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飽きもせず

よくもまぁ

「またかぁ」と言われるかも知れないが、「天童の家」をはじめたのは 1999年6月22日(火曜)である。
間もなく12年になる。この間、ほとんど休まないで毎日更新してきた。
なにがそうさせているのか? っふふ、面白いからである。ただそれだけ...

なにかを書くのが好きである。また写真を趣味でずーっとやってきた。
「好きこそものの上手なれ」というけれど、下手・上手は措いて言えば、まさに「好きこそ永続の根源」なのである。
とは言え、毎日10年以上もやっているというのは、へへ ある意味ではパラノイヤ(偏執狂)と言えなくもないなぁ

「お父さんは、定年でやめてもやることがあるから心配ない」娘がそう言うと、息子もにやにや笑って頷いたのを見逃さなかった。
「天童の家」は、っふふ 定年後の支え、生き甲斐になっているのであり、子ども達の目は確かであるなぁと感心してしまう(笑い)
あれから既に10余年、よくもまぁ 飽きずに続いてるなぁと自分でも思うことがよくあるから可笑しい。

いったい「天童の家」をどのくらいの方が見てくれるのかとアクセス分析を確かめてみる。
2011年1月 3650
    2月 3218
    3月 4492
    4月 4231
3月に増えたのは、きっと 3.11 があったからだろう。

とにかく暮らしの弾み車的な「天童の家」なのである。へへ いえば、取材と称して家を出る。
老いて、どうしても籠もりがちになりやすい毎日、だが 活動のモチベーションとして「天童の家」があって、ね 出かける。
「パパは長生きがシゴト」妻に言われる通りであり、素直に従い、なるべく実践に努めている。
散歩(運動)する目的が半分、あとの半分が取材(撮影)のためである。
歩くのも嫌いではない、また好きな写真を撮りに出かけるのだから、長続きしないわけがない。

散歩しながらいろいろ思うこともある。また季節ごとにこころを動かす花や景色にも出合ってシャッターをきる。
「共感」を得たいと文にし、画像を並べ、「天童の家」がこれまで続いてきた。
それにしても...... (よくもまぁ ここまで来てしまった)とも思う。

あとどのくらいやれるか分からないけれど、ふ~む まぁ、止めるときまでやることにしようと思う。(笑い)
せっかくいただいた(もらいうけた)命なのだもの

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今朝は5時起きして、さくらんぼの消毒をやる。
さくらんぼ開花直近にやる2回目のそれである。
今年のさくらんぼ開花は、平年より5日遅れ、昨年より4日早めである。

今朝のアップはそれで遅くなった。
気温13度、晴


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  1. 2011/04/30(土) 08:57:14|
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こころの回復


さくらを26日(霞城公園)、27日(沼の辺)と二日続けて観た。
近所のさくらや他所のさくらが観るともなしに目にはいってくる。
(春だ、春なんだなぁ)とごく当たり前のことを思う。(笑い)

だが、いつもの年のそれとはなにかがちがう気がする。
やはり 3.11 が微妙に影響しているのだろう。イヤ、微妙にではなくて、大きく影響しているのである。
霞城公園は、「さくら祭り」をやっていない。馬見崎公園のライトアップは中止になった。
「祭りだ、まつり」と浮かれ気分になれないのは、しようがない。というより当然のことだろう。

仙山線は24日に全線が開通した。六両編成の電車が以前と同じように走ってるのを見るのは嬉しい。
しかし、乗客は疎らだ。
山寺駅に降りる観光客は少ない。(いないというべきか)
山寺へ向かう観光バスを一台も目にすることができない。

今日の「天声人語」は、『GWは家族で大いに旅すべし』と書いているが、はたしてどうなるのだろう。
アメリカ 9.11 の時も旅行者が減り、コクーニング(繭ごもり)という言葉が流布したという。

28日、散歩はカタクリを撮りに行った。運動と撮影の両方を兼ねている。
自然は 3.11 に関わりなく、芽吹きはじめ、カタクリは今を盛りに咲いている。
ヤマニンジンを採る人、ナンマエの芽を摘む人の姿もある。
さまざまな木々が芽吹き、山はまさに笑わんとしてるようすが分かって嬉しい。

今年はじめて咲いたカタクリを見た時の嬉しさは格別だが、こうやって旬というか、今を盛りに咲いてる姿は、殊更に嬉しい。
姿・形の佳いそれを選んで、っふふ 選り取り見取りで撮影ができる。こういう幸せというか、豊かさを(ありがたいなぁ)と思う。

仙山線の乗客、また山寺への観光バスもやがては増えるだろう。
人のこころが回復するには、ゆっくりした時間が必要である。
ムリしないで、徐々に戻ればいい。焦ることはない。

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今朝の気温9度、晴


  1. 2011/04/29(金) 05:55:33|
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待つこと


他人任せで待つ

「天童の家」の裏庭に、手掘りの小さな池がある。この池には表の池から水を引いている。
互いの池には高低差がなく、裏のそれには 浅井戸ポンプを使い ホースで水を入れてる。
先の冬に、工事中のため表の池にも水がこなかった。それがため、ポンプを止め一冬をすごした。

節分が過ぎ、残雪も消え、さらに表の池にも水がどんどん流れてくるようになったので、裏の池に水を入れるためポンプの電源をいれる。
...... が、肝心の浅井戸ポンプが作動しない。メカ音痴なので困惑し、ホームセンターへ メンテナンスを頼む。
係員は、間も置かずやってきチェックしてくれたが、やはり「メーカーのプロに診てもらわないと...... 」と言う。
そういうことなら(しかなたないなぁ)と、なるべく早くとお願いする。

裏の池には、金魚とタニシ、それに蓮とスイレンを養っている。(金魚は、残念ながら酸欠と冷たさ?<環境悪化>でダメになってしまった)
裏の池は、二つあって、一つは水漏れしないような工夫(ブルーシートを敷いて)をしてるが、他方のそれは掘ったままなので水が浸透してしまい涸れる。
タニシは水漏れしない方の池なので 無事でたくさんいる。
また ハスは大きなタライに入れてあるので枯れる心配はないのだが、スイレンはもうしばらく干上がってしまってる。
このままでは発芽しないばかりでなく、スイレンの株自体が枯れてしまうかも知れない。

昨年のようすを見ると、今頃はすでに赤くやわらかい発芽が育ちつつある。
妻も気になるようすで、「ポンプ屋さん、いつ来てくれる?」と問う。しかし、「何日来る」と答えられない。自身が分からないのである。
ホームセンターへ(確認の電話をしようか)と思っている時に、電話がはいる。「27日に、参ります」という。

27日の今日、(何時頃に来てくれるのか)と心待ちにしているのだが...... うう、なかなか連絡の電話がない。
待つのはあまり気にならないのだが、こういうアテのない待ち時間をすごすのはなんとも落ち着かない。
早く要件を済まし、っふふ さくらを観に出かけたいのだが...... 他人任せ、それがなんとも歯痒い。

自分の意志で、ある時間を過ごすのなら気にならないのだが、他人のそれをあてもなく待っているのは、なんとも苦痛である。
へへ、その間に、こんな駄文を書いてしまった。
なにかしらやっていると(駄文のタイピング)、待ち時間を退屈覚えずに過ごせるのがいい。(笑い)

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今日のさくらは、例年見に行ってる「沼の辺」(山形市)のそれである
昨年とは少しちがう撮り方をしてみたが...

今朝の気温14度、雨


  1. 2011/04/28(木) 06:04:28|
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霞城公園のさくら


25日夕のローカルニュースで、山形霞城公園のさくらが満開になったという。待ちに待ったさくらである。
26日、さっそく山形霞城公園へでかける。
霞城公園は、城址公園である。
  最上 義光(もがみ よしあき)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。出羽国の戦国大名・最上氏第11代当主。出羽山形藩初代藩主。伊達政宗の伯父にあたる。
  関ヶ原の戦いにおいて東軍につき、最上家を57万石の大名に成長させて全盛期を築き上げた。(Wikipedia より)

二の丸(跡)を濠が囲み、さくらの老木が植えられ、春にはさくらの名所になる。
「天童の家」から約12キロほどだから、ほとんど毎年楽しんでる。
なにを言っても、ね さくらを見ないと春が来たとは思えない。(笑い)
そういうわけで、今年もしっかりと山形の春を見た。

たくさん撮ってきたので、2回に分けてエントリーしよう。

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今朝の気温11度、小雨


  1. 2011/04/27(水) 06:02:32|
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霞城公園のさくら 2

雪が消え、マンサクや福寿草、クロッカスや梅の花などが咲けば、(春が来たなぁ)と思う。
イチゲや水仙など春を告げる花々を見れば、今年もとうとう春になったと嬉しくなる。
...... が、こころにはもう一つ待っているものがある。そう、さくら である。
やっぱり さくらを見ないと本当の春が来たという思いがしない、というか、花見をしてやっと本物の春が来たと納得する。(笑い)

それほどに さくら は、特別の花なのである。
格別に役立つ花ではない。けれど、さくらは他の花にない特別な意味があるような気がしてならない。
考えてみれば、他の花たちには「花がさいた、眺めた」というだけで終わってしまう。
だが、さくらの花を前にすると、うふ こんなふうに文を書いてしまう。
時の流れを思ったり、人生の時々の思いに浸ったりするから、やはり さくらには特別な意味性があるのだろう。

(あぁ、今年もウメの花をみたなぁ)とはあまり思わない。
でも、(今年もまた さくらが見られたなぁ)という他の花とは違う感慨をもつ。
開花をまつこころもそうだが、さくらのはなびらが散るようすにも他の花たちとは違う思いを抱く。

散華 さんげ さくらの花が散る
散ったさくらが水面でつくる花筏

散華 さんげ さくらの花が散る
さくらが散って花筏で繋がってる

花筏は風に流されみな集まって
きれいな「花の川」になり流れる

花びらがたくさんたくさん集まり
きれいな「花の川」となり流れる

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  1. 2011/04/27(水) 05:56:47|
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さくら咲く

いろいろな春

25日は、モッテノホカ(食用菊)の植え替えをやった。
何年も植え替えをしないと根が混み合っていい花を咲かせなくなる。
3年目の今年、半分を植え替えた。全部をやってもよかったのだが、畑に行こうとしてる矢先に来客があり、時間がなくなってしまった。

午後からも畑しごとを続けてもわるくはないのだが、「疲れるから、午後は休んで」妻の言葉に従ったのである。(笑い)
花(さくら)を観ようと出かけたが、まだ見頃には早いのが分かり、(どうしようか)と迷った。
たまたま自分家の啓翁桜がかなり咲いてるを目にし、それを撮ろうかなどと思って畑へ。

と、またキジの姿を見つけ、っふふ さくらどころでなくキジにカメラを向け熱中!(笑い)
何枚かのキジをゲットし、さてと周りを見ると、いろいろな春に気づく。
そうして幾枚かの画像を得たので、アップしよう。

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みちのく山形でも、ようやくさくらが見頃になった


  1. 2011/04/26(火) 06:41:11|
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フクシマの春


       乳搾るナカレ、耕すナカレ、種蒔くナカレふくしまの春かなし    福島市・美原凍子
       ふくしまがフクシマとなりFUKUSIMAとなりたる訳の重過ぎる訳   福島市・美原凍子
       毎日のおかずのように噛んでいるベクレル数値、シーベルト数値    福島市・美原凍子
福島の美原さん なんと言ったらいいのか...美原さんの歌がせつなくこころに響く

       此処もすでに危険と話す人等いて闇迫るとき次の地へ発つ      福島県・開発廣和

       窓辺から見ている空は福島の先週までと変わらない空        郡山市・畠山理恵子

       乳出すなと餌を減らすわれの手元見るその眼のやはらかき乳うし   郡山市・横田俊幸

       これほどに春まちわびる年もなく     長岡京市・寺嶋三郎

       捜しゐる流されし家燕(つばくらめ)    下田市・森本幸平

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(24日付)より

24日の新聞を見なかった。買いものと散歩(山歩き)、散歩で撮った画像処理のため 時間がなかった。
へへ 実は、土曜日の夜に夜更かしし、その延長?(影響)で、新聞に手が出なかったというわけである。(笑い)
裕次郎主演の「夜霧よ今夜もありがとう」を観たのである。いつもは9時過ぎには眠っているのだが、映画が終わったのは11時で、それが「夜更かし」となった。

いつも月曜日に載る「朝日歌壇・俳壇」が、日曜掲載であるのが25日の朝に知った。
その時には、すでに3つのブログをアップしていたから、さらに歌や句をエントリーする気にならない。
そういうわけで、今日になったのだが、画像をどれにするか迷った。

ストック画像は、二つあって、一つはキジ、もう一つはさくら。
まぁ、どちらでもかまわないのだが... というより、どっちもミスマッチなのかも、なのである。(笑い)
キジは、先日にアップしたばかりで、再度のエントリーはどうかと躊躇する気分がつよい。
が、まぁ そう気にしなくてもいいのではと開き直ることにした。

このキジは、もちろん先日のと同じ個体だと思う。
このキジは、「天童の家」のさくらんぼ畑をテリトリーとしているのだろう。
近づけば、もちろん安全距離を保つように離れてくが、慌てて飛び発ってしまうことはない。
だから、それなりに撮ることができる。また撮れたということである。

うう、いったいなにが言いたいのか、へへ 自分でも分からなくなってしまった。
まぁ、いつものことだから...(笑い)


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今朝の気温7度、晴

  1. 2011/04/26(火) 06:08:34|
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山野草 春

昨日の散歩で撮ったそれを並べる

ウスバサイシン(2枚)
シュンラン
カタクリ
スミレ

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今日もまた山野草に会いに行こうと思っている(笑い)


  1. 2011/04/25(月) 07:19:34|
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土地の漬物


見出しを「土地の漬物」にしたのは 他意があるわけではなく、「ところの漬物」でもよかった。
とにかく 漬物を話題にしたいのであり、見出しに拘ることはなにもない。
新潟の「ころ」さんは、漬物がお好きで、「天童の家」で漬けている「おみづけ」や「青菜漬け」を送り、食べてもらってる。

青菜漬けの青菜(せいさい)は、「天童の家」辺りに栽培が限られている。ちょっと長野の野沢菜に似ているが、よく見ればやはり違う。
「ころ」さんへ青菜の種を送って蒔いてもらったが、やはり少し筋が硬いという。それでも工夫されて「ころ」さん家の青菜漬けを漬けられた。
その漬物のメールと写真が届いた。

   今野さんこんにちわ
   青菜がアメ色になって古漬けの味になりました。
   これはこれでおいしいです。
   だいぶ気温が上がってきたので酸味が出るのではと心配しましたが 少し塩が強かったので今のところ大丈夫です。

   こちらではタイ菜というのを一冬分漬けて、古くなって少し酸味が出るころ塩抜きをして 煮て食べる 「煮菜」と言うのがありました。
   今は冷蔵庫が発達して保存漬けをする人が殆んど亡くなりました。
   この青菜も「煮菜」にしたらどうかなと考えています。
   あぶらげや打ち豆を一緒に煮ると美味しいのではないかと 思い今度やってみます。
   (後略)

「タイ菜」の「煮菜」というのを読み、(あぁ、同じだなぁ)と思う。
この辺でも、青菜漬けを煮て食するからである。「煮菜」とは言わずに「茎菜煮」(くきなに)と呼んでいる。
かるく塩出しし、油と調味料を加えて煮る。っふふ、それがまた旨い!のである。

先般、「阿蘇たかな」という漬物をたくさんいただいた。
水洗いし、しょうゆをかけて食すると、これがまた美味しい。

いっぽん一本手折りして、阿蘇の百年蔵で、ていねいに漬けあげた「阿蘇たかな」
口に、ね 阿蘇の香が... 広がります
食卓に青い色が乏しくなってる春先、嬉しい色・味です

   阿蘇たかな漬が届きましたか~
   これといった特産物がない阿蘇にあっては代表選手(*^_^*) ご笑味(!)いただければありがたいです。

   実は、注文してから届くのに時間がかかったので まだまだ震災の影響かと心配していたところでした。
   確かめたところ、今年の冬は寒さが厳しかったので 成長が悪くて発送までの時間がかかったのだそうです。

   届いてひと安心ですが こんどは”成長が悪くて”・・が心配になってきています。
   ”阿蘇の香り”だけでもどうぞ!

友だちにお裾分けして喜ばれたが、塩漬けだから一気には食べきれない。漬物なので 酸敗することもなく食べられると考えてよいのだが...
でも、かなり暖かくなって、せっかくの「阿蘇たかな」が食べられなくなるのは、いかにももったいない。
そこで、「『茎菜煮』のように煮たら、もっと美味しくなるよね」妻が発案。さっそく「阿蘇たかな」を煮ることにしたのである。

結論を先に言えば、はいこれがまた抜群に美味しい!のである。
漬物の菜を煮る。これがなかなかどうして素晴らしい調理方法なのである。
調理は、「茎菜煮」とまったく同じと考えてよい。塩加減で、煮こぼしを1回でいいか、2回にするか? 調理人の腕次第(舌次第)。
サラダ油と調味料を加え、美味しくできあがる。「天童の家」では赤なんばんを加えるよ。


画像は、「ころ」さんが送ってくれた青菜漬け。アメ色になっている。これがまた旨いのである。(笑い)
ミズバショウは、「天童の家」庭に咲いたのを24日に撮った。

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今朝の気温8度、晴


  1. 2011/04/25(月) 06:44:01|
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3.11 津 波

東日本大震災:津波

東日本大震災:津波、史上最大…「明治三陸」超える
毎日 J P http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110424k0000m040126000c.html

東日本大震災で発生した大津波が、国内で過去最大の津波とされてきた明治三陸地震(1896年)による津波を超える規模だったことが、東京大地震研究所の現地調査で明らかになった。
岩手県野田村から同県宮古市にわたる約40キロの海岸線の多くで、津波の到達した高さが20メートル以上に及び、5カ所で30メートルを超えた。
明治三陸津波で遡上(そじょう)高が30メートルを超えたのは東北全体で2カ所だったことから同研究所は「明治三陸津波を超える津波だったと言える」と分析する。

 ◇30メートル超、5カ所…東大地震研調査
 調査は、同研究所の都司(つじ)嘉宣准教授(津波・古地震学)らが実施した。
東日本大震災の津波については、津波の痕跡が発生後1~2カ月で消えてしまうため、今回の対象地域以外でも全国の津波研究者が分担して現地調査に取り組んでいる。

 都司准教授らの調査の結果、宮古市田老小堀内で津波の到達した高さが37.9メートルに及んだほか、同和野35.2メートル、同青野滝34.8メートル、宮古市・松月31.4メートル、同市・真崎30.8メートル--の計5カ所で30メートルを超えた。

 明治三陸津波で高台へ運ばれた大きな岩として有名な「津波石」(標高25メートル)が残る岩手県田野畑村の羅賀地区では津波石を超える27.8メートルに達した。
明治三陸津波では岩手県大船渡市で38.2メートルを記録したが、30メートル超は他に同県陸前高田市の32.6メートルだけで、昭和三陸地震(1933年)による津波は最高28.7メートル(大船渡市)だった。

 都司准教授は「明治三陸津波で甚大な被害を受けたいくつかの地区は、今回も30メートル近い津波が到達したが、集落を高台に移していたため被害を免れた。
今後まとまる被災地全体の調査結果を、復興計画に生かしてほしい」と話す。【永山悦子】

 ◇明治三陸地震と昭和三陸地震◇
 いずれも三陸地方に大きな津波被害をもたらした。明治三陸地震は、1896年に起きたマグニチュード(M)8クラスの地震。
地震動による被害はなかったが、大津波が発生し、北海道から宮城県の太平洋岸で約2万2000人の死者を出した。
昭和三陸地震は1933年に起きたM8.1の地震。津波によって3000人を超す死者・行方不明者が出た。

*
 死亡者数 14,300人  行方不明数 11,999人 (24日現在・警察庁まとめ)

夕べもまた緊急地震情報が... 福島浜通が震源だった。

  1. 2011/04/25(月) 06:38:12|
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児童クラブで


「パパ、手伝って!」妻がいう。
「ん? なにを手伝う」と私。
「二人とも休みなの、だから...... 」23日は 学童保育の指導員二人とも休むので、私に 助っ人になれと言う。
通常なら土曜日は休校で、児童クラブは朝からなのだが、この日は 授業参観とPTA総会があるので、午後からのクラブだという。

民生委員の時は、その立場というか、任務上で学童保育の手伝いもやってきた。
だが、昨年11月で民生委員を辞めている。でも、妻からの要請だから、この際 むげに断ることもないだろう。
そんなわけで午後はボランティアで、妻と一緒にクラブですごした。

今年の学童保育は20人とこれまでで最多である。この日も16人の子どもたちがやってきた。
キャッチボールや縄跳び、かるた取りなどで遊ぶ。
じーっと見てるだけではどうにも恰好がつかず、妻にも「一緒に遊んで!」と促され、まずキャッチボールをする。
バレーボール大の柔らかいボールでやるそれが なかなか思うところにいかない。へんに手加減するとダメで、思い切り強く投げなければならない。
小学1年生や2年生でもけっこう上手いもので、一生懸命つき合うと汗が流れる。子ども面白いようで「きゃぁ、きゃぁ!」言いながら動き回る。

いつもは指導員3人とも女性である。そこへ歳老いたとはいえ男性が相手だから、なんとなく張り合いというか、「上手だ!」「よくやるなぁ」などと褒めてもらえるのが嬉しいようだ。
はじめは男の子を相手にしてたが、女の子も遊んでほしいとからみついてくる。6歳か7歳のまだ幼稚さが抜けない女の子の小さく可愛い手が、私のごつい手を引っ張る。
(う!!、なんと愛らしくやわらか手!)思わずドキリとする。(笑い)
「なわとびしたい!」女の子のリクエストに弱い私は、今度は縄跳びの縄を振り続ける。

そうやって身体を動かすその運動量は、たいしたことないのだろうが、うう かなり息遣いも荒くなって、汗が肌着をぬらすのが分かる。
(あぁ、やっぱり70を越すとなぁ)子どもたちの動きに合わせて動くことすらたいへんになってくる。
歳をとるというのは、うん こういうことなのだなぁと妙に納得する。(笑い)

子ども世界について、感じること、いじめなど、この目で見た。 が、今はそれについて書くことは止める。
子どもたちは、その時、その時を精一杯生きているのだなぁ

妻の指導員としてのそれも間もなく(総会後)辞める。
66歳というそれを考えると、「ご苦労さまだったねぇ」と労いの言葉をのべたい。
昨日 午後のそれは、私にとっても有意義な時間だったと思う。

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今朝の気温10度、晴


  1. 2011/04/24(日) 09:25:03|
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ワサビとハコベ

 畑ワサビ

土で育てる「畑ワサビ(陸ワサビ)」(以下は、ネットからの転載)
栽培方法による大きな違いは、「畑ワサビ」は「水ワサビ」に比べると根茎があまり肥らないということです。
そのことから根ワサビを収穫したいのであれば「水ワサビ」のほうが栽培方法として適していると言えます。
茎や葉にもワサビ独特の辛みや香気があり充分楽しめますので特に気にしないのであれば「畑ワサビ」でもかまわないでしょう

「天童の家」でも、根ワサビを 妻が裏の池の水路で栽培?したことがあった。
でも、いつの間にかワサビ自体が消えてなくなってたなぁ(笑い)
そういう意味では、妻が植えた陸ワサビが元気に花を咲かせてる。

「ママ、食べよう!」
「ダメ! もっと増やしてからでないと食べない」と厳しいお達しである。
うう、そうだろうなぁと納得する。(笑い)


 ハ コ ベ

この草については、終戦直前・終戦後の食に関する(せつない)というか、逼迫した思い出がある。
あの頃、農家をしている我が家でさえ食糧事情はわるく、いわゆる糧飯(かてめし)を食べた。飯の量を増やすために米に麦やこうりゃん、粟・稗などを混ぜて炊いた。
そういう雑穀ならまだ良い方で、馬鈴薯や大根まで混ぜたものである。薩摩芋や馬鈴薯まではまだましで、大根飯はニオイがしたし、くちゃくちゃと水っぽくて不味く 閉口した。

主食がそうだから 副食も欠乏し、アカザやハコベも野菜として重宝したものである。誰が教えたのか知らないが タンパク質、ビタミンB,Cなどに富むというのだから凄い!
ハコベなどという洒落た名前は知らず、「スズメンクサ」と呼んで、お浸しにしたり 和えもので食べた。が、アカザと違って少しごそごそした舌触りだったなぁ
「ハコベ」で検索したら、
  別名のヒヨコグサやスズメグサも小鳥のエサとして利用されていることによる。
  また、これを炒った粉に塩を混ぜて歯磨き粉としても用いた。
などとも書かれてる。
うふふ、人間さまが食べるものではなくて、小鳥のエサというのだから可笑しい。

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今朝の気温7度、雲多いが青空も広がり陽射しも


  1. 2011/04/23(土) 07:09:37|
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啓 翁 桜

「天童の家」では、畑を母の実家へ貸している。というより、Sさんにお願いして管理してもらっている。
母の実家は、専業農家である。Sさんはその畑(3カ所)に啓翁桜を植栽している。
啓翁桜は、クリスマス・正月頃に見られるようにして出荷している。
「天童の家」では、年貢代わりに啓翁桜をもらって、家で飾ったり、他所様にあげて喜ばれている。

ヤマザクラ(の一部)が咲いた。ソメイヨシノはまだ見られない。
「天童の家」畑の啓翁桜が一足先に咲いたので備忘録的に撮った。

今日の午前中は、モッテノホカ(食用菊)の植え替えのために畑を耕す(2回目)。
午後は、啓翁桜や庭の花たちを撮った。
妻が植えたワサビが花咲いたので、それを撮るように言われてたのである。
ワサビだけでなく、庭に今咲いてるのを備忘録的にカメラにおさめる。

花を撮るには、あまりにも陽射しが強かったが、有無を言わずにカメラを向ける。
とうぜん、できはよろしくない。それはしかたない。
まずは、啓翁桜と紅梅とサンシュユを並べる。残りは明日ということで...

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今の気温12度、曇


  1. 2011/04/22(金) 17:11:04|
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カタクリのこと


カタクリは、日当たりのよい山肌に咲く。美しさ第一級の山草である。万葉の花ともいわれ、栽培する愛好家も多い。
地下の深いところに細長い球根があり、そこから細い根が出る。春になり気温、地温が上がると芽を出す。
葉は、地表近くから1~2枚顔をのぞかせるが、一枚葉では花が咲かない。
清楚でつつましやかな花の姿は、まるで理想の女性像のよう... 古代からいつくしまれてきたという。

食べるのはちょっとかわいそうであるが、全草がデンプンのかたまりで豊かな滋養源になってるので、山菜として摘まれる。
特に、地下の鱗茎からは良質のデンプンが採れる。食用には、主に葉と花が用いられる。
カタクリの花が咲くまでには、およそ7年間の月日を要すると言われている。
だからといって、「とるな!」とは言えない。(しかたないなぁ)と思う。

カタクリのエントリーは、へへ これで3回目になる。
まだイメージに沿うような画像を得ていないのだから、これからも執拗に撮らねばなるまい。(笑い)
被写体は、いたるところで呼んでいる。

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今朝の気温8度、曇


  1. 2011/04/22(金) 07:40:44|
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みちのく高山

見出しを「みちのく高山」としたが、特別な意味がない。
今日も里山を歩いてきたが、さすがに残雪はなくなった。ショウジョウバカマ・シュンラン・カタクリなどが咲いてい、またいろいろな樹木が芽吹きはじめてる。
まだ葉っぱに遮られることもなく見通しのきく景色を尾根道を歩きながら楽しんでる。

里山といっても、かなり急勾配ではぁはぁ息し、汗も流れ、たいへんなのだが、ちょうどいい運動だ!と自分に言い聞かせながら歩いてる。楽しさ半分、ガマン半分である。(笑い)
樹間からきれいに見られるのは、朝日連峰。その右端には月山。高山には まだ雪がどっさりで、春はまだまだ遠い。

実をいえば、里山を歩いてるのにはわけがある。春の山野草(花)を撮るのも楽しいのだが... その他に、できれば、というか是非にカモシカに出合いたい!と思っているのである。
昨年も、一昨年もこの時期にカモシカに出合ってその写真を撮っている。
しかし、今年はまだ一度も姿を見ていない。カモシカに食われたシュンランの葉っぱを見ているのだから、ね カモシカはいるはずなのだが...

っふふ、ふ~む 望みが叶えられるのはなかなか難しい。
それはしかたないだろう。なんでもそう簡単に叶うのなら苦労はない。この世は、ままならないのがあたりまえなのだ。(笑い)
ということで、月山と朝日連峰のそれを並べる。

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  1. 2011/04/21(木) 18:28:28|
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進行形の春に

足踏みの春

昨日、散歩しながら(今年の春はなんだか歩みが遅いなぁ)と思った。
イチゲが咲いた時(これで今年の春もやってきたなぁ)と思って嬉しくなったのだった。...... が、その後寒い日が2~3日続いた。
待ちに待った春が来たと喜んだのだけれど、どうも春は足踏みしてい、先に進んでいかないようである。
さくらの開花もまだで、(いったいどうしたのかなぁ)と、過去のようすを確かめてみた。

08年.4.20 さくらはすでに満開だった。23日には山形霞城公園のお濠に散ったさくらの花びらを撮っている。
09年.4.20 さくら満開で、この年はヤエザクラも20日に撮っている。
10年.4.20 つくし・カタクリを撮っている。さくらを撮ったのは28日である。

08.09年は、平均的な春の到来だった。
昨年は、いつもより1週間~10日間遅い春だった。
そして今年、例年よりは遅い春というべきだろう。昨年ほどではないにしても数日の遅れになるのかなぁ......

カタクリは昨年よりも4~5日早く撮れたが、つくしは昨年と同じである。
そういえばユキワリソウやオウレンはいつもより10日も遅かったなぁ
畑のさくらんぼ の蕾も膨らんできたものの、開花は少し遅れそう。
昨年、春の遅れをずーっと引きずったかたち秋まで移ったのだった。さくらんぼ、ぶどうの色づきが遅れ、農家の人々は困惑したのだった。
うう、今年も昨年のような季節の移り変わりになるのだろうか?

農業は、季節や陽気と深く関わって成り立っている。
今年は、雪消えが遅かった。春の進み具合も足踏み状態で、このままでは果樹の開花が遅れてしまう。
なんとか暖かい日が早く戻って、続いてもらわないと困ったことになる。
相手が天気なので、気をもんでもしかたないことだが、それでもやはり気になる。(笑い)
*
今日の画像は、昨日の散歩で撮った。
つくしは初物(初撮り)、シュンランは一斉に咲いた。
柳の淡い緑は、うん( パステルカラーだなぁ)と毎年同じく思うから可笑しい。

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今朝の気温3度、晴


  1. 2011/04/21(木) 06:42:25|
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今日の状況

今日のニュースから

3.11 から40日経った。悔やみ・哀しみの気持がまだ大きいけれど、被災者たちの間にようやく復興モードが目立つようになったのは嬉しい!
それとはまた別次元のことだろうが、次のようなニュースもみられ、それも(しかたないなぁ)と頷いてる。

   プロ野球:4球場で1万人割れ…05年4月以来
   19日は4球場で観衆が1万人を割った。
観衆が実数発表されて以降では、05年4月13日の楽天-ソフトバンク(フルスタ)、ロッテ-オリックス(千葉マリン)、西武-日本ハム(インボイス)、横浜-ヤクルト(横浜)に続く2度目の珍事。
東京電力管内の節電を考慮して行われたデーゲームで横浜、神宮、QVCマリン、さらにナイターのほっと神戸でも8824人と客足が鈍かった。

  ヤクルト・川上良樹取締役兼営業本部副本部長は「なるようにしかならない」。
また横浜・笹川博史取締役は「ある程度覚悟はしていたし、仕方がない。朝方の天気が悪かったのも影響していると思う」とした。(スポニチ・2011年4月20日)

以下のそれは、新潟の「ころ」さんが、ある方のBBSに書かれたものである。
東京の現状を簡潔に述べておられると思い、転載させてもらった。

   ホテルメトロポリタンエドモントを定宿にして丸4年を過ぎて5年目に入りました。
   (略)
   このホテルからディズニーランド行きのバスが出るため本来ディズニー客で賑わうのですが、今はシーンとしています。
   ロビーも節電で薄暗く、4基のエレベータも2基は止まっています。
   客室稼働率30%ほどと言うことで泊まっていても淋しい感じです。窓からの夜景も明かりがずいぶん少なくなっています。
   駅も明かりは半分、エスカレーターは全部ストップ、どこも節電モードです。

下のそれは、(東京電力)フクシマ原発の風評被害に対する一つの姿を伝えてるので転載した。

    県産野菜がネットで大人気  2011年4月20日 2時31分(毎日 JP 袴田貴行)
   福島県の農家が福島第1原子力発電所の事故の影響で風評被害に悩むなか、全国の消費者がインターネットを通じ福島産の農産物を直接購入する動きが広がっている。
   JA全農福島のネット販売は、米や野菜、農産物加工品など約20品目すべてが例年以上の注文を受け、中には品切れになった商品も。
  市場を介した小売りは値崩れする傾向にあり、価格に変化がないネット販売が地元農家の心強い味方になりつつある。

   ◇ジュース品切れ トマト取り扱い3倍
   JA全農福島によると、ネット販売している果汁ジュース「福島桃の恵み」が19日、品切れになった。
  例年、夏に収穫して9月から製造を始めるが、4月の段階で売り切れたのは過去に例がない早さで、ほかに在庫がないかを確認している。
   また、水耕栽培のトマトを販売するいわき市の「とまとランドいわき」では、ネット販売の取扱件数が例年の約3倍になっている。
  原発事故の前後で、価格は変わっていない。市場や仲卸業者を介した販売が例年の半額以下で取引されている状況と対照的だ。

   とまとランドいわきは原発から約35キロの地域にあるが、すべてがハウス栽培のため、自主的に検査した放射線量にも問題はみられなかったという。
   事故直後、35人の全従業員はいったん退避し、3月17日から営業再開したが、市場や仲卸業者から出荷を断られる状態が1週間続いた。

    ◇激励メール・手紙800通
   だが、その間に苦境を知った各地の消費者からの注文が次第に増え、今では3割がネットによる直接販売が占めるようになった。
  「風評に負けずにこれからもおいしいトマトを作ってください」などと激励するメールや手紙も約800通寄せられているという。
  元木寛専務は「消費者からの応援で何とか経営できている。ありがたい。でも、やはりメーンであるスーパーや小売店でも適正価格で売ってほしい。『福島産』というだけで安く売られる状況は厳しい」と話している。

こういう時が時だから、いろいろなことが起き、またいわれる。
でも、こういう時にこそ、それぞれの本性が現れる。それを承知しながら、とにかく明日を目指した復興への努力や支援の輪の広がりが嬉しい。


  1. 2011/04/20(水) 09:46:28|
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被災者の苦悩

被災者の身になって

難民という人々は、日本にはいないだろうと思っていた。「難民」はよく目にする文字であるが、それは外国人のことだと決めつけていた。
だが、そうではないことを今回のフクシマ原発事故によって目の前に突きつけられ愕然としている。
津波によって家を流され、住む場所を失った被災者のそれも決して忘れてならないことであるが、それとま少し違った事由によって難民になられた人々の心情を思うと複雑なこころである。

人間は、自然災害には諦めというか、悲惨な状態にもかなりの寛容というか思い切りをする。
しかし、人災にたいしては、自然災害のようには割り切れない。諦め難い。
津波の被災者は、住みたくても住む家が流されてないのだから、避難所で暮らすしかない。選択の余地なしに否応なくそうせざるを得ない状況に追い込まれる。

ところが、(東京電力)フクシマ原発事故によるそれは、住む家は壊れてなくなっているわけではない。
原発がコントロール不能になって発生した放射能の被爆から身を守るために、住み慣れた家や土地を放棄し避難するのである。
津波被災者とは、そこのところが大きくちがう。

被災者の立場を、自分に置き換えてみる。それまでなんの支障もなく暮らしてきた生活が、3.11 を境にし失われてしまった。
住み慣れた家や土地を離れ、そう 毎日なんの気なしにやってきたルチンワークが出来なくなる。トイレも歯磨きも勝手が違う。
なんという不如意、なにからなにまで勝手がちがう。そこにあるのは避難所の生活でしかない。プライバシーはもちろん、些細な日常がないことに驚き呆れる。
ふふ、晩酌ができない。食卓には団欒という幸せがあったけれど、今はどこにもない。あの日常が、どこにもない! この不条理をどうすればいい......

なにをどうしたらいいのか? なにも手につかない。いったいこれからどうなるのか? どうしていくべきか、それが思い浮かばない。
津波の被災者には、瓦礫の片付け、復興への段取りが少しずつ見えてくる。もちろん、辛く長い道程である。
が、土地があり、復興という目標があり、それへ向けての力も少しずつ湧いてくる。

なのに、フクシマ原発難民のみなさんには、確かな段取りというか、復帰へのメドが明らかでない。
いつまでも避難所暮らしをするのは耐えられないことである。
そのことを思うと、つい(いったい、どうしてくれる!?)と叫びたくなるのではないか。そのへんのことを思うと、まさに(人災!!だなぁ)と歯ぎしりする。

難 民 とは、なんとも切ないではないか! 自分が蒔いた種ならしかたないと思う。自然災害なら諦めもする。しかし、これは人災!!である。
避難民を受け入れる態勢がいくら整ったといっても、それはあくまでも「仮」のものでしかない。 語弊があるが、根無し草......
暮らしの、生活の実態がないというか、希薄だ。永続性があるわけではない。あくまでも避難所のそれである。

3.11 から40日が経った。
死亡者数 13,895人  行方不明数 13,864人 (18日現在)
死亡者数 14,001人  行方不明数 13,660人 (19日現在)
生者は、生き残った意味を問い、亡くなった人の悔しさを胸に抱きながら、努力して行かなければならない。

「頑張れ日本! 負けるな東北!」



  1. 2011/04/20(水) 07:20:31|
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ゆらゆらと

それまでも船酔いは、経験していた。
乗船で、あの吐気をともなうイヤな船酔いに遭って(早く動かない所へ行きたい!)と強く思いながら、やっと上陸する。
やれやれとホッとし大地に立つ。
...... が、揺れないはずの大地に立っておりながら、なおも揺れを感じ(これはいったどうしたことか?)と辟易する。
船酔いとはそういう一面をもっている。

それと似たようなのに「地震酔い」があることを 3.11 の大震災の後に、自身それを体験し、その後も続くイヤなそれに戸惑っている。
たいていの体験は、繰り返すことによってその刺激の大きさは減退していくものだが...... 地震動や地震酔いのそれにはなかなか慣れることができない。
ふとしたなにかのはずみで、地震を感じる。それが、実は本当の地震ではなくて、いわゆる地震酔いなのだと分かるまでの時間がなんともいえない気持ち悪さ!

食事をしてる最中だとか、鏡に向かってヒゲそりをしてる時、あるいは浴槽の中で地震酔いを覚えることが多い。
実際に地震が起きてる時の揺れは、たしかに怖い感じがするけれど、地震酔いの場合は(怖い)というよりも、ふにゃらふにゃらした実態感がないそれで、恐さより気味わるさが強い。
むしろ、実際の地震の方が、耐えやすい。地震酔いはあの不確かな揺れでイヤというか、ガマンできない。

そして、「坊主憎けれりゃ袈裟まで憎し」ではないのだけれど(笑い)、っふふ 揺れるものを見ると、ついイヤなものを連想し、不安になってしまう。
その具体例を、次のような 俳句作品にみることができる。

       今は好まずぶらんこの揺れさへも   神奈川県葉山町・中島さやか
                           朝日俳壇(4日付)より

       揺るるものふらここさへも疎ましき  青 萄

青萄 さんは、「天童の家」へ時折コメントしてくださる方で、毎日のように佳い俳句を詠っておられる。
       http://shashin-haiku.jp/node/98497#comment-684878

       ふらここや地球は明暗くりかへし 藤岡紫水
藤岡さんは、まったく面識のない方で、「ぶらんこ」で検索してらたまたま出合った句である。

類似句はなく、特に青萄さんのは 3.11 とその後の余震にたいする独創的秀句といえるだろう。

地震酔い と似て非なるものにメニエール病がある。主たる症状は、めまい発作であり、やはりめまいは人を大きな不安にさせる。
昔のことであるが、妻が一時めまい発作に苦しんだことがある。他者が見てるかぎりにおいてはなんの異常も感じられない。
けれど、当人にとって、めまいは深く大きな当惑なのである。盤石な大地があり、それが不動のものであるというのは安心・安定の基盤である。
ところが、それがぐらりと揺れ動いて、ゆらゆら続くのだから堪らない気分だ。これは当人でなければ分からない苦痛(苦悩)なのだ。

*
今朝の気温4度、曇



  1. 2011/04/20(水) 06:15:36|
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ご褒美のキジ

「天童の家」には畑がいっぱいある。義父が専業農家としてやっていた。今は、そのほとんどを他人に耕作してもらっている。
義父の娘(妻)は、結婚するまでいわゆる腰掛けということで勤めた。私の実家も農業をやっていたが、私は農業のことはなにも知らない。
妻と結婚する際に、農業はやらなくてもいい、そういう約束で(それならいい)と結婚した。(笑い)

約束通りに、私はずーっと勤め人で通し、休みの時にたまにはぶどうの収穫などを手伝ったことがあるけれど、本格的な農作業はしないできた。
妻は、腰掛けのはずの仕事を結婚してもずーっとやってきた。事務職の仕事を定年退職し、その後直ぐに私の要請で学童保育の指導員として働きつづけている。
児童クラブの仕事は、放課後なので、午前中 妻は畑に出るようになった。そして私は、結婚時の約束を反故にされ、農作業にかりだされるようになった。

っふふ、今更「約束違反だ」と声高に叫んでも、妻はただ笑うだけでらちがあかない。
今朝(18日)も5時に起こされ、「畑に行こう!」と誘われた。妻の誘いは「命令」だから、否やはない。(苦笑)
5時といえば、まだ日の出前である。今朝は霜が降るような寒さだった。
妻が一生懸命に施肥をやっている。それを見ながら、(肥料代の元がとれるのかなぁ)などと思わぬことを考えてしまう。
いろいろな野菜を栽培するのだが、それにはさまざまな肥料をやり、消毒をしたりと手間暇の他に多大な金がかかる。
それらを考えたら、ね スーパーで買った方が安上がりになるのではないか? そんな不埒なことを思うのである。

「新鮮なのを好きなだけ食べられる。それがなによりのメリットよね」妻は、そう言うけれど、うむむ(どうなのだろう?)
農業の楽しさ、それって確かにある。かけただけの元がとれる、とれないを度外視した達成感というか、良い野菜や果物が獲れた時の喜びがある。
趣味の農業と言えば、たしかにそうである。趣味には、ね たいていどんな趣味にも金がかかるものである。元がとれる、とれないは関係ない。

施肥が終われば、私の出番。今朝は寒くてエンジンのかかり具合がわるかった。でも、始動してしまえば、あとは最後まで一直線で耕す。
朝食前に、半分を逐わしてしまう。
朝食後は、ルチンワークのパソコンをやり、月曜日は朝日歌壇・俳壇のそれを楽しみ、かつそれをブログ用にタイピングする。
11時に、浅井戸ポンプの不具合調べにホームセンターから係員がやってくる。それへの対応。

「明日の天気を考えるとさぁ、残りの仕事、明日でなく今日ダメだろうか?」昼食中に、妻に提案する。
「パパさえいいなら、そうしよう」妻のOKがでる。風が出てきたけれど、なんとかなると妻がいう。
朝は、少しもなかった風だが、午後からはかなりの風が吹き出す。鯉幟が垂れることなく真横一直線になって泳いでる。
苦土カリ・石灰窒素・また耕した後の消石灰のそれが、やはり春風に舞い上がり、(やっぱり午後からの施肥はムリだなぁ)と苦笑する。

畑の耕しを完了し、残るはソバ畑のそれである。モッテノホカ(食用菊)の植え替えを急がなければならない。
あそこには里芋・カボチャ・そしてソバを今年も栽培する予定である。
「農業はやらなくてもいい」ということだったが、へへ ままごとみたいなそれがけっこう楽しいのだから、可笑しい。
さくらんぼの芽もだいぶ膨らんで、間もなく白いきれいな花を咲かせるだろう。

畑仕事を終え、妻の学童への出勤時刻もあるので、家へ戻ることにする。
と...... 啓翁桜の木の間にキジが居るのを見つける。家へ戻り妻を降ろし、カメラを持つと、また畑に急ぐ。
キジは、まだいた! おどろかさないようにそーっとカメラを向ける。キジは気づいて安全距離をとろうと遠ざかる。
っふふ、キジと私の「追いかけっこ」がはじまる。キジがほんとうに危険を感じたのなら、一気に飛びたつはずである。
しかし、キジはそうせず、一定の距離を保ちながら飛びたたない。危害を与える者でないことをキジは知っているのだろうか?
というわけで、キジとの「追いかけっこ」が続いて、何枚かのキジの姿をゲットすることができた。

「パパ、キジどうだった?」妻が問う。
「あは、成功、せいこう! 撮れたよ」と私。
「あぁ、よかったね パパ。畑うないガンバッテくれたから、きっとそのご褒美よね」
「うふ、そういうことかも知れないなぁ...... 」(キジのご褒美か きっとそうかもなぁ)

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今朝の気温8度、小糠雨


  1. 2011/04/19(火) 06:44:07|
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「避難せよ」


       原発の空のしかかるふるさとのここにいるしかなくて水飲む       福島市・美原凍子
       田も畑も黙り込んでるふるさとの風が重たい原発の空          福島市・美原凍子
ふるさとを吹く風、ふるさとの空、春だというのに...... 美原さんには切ない毎日

       わが町はチェルノブイリとなり果てし帰るあてなき難民となる      福島県・半杭螢子
「難民」というのは、外国人に使われる言葉で、日本人には無縁と思っていた。今、身近に、数多くの日本人難民がいることに愕然とする。

       「避難せよ」と叫び続けし声を残し女子職員は還り来たらず     あきる野市・千原孝正
宮城県南三陸町、結婚式を秋に控えてる女性職員が、迫りくる津波にわが身の危険をかえりみずに必死に避難をよびかける。
おかげで、多数の住民が助かった。だが、その女性職員は津波にのまれ、還らぬ人となったというニュースはこころをゆさぶった。

       四時間の行列に得しガスボンベ抱き帰り来亀裂の道を          仙台市・坂本捷子

       モスレムの子供が歩くカバンには日本に援助をと貼り紙つけて     アメリカ・悦子ダンバー
日本に援助(サポートジャパン) 世界中から多くの手がさしのべられ、感謝の気持でいっぱい。目頭があつくなるのを覚える。

       また悲し記念日三月十一日     川崎市・池田 功
   
       こんなにも重き弥生にならうとは  枚方市・石橋玲子

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(18日付)より

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今の気温13度、晴



  1. 2011/04/18(月) 17:35:15|
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民衆のエネルギー


次のそれは、柳田利美さんのHPから転載(再掲)である。すでに昨日の「天童の家」で使わせてもらってる。
   110416 開花状況 [花見山公園]
   朝、花見山公園に行ったらビックリ。昨日の夕方一分咲きだった基準木が5分咲きに。
   そして昼にはほぼ満開状態になってしまいました。
   日陰の部分などまだツボミのところもありますが、本日 満開宣言です。 
   開花した次の日に満開となったのは7、8年前にもあったような気がしますが、いや? 今年の花見山公園にも驚かされてしまいました。
                     
17日の朝、柳田さんのそれを見て(福島のさくらが満開なのだなぁ)と複雑な感慨を覚える。
というのも、次のような話を妻から聞いたからである。

妻と一緒に児童保育の仕事をやっているSさんが、「花見山」のさくらが見たいと観光旅行社に申し込みに行った。
ところが、「今年は、花見山へのそれはやってません」と断られたという。
いわゆる自粛なのか? それとも利用者が少ないとみた旅行会社の判断によるものか? 分からないけれど、例年ならドル箱商品なのが、今年は利用できない。

「天童さくら祭り(人間将棋)」の中止が打ち出された。3.11 の大震災(フクシマ原発事故)の中、花見で浮かれるべきではないと...... 
身近なのでは、民生委員の表彰式が中止になった。また、地区公民館が4月に恒例行事としている「関係者顔あわせ会」も、「大震災の被害状況を鑑み、酒宴なし」という。
そういう自粛の気持は、忘れてならないと思う。しかし、どこかで踏ん切って、元気をとりもどさなければ沈滞してしまうのをおそれる。
力を出すには、それなりの動機付けが要る。被災者への拠金をはじめとする支援活動にも元気さ、活気が必要というか、エネルギー源になる。

「もっている人が出せばいい」ではなくて、ね いろいろなイベントをしながら、そういう場で集まった金や力を復興のために使えばいい。
「花見山」への観光バスは、どこの観光地よりも多い。そういう声を聞いた。(ウソじゃないなぁ)と頷いたものである。
日本人にとって、さくら は特別な花だろう。わいわい浮かれて騒ぐわけではない。今いろいろな意味でたいへんな福島を少しでも力づけるには、むしろ「花見山」へ行くべきではないのか?

「花見山、満開になったんだって...... 」妻にいう。
「パパ、行くんじゃないよね?」と妻。
「行きたい!」
「ダメ、こういう時に行ってはダメ!」妻の制止を振り切って行く力がないのが哀しい。

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今朝の気温2度、晴

今朝は5時起きして畑を耕す
早朝は春風も吹かないから、風の出る前に施肥をし耕耘機をかける。
石灰窒素・消石灰などのパウダー状態の肥料は、風があると飛ばされてダメだからである。



  1. 2011/04/18(月) 07:45:04|
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ウメとサンシュユ

備忘録として今年のウメとサンシュユを今日撮った
ただそれだけ...
今年の開花は、きっと例年より遅いかも

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ホームセンターで 消石灰・窒素・苦土カリ等の肥料を買い、その後 耕耘機で畑を耕す
久しぶりで、畑仕事をしたなぁとの思いが強い(笑い)
明日も朝食前に、さくらんぼ隣りの畑に施肥した後に耕耘機をかける予定である


  1. 2011/04/17(日) 19:37:19|
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はつもの山野草

福島「花見山」のさくら情報を毎日発信してるHP(http://hanamiyama.blog.so-net.ne.jp/)がある。
     110415 開花状況 祝開花! [花見山公園]
  お待たせいたしました。本日、基準木の開花を宣言させていただきます。
  黄色い矢印の部分で20輪ほどピンクの花びらを広げた花を確認、日曜日まではそこそこ天気もよさそうなので5分咲き程度まですすむかもしれません。
  あとは週明けの天気次第でしょう。満開まであと少しですよ!
                       (柳田利美)さん
昨年は14日と18日の2回「花見山」へ行って、まるで桃源郷といえるそこで楽しんだ。
今年も行くつもりだったが、フクシマ原発事故があって、行き先を変えることにした。
はたしてそれでいいのか 逡巡というか、迷っていたが...... 今年は(しかたないなぁ)と思うことにした。

昨年の14日は満開だった。そして17日に雪が降った。
今年の17日は5分咲き程度だという。やはり少し遅れているようである。

「天童の家」あたりの春も、やはり少々遅れ気味である。
特に、さくらんぼ やラ.フランスなど果樹の開花遅れは、収穫まで影響をうける。そういう意味では、開花時期はとてもだいじというか、気になる。
もう一つ、気になるのが、やはりフクシマ原発の影響である。野菜や魚介類の風評被害が実際に起きてるからである。

さくらんぼは、開花から収穫までの期間が短く、また雨避けテントを張るから放射能のそれは心配ないはずだが、それでも慎重にならざるを得ない。
フクシマ原発からの距離、また毎日測定される大気中の放射線量等をみても「天童の家」あたりは 問題ないのだが...... 不安というか、心配はする。
いろいろなことがあるしろ、とにかく例年と同じように取り組んでいくしかない。

以上が前置きで(笑い)
以下は今年の「はつもの」山野草たちである。
「画像投稿フォルダー」にはごちゃごちゃ詰まってる。春が、開花が、一気に爆発的にやってくるので、順序もなにもあったものでない。
とにかく時節に遅れないように、それを優先し登場させることにする。

備忘録的な意味もあり、画像的にはちょっと恥ずかしいが、しかたない。今年の「天童の家」の春である。
『年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず』そういう思いが、ね 強い実感として覚えるこの頃である。

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今朝の気温7度、雲多いが眩しい春の光が......


*
110416 開花状況 [花見山公園]

朝、花見山公園に行ったらビックリ。昨日の夕方一分咲きだった基準木が5分咲きに。
そして昼にはほぼ満開状態になってしまいました。
日陰の部分などまだツボミのところもありますが、本日 満開宣言です。

開花した次の日に満開となったのは7、8年前にもあったような気がしますが、いや〜今年の花見山公園にも驚かされてしまいました
*


  1. 2011/04/17(日) 06:49:37|
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サクラとカタクリ

今日は、先にヤマザクラとカタクリをエントリーした。
みちのく雪国の春は、ほんとに一気にいろんな花が咲く。
「投稿ホルダー」には次から次へと見てもらいたい画像がストックされてく。

先にアップしたヤマザクラとカタクリには、また別の画像もある。
この際だから、ね それも見てもらうことにしよう。

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今の気温12度、昼前より雨となる


  1. 2011/04/16(土) 14:34:49|
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ヤマザクラ

遅かったヤマザクラがやっと咲いた。
日陰には、まだ残雪がみえる。積雪量が多かったというより、3月にはいってからの低気温が雪解けを遅らせたのだろう。
ソメイヨシノなどの開花も、若干遅れてるようである。

ヤマザクラは、派手さはないけれど、いつも(いいなぁ)と思う。
昨日、とうとう咲いてるのを目にした時は嬉しかった。
いつもよりは花が少ないようだけれど贅沢は言えない。

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ソメイヨシノは、少しずつ 蕾が膨らんできてるが...


  1. 2011/04/16(土) 07:24:10|
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期待はずれ


14日、15日と春の暖かい日が続いた。里山の残雪は日陰にわずか残ってるものの、そのほとんどが融けた。
家にじーっとしていられなくて、15日も里山へ出かける。イチゲやカタクリの数は前日に比べ倍近く多い。
こうなると単にイチゲが、カタクリが咲いてるというだけではカメラを向ける気がしない。
というか、一度撮ったものは、前のそれより良くなければ...... との思いがあるから、っふふ 安易にカメラが向けられない。(笑い)
姿形の佳いもの、そしてイメージしてるようなそれをじっくり選び、納得したうえでカメラを向けることになる。

15日、今年のはつものにも出合った。ウスバサイシン、ショウジョウバカマ、アオキ(赤い実)、シュンラン、ヤマザクラ たちで、もちろん素直にカメラを向けた。
ウスバサイシンは2株だけで、杉林の縁の薄暗い場所だった。三脚を持参しなかったので絞りを開けスローシャッター、画像処理してみたら1株だけどうにか見られる。
シュンランは、まだ姿形を選べない。とにかくはつものとして記録(撮影)する。
ヤマザクラも花つきが疎らで、一枝だけなんとか絵になると狙いうちする。っふふ、こんなふうに被写体を探す、工夫して撮る、そのことが楽しい!!のである。

カタクリにもカメラを向ける。はつものでないから、ね 前に撮ったのよりはましに撮らなければと頑張る。(笑い)
撮影にあたり、ある構図や情景のイメージをもっている。それを目の前のカタクリでイメージ通りに撮ろうとする。
結果は、カタクリ2回目のそれを見ていただき、みなさんから判定してもらうことになる。
しかし、各々の感じ方には個性というか、好き嫌いがあるから、ね 自分のそれとマッチしないことがあるのはやむを得ない。

例えば、11日のユキワリソウ。あれは自分でも(いいかなぁ)と思ったのだった。(特に一番下のそれ)
また14日のザゼンソウは、難儀して撮ったもので(思い入れ)が強かった。
でも、コメントが一つもなかった。そういう時は、へへ (参ったなぁ)と頭を掻くしかない。(笑い)

コメントがなくても「拍手」があるときは、(分かってもらった!)とホッとする。
毎日ブログをやっていて、ね やはりなんらかの反応というか、コメントや「拍手」があれば嬉しい!ものである。
へへ 今日は、なんとも女々しいというか、うう(「女々しい」などと簡単に書いてダメと言われそう)そういうことである。

15日だけで20枚の画像を「投稿フォルダー」へ入れた。
それを、どういう形(文や画像配置など)でやるか、一気に1日でエントリーする手もあるが、妻からは「分けてやったら」と言われるし......
贅沢な悩みに悩むのでありました。(笑い)

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後刻にまたアップの予定

今朝の気温9度、今日もまた晴



  1. 2011/04/16(土) 06:47:11|
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手品師のように


先に「植物たちは、手品師のように一斉に花を咲かせる」と書いた。
が...... 手品師は、植物ではなくて 太陽なのだと気づいたのである。

イチゲやカタクリは、太陽が出て ある程度気温があがらないと、開花しない。
いったん開いた花でさえ、翳ったり 寒くなると花びらを閉じてしまう。

だから、開花したからと勇躍出かけても条件次第ではきれいな花が見られない。
そういうことでは、太陽の力は手品師以上であるなぁ(笑い)

みちのく 雪国の春は、爆発的にやってくる。
花という花が、スイッチをおされた電灯のように一斉に、そう爆発的に開花する。

ほら、ね 花たちが開く音が聞こえるだろう......
その音が 聞こえるから こういう春の晴れた日は家にじーっとしていられない。


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今の気温12度、晴


  1. 2011/04/15(金) 09:32:15|
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カタクリ 011

初物カタクリ

春の陽射しが、ね ほんとうに(ありがたいなぁ)としみじみ思う。実感する。
植物たちは、この暖かさに即反応し、手品師のように一斉に花を咲かせる。昨日まで枯葉色だったそこにイチゲは白や青色の花びらを開く。
そして、とうとうカタクリも赤紫色の花びらを反り返して咲いてる! 
なんか信じがたい季節の進み具合にびっくりするやら、嬉しいやら......

話がズレるが、仙山線の電車も2輛編成で山形~山寺間を走るようになって、線路のさび色も消えた。
山寺~愛子間がまだ不通だが、全線開通するのも間もなくだろう。
自転車を路肩に置いて、カメラを手に線路脇を歩いてるものだから、ね 仙山線のそれに目が向いてしまう。

先日まで枯葉だけだったそこに、イチゲが咲いて春風に揺れている。
日当たりのいい山の南斜面にはカタクリの花も咲き出した。まだ「はつもの」で姿形は小さいのだが、それはしかたない。
もっと先になれば望み通り(イメージにそった)のを選んで撮れるはずだから、今はそこにあるのにカメラを向ける。

目の前に咲いてるそれ(カタクリ)の優れてる部分に焦点を合わせて撮るようにするしかない。
満たされない姿にも、ね 必ずきれいな部分がある。そこを引き出すようなアングルで構図すればいい。
そうやって撮り、画像処理することで、イメージに近づければ、っふふ カメラマン冥利につきる。
それがあるからカメラが楽しい。
もちろん、いい被写体に出合えれば、それが最善である。しかし、いつもそうなるとは限らない。目の前にある条件を受けて工夫するしかない。

うふ、なんといっても「はつもの」は、ただそれだけで撮る価値がある、と思っている。(笑い)

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今朝の気温9度、曇



  1. 2011/04/15(金) 06:37:35|
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春の花と蝶

今日はすでに「ザゼンソウ」「ユキワリソウ」の二つをエントリーした。
だが、画像ホルダーには12日に撮ったのが入ってる。あまり時間が過ぎてしまうと時節にマッチしなくなる。
アップは 明日にでもと思っていたが...... 明日は、今日撮ってきたのが出番を待ってる。(笑い)

特にどうってない画像なのだが、それでも季節をあらわすものなのでむげに捨てるにしのびない。
ということで12日撮った3枚(スミレとネコノメソウ)と今日ゲットした(アマナとルリタテハ各2枚)それを並べる。

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今の気温19度、晴


  1. 2011/04/14(木) 17:09:45|
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