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ホタルブクロ

ホタルブクロ 2

おはようございます。
素人と玄人、良い話ですね。
飯を食うのは大変です・・・(笑い)。
なお、ホタルブクロがスマートというか、品がよいですね。山形らしいです。
2011/06/30(木) nakamura
*

暮らしがかかってる
nakamuraさん そ、そうですねぇ 特に、会社などでは従業員の生活がかかってますから、なおさらでしょう
ホタルブクロ もっと姿の佳いのがある場所も知ってるのですが... 時間がなくて、散歩道のを撮りました
コメントありがとうございます
2011/06/30(木) こんの
*


午睡の後、上のコメントで書いた場所へ出かける。
並べる。

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今日も暑く、30度を超えた
今の気温29度、晴


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  1. 2011/06/30(木) 18:50:30|
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玄人 & 素人


「天童の家」では、時々自分を「素人百姓」だからとか、「ままごと農業」などと書いてる。それはなにも謙遜して書いているわけではない。
専業農家とは、果樹であれ 野菜や稲作に限らず、農業で生計を立てている、いわゆる農業のプロをさして言っている。
そういうプロの人々の農業を見ていると、明らかに(玄人と素人はちがうなぁ)と思う。

規模や農作業機材はもちろんだが、技術が光るというか、玄人の現場がちがうのである。
例えば、さくらんぼにしてもそのなりぐあいや色づきが明らかに(上手だなぁ)と思う。手が足りないなどと決していわない。
手不足の時は、ハローワークに求人し、労力を確保し、やるべきことをちゃんとする。当然といえばそうなのだが、素人百姓仕事とは明確にちがう。

先程、カボチャの育ちぐあいを見てきた。「天童の家」のと、隣の畑(専業農家)のとをつい見比べてしまう。
隣りのそれは勢いがある。育ちも2倍、イヤ 3倍も大きくなって伸びている。
「どうやったら、あのようになるのかなぁ? 聞いたら教えてくれるだろうか?」と私
「教えてくれない。やはり企業秘密はそう簡単には明かさないのね」妻が、笑っていう。

さくらんぼに高価な着色剤があるのだと言う。そういう薬剤も使ってみごとなさくらんぼをならせる。
ダメな(大きさや色など)木は構わずに、立派なさくらんぼだけを午前4時から8時まで収穫し、その後は選果と箱詰め作業にする。
そうすることで、さくらんぼの鮮度を硬く保つのだという。真似てみようと思うこともあるが、規模の点から真似ようがない。

玄人は、やはりプロのやりかたをやる。そう、覚悟が違う。必死さがあり、矜恃が光る。
素人には、甘さがある。失敗したってどうにかなると思ってしまう。厳しさがない。
玄人には、永年培ってきたノウハウが蓄積してる。それが素人にはない。そこが決定的にちがう。
友人に玄人がいて、聞けばいろいろと教えてくれる。だが、現場で見る目がちがう。素人には気づかないことごとをちゃんと読み取り、必要な対応をする。
そこが玄人と素人の差である。玄人は、生活を懸けて永年いろいろな経験をし、学んで得た技術がある。
素人には、そういう時間(世界)が決定的に不足してる。

玄人の技は、結果によく表れる。そのことを素人は羨ましく眺めるしかない。
隣のカボチャは、どうしてこんなに勢力よく伸びるのだろう?
隣のさくらんぼは、どうしてこんなに真っ赤に、大粒になるのだろう?
素人は、羨望の目で玄人の成果を見つめるしかない。そして、玄人と素人のちがいを素直に認めるのである。

順調にいってる時は、その成果にプロもアマチュアもないけれど、いったんなにか不調(天気とか気温、あるいは病虫害など)があると、ね その結果に大きな差が出る。
不具合の状況に対応するそれが玄人と素人ではやはり大きな差が出る。口惜しい気がするけれど、太刀打ちできないのが事実である。
素人のやるそれは、やはり趣味の域を出ることが難しい。
これは、農業の世界だけでなく、どの世界でも相通じることなのだろうなぁ

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今朝の気温22度、晴


  1. 2011/06/30(木) 05:51:03|
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クジャクチョウ

何日ぶりかで散歩した。
もうすっかり夏の景色、光である。
(季節は、確実に移り変わるのだなぁ)と当たり前のことを思う。

今年もクジャクチョウに出合った。
嬉しいものである。

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今日は暑い一日で、気温は30度になった。
今の気温24度


  1. 2011/06/29(水) 20:44:17|
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種 数 え 2


昨年は、さくらんぼの色づきが遅くイヤになった思いが強い。今年も同じように色づきが遅く、注文を受けた方への発送がなかなか済まない。
それでもあと5箱(5㎏)になったので、先が見えてきた。
その後は、親しくしてもらっている方々へ、感謝の気持を込めてお届けできるだろう。(今年も遅くなってしまったなぁ)

すでに書いたことだが、今年はたくさんの実がついた。というよりつき過ぎである。
つき過ぎれば、摘果をしなければならない。一応は何日もやったのであるが、手がまわらなかった。
色づきが遅いのも、また大粒にならないのも、甘味がややうすいのも、すべて実のつき過ぎと、天気のせいだろうと思っている。

美味いさくらんぼ作りを目指して頑張ったのだが...... 素人百姓の身の哀しさを味わっている。
というより、もっと思い切った摘果が必要だったのだなぁ(うう、後悔先に立たず であるなぁ)
何度も書いたが、ままごと農業だから、作柄がよくなくても暮らしに困るようなことはない。その点は気楽なのだが...... さくらんぼが届くのを待っておられる方のことを思うと、ね やはり美味しいのを早く届けたいとこころ急く。

さくらんぼの出来は、木によっても、また同じ木でも場所(上か下、日当たり等)によって出来不出来が生じる。
大粒で真っ赤に熟したさくらんぼをと思うのだが、すべてのさくらんぼがそうなるわけではない。
農協への出荷にしろ、注文への送り玉にしても選別をしながら作業をする。お客さんへはもちろん、農協への出荷もできないさくらんぼが毎日たくさん出る。
さくらんぼジャムにしたり、さくらんぼ煮にし(加工)て食べてくれる人たち(娘・知人)へ届けているが、毎日かなりの量がでるので困っている。(笑い)
「天童の家」では さくらんぼ煮として大量に作り、食しているのだが......

以上が前置きで、ここからが本題。これからのバカ話は、昨日(28日)の昼食後のできごとである。
いつものように、昼食後のデザートとしてさくらんぼ煮が小鉢に盛られた。食後喫茶のお茶うけ。
小鉢いっぱいに盛られたそれを食べ終え、いよいよ種数えがはじまる。緊張の時である。(笑い)
はたして、今日のさくらんぼ種は同数になるかどうか??

先に食べ終え、数を数える私。ずいぶんと食べたなぁと思う。64個の種を数えた。が、その数は言わないで妻を待つ。
妻が食べ終え、種を数えはじめるのを固唾をのんで見守る。
「ママ、いくつ?」
「62 、パパのは?」問う妻の顔が笑ってる。

「うぅ...... ママ、なぁ こうしよう」と言いながら、種を入れた皿を妻の種が並んでる皿に近づける。
「パパ! 何、なにするの!?」
「1個だけ...... ママ、1個だけもらってくれ」
「どういうこと! ん?...... 」
「これで、ね ママと私のが同じ!」

妻の種は62個、私のは64個。
妻に1個だけやれば、二人の種は同じ63個になる。
なかなか同数にならない中で動いた衝動!をご理解してもらえるだろうか?(笑い)

他人からみれば、なんともバカバカしい、まるで子どものそれである。
いわば真剣な遊び(?) 汚れなき悪戯(爆笑)なのである。
先に、「種数え」で多くの笑いを得た。そういうことでは、へへ 今回は二番煎じだなぁ


今朝の気温22度、曇


  1. 2011/06/29(水) 05:21:09|
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緑の光ありにけり


       ボランティアせし人々は知っているテレビに映らぬ異臭のことを     千葉市・塚谷隆治

       名古屋まで水を持ち来る出演者アメリカからのオペラ公演       名古屋市・福田万里子

       ふくしまのもも、なし、りんごちさき実のひとつひとつが抱いてる不安  福島市・美原凍子

       その内に何とかなると思いしが何ともならぬ原発の事故         川崎市・池田 功

       老いてなお仕事の手ほどき受ける夢吾は一生何をしたのか        塩尻市・百瀬 亨

       牛蛙大地の声を出しにけり      合志市・坂田美代子

       瓢箪や恐妻家にて愛妻家       野洲市・鈴木幸江

       昼寝覚緑の光ありにけり       塩釜市・桜井洋嘉

       生け捕りの蝮に買い手つきにけり   徳島市・先山 咲

       一日を二日に暮らす昼寝かな     長野市・由井久江

       傘さして梅雨の雨音聞くもよし   上野原市・天野昭正

             短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(27日付)より

さくらんぼ収穫の忙しさと毎日の雨のため散歩は休んでいる。
そういうことで画像がない。
「天童の家」へ さくらんぼ狩りに来てくれた方の記念写真を添える。

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上は「ころ」さん ご夫妻と妻、下は「ころ」さんが撮ってくださった

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左が田中君

今朝の気温19度、曇


  1. 2011/06/28(火) 06:07:49|
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50年ぶりの再会

記憶の不思議というか、そのありように今更ながら驚いている。
高校時代の友人 T 君とひょんなことから50年ぶりに会うことになった。
数日前に、T 君から電話をもらい、正直云えば(T 君って誰だっけ?)と思ったのだった。記憶の世界から完全に脱落している。

だが、彼が話すいろいろな事例は、まぎれもなく、そこに私がいて、彼と私の50年前の事実であることが記憶のそこからぼんやりと浮かび上がってくる。
しかし、電話だけでは、まだ??が多く、26日に再会を約束したけれど、まるで夢をみているような不確かな数日を過ごした。
26日の昼まで、T 君からは具体的な再会の場所・時間などの連絡はなく、(やはりあの電話は夢のような話だったのかなぁ)と思ったりした。
そんなわけで、T 君(田中君)の何かをもっと得たいとネット検索してみる。「田中誠一」には意外なほど多くヒットした。
むしろ、多すぎて、彼がどの人物なのか分からない。

26日午後3時半ころ、さくらんぼ畑で収穫作業をしている所へ母が傘をさしながら歩いて来て、「田中さんから電話があった。4時にまた電話すると」と言う。
田中君からの再度の電話で ホテル名と時間を確かめる。
約束の時刻、ホテルから出てくる彼を見た時、(あぁ、彼だったのかぁ)と50年前の田中君の姿が蘇る。間違いなく見覚えのある人物がそこにいた。

行きつけの 寿司ショップ『彩』で先ずは乾杯!
そこで田中君が取り出したのがなんとも懐かしい!というか、記憶の箱からまたまた斬新な証拠(?)を突き付けれらたような思いがした。
それは、『松 涛』という校友会誌だった。その創刊号と2号である。これまでそういう雑誌のことはまったく思い出したことがなかった。
「伊藤さん(旧姓)、これを作られたのですよね」田中君が差し出すそれを手にとる。
そこには50年前の田中君(生徒会々長)と私(編集委員長)の姿がいっぱい詰まってる。

田中君は、私の記憶をさまざまなかたちで蘇らせてくれる。それはある驚きであり、大きな感動であった。
彼の記憶力は、凄い!というか 50年前の細々したいろいろなできごとを次から次へと掘り起こしてくれる。
50年を経たタイムカプセルが、ね 開かれたという感じがし、そこには老いて髪の毛が薄くなった二人と、それとは違う紅顔の美少年(笑い)二人が、現実と記憶の世界を頻繁に行き来する不思議な時間だった。

やや興奮状態を脱した頃、私は「田中誠一」検索のことを話した。
「名前と『成城』を並べ、それでヒットするのが私。論文のことが出ますよ」順天堂を卒業した彼は、成城大学で教鞭をとり、教授になったことを知る。
「教授」になったことを彼が言ったわけではなくて、翌日(27日)に改めて検索して分かったことだが......

田中君と私の間には、昔の間柄のありようと、話を進めてるうちになんとなくそれとは違う気分の二つが私のこころに生まれるのを自覚する。
どう表現すればいいのかなぁ......  田中君は、決して偉ぶるような態度・話し方をしない。だが、人柄からにじみ出るものが自ずと私にそんな気分を抱かせたのだろう。
いわば、長い人生のなかて培われた人品というか、田中君の人徳がそう思わせるのかも知れないなぁ。

書きたいことが、まだまだたくさんある。うふ、昨夜は嬉しくて、少々飲み過ごし気味であり、頭の回転がいまいちである。
今日は、慌ただしく田中君を「天童の家」さくらんぼ園地へ案内し、畑でまたいろいろと話した。
とにかく、もう一度じっくりと50年ぶりの再会と、「記憶」の不思議について書きたいと思う。
とりあえず第一報ということでアップしておく。

現在の気温20度、雨


  1. 2011/06/27(月) 16:49:59|
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「斎藤真一」の世界 (再掲)

「ころ」さん ご夫妻と23日にお会いし、さくらんぼ狩りを楽しんでいただいた。
その後、美術館に行き『「斎藤真一」の世界』を楽しんだ。

前書きが冗長でカットしようかと思ったが、十年前の「天童の家」のそれをうかがうのもわるいことではないかなぁと、そのまま再掲することにした。


以下は、2001年3月9日の再掲である。

  「斎藤真一」の世界

いつ頃から痛みだしたのだったろう、、、、はっきりとは思いだせないが、少なくとも3週間は経過してるような気がする。娘の彼の弟の結婚式の時にはもう痛みだしていたのだから、2月20日以前からなのははっきしりしている。

痛みはいったん治まって、また痛みだしたのである。右上 一番奥の手前の大臼歯あたりがちくちくしはじめたが、我慢できる痛みだった。歯医者へ行くほどの痛みではない、とようすをみていたら痛みは治まった。(やれやれ、、、、歯医者にいかなくてもいい)と思い、ほっとした。

ところが2日ほど経って、また疼くのを覚えた。(へん、またかぁ)何もしないでいる時は痛みを感じない。食事の時やその後に疼く。歯磨きの時も痛い。

自制できないほどの疼痛ではないが、炎症が進んでいるのが分かる。鎮痛消炎剤を服用した。うふふ 痛みが 消えた。(しめしめ、、、、これでなんとか歯医者へ行かなくてもいいように治まるかも、、、、)

しかし、治まるようでいて、なかなか治まらない。重苦しく疼き続ける。気持ちのいいものではない。この間に蔵王や赤湯温泉にも行った。スキーもやった。日常生活に支障があるわけではない。我慢できる痛みであった。



痛みはさて措き、驚いたのは、歯がカチカチ音たてて動くようになったことである。歯を噛み合わせるとカチカチという金属音に近い澄んだ音がする。舌で触ると歯がかなりの大きさで動く。

その歯は、もうどうしようもなくダメなのが分かる。舌だけでなく指を差し込んで動かしてみる。歯は20~30度の傾きで倒れるのがたしかめられる。こうなったらできるだけ早く抜いたほうがいい。昔、乳歯がこのような状態になり、自分で抜いて、その歯を屋根に向かって放り投げたことを思いだした。

あの時、乳歯はびっくりするほど容易に抜けた。だから、この歯だって、、、、自分で抜けるのではないか? と思って、少し力を加えて引いてみた。だが、その歯は、動くことは動くのだが、なかなか抜けない。

一気にはやはり無理なのだろうと、気長に舌や指でゆさぶりをかけた。歯の傾斜はだんだん大きくなってくるのが分かる。そういう状態のまま2日間が経過した。歯の動きはますます大きくなってるのが分かる。少し痛いのを我慢して指に力を入れて引いてみる。だが、その歯はなかなかしぶとく、抜けない!

「歯医者へ行って、抜いてもらいないさいよぉ」と妻が怒ったような顔でいう。「A さん家の結婚式 10日なのよ。それまでにちゃんと治しておかないと旨い酒が飲めないよ」とも云われる。



(ん? 旨い酒が呑めなくなる!)妻のその一言が 歯医者行きを決定的にした。私は旨い酒が呑みたくて、いそいそと健康保険証を持って出かけた。

「これはどう頑張ったって、自分では抜けないなぁ」歯医者はいかにもあきれたように笑う。「乳歯と大人の歯はちがうんでね、特に大臼歯は根が分岐してるから、脱落するようにはなってないんだ。だから歯医者がいるんだよ」とまた笑う。

(う~ん 憎い歯医者め!、、、、じゃないかぁ、、、、やはり自分で抜くのは無理なんだなぁ)と気づき、ふふふ 自分のおかしさが意識される。

麻酔注射をしたかしないうちにメリメリと音立てて抜歯は済んでしまう。

「痛み止めはあげますが、もし痛まないければ普段どおりでいいです。明日もう一度見せてください。それで終わりです」歯医者はそっけない言い方で、処置を終わした。



(あぁ、これで旨い酒が呑める!)長い間の奥歯の違和感がとれ、私の気分はルンルンに近かった。このところ地域役員のそれと歯痛が私の気分を重くさせていた。役員の件は開き直ることにした。歯痛がなくなったことで、うふふ なんだかこころが解放された気分だ。

(さぁて、、、、美術館へでも行こうか)


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        「斎藤真一心の美術館」

 人間は、哀しみを抱えて生きている。        

素朴にものを見つめると、この世に存在するということす 

ら涙するほど愛おしいものです。花は傷つき散っていくが故に

美しいものだと想います。私は絵かきだが、表面だけの綺麗事

 より、生命の哀しさと喜び、そして、尊さを一歩でも掘り下  

げて内なるものを見たいと何時も想っています。       

 (略)

  その分館に私の絵を飾っていただく事は、無上の慶びでご    

ざいます。                       

                    斎 藤 真 一


  

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二本木の雪(部分)


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アトリエに掲げられてる作品(部分)


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上の3枚は、いわゆる「瞽 女」ものと云われるものである

「瞽 女」とは、三味線をひき、歌をうたい、村々を回ってあるく盲目の女芸人

室町期以降に現われ、語り物や俗謡をうたい、集団で各地を遊歴したという

斎藤真一画伯は「瞽 女」を描き、また本にも書き、映画にもなった



画伯の画風は「瞽 女」を描くのには絶妙であると思う

暗い情念の青とそこに燃える真っ赤な色は まさに「瞽 女」の色

暗い青はさておいても、その赤はやはり「瞽 女」のものだろう

「瞽 女」は斎藤画伯によって市民権を得たような気がする



斎藤画伯は、よく竹久夢二と並べられることがある

斎藤画伯も竹久夢二もともに岡山県出身だし

二人とも女性を多く描いているし

また画風も似通っている(?)
     



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上の3枚は、天童市美術館所蔵のものであることは先日すでに書いた



抜歯は、これまではそんなにたいへんだとは思わなかった。今回だって、麻酔を3ケ所やって、直ぐに抜歯にとりかかった。歯はメリメリと音立てて抜かれた。処置を終って私はせいせいした気分になった。

ところが、、、、翌日の朝頃から、身体がさわさわ(悪寒)しだした。ん? あの抜歯がそんなに負荷だったのだろうか、、、、朝食後、いつものように書斎で新聞を読みはじめたが、なんだか読む気がしない。私はいつしか午後1時半頃まで眠った。

抜歯(麻酔)が身体に大きく負荷したのか、あるいはなにか風邪にでも感染したのか、、、、はっきりしないが身体不調を覚え、メールの返事も、またネットサーフィンもできなかった。

以前にはよく寝汗をかいたものだが、最近はほとんど寝汗はなかった。しかし、夕べは久しぶりでじっとりと寝汗をかき肌着が濡れた。いつもは5時以前に目覚めるのに、昨日も今朝も7時まで眠った。やはりぐあいがわるかったのだろう。

この歳頃になって7時まで寝ているなどいうことは、やはりおかしいのだろう。5時頃に目覚めてパソコンでもやるのが調子のいいリズムなのかも知れない。


今朝の気温18度、雨


  1. 2011/06/26(日) 06:00:00|
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ニガウリの花

今朝も午前4時半にはさくらんぼの収穫をはじめてた
いろいろ書きたいこともあるのだが、暇がない
もちろん、散歩もしないから画像もない

庭に咲いてる花などをぼんやり眺めてるだけ...
...... こうしてはいられない!という思いが忽然とうかび、カメラをとりに走る
サボテンの花が咲いてるのを観て、急にそんな気分になったのである

ん? ニガウリの花もよく見れば、なかなか佳い花だなぁと思う
母が手塩にかけて育てた百合の花も咲きはじめた
というわけで、今日は庭に咲いてるのを撮った

肝心のサボテンは、赤が潰れて見られない
黄色が並ぶことになったなぁ

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午後2時の気温21度、雨



  1. 2011/06/25(土) 14:11:40|
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スイレン 3

スイレン その3

白いのも咲いた
今朝も5時半にはさくらんぼ畑で仕事し、朝食に戻ってきたが花には気づかなかった。
昼ご飯前に、白いのが咲いてるのを見つける。

去年はずいぶんたくさん咲いたが、今年はどんなぐあいになるのか? 楽しみである。

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雨降りの中での撮影なので、いまいちの画像になってしまった

昨日、新潟の「ころ」さんご夫妻が「天童の家」へさくらんぼ狩りに来られた。
っふふ 夜の会食が、ね なんとも楽しい!
夕べの余韻がまだ続いてるようだ(笑い)

今の気温21度、雨


  1. 2011/06/24(金) 14:33:06|
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スイレン 2


以下は、次のサイトからの転載である。
            http://www.hoshi-no.com/w-l1.html
睡蓮と蓮の違い

 よく混同されて名前を呼ばれる蓮と睡蓮ですが、いったい何処が違うのでしょうか? 私も知人等に「あそこの池に蓮が生えてるから行ってみたら?」と言われ、その場所に行ってみると「……これは睡蓮だよ!」って事も(逆バージョンもあります)よくあるし、私の庭にある睡蓮を見て「キレイな蓮だね~」っと言われる事もしばしば…。
 ただ、家には蓮と睡蓮が両方あるので「こっちが蓮で、そっちが睡蓮です!ちがうでしょ!」と教えられるんですが、片方の場合は比較するものがなく苦労する時もあります。
 そこでこの場をお借りして?ちょいと説明をしたいと思います。何科の何種とかは私もあまり知らないので、見分け方ぐらいにしておきます。

共通点

 睡蓮と蓮は共通点もたくさんあります。そこが混同される原因なんですが…。分類学的には…になると混乱すると悪いので今回はあくまでも「見た目」だけの説明にしておきましょう。
 蓮と睡蓮は両方とも抽水(ちゅうすい)植物といって、水の底の土や泥に根を張り、水面(水上)に葉と花を展開します。
 また、花も同じ性質があり、日中に花びらが開き午後になると閉じます(蓮と睡蓮では時間が少し違います)。これを3日繰り返して花の寿命は終わりです。
 しか~し、3日間の寿命だからといって心配は無用です。夏場には次から次へと蕾が現れ毎日楽しめますので安心して下さい。

睡 蓮

 まずはこの「睡蓮」ですが、決して「水蓮」ではありませんよ!
 この「睡蓮」にもちゃんと名前の由来があって、花は上記にもあるように開いて閉じてを3回繰り返します。これを人間のサイクルに例えて 日中(開く=目覚める)夜(閉じる=眠る)というところから、「睡眠する蓮」→「睡蓮」なんですって。
 なるほど納得です。でも、蓮も開いて閉じてはするんですけどねぇ~?



 蓮の由来は…わかりませんが、たぶん蓮の蓮根(レンコン)は土の中では枝分かれしながらも一本につながってます。
 鉢の中でも数メートルにはなります。これが「連なる草」で「蓮」でしょうか? これはまったくの自論なので決して信じないで下さい。
 蓮は極楽浄土の花として大切にされてますが、なぜだかわかります? 理由は蓮の育つ場所に関係があるんです。蓮は沼等では本当に汚い泥のようなところに咲いてます(もちろんキレイなところもありますが)。
 この汚い泥の中からなんとも可憐で清らかな花を咲かせる事が仏教の教えに似ているんだって誰かに聞きました。事実かどうかは不明ですが…。

睡蓮と蓮の見分け方

 ここから本題の見分け方です。育つ環境はいっしょなので葉っぱや花についてみていきましょう。

葉について

 葉っぱです。睡蓮も蓮も葉は円形です。でもよく見るとちょっとちがいます。睡蓮は基本的に葉に切り込みが入りますが、蓮には入りません。
 他の特徴ですが、睡蓮は、班入りの葉や赤い葉なんかがあります。
 蓮の葉は多少の濃淡はあっても葉色は緑のみです。ただ蓮の葉には面白い特徴があって、なんと葉が防水加工のように水をはじきます。その為、昔の子供は蓮の葉を傘にして遊んでいたそうです。

蓮の立ち葉
 最大の見分けポイントは蓮の「立ち葉」です。蓮は春先になると葉っぱを出し始めるんですが、まず「浮き葉」という葉が出てきます。
 この状態がけっこう睡蓮と似ているので間違えやすいです。浮き葉は睡蓮と同じように水面に葉が展開しますが、蓮の葉は切り込みがなく円形なので、よく見れば違いがわかるはずです。
 浮き葉が水面を覆い尽くすといよいよ「立ち葉」の登場です。立ち葉は文字通り葉が立ちます。浮くんじゃなく立つんです!
 この状態を見れば、もう誰が見ても蓮でしょう。睡蓮の葉はこんな風に上に上がりません!


続きが、もっとあるのだが... さらに読みたい方は、上のURL でアクセスされたし
以上が前置きで、本論はここからはじまる

「天童の家」で、いちばん驚いたには、実はスイレンが「水蓮」ではなく! 「睡蓮」だということである。
今の今までスイレンは、「水蓮」だとばかり思って疑わなかった!(笑い)
どうしてこんな間違いを犯してたのだろう?

いちばんに考えられるのは、スイレンの花がハス花と違って、水面に浮かんでるから、それからの連想というか、結びつきが間違いの大きな契機?だろう。
眠るというそれよりも、水の上に咲く蓮と考える方が、へへ 素直なのではないか?(爆笑)
というわけで、またまた慌て者ぶりを発揮した次第である。

*
今朝の気温23度、雨

午前5時前には、」もうさくらんぼ畑で収穫作業をやっていた
朝食ために家に戻ると、母が「地震だったなぁ」という
が、畑では雨音を聞きながら、脚立上での作業なので地震かどうかは分からなかった。
脚立が震えたのだろうが...



  1. 2011/06/23(木) 08:15:16|
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スイレン

裏のスイレン池のスイレンが咲いた
さくらんぼの収穫作業等で散歩にも行かず、アップする画像がない
欠乏感を知っているかのようにスイレンが咲いてくれた

2~3日前から蕾をみつけ期待していたのだが......
忙しさにかまけ、開花のことなど失念していた
そういうわけで、すでに7つの花が見える

昨日は、仙台の友人家へさくらんぼを届ける
戻ってきて直ぐにさくらんぼ畑に直行
G 先生たち(家庭医)が来園し、妻が応対してた

畑から家に帰り、先に撮ったスイレンの画像処理に取り組んでいる最中に電話がコール
高校時代の友 T君からだった。50年ぶりの音信である。
はじめ記憶がおぼろというか、ほとんどなかった

だが、T君の話す内容がいちいち正確というか、50年前の具体的事実なのに驚く!
50年前へタイムスリップしたような不思議な気分
26日に再会を約す。うう どのような展開になるか? 大きな楽しみである

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今朝の気温20度、晴


  1. 2011/06/22(水) 05:36:46|
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種数え

「天童の家」では、食後に喫茶を欠かさない。
抹茶碗で優雅?に2杯飲む。飲んでる中味は抹茶ではなくて、煎茶を挽いたものである。
お茶うけは季節のもので、冬は干し柿、その後はバンペイユのママレード。今はさくらんぼの砂糖煮。その後はりんご煮かなぁ

食後のこの喫茶が、われわれ夫婦には、いわば至福の時(笑い)である。
そこでの会話は、他愛ないもので、他人が聞いたら笑いものであるのは間違いないだろう。
今日の話というか、書くこともバカバカしいこと......

茶は私が淹れる。妻は、さくらんぼの砂糖煮をヨーグルトを飲み終えた容器(小鉢)に盛り付ける。
妻がなにか別のことをしている時は、私がさくらんぼも大きな容器から小鉢に盛り付ける。
茶が淹れられ、お茶うけが揃うと、世間話や今日の予定などを話題にしながら喫茶がはじまる。

そして...... ここ数日に行われている奇妙な行動がある。
その奇妙な行動とは、へへ お茶うけに食べたさくらんぼの砂糖煮の種を数えることである。
盛り付けるとき、二人に平等にという意識で容器に移す。
「パパのが少ないかなぁ」などと呟きながらスプーンで追加することもある妻。

盛り付けたときはほぼ同等と見えても、食べ終わったさくらんぼの種を数えてみると、はっきりと数が読みとれる。
「私のは35。パパのはいくつ?」
「えーとね 42ある」
「ふ~ん、そんなに違ったのぉ」妻は納得できないというように私の種を数えてる。
「やっぱり42だ! こんどはちゃんと同じに分けるぞぉ」妻のと私の数を同じにしたいのだと言う。

私が盛り付けると、逆に妻の数の方が多くなる場合が多い。
へへ たかがさくらんぼの盛りつけである。粒が多かろうが、少なかろうがどうってことないことである。
それでも二人の種が同数になると、うふふ なんだか嬉しいような気分になるから可笑しい。
いわば、遊びの世界である。
同数にしようと目分量で盛りつけるのだが...... なかなか上手くいかない。一致することがたまにしかない。
だから、へへ 他愛ない遊びとして成り立つ。(笑い)

さくらんぼの砂糖煮について、少し書く。
さくらんぼの出荷には、それなりの神経を遣う。階級・等級などは「共選」なので、出荷者が関与できる部分は粒揃え・品揃えということで、自己選択をできるだけ厳密にする。
出荷できないさくらんぼが毎日2㌔ほど出る。それは捨てずに軸を取り外し、砂糖を鍋に敷いて煮る。それにレモンを搾れば出来上がり。
これがなかなか美味いのである。小鉢にとって食後のデザート、お茶うけによろしである。(笑い)

ということで、実にバカバカしい話で、うう 書くことではなかったかなぁ と、思ってるのだが......

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今朝の気温20度、小雨

朝食前に、畑に行きネギに施肥、土寄せをやる
やっている最中に小雨が降り出す

今日は仙台の友人と知人にさくらんぼ(早生種)を届ける
その後、家庭医のGさんたち(親子・夫妻)4人がさくらんぼ狩りに来る
明日は仙台から、明後日は新潟から「天童の家」へ、はい さくらんぼ狩り


  1. 2011/06/21(火) 05:24:10|
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娘の失恋


       天上の人らのために花桐のうすむらさきは咲きにけるかも       福島市・美原凍子

       今少し生きてかの地の復興を見たいとおもう神戸のように       大阪市・関満恒子

       バス停の浜岡原発明るくて何も思わず乗り降りしていた        静岡市・堀田 孝

       誰もみなしたことがある失恋を娘もしているケープタウンの秋     ドイツ・西田リーバウ望東子
西田さんの歌を読みながら、なぜか孫(克行君)の戦いに敗れて泣く姿をしきりに思い浮かぶ。
失恋も、そして敗戦のくやしさも、それはいわば人生を豊にいろどる勲章!なのだと...... 人生の先輩として、そう思う。
でも、失恋や敗戦がこころに刻むその切なさは大きい。考えれば考えるほどくやしさ、切なさは広がってく。
生きるとは、爽やかに、順風満帆な、ものだけではない! 深い哀しみも、切ないくやしさも、それがあるから素晴らしい人生なのだ!

       今の世に生きて祭りの中にをり      茨木市・瀬戸順治

       フクシマの哀れ桃の実色づくよ      本宮市・兼谷木実子

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(20日付)より


午後5時の気温25度、晴れてた空が雲でいっぱい。蒸し暑い


  1. 2011/06/20(月) 17:15:15|
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熱 戦 3

15歳の時、自分は何をしていたろう?
自分で言うのも可笑しいが、多感な時だった。人は何を目的に生きるのか?と悩みもした。

サッカー試合は、清々しくも過酷な戦いだった。チームはそれぞれ互角に戦い、最後まで得点が得られないまま時間になった。
勝負は、P K へ。
克行君は、G K である。

勝敗は時の運。というか惜敗! 15歳の部活がこれで終わった。

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今朝の気温18度、晴


  1. 2011/06/20(月) 04:33:52|
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熱 戦 2

熱戦の続きを...

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勝敗については... 

今の気温25度、晴


  1. 2011/06/19(日) 13:15:56|
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熱  戦

昨日、真ん中の孫 克行君(中学三年生)たちのサッカー大会が山形市落合にあるスポーツ総合センターで行われた。
山形市には十以上の中学校があり、三年生はこの大会が最後の公式試合だというので、娘や克行君自身から観戦(応援)の誘いがあった。
妻は学童保育で朝から出勤しなければならず行けなかったが、私・息子・母の三人が応援にかけつける。

対戦相手は山形第一中学校で、強豪だという。克行君たちは赤と白のそれを着たチームで、熱戦は互角、イヤ、克行君たち(第七中学校)終始押し気味に進んだ。
これが中学生?かと思えるほどの凄い戦いが展開される。

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今朝の気温17度、晴れるのだろう
今日は、息子の助力を得て 3人でさくらんぼの収穫作業だ


  1. 2011/06/19(日) 05:18:18|
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忍冬幻想

見出しを「忍冬幻想」などとしたが...... へへ、ミスマッチかも(笑い)
スイカズラに吸蜜にきているジャコウアゲハのそれが嬉しくて、撮り続ける。
こういう情景がスキなのですよぉ うふ、歳甲斐もない。70過ぎた男のね こころは他愛ないものだ。(笑い)

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今朝の気温18度、晴


  1. 2011/06/18(土) 06:29:39|
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スイカズラ

繰り返し書くが、スイカズラが好きである。
真冬の深い雪の中でも緑の葉っぱでガンバッテるのが健気に見える。
っふふ、スイカズラは漢字で書けば忍冬......

今年の初物咲きはすでにアップした。
今は、花の真っ盛り。選り取り見取りで撮ったの並べる。

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寄りそって咲く 金銀花

「ぶんとも」さんが、15日に次のようにコメントしてくれた。
   スイカヅラ
 スイカヅラの花、懐かしいです。
 子供の頃、よく花の蜜をすいました。
 甘くておいしくて…その頃はスイカヅラって名前なんて知らなくて、
 「蜜の花」って呼んでました。

 くわの実も色づいてますね。
 ご近所の庭に毎年なっているのですが
 昨日、偶然そこのおじさんとお話ししてて
 くわの実の黒い実を一つ焼酎に入れると
 薄紫色に焼酎の色が変わって綺麗だとか…
 甘酸っぱい香りもするそうです。
 「くださいな」って来る人もいるそうですよ。


  1. 2011/06/18(土) 06:02:30|
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キジが鳴く

キジには一定の縄張り(テリトリー)が決まってるようだ。
「天童の家」の畑を縄張りにしているキジは、いまカップルの2羽が仲良く餌を啄んでる。

さくらんぼの収穫をしながら、その姿を見、慰められている。
一定の安全距離を保っており、カメラを構えて近づくと素早く隠れてしまう。

キジは、よく通る声で「ケン、ケーン」と鳴く。
少し哀調をおびた響きがこころにしみる。

画像フォルダーに捨てるに捨てられない未練な画像がたまったので、恥ずかしいが並べる。
「鳥(キジ)と蝶(ジャコウアゲハ)」として恰好をつける。(笑い)

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以下はフロクというか、予告編(笑い)

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今の気温21度、晴


  1. 2011/06/17(金) 17:46:18|
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さくらんぼ

昨年と同じくらいに遅れているが、だいぶ色づきも濃くなってきた。
毎日、午前中に7~8㎏くらいずつ収穫している。
そろそろ本命の佐藤錦も収穫できるようになった。

さくらんぼ畑の真ん中で作業しているのだから、っふふ さくらんぼが目の前で「写真を撮って!」と言っているように思われてならない。(笑い)

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上4枚は 佐藤錦、下3枚は紅さやか

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  1. 2011/06/17(金) 05:57:31|
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出合いいろいろ

14日  8346
15日  8375
16日 10233
上は、ケイタイの歩数計の数字である。午前中はさくらんぼ収穫、午後は散歩をしている。

今日は、その散歩で撮った(出合った)それを並べる。

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クルミの実が、もうこんなに大きくなった

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マムシ君 ながいのは好きじゃないのだが...

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今朝の気温19度、曇

  1. 2011/06/17(金) 05:40:58|
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カモシカ

繰り返し書いてることであるが、毎日の散歩には目的が二つある。
一つは、健康管理につながるというか、運動のため。
もう一つは、「天童の家」の取材?のためである。

でも、主たる理由は運動。取材はあくまでもフロクと思っている。
昨日も、午後に歩いた。もちろんカメラを離さない。
往路はさしたる被写体にも出合わなかった。それはしかたないことだあ。いつもカメラを向けたくなる情景が転がってるわけがない。

サイクリングロードの一方の出発点で折り返し、復路を歩き始める。
ウツギの吸蜜にきてるジャコウアゲハを何枚か撮る。すでに撮っている被写体なのだが、それでもついカメラを向けてしまう。
スイカズラの花も一斉に咲き出した。初物は撮ったが、今度は選り取り見取りで絵になるそれでシャッターをきる。
こういう時間が、散歩以上に楽しい。

緑の濃くなった林を透けだし、畑や田圃、家並みが見える所まで歩いた時、何か気になるものが目に飛び込んできた。
?! カモシカ! 迷わずにカメラを向け、シャッターを切る。
先日も親子のカモシカを観ている。
この時期、食べるものは豊富で、カモシカにとって最高の季節だろう。

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今朝の気温15度、晴


  1. 2011/06/16(木) 05:40:19|
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庭に咲く花

庭に咲く花たちを撮った。
はい、散歩に行けない時は、目についた花に なにも考えずにカメラを向けてしまう。(笑い)
でも、やはり(きれいだなぁ)と思うこころがそうさせているのだろう

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午後1時50分の気温20度、晴



  1. 2011/06/15(水) 13:48:59|
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初  夏

昨日の午後、4日ぶりに歩いた。
なんだかいつもと違うコースを歩いてるような気分。
緑が濃くなって、すっかり初夏の風景である。アカシヤの花が散り、ノイバラやスイカズラが咲いてる。
嬉しくなってカメラを向ける。
いろいろなことがあるけれど、季節は確実にやってくる、そんな当然のことに、ね なんか深い感慨を覚えたのである。(笑い)

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今朝の気温15度、晴


  1. 2011/06/15(水) 05:44:52|
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摘果作業

今日の見出しを「豊作貧乏」とするか、「舞台裏」にするか 少し迷った。
「舞台裏」とは、「天童の家」さくらんぼ園?のある作業、他人さまの目にはあまり見せるものではない情景をね、いわゆる農作業の裏ものを取りあげてる。それを舞台裏としてお見せしようと......(笑い)
一方の「豊作貧乏」は、作業内容をあげればそうなるのかなぁ...... ということで、まぁ どちらにしてもたいして問題にしたり、迷うことではない。

写真を見てもらえば、直ぐにも納得してもらえることなのである。
要するに、さくらんぼがなり過ぎ、よけいな作業(摘果)に労力を使わなければならない、それはまさに豊作貧乏的仕事である。(笑い)
そんな風景を見せられたって、面白くも可笑しくもない。だから「裏舞台」などと意味深的思わせぶりな見出しでなんとか誤魔化そうと...... 考えたわけであった。

うう、豊作貧乏も裏舞台も止めた。素直に「間引き」か「摘果作業」にすればいいことである。
でも、間引きは、なんとも隠微な響きがあるなぁ......  やはり百姓としては摘果作業がいちばんなのではないか?!

作況指数というのがあって、今年の米の作柄は「良好」とか「不良」などでなく、105㌫とか95㌫などと表される。
今年のさくらんぼのそれが先頃115㌫と発表された。要するに豊作である。たくさんなった。
だが、それだからと喜んではいられない。受粉期には、「受粉を確実にしよう」と、農協巡回車はスピーカー高く走り回った。
今度は、「早めの摘果をし、大粒のさくらんぼをつくろう」という声が流れてくる。(きたと過去形にすべきか?)

実つきのあまりよくない時は、少ないそれを大切に大きくすればいい。
だが、実がつきすぎると、どうしても小粒なさくらんぼになってしまう。要するに商品価値が低くなってしまう。
さくらんぼは、なんといっても大粒が美味い。まちがいなくそう言える。それならば、大きくなるようにしなければならない。
どうするか? 結論は一つ。まだ小さいときに、できるだけ早く摘果をすることである。そうすれば 確実に大粒化する。

だが、素人にはそれがなかなか難しいというか、どれが自然に落果する実なのか? その見極めがよく分からない。
たしかに落果するそれが分かるようになってからの摘果は、その効果が半減する。「天童の家」の場合、摘果は後者になってからであるから、当然労多くして益少なしである。(笑い)
でも、ぜんぜんしないよりは、遅くても摘果した方が良い。っふふ、そこが素人の哀れさかなぁ......

「天童の家」の作況指数(イヤ、実つき指数)は、115㌫どころではない。もっと高い数字だろう。
摘果しないで放っておけば、小さな実がいっぱい。このままでは百姓の沽券にかかわると、妻と二人で毎日摘果をしている。
もうバケツに何杯ももいでは畑に埋めた。もっと早期にやればよかったのだが、後悔先に立たずであるなぁ

例年なら、正光錦(受粉樹)が色づいて、大粒の良いところは出荷してた頃だが、今年は色づきが遅い。
むしろ、佐藤錦の方が色づいてきた。あと2~3日すれば、佐藤錦が収穫できるようなあんばいだ。

画像 はじめ2枚は、摘果したさくらんぼ。その下3枚は正光錦・佐藤錦のなりぐあい。
なりすぎは困る。ふ~む、なんでもそうだろうが...... 「過ぎる」のはよくないなぁ

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今朝の気温18度、曇


  1. 2011/06/14(火) 05:44:26|
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色づきはじめ

さくらんぼは、熟すると赤く色づく
「天童の家」今のそれをアップする

いちばんはじめのは、昨日撮った佐藤錦
2枚目は、今日撮った

3枚・4枚めは、紅さやかで、今日の午前中に撮った

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午後3時45分の気温24度、晴



  1. 2011/06/13(月) 15:46:10|
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違う夏来る


       「わがんね」と「さいあぐだ」との二言で言い尽くしたり静かな怒り  野洲市・松山 武

       朝掘りのごろり転がる筍の醜男順に売れる五の市           川崎市・藤田 恭

       去年までと違う雨降り去年までと違う夏来る震災の町         金沢市・前川久宜

       「原発に馬も豚っこも牛も皆殺られちまっだどうしよもねべ」     神栖市・寺崎 尚

       ありそうで辞書に無い文字閖上の「閖」意地になり引く『大漢和』   岡山市・宮田義昭

       原発のCMに出たあの人が災害募金を訴えている           千葉市・愛川弘文

       滋賀、神戸、長野、福岡、旭川 支援の車に黙礼して過ぐ       気仙沼市・及川文音

       被災地のボランティアより帰り来し十三人の学生の黙         島田市・小田部雄次

       大津波に先月嫁ぎし娘は呑まる嫁くんじゃなかった嫁がせるんじゃなかった  新潟市・丸山 一

       一匹の小さい汚れたのら猫がこの何年かわたしを支えていた      高槻市・村瀬峰子

       仰ぐものありて伸びゆく今年竹      合志市・坂田美代子

       桐の花村は今でも十三戸        富士宮市・若林和司

       天然の涼しさが好き戦中派     山形県中山町・鈴木智子

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(12日付)より

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今朝の気温19度、雲多いが青空も


  1. 2011/06/13(月) 06:32:03|
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陽光を!

職場紹介

さくらんぼ農家にとって、6月は超忙しい月である。
だから、公民館活動などは決して6月に予定を立てない。もし6月に何かをやろうとすれば、農家の人たちから「俺たちを殺す気か!」と笑われる。
「天童の家」のそれは、ままごと農業であるが、6月はやはり忙しい。散歩も9(1328)・10(4691)・11日(2002)と行っていない。( )内の数字は歩数。
実際は、もっと歩いているのだが、ケイタイを畑に置いて脚立に上がって さくらんぼをもいでいる。脚立への上り下りだけでもけっこう動くから、散歩よりは運動量はずーっと多い。

今日は、我が職場?のそれを報告しよう。散歩に行かないから、添える画像がない。だから、しかたないので職場を撮った。(笑い)
そういう写真だから、説明をしないと分からない画像なのはやむを得ない。

さくらんぼは、熟すれば赤く色づく。しかし、葉っぱなどで光があたらないと黄色っぽくなるが赤くならない。
「黄色いさくらんぼ」という歌があったけれど、さくらんぼはやっぱり赤い方が美味そうに見える。
曲がったキュウリも真っ直ぐなのも味は同じだけれど、やはり曲がったキュウリは商品価値がさがる。

ならば、やはり赤い色をつけたい!と思う。
きれいな色を出すにはいろいろな工夫があるようだが、われわれ素人でもやれるの方法は、二つ。
いちばん簡単なのは、邪魔な葉っぱを摘み取って光が当たるようにすること。いわゆる葉摘みをやれば色づく。
しかし、この方法では、色がきれいにつくけれど、甘味がおちる。きれいな色の割合に甘味が少ない。(美味しくない)

もう一つの方法は、反射シートを敷いて、下から太陽光を当てることである。
葉摘みのような大きな効果はないけれど、甘味が減ずるような副作用がない。
「天童の家」では、葉摘みをしない。それで昨日、職場(工場)に反射シートを敷いた。
今日の画像は、それである。
こんな説明で理解してもらえるだろうか?

面白くもなんともない画像であるが、うう しかたないなぁ(笑い)
さくらんぼがきれいに色づいたら、ね またその写真をエントリーしよう。
収穫は、1週間後くらいかなぁ それも今後の天気次第であるが...

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今朝の気温18度、雲多いが晴れるか


  1. 2011/06/12(日) 05:34:18|
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ユキノシタ

ユキノシタ 2011

6月11日、あれから3ヵ月が経った。
3.11 による死亡 15,401人、行方不明 8,146人、避難 91,523人(9日現在)
死亡 15,405人、行方不明 8,095人、避難 90,109人(10日現在)

あれを経て、暮らしの、考え方の、何かが変わった。
あれ以来、時折行っていた温泉宿泊小旅行は、まだ 一度も行っていない。
日常の些細な暮らしを大切にと思ってきたが、あれ以来なお一層それへの思いというか、感じ方が強くなった気がする。

毎日の暮らしを大切に、だいじに生きている。
外へ広がりつつあった自我が、拡散をやめ、内側の自己を充実させようとする傾向が強まったのがわかる。
身の回りの些細な変化にこころをうごかす。


以下は、昨年6月11日のブログである。
   ユキノシタ
 「天童の家」池ノ端のユキノシタが2~3日前からさきはじめた。
 真っ白な花で、太陽の下ではコントラストが大きく白飛びをおこして撮りづらい。
 しかし、天気を選んでることもかなわず、がむしゃらに撮った。

 結果は、てきめん。まぁ こうなるのは承知の上で撮ったのだから 文句はいえない。
 時節とのズレが気になるので、うう 並べることにする。

っふふ、昨年とまったく同日のエントリーとなった。意図したわけではない。まったくの偶然というか、意識しない一致である。
花は、ほぼ昨年と変わらずに咲いてるのだから、同日になったからといって驚くことではない。
ないけれど、やはりある驚きというか、感慨がわく。

昨年の画像と比べれば、むしろ今年のそれは貧弱な気がする。それだけ撮影者の気力が衰えたということだろう。
そう思いたくないのだが、それが現実というものであろうから、認めるしかない。
切ないけれど、その現実を踏まえながら、それでも毎日目にする、また体験するそれをじっくり噛みしめながらいきたい。

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今朝の気温18度、雨


  1. 2011/06/11(土) 08:25:19|
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戦    果

昨日と今日のそれは、除草に関連した内容だった。
せっかくだから、もう一つつけ加えることにする。
いわば、雑草との戦いの結果、その戦果である。

はじめに戦い前の画像
その後に戦果を誇らしげに並べる。(笑い)

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上が里芋、下がカボチャ ともに雑草が繁く見える
これでは百姓の沽券にかかわる。いざ戦いがはじまる。

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以下は、へへ その戦い(除草作業)の戦果である

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今日は定期の歯科通院日だった。
歯科から戻って「紅さやか」の収穫作業
正光錦(早生種・交配樹)の色づきが遅い。もちろん佐藤錦もまだである。


  1. 2011/06/10(金) 17:55:04|
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