」大声で笑う。(バカな妻め!)
妻は、濡れた衣服を洗濯機に突っ込む。しばらくして、妻が「パパ、ごめん、怪我なかった? だいじょうぶ? 笑ったりしてごめんね」
へへ 今更そんなこと... えい! もうどうでもいいやぁ やぶれかぶれの気分。(笑)
なんとも、まぁ 金魚と取っ組み合いして無残に敗北した顛末記であるなぁ

*
今朝の気温5度、外はまだうす明かり



  1. 2011/11/25(金) 06:05:43|
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青菜漬け 2


下のそれは、今日エントリーした「青菜漬け」へのコメントである。

  おはようございます。
  こういうときは、青菜のアップ写真が親切かも・・・おいしさが倍増しそうです(笑い)。
  なお、あおなで青菜がでてきますが・・・。
                2011/11/24(木)    nakamura
nakamuraさんへのレスポンス
  「あおな」
  nakamuraさん おっしゃる通りですよね
  私も、実は「あおな」でやっておりまする(笑)
  アップ写真ですかぁ うふ、思いつきませんでした。
  後刻に製造過程の続きをとは考えていたのですが...
  コメントありがとうございます
                2011/11/24(木)    こんの
nakamuraさんから青菜(せいさい)のアップ写真をとのアドバイスをいただいたので、さっそく畑へ行き青菜を撮ってきた。

さて、以下は「青菜漬け」の続きである。
青菜洗いをするところまでだったので、それ以降の作業は水切りである。
昨日の夕方洗い終え、一晩車庫で水切りをやった。

今日は、漬け込み本番の作業なのだが、生憎と雨降り。
しかし、雨にも風にも負けてはいられない。東北の百姓は宮沢賢治魂を持っている。(笑)
ブルーシートで雨避けテントを急拵えし、また雨具で身をかためる。

午前中かかって、5樽に漬け込んだ。(下に証拠写真)
漬物は温暖をきらうから、「天童の家」では外で保存する。青空倉庫であるから、晴天の日は陽が樽(桶)に射すことになる。
そこで陽射し避けに木陰、さらに簾で日光を遮蔽する。そのようすも写真に見るとおりである。

昼食後に「天童の家」をみたら、nakamuraさんのそれがあったので、畑に青菜を撮りに行った。
その画像処理が今終わったので、ね これをアップした次第である。

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午後2時40分の気温4度、曇 風が寒い


  1. 2011/11/24(木) 14:49:18|
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青菜漬け

「青菜」という名詞は、変換できない。
生彩・制裁・精細・正妻・精彩・聖祭などと変換されるが、一気に青菜とはならない。
その点、「野沢菜」などはちゃんと変換される。
要するに、青菜(せいさい)や青菜漬けはローカルな産物なのであるなぁ

ローカルというものにひけめはない。むしろそういう世に隠れた名産品があることを嬉しく思う。
ローカル性を言えば、新潟にお住まいの「ころ」さんが言われることだが、新潟では青菜がうまく育たないらしい。
正確に言えば、育てることができるのだが、菜に筋ができ、天童のような青菜にならないのだそうな...

というわけで、青菜漬けといっても、どういう漬物かがわかってもらえないこともある。
まぁ かの有名な野沢菜に似た漬物で、言えば野沢菜よりは格段に美味しい。(笑)
青菜漬けは、いわば天童特産の越冬用産物なのである。

今日は、「天童の家」製造元青菜漬けの製造現場を写したので、それを並べる。
今日が、いよいよ漬け込みの日である...

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今朝の気温8度、曇


  1. 2011/11/24(木) 07:02:53|
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雪景色 2

昨日の続きの雪景色である
山寺から少し奧へ行ってみた「奥山寺雪景色」というべきだろう

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今朝の気温5度、間もなく晴れるはず...
干し柿を外にさげ、青菜を天日で乾かす予定



  1. 2011/11/23(水) 06:33:50|
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雪景色

先日の初雪に続いて、また降雪だった。昨夕から今朝にかけ降ったようだ。
道路には積もらず、屋根や里山が白くなるほどわずかな降雪量だった。

青菜の収穫前、露が消えるまでの間、山寺にでかける。
できたら雪景色が撮りたかった。

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今(午後5時40分)の気温4度、晴てくれたので、干し柿を外に出し、青菜を収穫し干す


  1. 2011/11/22(火) 17:42:48|
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死者にもなれず


       不明者の三八00の中にいる死者にもなれず釜石の友       本宮市・廣川秋男

       五時間も秋刀魚を焼けり復興祭に汗と涙がしたたりおちる     宮城県・須郷 柏

       公園ありき野球場ありきつなみ後を黙祷より始む同期の集い    石巻市・須藤徹郎

       一生の間検査を受けること心の被曝は測ることなく        盛岡市・菊池 陽

       避難後の月に一度の団欒を夢のようだと夫は言えり        横浜市・大建雄志郎

佐佐木選者と高野選者には、 3.11 関連の歌はない。二人の選んだ首席歌を下に並べる。

       ポケットに鍵あそばせて君を待つしだいにぎゅっと握りしめてる  天童市・さいとう若菜   (佐佐木選者)

       大山の足湯に浸すおみな等の下山した足あす登るあし       鳥取県・長谷川和子    (高野選者)

       この日和もつは明日まで稲架を組む    八代市・山下接穂

       譬ふれば小春のやうなお人柄    埼玉県寄居町・新井あい子

       泡立草一望千里災害地          飯塚市・釈 蜩硯

       七十億の二人と思ふ夜長かな       弘前市・千葉新一

       柿くふも俳句修行と思ひけり      横須賀市・田畑房雄

          短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(21日付)より


今朝の気温2度、寒い 夜に雪が降り、里のそこらも白くなってる



  1. 2011/11/22(火) 06:51:51|
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妻のことば


妻は、...... うふふ また「妻」が出てきてしまった。申し訳ないが、また書かせてもらう。(笑)
妻は、高校卒業以来ずーっと会社勤めを続けてきた。
長期間(通算約46年間)の勤めを 7月に止めた。

それでいちばん心配したのは、空き巣症候群だった。それまでの忙しい仕事から解放され ホッとしたときに出やすい変調である。
自分の定年退職前に うつ病になって苦しい思いをしたものだから、妻にそいう兆候がみえたら早めにフォローしなければと考えたのである。

...... 4ヵ月経ったが、妻にはそのようなようすは微塵にもなく、至って健全な毎日を暮らしている。
自分のひ弱な精神とは大きく違って、妻は毎日を「今がいちばん幸せ」と元気で、私はなんとなく眩しく眺めながら(まぁ、いいっかぁ)とちょっぴり羨む気分もある。
自分の妻をそんなふうにみる夫、なんとも不甲斐ない思いもある。(笑)...... が、事実だからしかたない。

昼食後の休憩を自室でテレビをみながら、他愛ない会話をする。
「ママ、さっき 何か言いたいことあったようだが ...... 何だった?」先程、途中で途切れた会話のそれを確かめる。
「特別のことでないけど ...... ね、こうやって横になって、こんなにのんびりとテレビを見たり、二人で話し合ったする時間がある。勤めてた時には、考えても見なかった。こういう場があることの幸せをじっくり味わえるってありがたいなぁって強く感じたものだから...... それをパパに伝えたかったの」
「ママには、長い間苦労かけた、こういうのんびりした時間がなかったしなぁ、これからはこういう時間をじっくり味わおうよ」

こんな会話を他人が聞けば、へへ なんともヘソ可笑しいだろう。(笑)また、こんなふうにあからさまに書くべきことでもない。
だが、私にはもうなんの制約もない。誰から何を言われようとかまわない。妻と交わした実際の会話だから、恥ずかしさはあるけれど、恥じることではない。
妻が、心底そう思って言った言葉だから、私は素直にうけ、嬉しいと思う。

永年にわたり、一生懸命勤めてきた妻の姿があらためて思い浮かぶ。
そして、「ママ、ありがとう」と素直に思う。
...... が、「ありがとう」と言ってしまえば、なんだかその気持ちが飛んでいってしまいそうで言うことを惜しんだ。(笑)
へへ、なんとも中途半端な文になってしまった。もう止めよう。


  1. 2011/11/21(月) 17:35:56|
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ガガイモ 2


昨日の続き
ガガイモの落下傘が面白くて、写真を何枚も撮った。(笑)
その落下傘(実)が、ね 飛んで、落ちた所が目についた。
同じ「天童の家」の畑である。初秋にタマネギを植えた所に、夜露を浴びきらきら光ってる。
このままかまわないでおけば、春には芽生え、初夏には花咲くのだろう。

ガガイモの蔓は、けっこうしぶとく、折ると白い乳液のようなのを流す。
ガガイモは、農業者には邪魔なものだし、芽を見つけたら抜き取らなければならない。
花や実など何処でも見られるから、畑(耕地)のそれは容赦なく処置することにしている。
ガガイモは、見ているかぎりでは、毎年同じ所に生えてくるようだ。
実から生えるのか、それとも根から成長してくるのか?
花と実以外には無関心で、調べてみる気もないから、自分でもいい加減な男だなぁと思う。(笑)

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今朝の気温5度、雨


  1. 2011/11/21(月) 06:32:58|
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認知症予備軍


定年退職してからすでに12年になる。勤めてたときは、週末の休日が楽しみだった。
うつ病になって、月曜日の出勤がつらかった。
退職し、毎日が日曜日になった。が、それでもその後しばらくはその日の曜日は忘れることはなかった。

妻が、それまで勤めた会社を定年退職。休む間もなく学童保育の仕事をやったので、自分が勤めていた時以上に曜日へ関心が強まった気がする。
どこかへ出かけて行くのには、先ず妻の都合に合わせることを優先させた。
また、自身が民生委員とか町内会自治会役員などをやっていると、会議・行事への出席・参加等もあり日にちや曜日を忘れることができなかった。

ところが、妻がこの7月に学童保育の仕事を辞めた。
それ以降、二人とも「毎日が日曜日」となった。曜日にとらわれることなくいつでもどこへでも出かけられる。
いちばん気になるのは、曜日ではなく天候になった。いつしか「今日は何曜日だった?」という言葉でるようになった。(笑)


この文を書くようになったのも、ふと(あぁ、今日は日曜日だったなぁ)と思い出したからである。(20日に書いてる)
曜日を確かめるきっかけになるのは、テレビ番組である。(昨日「ためしてガッテン」を見たから、今日は木曜日)とそんなふうである。
たまたま今日が日曜日と思い出したのも、大河テレビ「江」が浮かんできたからである。(あぁ、年老いたなぁ)とつくずくそう思わずにはいられない。

認知症の診断に使われるのが「失見当識」の有無である。
見当識とは、人の名前・現在の居場所・年月日の3つで、それがきちんと認識されているかどうか。名前・場所・時がただしく把握されていればいいのだが、それが失われれば問題だ。
曜日が分からなくなるのは、へへ 認知症予備軍ということであるなぁ

この歳になると、何を覚えていないからといって特に困ることがなくなる。そもそも困るという状況認識が薄弱になるのかも知れないなぁ
へへ だから「今がいちばん幸せ」などと言えるのだろう。
要するに、無関心・無欲傾向が強くなって、その結果、能天気というか...「今がいちばん幸せ」状態になった... と。
これもみんな神様が老人に与えてくれた福音なのだろう。そう思ったほうがこころ落ち着くのだから、よしとしておこう(笑)

  1. 2011/11/21(月) 06:27:27|
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ガガイモ

 

ガガイモは「天童の家」定番画像になっている。
春には西蔵王のオオヤマザクラ、秋には蔵王坊平御清水の観音滝と紅葉などは、毎年登場する画像である。
ガガイモ 春にその花が、そして秋(晩秋から初冬)にはその実が必ずエントリーすることになっている。(笑)

今年の紅葉は、不作だったけれど「天童の家」ではむしろ例年より多くエントリー、毎日 紅葉・紅葉と続き、(またか!)と飽きられたかも知れない。
その紅葉も尽きてしまった。もう未練はない。(笑)
あと10日で師走。みちのくの冬が間近である。暮らしにくい面があるけれど、冬がきらいといってもはじまらない。必ず過ごさなければならない時だから、前向きにとりくみたい。

前置きがながくなったが、今日は晩秋定番のガガイモである。

  ガガイモ : イモの名はついていても、食用作物ではない。山野に生えるつる植物。
       地下にイモは形成するが、古くより注目されたのは、その果実。
       長さ十センチにもなる紡錘形で、中には綿毛をもつ種子がびっしり。
       出雲神話では薬神、少彦名はこの果実の舟に乗りやって来たという。
       アイヌの人々は根を食用。
             「花おりおり」四 湯浅浩史著 朝日新聞社より

花もわるくはないが、やはりこの実が好きというか、綿毛のついたそれが大好きなのである。
晩秋の陽に照らされてキラリと光る綿毛は、綿毛というよりも むしろ絹糸のイメージが強い。
これが風に吹かれて落下傘となって飛ぶ。

綿毛の大きさに対して、実が重いのか わずかな風ではタンポポのように遠くには飛ばない。
生えてる近くすぐに落ちてしまう。それが落下傘部隊のようで面白い。(笑)
タンポポとかヤナギ、あるいはガマの穂などとはちがう飛び方である。

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今朝の気温14度、曇


  1. 2011/11/20(日) 06:27:48|
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追加の干し柿


17日には、それまでの雨模様から脱し薄日が射した。18日は朝から秋の陽射しが気持いい。
干し柿を吊した日から3日間は晴天だった。が、その後のぐつついた天気と無風が干し柿作りにわるかった。
まだ生の柿にカビがではじめた。(まずいなぁ)と思いながらもようすをみていた。カビが広がりつつある。

17日、妻と私はカビ撲滅戦に立ち上がった!(笑)
カビ退治には、簡便法として二つある。一つは湯通し、もう一つはアルコール撒布である。
「天童の家」では後者を選択し、早速作業にとりかかる。スプレーにアルコール(35度焼酎)を入れ、吊した柿に吹きかける。

風が強く、噴霧がムダに吹き飛ばされるが、がむしゃらに立ち向かう。(笑)
結果がどうなるか気になる。が、時間が経たないとわからない。
「ママ、なっている柿、もごうか?」万一効果なしとなれば、期待して待っておられる方々に送れなくなる。
もちろんカビが生じたのは一部分だから、よもや送れなくなるとは思わないのだが...

「風が強いけど、残ってる柿、干しておけば安心よね」妻としては、追加を吊したい意向がみえみえなのが分かる。
長い梯子を小屋から出し、まだ木に残っている柿をもぎにかかる。
「パパ、もういい。皮剥きして吊そう」妻のそれに否やはない。直ぐに皮を剥き、出屋に吊す。
数えてみたら108個あった。カビが出た分よりはずーっと多い追加干し柿となった。

画像1枚目(朝食前撮影)~2枚目(昼頃撮る)が、17日に吊した干し柿、3枚目がカビ退治をした、そろそろ完成品になりつつある 先に吊した柿である。

「パパ『おみづけ』旨く漬かったからさ、写真とりアップして」妻のリクエストは、へへ 命令と同じだから否やはない。
18日朝食後に、食卓にのぼってある おみづけ、モッテノホカ(食用菊)、キクイモのみそ漬け、それに一昨日に話題にしたデザートの柿を並べて撮る。
たまたま18日の朝に掘り起こしたキクイモがあったので、それも一緒にならべることにした。

なお、カビ撲滅作戦の結果であるが、18日に確かめた妻が笑顔で言う。
「パパ、スプレー大成功! 効くのねぇ」妻の弾んだ声が嬉しく聞こえる。

妻の声に誘われ、確認のため出てみる。
おぅ! 確かにカビ作戦は成功したようだ。だが、もっと見たら、な、なんとまたハクビシンに5個も食われているではないか!
「カビのそれしか見なかった。ハクビシンがまた来たのか」妻の声には惜しむ感じがない。カビ退治成功と、追加の干し柿があるから、5個くらいの喪失は気にならないのだろう。(笑)

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今朝の気温12度、曇


  1. 2011/11/19(土) 07:10:48|
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月山&鳥海山

秋晴れのもと 冠雪した月山がきれいだ!
先日も月山の初冠雪をエントリーした... でも、今日の月山は先日のそれとはまったく違う山に見える。
とにかく撮ろうと出かけた。

うう! 月山の右奧に鳥海山も見える!
鳥海山が眺められるのは、年に1~2回なのだから、なんだか得した気分でカメラを向ける。

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上3枚月山 下が鳥海山

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爽やかな秋晴れが嬉しい!


  1. 2011/11/18(金) 14:06:37|
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散  華

庭のモミジもすべて散り果てた
今年の最後の紅葉かなぁ...

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今朝の気温5度、晴



  1. 2011/11/18(金) 06:32:43|
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夫婦の割り算


これから他愛ないというか、みみっちい話というか、バカみたいな 笑い話を書く。
「天童の家」では、朝食と昼食後にお茶を飲むことは繰り返し書いている。
ご飯を食べた後だが、お茶うけもちゃんと用意する。食後のデザートをも兼ねて季節の果物も並ぶ。
ぶどう、柿、ラ・フランス、りんご、そしてもらい物のメロンやみかん等、けっこういろいろのものを楽しんでいる。

今日の果物は柿。柿にもいろいろ種類があって、いちばんはじめは庭になった小さめの甘柿、次いで干し柿用の平核ね柿を湯で渋抜きしたもの。
今 食べているのは、もらい物の柿で、焼酎で渋抜きしたものである。
妻が、毎度皮を剥き、食べやすいように包丁を入れ、茶の間で食べてる母に一皿、食堂で食事する私と妻に一皿と分ける。
湯浸け渋抜きをした柿(平核ね柿)は、毎度3個ずつ皮を剥いて、母に1個、妻と私で2個、それぞれ1個を食べる。
要するに、母・私・妻がそれぞれ1個の柿を食べていた。

今食べている柿は、やや大ぶりなので妻は2個の皮を剥く。
剥いた2個の柿に包丁を入れ、3人で分ける。その分け方を妻が話すのを聞いて、今日のこの文を書く気になった。

「この柿、大きいからね、2個でいいの。1個を4半分にすると食べるには大きすぎるから8等分にする。柿2個だから、全部で16等分になるのね」
妻が、いったい何を語るのかなぁ...... と、黙って聞いてる。
2個の柿を16等分にし、それを3人で分けると、1人あたり5カットの柿が食べられるのだという。
「3×5 15だよなぁ、1切れ残るじゃないか...... 平等じゃない」と私は笑う。
「そうよ、だからパパに言ったでしょ! 私はもう5個食べた。 パパはまだ5個しか食べていない。だからパパがもう1個食べる権利がある」
「権利?...... 誰が、そんなこと決めた?」
「へへ わたし、私が決めたことだから、ちゃんとそうしなきゃぁ」

そう主張?する妻の顔を見てたら、ふ~む なんだか切ない気持になってきた。
主婦って、そういうところまで気を遣わなきゃならないのかなぁ(笑)
たかが柿、されど柿 ...... ね、みみっち話、他愛ないバカ話、だと思うけど...... なんだか笑いとばせない話のような妙な気分。

柿など、食べたいと思えば、今はいくらでも思う存分食べられる。そういう時であるのは、妻もちゃんと知っている。
ただ、食べられるとか食べられないという問題(次元)ではない。
だから、はじめに他愛ないバカ話と書いた、のだが...... なにか間違っていたのかなぁ(笑)

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今朝の気温3度、曇



  1. 2011/11/17(木) 06:24:00|
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雪が...

雨が霙になって、さらに白い雪が降ってきた
雪は間もなくやんだが、それでも今年はじめての降雪である

孫を学校まで送ってから、里山の雪景色を撮りにでる
雪と紅葉のコントラストを狙ったが、それがなかなか思うようにいかない
不満だが、まぁ 初雪ということで並べることにする

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今の気温7度、晴


  1. 2011/11/16(水) 16:03:20|
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原子レベルと核レベルの差


以下は、池澤夏樹著「春を恨んだりはしない」震災をめぐって考えたこと 中央公論新社 それからの抜き書きである。

  1945年に生まれたぼくはいわば原子力の時代を生きてきた。
  大学で物理を勉強した後でも原子力に対するぼくの疑念は変わらなかった。
  科学では真理の探究が優先するが、工学には最初から目的がある。この二つはきっちり分けられなければならない。
  原爆を開発したマンハッタン計画について、科学者は探求を止められなかったという弁明が後になされた。
  しかし原爆は科学ではなく工学の産物である。科学はそれに手を貸したにすぎない。彼らは十万人の人間を殺す道具を、それと承知で、作ったのだ。

  ディーゼル・エンジンは二十四時間ずっと燃料となる重油を外から供給し続けてやらなくては動かないが、原子炉の方は年に一度の補給だけで熱を出し続けるのだ。
  言ってみれば、原子炉というのは下りの坂道に置かれた重い車である。必要なのはブレーキだけでアクセルはいらない。
  いかにゆっくりと安定した速度で坂道を降りさせるかが問題なのであって、無限の熱源である炉の周囲にあるのはいくつものブレーキである。
  すべてのブレーキが壊れれば炉は暴走をはじめるだろうし、その場合に燃料を断ってそれを止めるということはできない。

  更に、そこにはより根源的な問題がある。原子力は原理的に安全ではないのだ。原子炉の中でエネルギーを発生させ、そのエネルギーは取り出すが同時に生じる放射性物質は外へ出さない。
  あるいは、使用済み核燃料の崩壊熱は水で冷却して取り去るが放射線は外へ洩れないようにする。
  あるいは、どうしても生じる放射性廃棄物を数千年に亘って安全に保管する。
  ここに無理がある。
  その無理はたぶん我々の生活や、生物たちの営み、大気の大循環や地殻変動まで含めて、この地球の上で起こっている現象が原子レベルでの質量とエネルギーのやりとりに由来するのに対して、原子力はその一つ下の原子核と素粒子に関わるものだというところから来るのだろう。

  放射性物質はいわば一種の毒物だが、我々が(地球上の生物すべてが)日常で出会う毒とは原理が違う。
  フグの毒も、トリカブトも、ペロ毒素も、サリンも、焼却すれば消滅する。
  原子レベルまでの現象、化学結合論が支配する現象とはそういうものだ。
  砒素や重金属など元素の毒は焼却不能だが、体内に入れなければまず害はない。

  しかし放射性物質を加熱して分解することはできない。半減期という冷酷な数字以外にその害毒の指標はない。
  放射性物質は我々が住む空間そのものを汚染して住めない国土を作る。
  放射性物質はどうやってもいつか洩れる。絶対安全の器はない。
  それが原子レベルと核レベルの七桁の差の意味だ。

  では原子力を廃棄するとしてその分のエネルギーをどこに求めるか? それを考えてみよう。

                以上は、同書79ページ~88ページから抜粋で書き写す

書き写した箇所は、著者の「物理の徒」面である。
著書の大部分は、そういう小難しい物理の徒の記述ではない。むしろほとんどは詩人池澤の面が濃厚である。
  
  今も、これからも、我々の背後には死者たちがいる。
  これらすべてを忘れないこと。

この本を読んだある評者は、「共感度の高い本だった。この国にはまだ、まっとうな作者がいる。そんな安堵感がよぎった。」と書いている。
(そうだなぁ)と同感を覚えた。

*
今日の画像は、わざわざ撮りにいったのではなく、たまたま別のようで通りかかって写した
昨日の山寺である

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今朝の気温4度、外はまだ薄暗い



  1. 2011/11/16(水) 06:15:14|
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言葉の蹉跌


妻と喧嘩をした。している。(と自分では思ってる)
表面上は、いつもと変わらないのだが... お互いに、なにかちがうものを感じている。
喧嘩の理由を書くと、ね 14日の画像(クジャクモミジ)が発端である。

14日、朝食後に干し柿の吊り下げ紐を短く結び直し、その証拠写真?を撮った。
ついでにモミジもきれいなので、弱い光の中だったが手持ちで撮影した。シャッター速度が 1/10秒台のスローだったので、やはり手ぶれが生じた。
それで画像処理後に、こんどは三脚を使って撮るつもりで玄関の扉を開けて、がっかりする。
妻が落ち葉を取り払ってしまったのに気づき、思わず「あっ!」と叫んでしまう。

妻は、私の叫びを耳にし、自分の落ち葉片付けが早かったことを悟ったようだ。
...が、二人とも、その時は何も言わなかった。私は、すぐに家へ戻ってカメラをバッグにしまった。
でも、部屋でじーっとしていられずモミジの傍まで行き、思わず「あんなにきれいだったのに... なくなってしまった」と呟いてしまう。
妻には嫌みな言葉であることは、言ってしまってから気づいたが、妻は何も言わなかった。
「落ち葉、風流な、こんなのは年に1度観られるだけだったのに...」言外に「撮りたかったのに、惜しかったなぁ」との思いが込められてた。
その言葉は、妻にとって残酷な、許し難い言葉に聞こえたろう。

そんなことがあって、間もなく妻はさりげないふうに言った。
「日中はハクビシンやって来ないよね」先程、紐を結び直した時にも言った言葉である。
ハクビシンは夜行性だから、日中はもちろん姿を現さない。「日中は吊し柿の紐を長いままにしておき、夕方結んだらいいのじゃないか?」と言いたいらしい。
「昼間は来ないさ。だから、どうしろと言うの?! ママ、指示しないでさぁ ママの思うようにすればいい。どうでもしたらいい!」声を荒らびて言う私。
落ち葉を拾われてしまった悔しさと干し柿のハクビシン対策へのごちゃごちゃした気分が抑えられずに発した乱暴な言葉が飛び出す。
喧嘩というより、一方的な私の感情の爆発である。

それに対し、妻も丁々発止と受け止め、反撃してくれればいいのだが? 妻はあくまでも平静?なのだから困る。(笑)
表面上はいつもとかわらない振る舞いをしているけれど、お互いのこころの底には、ね たしかなしこりを感じてる。
たかがモミジの被写体に拘ることはないのに...と自分でも思う。
けれど、言葉で嫌みを言ってしまってるから...おさまりがつかない。素直に詫びようかと思うが... わだかまってしまう。

う~む、いったい今日は何を書こうとしたのかなぁ
へへ 恥曝しな... もう止めよう

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今朝の気温10度、曇


  1. 2011/11/15(火) 06:25:14|
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ハクビシン

干し柿を吊したのが、2日だったから、今日で12日になる。
大きさが 2/3 ほどに小さくなり、色も赤黒くなった。試しに食べてみたら、もう渋くもなく、やわらかくて美味しい!
もう少し乾燥させ、硬さを増さないと取り扱い難い。あと1週間くらいしたら、完成品になる。
軒下に吊して 3週間で、甘くて美味しい干し柿ができあがる。あと1週間の辛抱である。

今年は吊した後 3日間ほど晴天が続き、干し柿には良い天気だなぁと嬉しくなった。
...... が、その後の空模様が芳しくない。雨降りが続いて風もない。うう 戸惑いの気分。
吊した柿を天地(上下)逆にしたり、日当たり、風通しのよくない位置のそれを移動したり、さまざまな手当を施す。
そうしないとカビが生えてくるからである。青カビは毒ではないのだが、食べ物だから見た目によくない。

干し柿だけでなく、農業は天候に左右される。天気次第で豊作にもなれば、不作にもなる。
そういう意味では、いろいろな手だては大切であるけれど、太陽エネルギーの力は大きい。
農業、そして農製品の結果は、天候の影響が大きく、それで翻弄されるような、人の力だけでは如何ともしがたいところがあるのはやむを得ない。

「天童の家」の干し柿作りも、ね 空模様に一喜一憂しながらすごしてる。
まぁ、そういう「一喜一憂」が、ある意味楽しいことでもあるのだけれど......
結果がどう出ようと、それで生活が困窮するわけではないから、素人の、趣味のそれだから気楽である。
とは言いながら、できれば良い出来上がりを期待するのは当然のこと!(笑)で 言を俟たない。

柿を吊して以来、毎日その「柿簾」を眺め楽しんでいる。こういう眺めがあること自体がこころを豊かにする。
13日の朝、うっ!? うう (今年もやられたな!)と気づく。吊したいちばん下の柿が3個ヘタだけになってる。
そう、昨年も相当数をハクビシンに食われた。今年はどうかなぁと見ていたが、旨くなった頃合いをちゃんと知って食べにきたのである。

一応覚悟はしていたが、実際に食われてしまったのを見ると、やはり腹が立つ。
妻に知らせると、「渋がとれたこと、どうして分かるのかなぁ」と困惑顔である。
そこはやはり動物の勘なのだろう。(笑)
ハクビシンを恨んでもしかたない。直ぐに吊し柿の紐を高めに結び直す。
「それくらい高いと、届かないよね」妻が安堵の顔でいうのに頷き返す。

14日の朝、(どうかなぁ)確認の目。
うっ!? うう また2個食われてる。
妻に知らせる。「飛び上がって取ったのね」妻の言う通りだろう。引っ張られてもげたようなようすがヘタから推察できる。
13日と14日で計5個、「もう少し高くすれば...... 届かないように」妻の指示で、さらに紐を高めに結ぶ。

15日の朝、どうなっているか...... (笑)

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秋の雨がしとしとと... これからの雨は、一雨ごとに寒さが強くなるなぁ



  1. 2011/11/14(月) 14:22:26|
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あの日から8ヶ月


       三つめの季節が巡り福島を遠く離れて長袖を着る         横浜市・蕪木由紀

       あの日から雨がまつわるよでならぬ雨は直なる雨こそよけれ    福島市・青木崇郎

       秋刀魚、鮭に浜は沸けども戻る船揚ぐることなし大漁旗は     浜松市・松井 恵

       汚染のち除染のち仮処分とう拭えざるままフクシマに冬      福島市・三原凍子

       フクシマの生活の歌を読めばなお閑かにおれよこちらの原発   宇和島市・河野利夫
すぐ上の歌、「生活」(くらし) 「閑」(しず)のルビ

津波被災歌1、フクシマ歌4。先週は 2/40 だったが、今週は 5/40 。
3.11 から8ヶ月が経った。ふ~む、厳しい冬はもうすぐそこまでやってきている。第三次補正予算がやっと通過した。

       一周忌木犀の香り戻りけり        山形市・山本順一

       故里のものみな美味し甘藷また      高槻市・会田仁子

       つんのめるほどの白菜もらひたる  茨城県五霞町・菊地一郎

       まだ蔓にしつかりとつく零余子とる    芦屋市・高杉靖子
「零余子」(むかご)のルビ

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(13日づけ)より

今日の短歌と俳句の見出しを何にするか...... あまり考えもせずに「あの日から8ヶ月」とした。
......が、よく考えてみれば、四季のうちの春・夏・秋を過ごしているのだなぁと改めて思った。
被災者のみなさん方々にすれば、なんとも長い時間だったろう。
(逆に、短い時間だったと思う場合もあるのを承知しているが)

苦難の毎日のことを考えれば、ね その時間はわれわれの倍、いや数倍の時間のなかで暮らされたと思う。
復興は遅々として進まず、もたもたしているうちに間もなく厳しい冬がやってくる。
東北の冬は寒く厳しい! 耐寒対策をしっかりやってもらいたいなぁと強く思う。

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今朝の気温11度、この時刻 外はまだ暗い 曇の予報だが...
できれば干し柿にはもっとピーカンな晴天が望まれる


  1. 2011/11/14(月) 05:38:35|
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おみづけ

サンシュユはすでにアップしているのだが...
マユミ・ホトトギス・サンシュユ
おみづけ(漬物)作りの合間に、それらを撮って楽しんでる

「天童の家」製造元(笑)自慢のおみづけ
10日に畑で青菜(せいさい)を摘み取り、天日に乾かす
11日、それを川と水道で洗い、水切り
12日、妻と二人で青菜を刻み、多めの塩で樽に漬け込む
13日、おみづけに上がった水を絞る。それに調味料(砂糖・あじのもと等)、菊芋・人参・生姜などを加え、さらに漬け込む
14日の朝には美味しく食べられるだろう。そう 浅漬けである

味を調整しながら、完成すれば、たくさん作ったので冷凍保存し、ながく食卓にのせられる
越冬用の青菜漬けは、今月末か来月上旬に漬け込む予定である

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今朝の気温10度、曇


  1. 2011/11/13(日) 06:49:46|
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紅葉未練



「ころ」さんから次のようなコメントをいただいた。
      イチョウ並木見事ですねえ。
      東京に来ていますが、東京駅前、有楽町駅前のイチョウ並木はまだ緑色です。
      ホテル前の桜もまだ紅葉していません。
      帰ったら「黄金の里」の様子を見てこようと思います。
               2011/11/08(火)   こ ろ

「ころ」さんお住まいの新潟でも、そして仕事場である東京の紅葉も遅いと...
たしかに今年の紅葉は遅く、また鮮やかさも少なく、「不作」と言うべきだろう

それを踏まえながら、しみじみ思う。
(今年は、例年にないほどの紅葉狩りを楽しんだなぁ)と
矛盾した、ちぐはぐな言い方だが...... しかし、自分のその思いにウソはない。

9月下旬の月山からはじまって、栗駒、蔵王、鳴子、奥山寺、運動公園、畑、山寺
「天童の家」を見れば、ここずーっと毎日、ね 紅葉・紅葉・こうよう
「今年ほどたくさん(紅葉を)見たことない」妻が言うのに、私は深く頷く。
「紅葉不作っていってきたが、今年はいい思いをたくさんしたなぁ」と妻の言葉にかぶせる。

不作なのに...... なぜ、こうなのだろう?
不作だからこそ、たまに出合う鮮やかなそれが目立つのだろう。目敏く見つけたのかも知れないなぁ
こんなにたくさんよい思いをしたのに...... うふ、もっと見たい!気がある。
そう紅葉未練 まだまだ未練こころが疼く(笑)

今日の画像は、先月21日に撮ったもので、画像ホルダーの片隅に残されてあった。
捨てようか...... とも思ったが、うふ 未練こころがあって思い切れなかった。

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今朝の気温9度、曇



  1. 2011/11/12(土) 06:28:30|
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りんご 2

先に、「ありふれたもの」との題でりんごをエントリーした。
自分としては、埋め草みたいな気分であった。
...が、意想外なコメントいただき、驚いたり、喜んでいる。
自信作?にコメントがなっかたり、なんの気なしのそれに多くのコメントをもらったり...

以下は、コメントの数々を並べ、うふふ 喜びを再度あじわっている次第である。(笑)

   夢 11月11日(金) 00:10
   こんのさん もう11日になってしまってm(__)m
   りんご・りんご~可愛いですね(^^♪
   こんなに林檎がなってるのですか~ありふれたもの?
   贅沢やなぁ・・・葉っぱがりんごに写って、りんごがキラリです!
   信州へバスツアーの時に、バスの中からりんご畑をチラッと見たぐらいなので(^^ゞ
   とってもステキなリンゴちゃん、('-'*)アリガト♪~~

    Re: ありふれたもの 阿蘇望亭 - 2011/11/10(Thu) 22:59
    天童のありふれたりんごの風景は南国では珍しい風景!
   ネットではそういうことが身近に交流できるということが素晴らしいですね!
   ところで、南国のありふれた風景で天童では珍しい風景って?
   ありふれていて気づかないんでしょうねえ(*^^)v


   おはようございます。
   リンゴの美しさは、やはり木に成っている形でしょうか。千葉県でも山の方に自家製の木を植えている農家もありますが、やはり北国のリンゴは格別ですね。
   あこがれに近いものがあります(笑い)。
                2011/11/10(木) 07:23:41  nakamura

   こんのさんへ
   うわぁ~凄い。
   りんごは母の田舎も産地で、 もみがらがいっぱい入った箱に詰められこの 時期になると送られてきました。
   私は真っ赤なリンゴです♪なんて歌いながら ちくちくするもみがらをかきわけ、りんごを見つけるのが楽しみでした(笑)
   ただ…こんのさんの写真を見て、改めて…
   「木になってるとこ見た事ないわぁ!!」と(笑)
   朝からいろんな意味で感動しました♪
                2011/11/10(木) 09:42:52   ぶんとも

   今朝の気温2度!そうですか!
   冷えてきましたねえ。
   こんな時、真っ赤なリンゴを見ると何故かあったか~い気分になりますね。
   赤い色がなせる技でしょうか、それとも幼いころの、あの、なかなか食べられなかった大きなリンゴへの憧れみたいな思い出がそうさせるのでしょうか・・・。
                2011/11/10(木) 19:28:32  阿蘇望亭

   枝もたわわにりんごが実っていますね。
   りんご大好きです(^-^)V
    ♪赤いりんごに唇よせて~♪
   って意味もわからず良く歌っていました(^_^;)
   娘のお弁当の『うさぎりんご』も定番でした。
   りんごの花も綺麗だけど、実が生っているのも絵になりますね。
                2011/11/10(木) 22:04:13   ゆ き

月並みな写真だが、また りんご を並べよう。(笑)

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いずれの画像も昨日撮ったものである
一番下のは、月山でススキの後ろの緑がりんごの木
このような空気と光いっぱいの中で果物が熟してく...


  1. 2011/11/11(金) 08:57:17|
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庭の秋

「天童の家」の庭の紅葉
昨日撮ったものである

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山の紅葉は完全に?終わりました
里のそれもほとんど終わりだなぁ

今朝の気温6度、晴 午後からは雨の予想
越冬用野菜の手入れが今日の仕事(笑)


  1. 2011/11/11(金) 06:39:48|
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