未分類日記以前の天童の家RSS|

大きな手


       おとうさんの手は大きくてじゃんけんをしたあとすごくまけた気がした   福岡県・難波宏太

       初体験ばかりがつづく老いの道テキストなしのテストが続く        神戸市・西田貞二

       「がんばろう日本」はいよよ祭めき消えがちになる事の真実        土浦市・栗田幸一

       被災地にツアーで見に来る他県民がれきの前でピースのポーズ       東京都・久和鏡子
ほんとにそんなことがあるの?! もし事実としたら驚き!!だなぁ
なにか信じられない気がする......  そういうツアーがあること、そしてそのポーズ

       流されて一台遺りたる山車を全町挙げて被災地を曳く           香取市・関 沼男

       兄弟の吾れのみ生きて盆の月      長岡市・長谷川回天

       海嘯の残せし一樹若緑      岩手県滝沢村・松下壽夫

       踊りぬく幼な一人に拍手わく      坂出市・緒方こずえ

       万緑を一刀両断滝落つる        松原市・加藤あや

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(29日付)より

10828-10.jpg

10828-20.jpg

10828-30.jpg

今朝の気温23度、曇


スポンサーサイト
  1. 2011/08/31(水) 07:01:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

剪定&ナツズイセン

うふ 言えば(書けば)弁解・愚痴になりそう......
高い脚立の上での剪定は、やはりなかなかしんどい作業である。
そう感じるのは、やはり歳とった(老いた)からだろう。

大地にしっかり立ってのそれなら、そうでもないのだが......
へへ 脚立も不安定な支柱式のそれだからなおさらである。
片手で木につかまって安定を得ながらの作業も、9本のうち5本を済ました。
残る4本を最後までやるしかない(笑い)
急ぐ必要はないのだから、マイペースでやるつもりである。

作業の合間にナツヅイセンを眺めたり、ゴーヤにカメラを向けたりしてる。
明日で、今年の長い夏(8月)も終わりになるなぁ
9月という語感には、やはり秋を覚える。

新しい首相も生まれたし、これで人心一新
斬新な空気が漲ればいいと思う

10829-10.jpg

10829-20.jpg

10829-30.jpg

10829-60.jpg

10828-40.jpg

今朝の気温23度、晴


  1. 2011/08/30(火) 06:45:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

庭木剪定の合間に、ゴーヤのグリーンカーテンを眺めてると......
いろいろなことが脈絡もなく思い浮かぶ。
あらためて書くようなことではない。ゴーヤは、夏が過ぎようととしているのにまだまだ勢いよく伸びてる。

畑のキュウリなどは、そろそろ葉っぱが白くなり、茶色に変わりつつある。
役目を終わって、枯葉色になろうとしている。
夏野菜の季節が過ぎ、秋に向かってるのが分かる。もう真夏のあの光のいろではない。

な、なのに...... ゴーヤの夏はまだまだ終わらない。支柱のないところまでまだまだ元気に伸び、花を咲かせ実をつけてる。
(すごい元気だなぁ)と少し羨ましい気分で眺めてる。(笑い)
連日の剪定で、へへ 少しバテ気味なのかも知れない。

生身の身体より先に、剪定鋏(バリカン)がストライキ、いや動かなくなってしまい、ホームセンターで新品を買ってきた。
っふふ その試運転も兼ね、今日も頑張らなければ......

10827-01.jpg

10827-02.jpg

10827-03.jpg

10827-04.jpg

10827-05.jpg

10827-06.jpg

10827-07.jpg

10827-08.jpg

今朝の気温23度、晴


  1. 2011/08/29(月) 06:15:28|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

ゴーヤ&ギボウシ

朝一番に畑に石灰を撒き、耕耘機をかける。
こうして1週間放置した後に秋野菜を蒔く。

続いて庭木の剪定。つつじ・柘植を中心にやる。
庭に所狭しと植えてあるものだから、けっっこう時間がかかる。
春のあの花を思えば、ね 来春のためにもちゃんとやらねばならない。(笑い)

今日からは玉檜葉にとりかかる。
道路と庭の境にずらりと高い背を並べてる。これが最大の難物。
いちばん一目につく代物だから、気をいれてやらねばなるまい。(苦笑)

というわけで、画像は庭に咲いてるゴーヤとギボウシ。
月並みだが、しかたないなぁ

10827-10.jpg

10827-20.jpg

10827-30.jpg

10827-40.jpg

10827-50.jpg

10827-60.jpg

今朝の気温22度、晴


  1. 2011/08/28(日) 06:33:07|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

ソバの花咲く

ソバ播種して4週間が経った。
「きれいに咲いてた」妻の言葉に誘われ、その花を撮ってきた。

ついでに目についたのにもカメラを向けた。
やはり画像がないと、なんとなくものさみしい、というかものたりないなぁと思う。
でも、毎日なんだか野暮用があって... 昨日は庭木の剪定をやった。

昨日から剪定をやりはじめた。
昨年までは、お盆前に済ましてたが、あまりに暑い最中にやると葉が「焼けて」しまうので、今年は少し涼しくなってからと思ったのである。

10826-10.jpg

10826-20.jpg

10826-30.jpg

10826-40.jpg

10826-50.jpg

10826-60.jpg

10826-70.jpg

今朝の気温21度、曇


  1. 2011/08/27(土) 06:58:30|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

大曲花火大会

明日(27日)は、大曲花火大会である。
全国に花火大会は数多い中で、大曲のそれは「日本一」と呼んでも言いすぎではない、と思っている。(笑い)
その証拠というわけではないが、毎年のようにNHK で中継放映される。もちろん明日もである。

大曲花火大会には2度観に行った。1度はパックツアーに参加して楽しんだ。もう1度はマイカーで妻と二人で観た。
はじめから終わりまで、息をつかせぬ豪華花火の連続で、はじめのうちはカメラを気にしながら見ていたが、そのうち写真そっちのけで花火をこの目で堪能した。
雄物川の河川敷は、全国から集まった観衆で埋め尽くされ、そのあまりの群衆の多さにも度肝を抜かれたのだった。
その花火大会が、今年も明日行われる。っふふ(行って観たいなぁ)との思いも強いが、明日はテレビで楽しむことにした。

大曲から秋田美人を思ったりし、この夏のはじめ「紅花まつり」で出合った女性グループのことを思い出したりし、彼女たちから届いた手紙を読み返しりした。
次は、その手紙の写しである。
   今野さん、こんにちは! お元気ですか?
   先日の山形ではお世話になりました。
   今野さんをはじめ、素敵な山形のみなさまにお逢いすることができて、きれいな風景、紅花にもふれて、私達の旅もより一層きらきらした旅になりました!!
   お写真をとてもきれいで、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
   また山形でお逢いしたいです。
   暑い日が続いていますが、体調等くずさぬようにお気をつけてお過ごし下さい。 
                                   大曲・S 里菜
里菜さんたちは、秋田市内の大学(福祉系)で学んでるという。
   
   今野さん こんにちは! お久しぶりです
   先日は紅花祭りの写真を送っていただいてありがとうございました。
   どれも素敵な写真ばかりで、卒業旅行の良い記念になりました。
   また、今野さんはじめ、地域の方々が私たちを温かく迎えてくださったことがとてもうれしかったです。
   機会があればまたお伺いしたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
                                   秋田・O 早希
6名の若い女性たちは、卒業記念の旅だったのだなぁ

   こんにちは! 先日天童市紅花祭りでお会いした秋田市の大学生、Nと申します。
   たくさんのお写真を撮って下さり、また現像して送って下さり本当におりがとうございました。
   紅花をお土産で頂いたり、じゃがいもをゆでて下さったり、山形の方の優しさに感動する旅でした。
   お写真大事に持っていたいと思います。本当にありがとうございました。
                                   千葉県出身・N 菜津美
愛知県出身・I 亜紀さん
青森県出身・S 真実さん
長野県出身・K 舞 さん からのそれ、似たような内容なので割愛する。

彼女たちも、明日の夜は、大曲花火大会を楽しむことだろう。
できるだけ、雨天にならずに、少し風があればいいなぁと思う。

*
今朝の気温22度、小雨



  1. 2011/08/26(金) 08:22:09|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

畑 & 絵


以下は、昨日いただいた阿蘇望亭さんとゆきさんのものである。
(あぁ、やっぱり言葉足らずだったなぁ)と思っている。

   天候不順
  こんのさんは、いつもいろいろ精力的に活動なさってますねえ(^.^)
  ところで、さくらんぼ畑の草刈りをして、これで秋野菜を蒔く準備OK・・ということは、さくらんぼ畑のなかに秋野菜を育てるということになりますか?
  果樹園をよく知らないので・・さくらんぼ畑の中耕や管理を兼ねてということもあるのかなあ。
  天童も雨でしたか?
  秋雨前線に居座られて気分も憂鬱!とうとう体調まで崩して熱出しちゃいましたよ~m(__)m
                   2011/08/24  阿蘇望亭

  「こぶし」の実は、こんな形なんですね。
  美味しそうな色をしているけれど・・・食べられるのかな(^_^;)
  近くに美術館があるのは、いいですね♪
  しかも師の美術展とは。
  山形は、いろいろな面で優れた方々が多いですね。
  確か社長の輩出率がナンバーワンと聞きました(^-^)V
  ところで師匠と出掛けて描いたこんのさんの絵を見てみたいです(*'-^)。・☆
                   2011/08/24  ゆ き

コメントへのレスポンスとして、次に 少し詳しく書くことにしよう。
阿蘇望亭さん >さくらんぼ畑のなかに秋野菜を育てるということになりますか?

「天童の家」所有の畑は5カ所に分かれてある。そのほとんどを母の実家に貸してある。というより耕作をお願いしてある。
母の甥(妻の従兄弟)Sさんは専業農家で、「天童の家」の畑には啓翁桜を植栽し、年貢?として毎年その啓翁桜(花木)をもらっている。
畑が少しもないのでは野菜など作れないので、小さい畑を2カ所自作地として保有している。
そのうち1つには、現在 食用菊モッテノホカ・里芋・カボチャ・ヤーコン、ソバを栽培してある。この畑の呼び名は「桃畑」と言う。以前、桃を収穫してたのである。

もう1カ所を「さくらんぼ畑」と呼んでる。そこは2反(600坪)ほどの広さがあり、以前はぶどうを栽培してた。その畑の南端が 現在さくらんぼ園地になっている。
さくらんぼ畑のほとんどは啓翁桜が占めている。南端にさくらんぼ、そして東端に野菜畑として30坪ほどの土地を耕作している。
さくらんぼの木があるそこ(園地)は2a(60坪) ほどで、そこには桜桃の木しかない。野菜を植えるのは東端にあるそこで、現在は、ネギ・キュウリ・ナス・オクラ・ピーマン・ナンバン等がある。
書き方が中途半端で、分かりづらく、阿蘇望亭さんの疑問は当然のことで、申し訳ない。

さくらんぼ畑の草刈りとは、さくらんぼ園地とそれへ続く農道(畑中)や駐車スペースのことで、野菜畑とはかなり離れている。(もっとも道と駐車スペースは続いてるが)
うう なんだかごちゃごちゃと分かりづらいなぁ さらに言えば、畑の広さについては自身もよく分からない(笑い)
*

ゆきさん  >「こぶし」の実は、こんな形なんですね。
       美味しそうな色をしているけれど・・・食べられるのかな(^_^;)
うふ、その実を食べる?
意想外な質問にさすがのこんのもたじたじである。(笑い)
さてねぇ どうだろう? リスのような歯を持ってればねぇ

      > こんのさんの絵を見てみたいです
絵は、もう数年、イヤ 十年は描いていないかなぁ
油彩をやってたのは、現役で働いてた時で、定年近くになってからは油でなくてパステルだったなぁ
いずれにしても描くのにはかなりのエネルギーを要するものである。

自分で気に入ったのは、気前よく他人にあげてしまったものなぁ
残ってるのは、他人様には見せられないものばかり......  (笑い)


ということで、なんか中途半端なレスポンスになってしまった。
阿蘇望さん 体調管理には、くれぐれもご留意なされますよう
ゆきさん  リクエストに応えられず(ごめんなさい) いつか、絵をアップしたくなったりして......  (笑い)

*今朝の気温22度、晴 また暑い夏が戻ってきたような...


  1. 2011/08/25(木) 08:41:58|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

秋野菜播種準備

23日の予定は、さくらんぼ畑の草取りだった。
朝食前に済まそうかと思った。...... が、「ご飯食べてからして、私も一緒にいくから」妻にそう言われ、それに従う。
ところが、朝食中に小雨が降り出す。

雨天では、畑仕事ができない。
予定を変更し、天童市立美術館へ行くことにした。期間中に行かなければと思っていたが、まだ行っていなかった。
「天童市が生んだ美術家シリーズ 7 日本画家 今田晴康と洋画家 淀川盛利展」が行われてる。
淀川盛利画伯は、地元では知られた洋画家で、実は私の師である。「師」と言ってよいかどうか分からないが、師を車に乗せ、方々へ絵描きに出かけた。いわば師のアッシー君だった。(笑い)

師の晩年の短い期間、作画現場でいろいろと教えてもらった。
師が亡くなって10年、天童市立美術館は、「このたびの展覧会ではこの二人の業績を紹介し、地元天童の人々にその活動を知ってもらう」という企画展である。
雨天さいわいに美術館で師の作品をじっくり鑑賞した。
緑・黄・赤・青の原色を使った作品は、とても若々しく生命感溢れ、いつみても(いいなぁ)と思ってしまう。
残り少なくなった茅葺き民家を「今描かないとなくなってしまう」と、精力的に取り組んでいたのが懐かしい。

美術館の帰りに八文字屋書店により「神君家康の密書」加藤 廣著 新潮社を買う。
「パパはパソコンやってていい。草取りしてくるからね」妻がそういって畑へ。雨は昼前にあがってた。
美術館の庭で撮ったコブシの実の画像処理を済ますと、私もさくらんぼ畑へ。今日の予定の草刈りする。
「草取り終わったし、これで秋野菜を蒔く準備ができた。パパ、耕耘機かけられる?」妻の問いは、イコール指示と思わなければならない。(笑い)
「あぁ、いいよ。耕耘機かける」即そう応え、すぐに畑を耕す。

(あぁ、今日も一日やることをしっかりやった一日だったなぁ)という思いがわいた。
夏ばてとか言いながらも、結局はすることはしなければならない。
生きるとは、ね 結局はそういうことなのだろう。(笑い)

10823-10.jpg

10823-20.jpg

10823-30.jpg

10823-40.jpg

10823-50.jpg

10823-60.jpg

今朝の気温22度、小雨


  1. 2011/08/24(水) 06:49:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

フクシマの夏


       子らの声せぬフクシマの夏休み蝉、蝶、トンボ 虫らもさみし      福島市・美原凍子

       <断捨離を全部津波がしてくれた>友笑いおり笑うほかなく     気仙沼市・渡部千鶴子

       赤血球百二十日を働いて拍手もなきまま脾臓へ向かう         平塚市・西 一村

       草を刈る鎌もて西瓜ざくと割り櫟の蔭に思う様食ぶ          三重県・喜多 功

       つながりし仙石線を石巻に子の住む町の近くなりたり         仙台市・鹿野道子

       古老来て草書のやうに踊るなり     名古屋市・可知豊親

       力まずに生きゆくつもり茄子の花     金沢市・今村征一

       痩身のわが指ほどの新ごぼう       藤岡市・田村やよい

       孫いとし大きな桃にかぶりつき      横浜市・橋本青草

         短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(22日付)より

ここまできて、ふと(やはりあれも外せないかなぁ)と思う。「あれ」とは次のそれである。

       慣れがたき夜の余震に再三覚めて栞はさみし本再四ひらく      石巻市・須藤徹郎
「再三」「再四」には(また)のルビがふられてる。
最近また大きな余震が続いて起きてる。やはり慣れることができないなぁ
まして 3.11 被災者にはなおさらのことだろう......

*
今朝の気温20度、曇



  1. 2011/08/23(火) 06:39:31|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

大きな温度差


ここ3日間ほど、あの暑い夏がどこへいってしまったのか?と思える涼しい日々である。
あの酷暑にいささかばて気味だったから、(過ごしやすくて助かるなぁ)とホッと一息ついてる。
...... が、一方どこかでこの涼しさには首を傾げる気分もある。涼しいを通りこし(寒い)とさえ思う。
午睡する時に、なにか掛け物が欲しい、適当なものがないかと探してるのである。

あまり急に涼しくなったものだから、身体が対応できないようで、風邪をひいたわけでもないのになんとなく違和感があり気になる。
動きたくない。本を読んでいてもすぐに眠気がやってくる。散歩に行かなきゃと思うのだが、思うだけで終わってしまう。
パソコンのメモ帳には、アサギマダラの文字が書かれてあり、例年今時分アサギマダラを撮りに行くことになっているのだが......

アサギマダラは、先日の月山で出合ってる。ペアリフトに乗ってる時、飛翔してるのを3度、吸蜜してる姿を2度見た。
特にアサギマダラの飛翔姿は格別に(あぁ、きれいだ!なぁ)と思う。本当に優雅に飛ぶ。あれで日本列島を南から北まで飛ぶとは驚きである。
奧山寺へアサギマダラを撮りに行かねばなるまいと気に懸けているのだが、雨降り続きの毎日に出そびれてる。

昨日の日曜日は、当町内会の「隣組対抗グランドゴルフ大会」があった。例年参加し、ゴルフ後の焼肉懇親会を楽しむのだが、昨日は妻に行ってもらった。
同日・同時刻に、山寺芭蕉記念館で「日本人と災害と祈り」の題で山折哲雄氏(宗教学者・哲学者)の講演があり、そっちへ行きたかったからである。
だが、驚いたことに受講定員50名にたいし、申し込みが140を超え、うう 聴講できないでしまった。

月山登山、徳内まつり等と行っているが、楽しむ気分のかげに、なんとなくエネルギーを消耗してるなぁとの気分が見え隠れする。
藤沢周平記念館から戻ってから、ここずーっと藤沢周平を読んでいる。
『凶刃』用心棒日月抄、『消えた女』、『漆黒の霧の中で』 新潮文庫
『風雪の檻』獄医立花登手控え、『愛憎の檻』、『人間の檻』講談社文庫
晴耕雨読といえば格好いいかも知れないが...... なんとなく現実逃避してるような気がしてならない。

何からの逃避?
暑さや疲れから? 唐突かもしれないが...... やはり 3.11 と、その後の政治や社会情勢から目を背け、それらから逃避してるのだろうか?
何故? 一個人として無力感?を強く覚える。
そんなふうに思う自分を(なにを一人力んでいる)と笑う気持もある。だけど、やっぱり暮らしてる毎日、現実をみれば、ついそう思ってしまう。

うう、いったい何を書こうとしたのか...... へへ、また分からなくなってしまった。

*
今の気温23度、曇


  1. 2011/08/22(月) 17:55:50|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

女性が好き

「むらやま 徳内まつり」を2回アップして気づいたことがある。
もっとも、「ころ」さんのコメントにもそのことが書かれているのだが......
     東北の元気、いいですねえ。
     ところで昔は祭りといえば男性が主役でしたが、最近は御神輿でも踊りでも女性の参加が多く見られるようになりましたね。
                              2011/08/20  こ ろ
二日間のそれで18枚の画像を使った。写っているのを子細に見たら、そのほとんどが女性で、男性の姿はたった3枚でしかない。
意識して撮ったわけではない。踊り手たちは男女半々くらいだった気がする。なのに...... 写ってるのが女性姿!
男性にはそれなりの勢いがあり、見ていて楽しい。だが、

ここまでは21日に書いた。
*

今朝はまた次のコメントがあった。
     熱気あふれる「徳内まつり」に大きな拍手!
     踊る人と見る人との一体感が感じられるところも田舎風でいいですね!
     男性の若い衆が見えないのは???
阿蘇望亭さんからのそれである。

やはり男女同数くらいの踊り手なのに...... っふふ、写ってる大半が女性姿だから、そういうコメントは当然!
意識して撮ったわけではないのだが、結果としてこうなった。
いかに女性が好きなのか、その証拠だろうなぁ(爆笑)

10815-01.jpg

10815-02.jpg

10815-03.jpg

10815-04.jpg

10815-05.jpg

今朝の気温18度、小雨



  1. 2011/08/22(月) 06:51:57|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

最上徳内


昨日の説明文に次のように書いた。 ......が、少し違うかなぁと気になった。
  最上徳内は、村山市が誇る江戸幕末の北地探検家である。
そこで、「日本の歴史」18 幕藩体制の苦悶 北島正元著 中央公論社 を開いて確かめた。

江戸幕府は、家康がはじめて将軍職に任じられた1603年3月24日から、いわゆる王政復古の大号令によって15代将軍徳川慶喜の将軍職辞任が勅許され、併せて幕府の廃止が宣言された1868年1月3日までとなる。
終期には他にも1867年11月9日に15代将軍徳川慶喜が大政奉還を行った時、1868年5月3日(慶応4年/明治元年4月11日)の江戸開城とする説もある。
いづれにしても、江戸幕末は 1868年前後であろう。

ところが、最上徳内が活躍したのは、文化2年(1805年)には遠山景晋のもとで8度目の蝦夷上陸。
文政6年(1823年)に長崎へ来日したドイツ人医師シーボルトは文政9年(1826年)に江戸へ参府する。
徳内はシーボルトを訪問し、何度か会見して意見交換する。学術や北方事情などを話題に対談し、間宮林蔵が調査した樺太の地図を与えたほか、アイヌ語辞典の編纂をはじめ日本研究に熱心なシーボルトに協力する。

幕末が1868年とするなら、徳内が歴史に残る仕事をしたのは18世紀末から幕末の少し前ということになる。
幕末と言っては、やはりちょっと早い気がするなぁと思う。(笑い)

同時代に活躍した山形県出身がもう一人いる。
清河八郎である。
さらに挙げれば、雲井龍雄。
詳しいことは歴史書に譲るとして...... ただ 清河は立川(庄内)、雲井は置賜(米沢)と離れているが、徳内は同じ村山平野(山形盆地)の人なので、どうしても身近かに思われるのは人情というものだろう。(笑い)


今年の「徳内まつり」は、やはり 3.11 と繋がってしまう。
「頑張ろう 東北」「頑張ろう 日本」の意気込みが踊りにもあらわれてる。
同じ日本に生きるものとしての運命共同体だものねぇ

10819-01.jpg

10819-02.jpg

10819-03.jpg

10819-04.jpg

10819-05.jpg

10819-06.jpg

10819-07.jpg

10819-08.jpg

10819-09.jpg

今朝の気温21度、小雨


  1. 2011/08/21(日) 06:50:32|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

むらやま 徳内まつり

昨日、姪に誘われ妻と3人で「むらやま徳内まつり」へ行った。
最上徳内は、村山市が誇る江戸幕末の北地探検家である。(詳しくは「最上徳内」で検索されたし)
『東北の元気がここにある。』が祭りの惹句である。

祭りは、19日・20日・21日の3日間、村山市の目抜き通りで行われる。
ごちゃごちゃ言わずに画像を並べよう...

10819-10.jpg

10819-20.jpg

10819-30.jpg

10819-40.jpg

10819-50.jpg

10819-60.jpg

10819-70.jpg

10819-80.jpg

10819-90.jpg

今朝の気温23度、雲多いが青空が見える



  1. 2011/08/20(土) 09:53:11|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

震災での傷


お盆のお参りなどで方々の家へ行き話す機会が多い。
そして思うのは、あれからもう5ヶ月にもなるのに 3.11 に関する話題である。それぞれに未だに忘れられないこととして語られる。
17日づけ朝日新聞生活面にも次のような記事が興味をひいたので、以下に書き写す。

     震災 遠くても深い心の傷  映像や放射能情報、影響
  東日本大震災から5ヶ月余。人々の精神的な負担は治まっていない。毎日のように気分が沈んだり、落ち着きがなくなったりしたら要注意。
  心の傷は直接の被災者だけでなく、復興にあたる人や報道で惨状を見た被災地以外の人たちにも広がっている。
     不安症状訴える相談増加
  震災の約1ヶ月後、防衛医大病院(埼玉県所沢市)の野村総一郎副院長のもとを同県内に住む50代の女性が外来で訪れた。
  女性は「地震が怖くて落ち着かない」と訴えた。報道などを通じて震災の悲惨な被害を何度も見聞きしたことで、不眠や動悸などの症状がひどくなっていたのだ。
  野村副院長は震災後、精神的な不安を訴える外来患者が増えたと感じている。不眠や動悸、めまい、呼吸困難、食欲不振といった症状が特徴だ。
  「テレビで津波の映像が繰り返し流され、放射能漏れの情報も徐々に明らかになってきた。その影響で、もともと通院していた人の症状が悪化したり、何でもなかった人でも不安が高まったする例が続いた」
  
  福島県内で心のケアにあたった筑波大大学院の太刀川弘和講師のもとにも、筑波大の学生から不安症状を訴える相談が増えたという。
  そのうえで、「役所の担当者や避難所のリーダーが精神的に不安定になる例は少なくない」と指摘する。
  宮城県石巻市の調査では、同市職員1450人のうち約90人に不眠や無気力感など強いストレス症状が見られることがわかった。
  太刀川講師は「自分が被災者を救わないといけないという思いが強く、周囲にストレスを打ち明けにくい。それが躁やうつなどの症状につながる」と話す。

以上が記事の前半で、後半は略す。
「うつ病のセルフチェック」というのも載っている。項目が9つあり、その症状が2週間以上続いているものをチェックし、5項目以上該当する場合、うつ病の可能性があるので、専門医の受診を勧めるという。
6項目目に『疲れを感じたり、気力がわかない』がある。疲れはそうでもないが、気力の衰えを自覚する。9項目中、該当するのはこれだけだから、っふふ たぶん心配ないだろう。

日本という国に暮らしている。被災地ではないが、今回の被災地へはずーっと旅してきた。
あそこは、どんなふうになっているのか、あの人たちは元気なのだろうか、あのきれいな景色はどうなってるのだろうか......
そういう思いは、ずーっと続いてる。

福島の双葉町に暮らしてた親戚の人々がおり、その人たちの苦労も思いやられる。
被災された人々の辛さは、想像にあまりあるだろう。
同時にね、被災された同胞の惨状、苦悩を思い、被災地から遠く離れていても気分が沈み、楽しめない日々をすごしてる人も少なくない。
食欲低下、安眠できない、気分のイライラ、自身に対する無価値観、集中力・決断力の欠如、はては自死願望......

上であげたような症状がでないとしても、こころの隅にはやはり澱のようなそれを意識することがあるのではないか。
「がんばれ被災地のみなさん」と言いながら、それは同時に自分自身に言ってることなのかもしれない。
互いのこころに中にある、そういう気持ちが、どうしても 3.11 を話題にしてしまう。話して、こころの安定を得ようとしている。

運命共同体としての日本。あの敗戦から立ち上がり、復興・繁栄に至った日本。
今また、新たな思いで再生日本への道を歩きはじめなければならない。
その暁に、誇れる日本があることを信じたい。

10816-01.jpg

月山で撮った、こぼれ花

10816-02.jpg

10816-03.jpg

10816-04.jpg

今朝の気温23度、曇


  1. 2011/08/19(金) 06:26:46|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

月山の花たち

月山は、高山植物の宝庫
8月16日だというのにまだ春の花が雪渓の脇に咲いてる。
その一方で、咲き終わったチングルマがその長いヒゲを風に揺らしてる。
春先の花から秋のそれまで一つの山で見られるのだから、花好きの人には魅力だろう。

ガスと強風でうまく撮れないのもたくさんある。特に頂上付近のそれはカメラを向けるのが躊躇された。
それはそれでしかたない。
画像が少し多めで重くなる。が、並べることにする。

10816-a.jpg

10816-b.jpg

10816-c.jpg

10816-d.jpg

10816-e.jpg

10816-f.jpg

10816-g.jpg

10816-h.jpg

10816-i.jpg

10816-j.jpg

10816-k.jpg

10816-l.jpg

10816-m.jpg

今朝の気温29度、曇


  1. 2011/08/18(木) 06:10:11|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

月  山

昨日、とうとう今年はじめての月山へ行った
雪渓のあるあの月山で自然を楽しみたいと出かけた
雲があり、遠望はムリを承知だったが、想像以上のガスと強風!

でも、それがかえってよかったのかも...... 暑さにバテルこともなく、姥ヶ岳~牛首 経由で月山登頂
行程のほとんどがガスの中だったが、時折ガスの中から雪渓が眺められ、別世界が楽しめた
頂上近くは、強風で視界もなく、登頂の証拠写真を撮ると、そうそうに下山した

それにしても、このような天候なのに登山者がけっこういるのに正直驚いた

10816-10.jpg

10816-20.jpg

10816-30.jpg

10816-40.jpg

10816-50.jpg

10816-60.jpg

10816-70.jpg

今朝の気温26度、雲多いが陽が照ってる
今日も暑くなるのかなぁ...


  1. 2011/08/17(水) 06:16:37|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:8

緑のカーテン


14日は山形、15日大江町、16日尾花沢市と花火大会が続く。
昨年までは3カ所のうち1カ所は必ず行ったものだが、今年はまったくその気がない。我ながら(どうしたのかなぁ)といぶかしく思う。
歳のせいだろうか? それとも 3.11 の影響だろうか? 「天童の家」の定番画像であった花火が、今年は出番なしになるのか...... ?

お墓参りは、14日の夕方に行った。
15日は、娘夫婦と孫たち(5人)が「天童の家」へ来た。
16日の午後、実家へ行くことになってる。

「パパ、ほら家の中から見ると、ね ゴーヤの緑のカーテンがいい感じ」妻に促され、仏間からもう一つの座敷の向こうに見える「緑のカーテン」を眺める。
外からは 潅水の度に眺めてるのだが、内側からじっくり見るのははじめてである。なるほど、妻の言う(いい感じ)が納得できる。
「ゴーヤもずいぶん採れたねぇ」大きいのや小さいのがまだたくさんなっている。それでもキュウリに比べれば収穫量は1/5 にもならないだろう。
沖縄あたりでは、もっとなるのだろうか......?

採ってもいい大きさになると、いつもなくなって食卓にのぼらない。妻が友人知人にあげしまうのだ。
食べる楽しみよりも、誰彼にあげる喜びの方が強いようだ。(笑い)正直言えば、うふ なぜかニガウリの料理がニガテのようだ。
家族にニガウリの好きな人がいれば、食卓にもあがるのだろうが...... 食べたいと手を挙げる人がいないのである。
それでもゴーヤが日毎に大きくなるのを見るのはいいものである。

と、まぁ 家でうろうろしている間に、お盆も過ぎてしまうなぁ

10815-20.jpg

10815-30.jpg

10815-40.jpg

10815-50.jpg

今朝の気温27度、雲多いが陽が照って暑くなりそう


  1. 2011/08/16(火) 06:04:48|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

敗 戦 忌


       赤き実をたわわにつけしミニトマト抜くか抜かぬか夫と争う      福島市・新妻順子

       色もなく汚染しずかにひろがりぬわら食む牛も肉食む人も      名古屋市・諏訪兼位

       「生」という文字の中に牛がいて牛が地に立ち生きるとありぬ     福島市・美原凍子

       わが影を直下に見つつ測りゆく借用の放射線量測定器         埼玉県・大久保知代子
あぁ、今週も原発の歌がならんでしまったなぁ 特に意識して選んでるわけではないのだが......

       席譲られ「まだ八十」と断りし古武士は周りを笑ひに包む       東京都・高橋義子

       戦争と原発合わせ語る夏        横浜市・荒川 澄

       酒も好き饅頭も好き暑気払ふ   大阪府島本町・辻 千緑

       垂直の風巻き込んで滝落つる      柏原市・早川水鳥

       胎の吾を守りし母亡し敗戦忌   埼玉県宮代町・酒井忠正

          短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(14日付)より

10813-01.jpg

10813-02.jpg

10813-03.jpg

10813-04.jpg

今朝の気温26度、晴 うう、今日も暑く、長い一日になりそう...


  1. 2011/08/15(月) 06:50:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

2011年8月14日


「66年前のきょう、日本はポツダム宣言受諾を連合国側に伝えた。深夜に録音された終戦の詔書が、翌15日昼、NHKラジオで流される。大衆が初めて聴く陛下の声だった。漢語の多用と雑音で、すぐには解せぬ人も多かった」
今日の天声人語の一節である。

今日は墓参りの日でもある。
3.11 後はじめてのお盆、例年とはちがう夏(時)をふかく思う。

    東日本大震災:墓参できず、住職も避難…警戒区域の新盆  (毎日JP より抜粋)
  墓石が流され、砂浜のようになった墓地に卒塔婆や花が供えられていた。
  東日本大震災が起きてから初めてのお盆を迎えた被災地。
  東京電力福島第1原発事故がいまだに収束しない福島県では、放射線の影響で自宅に戻ることができず、墓参りがかなわない被災者が大勢いる。
  「どこで仏様を迎えたらいいのか……」。先祖はおろか、震災で失った家族の供養もままならない被災者は、深いため息をつく。

10813-10.jpg

10813-20.jpg

10813-30.jpg

10813-40.jpg

今朝の気温25度、晴


  1. 2011/08/14(日) 06:20:57|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

極  楽

こんな極楽が

今日のは、たんなる日記。
12日、4時過ぎには目覚める。エアコンをかけたり、窓を開け放ったりしながら夏の夜を過ごしてるが、冬の寒さの方が対応しやすい。
妻も5時近くは目覚め、「米といでくる」と台所へ。妻は毎朝、炊飯の1時間前に洗米する。それがいちばん美味しく炊きあがるのだという。
起床までの時間を、他愛ない会話ですごす。今日の予定などを話す。この時間が、意外に良いというか、落ち着いた会話が楽しめる。

朝食をゆっくり食べ、喫茶も楽しむ。今日のお茶うけは、母が東根温泉で湯治(3泊4日)、その土産の「みそまんじゅう」。
食後、畑でゴミ焼き。おおぴらには言えないことだ。厳密にはゴミ焼きはダメなのだが、トウキビの茎とか木の枝と一緒に家庭ででるそれも焼いてしまう。
さくらんぼ畑の草取り、また帰り際にキュウリ・茄子・トマト・オクラ・ピーマンを収穫する。
これで今日の農作業は終わりで、シャワーを使い、昼食。

午睡は、午後3時半まで。はじめ妻はテレビを、私は本を読む、そのうち妻がテレビをつけたまま眠ってしまう。そのテレビを消し、私も眠る。
目覚め、今朝の起床前に話し合った通りに、お墓の草取り。すでに取ってあるのだが、念のためもう一度行った。
お墓は、きれいで改めての除草は不要だった。これで 14日の墓参りが気持ちよくできるだろう。

スーパーに寄って、夕食時のおかずを買う。
池の魚に餌を与える。ゴーヤなどに潅水す。
今日も一日暑かった。32度を超えてる。っふふ、池の端に腰掛け、足を池に入れる。うん、足浴である。これがなんとも気持ちいい!
緋鯉・真鯉が泳いでるのを眺めながら、立谷川から取水した冷たい水に足を入れる。その快適さはなにものにも代え難い。う~む、極楽!

今日のこれは、はじめ書くつもりはなかった。単なる日記を他人が読んでも面白くも可笑しくもない。
でも、冷たい足浴をしてたら、ね そのあまりに気持ちいいのに感激!(笑い)してしまい、これは書かずにおれない気分になった。
へへ 最後のそれを書きたいために、冗長な前書きを書いたのである。うう(ごめんなさい)であるなぁ

足浴といえば、通常は温泉(温水)を使う。あれもなかなか気持ちいいものだが、真夏の冷たい水の足浴が、ね こんなに気持ちいいとは......
子どもたちなら、水浴びということになるのだろうが...... 70を超えた老人には、まさかそうはできない。
せいぜいシャワーを使うくらいかなぁ 冷たい足浴が気持いいのは知ってはいたが、今日、池の水に両足を浸して、まざまざと快適さを実感!
(あぁ、ここに極楽があるなぁ)と至福の時を楽しんだのであった。


今朝の気温25度、晴 うう、今日もまた暑くなるのだなぁ


  1. 2011/08/13(土) 06:00:19|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

間 引 き


8月11日、不安定な空模様で、朝方は日が照っていたが、畑でソバの若菜を間引きしてるころにはポツリと雨粒が落ちてきたりした。
でも本格的な雨降りにはならずに曇り空で経過し、昼食後にはまた照りだし、気温も32度を超え、暑い!
さいわいというか、畑作業中は、曇で、風もそよぎ、間引きは予定より早くに終了できた。

ソバの播種は、31日だった。種は順調に発芽し、12日目のソバ菜は数センチに伸び、大きいのは十センチを超えたのもある。
間引きにはちょうどよい時である。あまり濃くない播種を心がけたのだが...... それでも播種量の半分ほどを間引かなければならない。
間引かなければ、ひょろひょろソバになって、強風のよる倒伏などで収穫量も少なくなってしまうし、実つきも小粒で少ない。
また、間引いたソバ菜を食べるという楽しみも捨てがたい。というわけで、妻と二人、他愛ない話をしながら間引きをやった。

暑ければ、畑にいるだけで地獄なのだが...... 先に書いたように、間引き中は曇で作業も苦にならなかった。
間引き量を播種時の半分ほどと書いたが、例年ならもっと多く、60㌫~70㌫くらいをおろ抜く(間引く)のだから、今年は作業が(楽だなぁ)と思った。
間引いたソバ菜は、家で食べるには多すぎるので、今日収穫したカボチャを添え、G先生(家庭医)とSさん家へお裾分けする。
ソバ菜は、さーっと茹で、芥子和えがサキサキした歯触りで美味い。甘味とソバ菜の香りとあのサキサキ感が嬉しい。お店では買えない食材である。

あと1週間か10日も経てば、ソバの花が咲くだろう。
播種から3週間ほどで開花するのだから、その速さにはいつも驚いてしまう。
花は次々に咲いて、やがて硬いソバの実になる。ソバの刈り取りは、10月10日の予定である。

今はまだ猛暑が続いてるが、それでもカボチャの収穫ができ、その味は上々である。ほくほくしたそれが菓子を食べてるような美味しさだ。
やがて里芋で、山形名物の「芋煮会」(芋煮鍋)ができるのも嬉しい。
今年はじめて作ったヤーコンも順調に育ってるようだし...... はたしてどんな風に成っているのか、掘る楽しみもある。

10811-10.jpg

10811-20.jpg

10811-30.jpg

10811-40.jpg

今年のお盆は、ね なんか特別なものになりそうだなぁ


  1. 2011/08/12(金) 06:37:21|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

サングラス


妻が白内障の手術をうけたのは、5月18日・24日だった。
手術はうまくいき、視力も回復し、メガネなしで快適に暮らしてる。
(あぁ、良かったなぁ)とホッとしている。

ところが先日、部屋の障子に風呂敷を張ってるのを見た。(眩しいのだろうか?)と思って声をかける。
「ママ、サングラス買いに行こう」
「かけなくていい。こうした方がいいかなぁと思って...」と遮光の風呂敷をさして笑う。
妻の意向に従おうと私はそれ以上のことをなにも言わない。風呂敷遮光で済むなら、なにもめくじら立てて言ったり、メガネを買うこともないだろう。

それから1週間が過ぎたろうか... 一昨日(10日)、今度は北側の窓に風呂敷を張ろうとしている。
「ママ、サングラス買いに行こう!」 なぜか妻に命令するような口調になってしまった。
妻は、なにも言わずに着替えをはじめる。メガネを買いに行く気持になったようである。

「眩しく感じるのは、白内障手術を受けられた方にはみなさん同じです」メガネ屋はそういっていろいろなサングラスを出し、妻にかけてくれる。
妻は、これはどう、こっちがこうとか言いながら品選びしている。気に入ったのをかけて「どう?」と私に問いかける。
「あぁ、似合う!」
「ほんと?」
「ふふ、なんだかチャーミングになって... へへ 惚れ直した気分!」
「パパったら...心にもないこと言って...」
うふふ、店内に4人の笑い声がわく。

サングラスかけた妻の顔は、ほんのりピンクがかって、ほんとうにチャーミングに見えるから可笑しい。
補聴器(集音器)は、まったく道具という見え方しかしないが、メガネはそれとちがって装飾的な面が強い。サングラス一つで素顔とは微妙にちがう顔貌になるから不思議だ。
「微妙に」ではなくて、むしろはっきりと違って見えるのに驚く。へへ 妻のサングラス顔が、妙に艶やかに見えるからこころが動く。(笑い)

サングラスは、男から女へのプレゼント
「パパ、ありがとう」66歳の女がそう言い、72歳男が照れる。
うふ、なんとも可笑しい二人がそこにいる。

*

今朝の気温26度、晴 今日も酷暑になるのだろう...


  1. 2011/08/12(金) 06:31:10|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

職場体験


孫たちが通ってる中学校では、夏休み中に「1日職場体験活動」をやっている。
今年は、敬君が「天童の家」で農業をすることになった。

   1日職場体験活動のお願い
  盛夏のの候、貴職におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
  さて、本校ではより良い職業観の育成のため、第1学年で「1日職場体験活動」という取り組みを継続的に行っております。
  本年度も下記のような内容で実施したいと考えておりますので、何かとご多忙のところとは存じますが、趣旨をご理解いただき、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

目的については、次のように書いてある。
  保護者の身近な人の職場を訪問したり、家族のために働くことにより、働くことの大切さを体験し、「働く」ということについてさらに認識を深め、確かな生き方や将来の進路を考えるきっかけになるようにする。

ふ~む、「天童の家」でのままごと農業が、はたして目的のような場になるかどうか分からない。
娘から、「今年もまた敬をお願いします」と、頼まれれば否やはない。
孫たち(長兄、そして次兄も)は、3人とも「天童の家」で「1日職場体験」をすることになった。

今日の画像は、10日に敬君が体験したその姿である。

10810-10.jpg

10810-20.jpg

10810-30.jpg

10810-40.jpg

10810-50.jpg

10810-60.jpg

10810-70.jpg

10810-80.jpg

今朝の気温29度、晴  うう、今日も猛暑になるだろう
3.11 から5ヵ月  復興の進捗が遅いようで、気にかかる

今日は、ソバの間引きを... お盆が間もなくであるなぁ


  1. 2011/08/11(木) 06:15:23|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

大きな子ども


妻が児童クラブを辞めて10日になる。
「しごとやめて、ママは 手持ちぶさた?」私の問いに
「んん  そんなことない! だってしなければならないことたくさんある。庭の草取り、畑の手入れ、さくらんぼの消毒もまだだし、お盆礼(お中元)もしなけりゃぁ」
実際に、妻は毎日忙しそうに動き回っている。でも、心底には学童保育をやめた後の空洞があるやも知れないから、念のために聞いてみたのだった。

「うん、そうだね。ママの傍には手のかかる大きな子どが一人いるしね...」
「...二人いる」妻がすかさず言う。
「あぁ、そうか たしかに二人だなぁ」と私は笑う。

妻にむかい、はじめ「子ども」と言ったのは、自分のことを指していた。
だが、妻は、「子ども」という言葉に誰をイメージしたのだったろう? 86歳になる母を思い浮かべたのだろうか...... まさか、本当の息子ではないはずだ。
「二人いる」と言った時、はっきりとそれは「母と夫」であることは明確だ。妻の笑顔にちゃんとそう書いてある。(笑い)

86歳の母、72歳の夫、その二人はすでに「年寄り子ども」と言われてもおかしくない。
母は、孫娘から杖をプレゼントされ喜び、それを毎日使ってる。
夫は、まだまだ男が残ってる(笑い)けれど、早晩まちがいなく「年寄り子ども」になる。すでに大人の堪え性がなくなり、まるで子どものようなわがままが出る。

妻は、「天童の家」の財務大臣だし、外相でもある。夫を総理大臣扱いにしているが、それは一応の形でしかない。(笑い)
妻が言うように、「天童の家」には大きな「子ども」が二人いることは既存の事実である。
昨日(9日)にも次のような会話があった。

「畑の草取りしてくる。パパは好きなことをしてていいからね」書斎でパソコンに向かってる夫に、妻が言う。
「う~ん、ママ一人を働かせて、私は好きなことをしてるなんて...... 」
「パパ、気にすることない! パパは、十分に働いてくれたのだから、こんな暑い日はゆっくり好きな本でも読んでて」夫というより、まるで子ども諭すような言い方に聞こえる。(笑い)

「ママ、我が家に大きな子どもが二人いる、と言ったことブログに書いていいね」
「それはダメ! そんな恥ずかしいことは書いてはダメ」妻は、きつい目で睨む。二人だけのオフレコでの会話だから、くだけて(冗談で)言ったのであり、そんな冗談を書いては誤解されかねない、と言う。
でも、冗談でもね こころにまったくないことは、言葉になって出ることはないはずだ。こころの片隅にそういう気持があるから、ね それが言葉になる。

「天童の家」のそれを第三者が眺めれば、年寄り子どもがたしかに二人いるのが事実なのである。
そのことが、たとえ事実であっても、書く、書かないは、別問題だと妻が主張する。だから書くのはダメだという。
妻の言わんとするそれも分かるような気がする。しかし、母の気持ちがどうかは知らないが、私自身は「年寄り子ども」と言われても、もう平気である。

身もこころもたしかに子ども還りしてるのを実感する。子どもが駄々をこねるそれが分かるのである。(笑い)
(あぁ、年をとるってこういうことなのだなぁ)としみじみ思う。
あれほど好きな月山へも、とうとう行かないでしまった。体力・気力の衰えは如何ともしがたい。
これだけ猛暑が続くと、散歩すら休みたいのである。(あぁ、こういうふうにして年寄り子どもになってくのだなぁ)

*
今朝の気温26度、晴 うう、今日も猛暑となるのだろう
今朝、今年最後のさくらんぼと梅の消毒をする



  1. 2011/08/10(水) 08:13:28|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

避難所盆踊り

       気温ならすぐに実感できるのに体感できぬミリシーベルト      名古屋市・福田万里子

       故郷の思ひ輪になり輪を広げ踊る避難所提灯揺れる         須賀川市・中山狐道

       声高に東電にいるとは言えねども母は見てるよ昼夜働く君を      東京都・図好き陽子

       軽度な子から受かってく面接はもう嫌と言ふ車椅子の子        島田市・小田部雄次

       被爆者に被曝者が加わり原爆忌       アメリカ・大竹幾久子

       極上を頷き合ひて喰うドリアン     シンガポール・永井恵美子
何年前になるかなぁ... シンガポールで食べたドリアンの味が忘れられない。果物の王様!だよなぁ(笑い)

       飼い主に心ゆるさぬ金魚かな         札幌市・岩瀬公宏

       看護婦に今日七夕と教へられ         佐久市・楜澤一郎

           短歌、俳句は、朝日歌壇・俳壇(8日付)より

10808-10.jpg

ガガイモ

 イモの名はついていても、食用作物ではない。山野に生えるつる植物。
 地下にイモは形成するが、古くより注目されたのは、その果実。長さ十センチにもなる紡錘形で、中には綿毛を持つ種子がびっしり。
 出雲神話では薬神、少彦名(すくなびこな)はこの果実の舟に乗りやって来たという。
 アイヌの人々は根を食用。
       「花おりおり」湯浅浩史 朝日新聞社


 昔の名がカガミで、これがなまってガガイモになったといわれる。
 カガミとは輝く実のことで、種子の絹毛が銀色に光ることによる。
 漢字(蘿摩)は中国名(漢名)による。
 茎や葉を傷つけると、白い乳液が出る。
 実にはいぼがある。
 茎は地下茎から出て、左巻きに巻きついて伸び、2mほどになる。
       「野の花」木原 浩 山と渓谷社

「花おりおり」では、「綿毛」と書き、「野の花」では絹毛と書く種子のそれは、軍配を上げるなら、まさに「絹毛」そのもの
紡錘形の実が割れ、その中から銀色に輝く絹毛が風に吹かれるようすは、はい うう 感動的に美しい。

10808-20.jpg

10808-30.jpg

10808-40.jpg

10808-50.jpg

10808-60.jpg

今朝の気温24度、晴
今朝は、さくらんぼの消毒を予定していたが... 午後から降雨の情報、消毒は明日に変更する


  1. 2011/08/09(火) 06:20:47|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

オニユリ


裏の池の端にこの時期毎年開花する。
特別にかまってるわけでなく、放っておくのだが、咲いてる花を見ると、やっぱり愛おしい気になる。
なんとなくかすかなある情念がわく。うふ、情念というのがなんとも曲者なのであるが...

8月は、特別な月だと思う。6日・9日・15日と並び、さらに旧盆である。
戦争や先祖、そういう過去に思いがいく。年に1回でもそういう日や時があってもわるくないと思う。
現在の自分がいるのは、そういう過去からのつながりがあるから存在する。

先日、妻に誘われ、お墓の草取りをしてきた。
なにもない年は、お墓に行くのは草取りとお墓参りの時くらいである。
そこにお墓がある、というだけでなんとなく心落ち着くから、不思議と言えばいえるなぁ

  オニユリ
  赤朱色に黒い斑点の花はユリとしては強烈で、鬼の名を与えた。
  対馬や九州北西部の海岸に原種の二倍体が自生する。
  広く栽培されてるのは三倍体で、葉腋にむかごが生じ、不稔。
  生け花の古書『立花大全』(1683年)に載る一方で、『農業全書』(1697年)には飢饉を救う食料としてあがる。
       「花おりおり」湯浅浩史 朝日新聞社

10807-10.jpg

10807-20.jpg

10807-30.jpg

10807-40.jpg

10807-50.jpg

今朝の気温24度、雲多いが青空も



 
  1. 2011/08/08(月) 06:49:35|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

フヨウ


 芙蓉の名は、古代中国ではハスの花に付けられていた。
 フヨウはハスに匹敵する美しさから木芙蓉と呼ばれ、唐代に”母屋”を奪った。
 姚氏の『西渓叢話』は三十の花をそれぞれ客にたとえて、芙蓉には酔客をあてる。
 フヨウの品種スイフヨウ(酔芙蓉)は、白花が午後に赤くなるからだ。
       「花おりおり」湯浅浩史 朝日新聞社

わが地区にある「山形正宗」酒造会社からも「酔芙蓉」銘柄のうまい酒が出てる。
白い花が、ね いつの間にかほんのりお酒に酔って赤くなったような色になる...
なんか艶っぽい気がするなぁ(笑い)

「天童の家」の芙蓉は、朝に開花したまま夕方まで同じ色である。
朝日が花影を花に映してるそれが好きで、っふふ 毎年登場する。
フヨウにもいろいろな色があるが、「天童の家」のそれがいちばんだなぁ(笑い)


10805-10.jpg

10805-20.jpg

10805-30.jpg

10805-40.jpg

10805-50.jpg

今朝の気温24度、曇


  1. 2011/08/07(日) 05:41:36|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

スケープゴート

スケープゴート(犠牲の山羊)

6日の朝日新聞文化面(bunka@asahi.com)を読んだ。次は、その転載(部分)である。

   原始的な恐怖の心理  クレーの絵に慰められ   池澤夏樹(作家)

  (前略)
  今、恐怖は放射能である。
  フクシマから出た放射性物質が広い範囲に飛び散って、行く先々にホットスポットを作る。人体に有害な放射線を出し、食べ物に入り、体内に入って被曝を引き起こす。
  元素としてのセシウムはアルカリ金属だ。ナトリウムやカリウムの仲間で、人体になじみやすい。
  放射能を持つセシウム137は体内に入るとカリウムと置換して筋肉に蓄積される。排出されるまで数ヶ月の間ずっとそこで放射線を出し続ける。
  半減期は30年。そういうものが身辺にあふれている。

  災害は国家の罪を曝す。
  関東大震災の頃はまだ通信手段が貧しく、メディアも未発達だったので、とんでもない噂が日本中にあふれた。
  富士山が爆発したというのもあったし、同じ規模の大地震がすぐまた来るというのもあった。
  いちばん深刻な結果を生んだのは、朝鮮人が襲ってくるという噂である。人々はそれを信じ、疑心暗鬼で自警団を作り、朝鮮人を見つけては殺した。
  本当に殺したのだ。吉野作造の調査によればその総数2613名。
  この殺戮の背景には日本が朝鮮に対してしてきたことへの罪悪感、という言葉が強すぎるなら、後ろめたさがあった。
  あんなことをしたのだから彼らに遺恨があって当然と人々は思っていた。それが国家の罪だ。

  今回、国家の罪は原発である。
  安全でないものを安全と言いくるめ、高くつくものを安いと嘘をついて、経済繁栄の道具に使ってきた。
  震災を機に闇に隠しておいたものが日の光の中に出てきた。スーパーマーケットのレジの横にガイガー・カウンターが用意される日は遠くない。
  
  古代イスラエルでは罪や災厄の責任を一頭のヤギに負わせ、山に放逐した。英語では「スケープゴート(犠牲のヤギ)と呼ばれる。
  合理性がないことを実は人々は知っていた。それでも災厄がもたらした恐怖感を祓うために、儀式として、心理的な手続きとして、ヤギを追い立てた。

  あいかわらずメディアは菅おろしにやっきになっている。
  そこに次々に明らかになる放射能への恐怖が作用してはいないだろうか?
  人々は一刻も早くこの不安を祓いたいと思っている。首相を代えれば事態は変わるかもしれない。昔の日本ではこういう時には元号を変えたわけだし......

  もちろん誰もが否定するだろう。自分たちは菅内閣を理性で評価していると言うだろう。
  しかし、人のふるまいには深層心理が影響するのだ。
  (後略)


10805-70.jpg

10805-80.jpg

10805-90.jpg

発芽したソバ 昨日(5日)朝に撮った


  1. 2011/08/06(土) 11:06:10|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

藤沢周平記念館


藤沢周平(1927 - 1997)昭和2年、山形県鶴岡市に生まれる。本名 小菅留治。
     昭和48年「暗殺の年輪」で直木賞受賞。平成9年・逝去。
藤沢周平記念館が、昨年4月に鶴岡市のど真ん中に開館。一度は行きたいと思っていた。
今回の小旅行で念願をはたす。

彼の大愛読者であることを自認している。(笑い)
誰がなんと言おうと、彼の作品はいいと思う。
あれだけ多くの人々を殺戮した信長を「きらいだ!」と明言する。そういう かたむっちょ(頑固者)を嬉しく思う。

第一部「藤沢文学」と鶴岡・庄内
第二部「藤沢文学」のすべて
第三部「作家・藤沢周平」の軌跡
    郷里の人々との交流、作家になるまでの道のり、家族との日々の暮らしについて紹介。
    年譜で69年間の生涯をたどる。
    このコーナーでは、特に孫のために書いた童話が(いいなぁ)と心あたたまるのを覚えながら読んだ。

今回の小旅行は、妻にはかなり満足度の高いものだったようで、嬉しい。
ブルーベリー園、映画村、夕陽クルージング、海岸ドライブ、藤沢周平記念館、そして最後は海鮮丼(笑い)
「はじめてのことが多くて、良かった!」妻の言葉は正味だから嬉しい。
「ここも良い所ね。こういうのもいいなぁ」記念館を出た時の妻の言葉である。
*
うふ 忘れるところだった。
「海鮮丼を食べたい」という妻のリクエストは、この後しっかりと実行する。(笑い)

たった2日間の旅だったが、「遠い所より、このくらいの所がちょうど良い」妻の言葉に、頷く男がいた。
今度は、紅葉狩りということで、やはり温泉に入りたいなぁ

10803-10.jpg

10803-20.jpg

10803-30.jpg

今朝の気温24度、晴   今日も30度を超す暑い1日になろう
昨日は、里芋の土寄せをやった
今日は、これからネギの土寄せである


  1. 2011/08/06(土) 05:11:24|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

漁船クルージング


映画村を後にし、鶴岡市街を突き抜け、R7を南進する。
これまで幾度も走った道である。でも、最近は太平洋の海へ向かうことが多く、日本海へ来るのは久しぶりだ。
由良・三瀬の海を右に眺めながら、海岸沿いを進む。雲は2~3片あるけれど、はい 真夏の海。こういう海を見ると嬉しくなる。

鼠ヶ関には、子ども達が小さい頃、友人同士が家族連れで海水浴に来た懐かしい浜辺である。
その子ども達は結婚し、孫のいる歳になって、今はこうして妻と二人でやってきた。
もう泳ぐこともない。風景を楽しみ、潮風に吹かれながら、今の時をしみじみありがたいと思う。

民宿「御番所・地主」の二階から目前の海を眺め、つい あの 3.11 を思ってしまう。
あれだけの津波がきたら、ここだってたちまち呑み込まれ、押し流されるだろう。このへんの民家も、たいてい海沿いに立ち並んでる。
今は、波もない静かな海である。今日の漁船クルージングも快適だろう。

夕方近くになって、宿を出て港へと歩く。
浜の公園でハマナスを見たり、灯台を眺め、潮風に吹かれる。鮮魚センターで地元の人たちの会話に耳を傾ける。
庄内弁は、内陸の方言と大きく違って、会話は半分ほどしか聞き取れない。難聴とは無関係に方言がよく分からないのである。
同じ山形県内でも置賜・村山・庄内ではかなりちがう方言となってる。でも、話してるそれを聴くのは楽しい。

話題は、やはりというか、魚、それも放射能汚染に関する情報のやりとりである。
市場が目前にあるということもあってだろうが、そういう情報のやりとりがメディアではなく、こうしたありふれた場で詳しく行われているのを知る。
関東・東北では、この時期、やはありフクシマのそれが大きな関心というか、直接利害が絡むこととして暮らしの中に深く入り込んでいるだろう。

海から大きな恵みを受けてきた人々、その人たちが今や海を信じかねている気配がある。
信じたいが、信じられない不安、競り値のそれが雄弁にフクシマを浮かび上がらせてる。

「お客さん、そろそろ行きましょうか。期待に添えると良いのですが」船長が笑顔で促す。
岸壁で見る漁船は、イメージしてるよりずーっと大きな船で、乗船者も多く 20数名が救命胴着をつけ、乗船名簿を書いた。

10802-01.jpg

10802-02.jpg

10802-03.jpg

10802-04.jpg

10802-c.jpg

10802-f.jpg

最後の2枚は再掲


  1. 2011/08/05(金) 07:06:18|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0